「四日市とんてき丼」「静岡麦酒」、そして「釜揚げ炒り漬こんにゃく」
「喰ていみ亭」より、楽天メール。「広島県産”袋ノ内牡蠣”」の案内♪
http://item.rakuten.co.jp/junjun/kaki-1kg/?scid=rm_193917
昨日のテレビ「築地まるかじり」は、「マグロ」。
http://www.tv-tokyo.co.jp/marukajiri/
《仲卸「やま幸(やまゆき)」》
東京都中央区築地5-2-1 築地市場水産物部仲卸売場内
*焼ける
巻き網漁で船にあがる時にマグロが暴れる。人間と同じで暴れればマグロも体温が上がる。マグロの体の芯から熱が出て自分の身を焼いてしまう。
「築地発!おいしい味見簿」
《寿司 清川》
神奈川県横浜市中区山下町118番地
TEL:045-671-9300
*北海道 噴火湾産本マグロ 定置網漁でとれたマグロ
*赤酢のシャリ
・おまかせ 12,960円~
《尾崎幸隆》
東京都港区麻布十番3-3-13
TEL:03-5413-4129
※最高の「牛」と最高の「マグロ」のその2つが一緒に食べられるレストランがあったら素敵だよね!
※「尾崎牛」=尾崎
「山口幸隆」=幸隆
・おまかせコース 15,000円~
(尾崎牛サーロイン鉄板焼き、生本鮪大トロの西京焼き、マグロカレー、生本鮪のピッツァ)
http://r.gnavi.co.jp/pr/p_26233/date-20160716/tv/
今日は、休日にもかかわらず、「グリーンアリーナ」で仕事。
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/hk-machi/sports/hamakita_sogotaiikukan/index.html
進行がわるい!!おかげで、昼飯抜きになった!!!!偉い方々は、もっと考えて運営してよ!
仕事を終え、「杏林堂」に行く。売り出しの「はごろも 花かつお 舞」204円を買う。
「HotMotto」に電話して「四日市とんてき丼」を予約注文する・・・えっ!!??15分~25分待ちなの??とりあえず、「すぐ作って!」ってお願いしてお店に向かう。
お店に到着。ちょっと待った。丼物は時間がかかるらしい・・・
新聞の折り込みチラシのオクーポンで100円引き。
帰宅して、「SAPPORO 静岡麦酒」で一杯♪のどが渇いているから、ビールが美味しいよね~↑↑↑
数量限定
SAPPORO 静岡麦酒
ふじのくに限定 SHIZUOKA BAKUSYU
美しくきめ細かい泡、爽やかな後味。
〔麦芽100%ビール〕生
静岡育ち★サッポロビール
静岡県内の飲食店でしか飲めない「静岡麦酒」を今だけ、ご家庭でもお楽しみください。
http://www.sapporobeer.jp/product/sapporo/shizuokabakushu/index.html
東京都渋谷区恵比寿4-20-1
サッポロビール株式会社
TEL 0120-207800
http://www.sapporobeer.jp
そして「四日市とんてき丼」♪
メニューの写真には5枚肉が乘っているのに、肉が4枚しか入っていない・・・クーポンを使う時は電話で「クーポン使用とお伝えください」と書いてあったな・・・だからクーポンを使うと、肉の量をちょっと減らすとかしているのか???7
地域限定弁当
「四日市とんてき丼」YTD
530円
652kcal
http://www.hottomotto.com/news/view/228
さらに「LEMON」。
それに「わさチー」。
WASACHEE ピリッと辛い!
「ツーン」としたわさびの風味がビールやワインに良く合います。仲間やご家族といっしょに心安らぐひとときをお楽しみください。
ツーンばらしい味!
株式会社 一榮食品 AA
愛知県春日井市南下原町字三番割455番地
TEL 0120-56-8812
デザートは、「イエローキング」(^^♪
JA愛知みなみ
フーコク交配
ここで、今朝の朝刊「全国旨いもん」より、「釜揚げ炒り漬こんにゃく」(群馬県)の引用♪
味も食感もしっかり
ヒヤリとした食感でとくい夏に好まれるコンニャクは、ほとんどが水分だが、食物繊維が豊富で低カロリーなので注目の健康食品。
それ自体に何の味もなく食感だけが命だが、刺し身やおでん、玉や糸コンニャクなど食卓に外せない一品だ。
その生産量が全国の9割を占める群馬県。主産地である県西部の富岡市に店を構えるこんにゃくの室の人気商品の一つに「釜揚げ炒り漬こんにゃく」がある。
4~5cmほどの塊になったコンニャクは味がよく染みて、肉質感の強いぷりっとした歯応え。噛むほどにゴマの風味とおだやかな醤油の味わい、ほのかなピリ辛さが一体となった旨みがじわ~りと舌の上に漂う。
「素材は県産のコンニャク粉。全行程手作りの特殊製法による添加物を一切使わない生コンニャク」と自負する会長の永井雄二さん、ゴマ油と味醂、摺りゴマで炒め、カツオ、コンブ、シイタケから旨味を摂った特製醤油ダレに漬け込むという。
冷やしてお飯のおかず、酒のつまみに。マヨネーズを付けてもおいしい。「釜揚げ生こんにゃく」もお薦めだ。
【取り寄せ先】
こんにゃくの室
群馬県富岡市妙義町下高田1288
TEL 0274(73)3377
FAX 0274(73)3487
10時~16時、水曜休
釜揚げ炒り漬こんにゃく 1袋500円
※冷蔵便で宅配(送料一律900円)
http://www.tomioka-silk.jp/shop/souvenir/detail/Konnyaku-no-Muro.html
さらに「旬の野菜遊び・私流」より、「モロヘイヤ」の引用♪
刻んで刻んで エジプト風
・和名:縞綱麻(シマツナソ) アオイ科ツナソ属
・英名:nalta jute または jew's marrow
・食べられる部分:葉
・注目の栄養素・機能性成分:ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、カリウム、カルシウム、鉄、リン、食物繊維
モロヘイヤというと、思い浮かぶのは古代エジプトの壁画に描かれる女性の姿だ。エキゾチックな女性が、緑葉を包丁でせっせと刻んでいる。そんな絵をどこかで見たように思うが、記憶違いかもしれない。
モロヘイヤが、五千年以上も前からエジプトで栽培され、今に至るまで郷土食として愛されてきたのは間違いない。北アフリカにある中近東辺りが原産地で、名称の語源はアラビア語molokheiya(ムルキーヤ)。「王様の野菜」の意という。
かの地では主に、葉を細かく刻んでスープとして食される。刻むほどにネバネバトロトロになり、上質のスープに。そのための専用包丁もあると聞く。深みのあるくすんだ翡翠色のスープは、いかにも滋養がありそう。実際、さまざまなミネラル分やビタミン類をたっぷり含み、栄養価の高さは目を見張るものがある。
日本で広まったのは1980年代。当初はおひたしで食べることが多かったように思う。クセが少なく、醤油や鰹節、和風出汁にもよく合う。だがエジプト風にスープで味わって改めておいしさに開眼した。
作り方は簡単だ。ニンニクを炒め、好みで鶏肉やタマネギなどを炒め合わせて、水なりスープストックなりを加えて、刻んだモロヘイヤを加えるだけ。食欲が衰えがちな猛暑でも、これなら喉を通る。
収穫期は真夏。家庭菜園でもよく育つが、サヤや種、茎には毒性があるので、気をつけて。
本日のカウント
本日の歩数:8,855歩
(本日のしっかり歩数:2,256歩)
本日:54.1kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)×
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント