佐野家の休日

　昨日のテレビ「地名しりとり ～旅人ながつの挑戦～」。
https://hicbc.com/tv/shiritori/
＜えりも岬＞
　日本屈指の強風地帯
　野生のアザラシ（ゼニガタアザラシ）
《えりも岬観光センター》
・ミステリーラーメン 3,000円
　　ズワイガニ、タラバガニ、毛ガニ、エビ、タコ、ホタテ
※由来：何が入っているのかは事前に教えてもらえない
＜ヤドカリの家＞帯広
　バイクで来た人のみ宿泊可能
＜占冠（しむかっぷ）PA＞
・馬鹿バーガー（大馬鹿） 700円
＜エスコンフィールド＞北広島

　「西村キャンプ場」は、「長崎県・西海市キャンプ旅#3」。
https://www.tss-tv.co.jp/nishimuracamp/
《活魚直売所 小山水産》
　タイ、ブリ、ハマチ、シマアジの養殖
※さいかい丼フェア 毎年10月～11月頃開催
・シマアジ　※神経締め
《ミクリヤ畜産》御厨
　黒毛和牛
※経産肥育：子牛を生んでいた雌牛を約半年間育てなおして出荷する
・経産牛の肩ロース
《西彼町漁協協同組合》
　カキの養殖、真珠の養殖
《鈴木真珠養殖場》
※核 6mm、「細胞」を入れることにより、核に真珠の層が作られる
・アコヤガイの貝柱

　「ヒロシのぼっちキャンプ Season5」は、第101話「ヒロシから山の空気を贈ります」。2022年9/28の放送分。
https://bs.tbs.co.jp/botticamp/
「埼玉県飯能市（はんのう）」
《ミートショップ 大野屋》
☆黒毛和牛ステーキ重 1,980円（税込）
・牛ステーキ丼 750円（税込）
・ぷりぷりエビとブロッコリーのタルタルサラダ 100g 260円（税込）
・ハンバーグ
・シューマイ
・竹の子のピリ辛炒め
《嶋多ストアー》
・薄皮 クリームパン
・プチトマト 10円
《白岩渓流園キャンプ場》
　入間川上流部の渓流に沿ってサイトが広がる
【ステーキ丼】
　肉を焼き直す

　「満天☆青空レストラン」は、「大分県竹田市」「サフラン」。
https://www.ntv.co.jp/aozora/articles/1913g35ffrg4gkkzmrha.html
＊名人　長谷川 暢愛大、敦子《八世屋》
＊サフラン（saffron）：
　西アジア原産。花のめしべを乾燥させる。世界最大の生産国イランでは露地栽培
※1903年（明治36年）に始まった世界的にも珍しいサフランの栽培方法
・サフラン小屋
　竹田市でのサフラン栽培が始まった明治時代には、露地栽培していた
※竹田式サフラン栽培法
※クロシン：
　薬用成分が含まれるめしべの黄色い色素。
　めしべに光を当てずに育てる
※竹田式サフランの謎：
　①土がいらない。球根の中にエネルギーがある
　　12月 球根を土に植えて育てる
　　5月 球根を掘り上げて小屋の中へ移す
　　10月中旬から11月 開花
　②水がいらない
　　大野川から水蒸気が上がってくる。夜間湿度、ほぼ100%。
※めしべを取り出す。（3本）
　4時間かけて乾燥。
　1g（めしべ約300本）約1,300円。世界一高価なスパイス
※サフラナール：
　サフランの香り成分
※サフランの効能：
　鎮痛作用ばど風邪の症状を抑える効果が期待できる
《民宿 清流》
【サフランリキッド】
『材料』
・サフラン・・・適量
・水・・・適量
『作り方』
①サフランをアルミホイルに乗せ、オーブントースターで4分程焦げないよう加熱。
②指ですりつぶし、容器に入れて水を注ぎ、2時間以上漬ける。
【ポークソテーとサフランのソースがけ】
『材料』
・竹田市 藤野屋　豚ロース肉・・・4枚
・塩
・コショウ
・オリーブ油
＜サフランソース＞
　マヨネーズ・・・50g
　シーザーサラダドレッシング・・・40g
　粉チーズ・・・5g
　チューブニンニク・・・5g
　卵黄・・・1個
　サフランリキッド・・・大さじ1
『作り方』
①ソースの材料を全て混ぜ合わせておく
②豚肉に塩・コショウをして、オリーブ油を熱し、両面よく焼く
③皿に盛り付け、ソースをかける
【サフランおでん】
※おでんのベース：サフランシロップ
『材料』
・鶏手羽元・・・500g
・大根・・・1/3本
・里芋・・・4個
・卵・・・4個
・こんにゃく・・・200g
・椎茸どんこ・・・5枚
・針生姜・・・少々
・水・・・300cc
・椎茸戻し汁・・・300cc
＜鶏肉の漬け込み＞
　サフランシロップ・・・大さじ2
　ビール・・・350cc
　塩・・・少々
＜卵色付け＞
　醬油・・・大さじ2
　サフランリキッド・・・小さじ4
＜仕上げ用＞
　サフランリキッド・・・小さじ4
　塩
　針生姜
『作り方』
①手羽元をサフランシロップ、ビール、塩に漬け込み30分程置く
②大根、里芋、こんにゃくは下茹でする
③卵はゆで卵にして殻をむき、サフランリキッドと醬油に浸しておく
④①を汁ごと鍋に入れ、一度煮立たせる
⑤水、椎茸戻し汁を加え、アクを取りながら煮立たせる
⑥他の具材を入れ煮込む
⑦塩で味を調え、最後にサフランリキッドを振り掛け、針生姜を散らす
※サフランシロップ
①大分産カボスの果汁、砂糖、ハチミツを混ぜる。オーブンで焼いたサフランを入れ、一晩置く。
《オステリア エ バーリ リカド》
【大分のサフラン香るパエリア』
『材料』
・米・・・2合
・ラムネ温泉水（日本一の炭酸泉：ラムネ温泉館）・・・30ml
・トマトジュース・・・200ml
・トマト・・・2個
・ニンニクみじん・・・25g
・玉ねぎみじん・・・100g
・サフラン・・・0.1g
・サフランリキッド・・・10cc
・干椎茸スライス・・・3g
・ブイヨンパウダー・・・10g
・サフランの花
・イカ・・・1/2ハイ
・車海老・・・4尾
・緋扇（ヒオウギ）貝・・・4枚
・ムール貝・・・8個
・パプリカ赤黄・・・各1/2
・生椎茸・・・2枚
・岩塩・・・2g
・黒コショウ・・・1g
・オリーブ油　　　　
『作り方』
①フライパンに油を熱し、海老、イカ、パプリカ、椎茸を炒め、一旦取り出す
②緋扇貝、ムール貝は白ワイン（分量外）で蒸し焼きしておく
③フライパンにオリーブ油を足し、ニンニク，玉ねぎをしんなりするまで炒める
④香りが立ったら、サフラン、温泉水、トマトジュース、カットトマト、干椎茸、ブイヨンパウダー、サフランリキッドを加え沸騰させる
⑤火を弱めて米を加え、均等にする。蓋をして30分程弱火で炊き上げる
⑥米が炊き上がったら、①②の具材をバランス良くトッピングし、蓋をして15分程蒸らして完成。サフランの花を散らす
※底におごげ（ソカロ）が満遍なくつく
【サフランシフォンケーキ】
https://www.ntv.co.jp/aozora/articles/?tag=%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94

　「人生最高レストラン」は、平野レミ。
https://www.tbs.co.jp/saikourestaurant/archive/202312091/
《吉田風中国家庭料理 ジーテン》東京・代々木上原、1999年創業
　吉田＝ジーテン
・鴨の燻製揚げ　※山椒塩で
　　蒸した後、燻製した鴨肉を揚げる
《中華風家庭料理 ふーみん》東京・表参道、1971年創業（1986年に表参道に移転）
・ねぎワンタン
　　豚挽き肉、しいたけ、たけのこ、ねぎを皮で包み茹でる。ねぎ、かいわれ大根をのせ、熱したねぎ油をかける
《》
・平野家の牛トマ
①牛ロース（しゃぶしゃぶ用）をゆがく
②完熟トマト 2ヶを茹でる
③トマトとオリーブオイル、バジル、牛肉を入れ、塩コショウし煮
④お皿に盛り、サワークリームをのせる

　「ごちそうリクエスト いまコレ食べたい！」は、「北海道の海鮮料理」。
https://thetv.jp/program/0001018565/
《ご当地酒場 北海道八雲町 浜松町店》港区芝大門 2-4-3 2F
・帆立の磯辺焼
・ナガツカ（長束）のひつまぶし

　「ソースネクスト」より、メール。
　「医療費控除の申告がラクになるソフト」。
https://www.sourcenext.com/product/1000002033/?i=mail_mz1_html&utm_source=sn&utm_medium=email&utm_content=html
　「電線も消せる！？写真の消しゴム」。
https://www.sourcenext.com/product/0000014506/?i=mail_it&utm_source=sn&utm_medium=email
「ラーメン食べたら書くブログ」昔っぽさ今っぽさを兼ね備えている
https://next-ramen.blog.jp/archives/nagichan-ramen202312.html
「メシニュース」焼きそばにもやしは入れない？
https://meshinews.blog.jp/archives/41239766.html
「新・バイクで走ると気持ちがいい」70年代の特急「いなば・紀伊」
http://blog.livedoor.jp/kenmatsu_grom/archives/33003624.html
「出来たをさがそ！」伸び放題のユーカリでリース作り
https://izumimama.blog.jp/archives/25984343.html
「つや姫日記のブログ３」お山が冬支度をはじめました
http://battenyokodesubai3.livedoor.blog/archives/23889048.html
「こなこなたの 凍狂（トーキョー） 独り暮らし」昔デート中に試した心理作戦
http://blog.livedoor.jp/konata_official/archives/23178528.html

　12/10(日) 11:27配信の「侵略者の孫と言われ 歴史残す女性」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cf1c1627a4adc880f410057a5efe851362442113

　12/10(日) 11:04配信の「費扱いの交際費、上限1万円へ」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70c2ae2c25920102f5d63226bd041c99588348b8

　12/10(日) 10:00配信の「心の病「心弱いだけ?」日々苦悩」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/83827098686a60062791d312887bc629923c209a

　12/10(日) 9:46配信の「大谷が歴史的な大型契約 1014億円」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/657b6aac49b981e9449687f22c912e83afc058d4

　2023年12月8日 16時37分配信の「おせち離れ加速 4割の子が拒否感」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/25495569/

　2023年12月10日 6時0分配信の「次の首相になってほしい人1位は」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/25503325/

　2023年12月10日 13時6分配信の「元テレ東・森香澄の投稿が物議」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/25504815/

　2023年12月10日 15時19分配信の「オスプレイ 製造過程で不正か」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/25505165/

　2023年12月10日 15時44分配信の「庄司 ミキティとの「格差」告白」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/25505284/

「加賀料理 青葉」
冬の味覚「香箱蟹」の季節です 12月末までの期間限定です
　金沢の老舗「浅田屋」で修業を積んだ店主が、四季折々の山海の幸を現地より直接仕入れ、ご当地の味でもてなしてくれます。コース料理は前日までの予約制で4,950円～（8,800円以上は前々日まで）。
　冬の赤い宝石といわれる、メスのズワイガニ「香箱蟹（こうばこがに）」が解禁。内子、外子、脚の身をすべてばらし、甲羅に詰め直してあります。手を汚さずに召し上がれます。「香箱蟹」付きコースは7,700円、9,900円（前日までの予約制）、1万2,100円、1万4,300円（前々日までの予約制）。
※料金はサ別。12月末までの期間限定です。
浜松市中区鴨江4丁目28-1
TEL 053(451)3876
営 18:00～21:00(Lo)
休 日曜、不定休あり
駐車場 4台分（予約優先）
https://kagaryouri-aoba.jimdofree.com/

「京料理 みやこだ亭」
旬の京料理でおもてなし
　両家顔合わせ　祝の席・ご会食に
　前日までの完全予約制
・両家顔合わせの料理「2時間制」 13,200円～
・京料理おまかせ「2次感染」 8,800円～27,500円
・伊勢海老・大間のまぐろ・日向灘ふぐ・本鴨のコース「2時間制」 16,500円～27,500円
・ランチ　ミニ懐石「1時間制」 4,950円～
浜松市北区新都田5-40-24
TEL 050-8887-2772
営業 平日／11:00～15:00、金・土・日／11:00～15:00、17:00～19:30
定休日 月曜日・火曜日
3部制 1部11:00～12:00、2部12:10～13:10、3部13:20～14:20
https://www.instagram.com/miyakodatei/

　2023年12月8日の「休日散歩」は、「ちょっと寄り道しませんか 浜松文芸館 企画展「郷土誌からみる浜松の今昔 ～家康の時代を中心に～」開催中」。
　先月から始まった企画展では、徳川家康の時代を中心に、県西部地域の文化情報誌が伝えてきた歴史のひとコマを展示しています。（来年2月12日まで）。武田軍による掛塚湊への攻撃や家康が命じて築かれた野地城など、人々にあまり知られていない歴史も紹介されており、「こんな面白い話があったなんて知らなかった」と歴史好きをもうならせています。それらの貴重な歴史を知ることのができるのも、大正時代から現在まで続いたその文化情報誌の存在があったからこそ。
　今回の展示は、1981（昭和56）年に発行され、今年9月に終了した県中・西部地域の文化情報誌「NEOパンプキン」（編集者：小林佳弘氏）の挿絵担当・大須賀義明氏の原画約30点とともに、歴史を分かりやすく伝えています。展示する4つの郷土誌の中で、最も古い歴史をもつのは、「土のいろ・土のいろ集成」。1924（大正13）年に故飯尾哲爾（てつじ）氏が創刊。戦争で一時休刊したものの、1969（昭和44）年まで通算114号発行されました。「土のいろ集成」は全12巻。地元の多くの人々の要望で、1981～88（昭和56～63）年に地元の「ひくまの出版」が復刻したものです。「東海展望（前身は「静岡展望」）の編集発行人は故久保田穣氏。歴史の生地は主に故神谷昌志氏が担当し、1987（昭和62）年に幕を閉じました。「遠江」は、社団法人浜松史蹟調査顕彰会が1976（昭和51）年に発刊。4誌のうち、現在、唯一発行されており、最新は今年の3月の第46号です。
　浜松文芸館の伊熊敬一館長は「郷土史を編集した人々の並々ならぬ情熱が感じられる企画展です。また、市内高校書道部の皆さんによる人間味あふれる武将たちの辞世の句も展示していますので、若い人にも興味をもっていただけたら。ぜひ一度、お立ち寄りください」と広く来館を呼びかけています。この機会に、身近な歴史の探求を楽しんでみませんか。
・来館者に展示説明をする伊熊館長。毎週日曜日12時30分～館長による展示のご案内「ギャラリートーク」開催。※その他、館長の在館日にはご案内できます。
・展示の様子
・武田水軍・安宅船（画・大須賀義明氏）
・浜松大平台高校書道部の皆さんの作品。12月18日～浜松湖東高校、2024年1月15日～浜松湖南高校の作品を展示
「浜松文芸館」
浜松市中区早馬町2-1（クリエート浜松5F、入場無料）
開館時間：9～17時

　連日、この前まで勤めていた職場の夢を見るんですけど・・・。未練があるのかな・・・↓↓↓

　今日の仕事・・・。
　大量で忙しいよ・・・！
　スーパーに寄る。「うどん」31円、「和風そば」40円を買う。「WAON」払い。「お客様感謝デー」で5%引き。

　ジムに向かう。
　混んでいるわけでないのに、前の「587?」が一旦停止の道路の車に道を譲っている・・・。譲られた方だって、行っていいのか困るだろう・・・そのまま流した方がみんな困らないよ！！！
　「898!」の車が追い越し車線から割り込んできた・・・そして、左折・・・それなら初めから走行車線を走れば！！！というか、追い越し車線に遅い車がいるんだよな・・・。

　トレーニング後、持参した「豆乳」を飲む。
毎日おいしい
　marusan　麦芽 豆乳飲料
　豆乳と麦芽エキスをプレンドし、コーヒー風味に仕上げました。
SoyMilk
1000ml
100ml当たり 64kcal、たんぱく質 2.1g
大豆のうまさを引き出す大豆まろやか製法
「豆乳レシピ」【豆乳プリン】
『材料』（4人分）
・卵・・・3個
・豆乳（本品）・・・300ml
・砂糖・・・70g
・バター・・・少々
＜カラメル＞
　砂糖・・・50g
　水・・・大さじ4
『作り方』
①ボールに卵3個、豆乳300ml、砂糖70gを入れ、混ぜます。
②カラメルソースを作ります。鍋に砂糖50gと水大さじ2を入れ、濃い茶色になるまで手早くかき混ぜながら、煮詰めます。最後に大さじ2の水を入れて色止めをします
③プリン型にバターをぬり、②を入れ、続いて①を流し入れ、蒸し器で15分～20分蒸し、あら熱をとってから冷蔵庫で冷やします。

「豆乳飲料」の情報はこちら
名称 豆乳飲料
大豆固形分 4%以上
原材料名 糖類（ぶどう糖果糖液糖、水あめ）、大豆（カナダ又は中国（5%未満）又はその他）、植物油脂、麦芽エキス、コーヒーエキスパウダー、食塩／乳酸カルシウム
マルサンアイ株式会社
愛知県岡崎市仁木町字荒下1番地
TEL 0120-92-2503
https://www.marusnai.co.jp/

　帰宅・・・。
　車が繋がっている・・・。一番前の車が法定速度まで出していないようだ・・・↓道路標識をみていないんだろうな・・・↓↓↓

　「お使いのブラウザーが最新バージョンに更新されました。Microsoft Edgeは、高速かつ安全なブラウザーでデータを保護し、時間を節約できます。」って、勝手にバージョンアップするなよ！！！重くて時間ばかりかかっていたじゃないか！！！

　「ココログ」の入力画面が急に小さくなった・・・何故？？？

　夕方は、昨日、〆なかったので「〆のうどん」で一杯♪
TOPVALU BESTPRICE
　もっちりしてこしのある　うどん
1食入
1食（200g）当たり 220kcal、たんぱく質 6.0g
【お召し上がり方】
「ざるうどん」
　沸騰したお湯で1～2分お好みの硬さにゆで、冷水で冷やし、よく水をきってから器に盛ります。お好みのつゆと薬味（ねぎ、しょうがなど）でお召し上がりください。
「かけうどん」
　沸騰したお湯で約1分ゆで、湯切りをして器に入れます。お好みのかけつゆ、具材でお召し上がりください。
※めんはお湯の中に入れ、しばらくしてからゆっくりとほぐしてください。無理にほぐすとめんが短く切れることがあります。
「焼きうどん」
　フライパンに油（大さじ1）をひき、肉、野菜など、お好みの具材を軽く炒めます。うどんを入れ、水（約30ml）を加え、ほぐしながら炒め、お好みの調味料（ソース、しょうゆ、ケチャップなど）で味付けしてください。
販売者 イオン株式会社
千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1
TEL 0120-28-4196
　+A584
「製造所固有記号」
A333：大徳食品株式会社 奈良事業所
奈良県大和郡山市西町123-6
A421：大徳食品株式会社 富士宮事業所
静岡県富士宮市北山4314-21
A584：大徳食品火b式会社 中京事業所
三重県四日市市高角町矢合2607-2
A595：大徳食品株式会社 宇都宮事業所
栃木県宇都宮市清原工業団地1-2

　今朝の「ふるさと 味みっけ」は、「けんちゃん漬 食べき漬物セット」（島根県）♪
野菜の持ち味 引き出す
　多くの参拝者が訪れ、日本屈指の名社として知られる出雲大社。門前に連なる飲食店などおお参りを終えた人々でにぎわうが、特に土地の名産品をそろえた土産物店は人気だ。大社正門前にある「ご縁横丁」に店舗を構える「けんちゃん漬」もその1つ。社名・製品名とも創業者だった先代の愛称を冠した手作り漬物店である。
　地元出雲を中心にした新鮮な野菜を数々商品化する。「それぞれの野菜の持ち味、風味、食感、色合いを存分に引き出すよう、昔ながらの製法で丁寧に仕上げています」と、専務の成相君子さん。確かにどの商品も鮮やかな色合いで、見るからに食欲をそそる出来栄えだ。そしていずれもが爽やかな味わい。
　お薦めは6種類を詰め合わせた「食べきり漬物セット」（砂丘らっきょう、みょうがの甘酢漬、ゆず大根、あさづけ胡瓜、昆布白菜、りんごなす）。さまざまな素材を味わえ、お土産にも喜ばれるという。
　単品では、古代出雲大社の高層建築を支えたと伝わる3本柱をモチーフにして、ダイコン漬けを3本束ねた「雲太（うんた）」、漬物の素材としては珍しい長ネギを炙った「白ねぎの焼き醤油漬」も売れ筋。さらに津田（つだ）かぶ漬や福神漬、漬物すしのもとなども好評だ。セット商品も多数。
・雲太（3本入り）700円、白ねぎの焼き醤油漬（2本入り）500円
●㈲けんちゃん漬
島根県出雲市大社町遥堪403
TEL 0853(31)9860
FAX 0853(31)9861
食べきり漬物セットは税・送料込みで3,150円（北海道、沖縄へは4,350円）。他の商品はいずれも送料別途。オンラインショップからお購入可。
https://kenchanzuke.com/

本日のカウント
本日の歩数：3,460歩
本日：54.9kg、14.7%
本日の餃消費量0個
割り箸使用量：0膳
COUNTER：000,304,764(43)