「浜名湖の幸たっぷりお歳暮 新居商工会ご当地価格で」20日から予約開始
昨日のテレビ「365日の献立日記」は、昭和55年9/29の献立。
https://www.nhk.jp/p/ts/DGZMN8GNRZ/episode/te/DKPXQ8112G/
木の葉かつ(豚ヒレ、生しいたけ、ねぎ)、のり、黒豆、みそ汁(こかぶ)
【木の葉カツ】
①豚ヒレ肉を薄く切り、肉の端に竹串を刺す
②小麦粉、卵、パン粉をつける
③ねぎ、しいたけを串に刺し、衣をつける
④油で揚げる。豚肉は1分ほどで引き上げる
⑤もみじおろし:大根に赤とうがらしを刺し、おろす。
『回想の浅草公園』沢村貞子
【黒豆】
【のり】
「霜降り明星の あてみなげ」は、「梅ヶ島大代地区(静岡のマチュピチュ)」。
https://www.satv.co.jp/0300program/0080ateminage/
《梅ヶ島 天空ファーム》代表 志村 吉紀
原木シイタケ、お茶、トマトを生産している農園。
シイタケ狩りができ、焼いて食べることもできる。※11月末まで
・ウェルカムブランコ
*シイタケ
Q. 生シイタケ1kgで干しシイタケはどれくらい作れる?
100g
Q. この水槽は何に使う?
木を水に浸け、シイタケに刺激を与え発生を促す
※原木シイタケ:
丸太に種菌を植え付け栽培する。味や香りが強く肉質もしっかりしている
厚くて開いているシイタケは味が濃い
丸いものは日持ちして見た目がいい
*マイタケ
*トマト(天空トマト)
【トマトのパスタ】
①マイタケ、シイタケを切り、フライパンで炒める
②麺を茹でる
③トマトを切る
④①に自家製トマトケッチャプと切ったトマトを入れる
⑤麺を入れる
【シイタケの七輪焼き】
塩で
バター醤油
「千原ジュニアの ヘベレケ」。
https://www.tokai-tv.com/hebereke/backnumber/20231116.html
《天ぷらとレモンサワー ぼちぼち屋/888 錦通店》中区錦3-17-26
☆天ぷら10種盛り合わせ 977円
サクサクの衣に旨みをギュッと凝縮!
☆本マグロの天ぷら 757円
厳選した市場直送の本マグロを使用!
約60種類の天ぷらをリーズナブルに!
『不器用で』ラランド・ニシダ(KADOKAWA)
「タクシー運転手さん 一番うまい店に連れてって!」は、「祝レギュラー放送50回記念!!お世話になった町3時間半SP」。3時間半は長い!!!見るのが大変!!!1時間番組で毎週放送して欲しい!!!
https://www.tv-tokyo.co.jp/taxi_umaimise/lineup/202311/26706_202311161825.html
「東京・亀有駅」
*和洋中メニューが100種類!?下町食 ハムカツ&カツオ お値段以上サービス定食
《お食事処 ときわ》1984年創業
☆豚肉と茄子の味噌炒め 620円
☆だし巻き卵 510円
☆刺身三品盛 900円
☆かつ煮 750円
☆ブラウンマッシュルームのガーリックソテー 900円
☆オムライス 800円
※92種類
・サービス定食 1,100円
ハムは3枚重ね。三陸沖の戻り鰹を使用、酢をかけてさっぱり仕立て
「神奈川・辻堂駅」
*川が流れるお花屋さん!?揚げたてアジフライ&高菜 絶品ホットサンド
《ナリenカフェ》茅ヶ崎市、2021年創業
☆あんことバターのホットサンド 550円
☆プルコギサンド 880円
・高菜とアジのホットサンド 770円
「神奈川・橋本駅」
*意外すぎる奇跡の融合!ランチ限定!とんかつラーメン
《中国料理 御食事処 道》
四川・広東・上海など様々なジャンルの中華料理を学ぶ。
1977年、揚げ物中心の店「御食事処 道」をオープン。1992年、リニューアル、中国料理 御食事処 道
☆五目チャーハン 1,100円
☆麻婆豆腐 990円
☆チキンカツ定食 1,200円 ※ランチのみ提供、数量限定
・とんかつラーメン 1,300円
「京都・京都駅」
*1日30食限定!ワン昆布制!?老舗昆布店の芳醇昆布ラーメン
《五辻の昆布》《昆布と麺 喜一》2023年創業
1902年創業、昆布一筋で味を極めた京都で長年愛されてきた老舗昆布店。創業以来、手すきによるおぼろ削り、自然の味を作り続けている店
2023年5月オープン、昆布の魅力を凝縮したラーメンを提供
※水出し 羅臼昆布、水出し 真昆布、水出し 利尻昆布
おぼろ昆布
・昆布ラーメン 1,152円(いいこんぶの語呂合わせ)
真昆布、羅臼昆布、利尻昆布の3種をブレンド。塩や醤油を使わず魚介と昆布のみ。特注した北海道産全粒粉麺。九条ネギ、鶏むね肉、タケノコ、おぼろ昆布をトッピング
*漆黒のビターソース モチモチ高原豚やみつきハンバーグ
《レストラン&カフェ SALAO》2009年創業
・サラオ洋食プレート(ハンバーグ+オマール海老クリームコロッケ、ライス・コーヒー付き) 1,320円
丹波高原豚
「東京・南大沢駅」八王子
三井アウトレットパーク多摩南大沢、イトーヨーカドー南大沢店
*酒蔵ならではの味わいに!黒ビールで煮込んだボロネーゼ
《福生のビール小屋(ふっさ)》1998年創業
創業160年の老舗酒蔵「石川酒造」が生んエウするレストラン
☆多摩自慢「大吟醸」 720ml 3,630円
☆多摩の恵ペールエール(ジョッキ) 950円
☆桜海老と酒粕クリームチーズのピッツァ 1,500円
☆石川酒造のペールエールでマリネしたサーロインステーキ 2,500円
☆石川酒造の酒粕アイスクリーム 550円
・黒ビールで煮込んだボロネーゼ 1,400円
黒ビールで煮込む事でまろやかになり味に深みがでるらしい。トマトピューレを加えて2時間じっくり煮込む。生クリームでコクUP。
「埼玉・岩槻駅(いわつき)」
人形の町 岩槻、経済産業大臣から伝統的工芸品に指定。日本人形の生産量&生産額日本一
*ホラ貝ブーブー 青竹ペンペン 1日限定50食モグモグうどん
《うどん屋 基蔵》2014年創業
☆「3種の肉入り」キノコづけ汁うどん 1,100円(並盛)
☆黒毛和牛の牛スジかり~ 450円
・甘だれ牛すじぶっかけうどん 1,100円(並盛)
甘み&コクが強い麺:香川県産小麦「さぬきの夢」。急速に冷やして麺をシャキッと。香川県産伊吹いりこを使ったこだわり出汁。約3時間煮込んだ黒毛和牛の牛すじ
*人情名物ママさんに密着!居酒屋ランチの特大チキンカツ
《居酒屋 みさこ》1984年創業
☆ソースかつ丼 980円
☆豚の味噌漬け丼 1,180円
・特大チキンカツ定食 1,100円 ※みさこスペシャル
「東京・赤羽駅」
1,000円でベロベロに!おいしいもの盛りだくさんの町
*取材NG!?知られざるとんかつ店 超巨大エビフライ
《とんかつ 高地屋》1979年創業
神楽坂の日本料理仕出し屋で修業
☆ニンニク焼き(単品) 1,199円
☆鉄板焼(単品) 1,166円
・ミックスフライ定食 4,048円
自然な餌だけで育てた特別なブラックタイガー。曲がらないように切れ目を入れる。火が通りやすいように太さを均等にする。素材の味を活かす為、調味料は少な目に。
約20cm
※スーパージャンボエビフライ 約25cm
「東京・品川駅」
*常連に愛される居酒屋飯 絶品やきとん&牛すじ煮込みラーメン
《盛蔵》2020年創業
かまや 2009年創業 池袋で10年以上愛されたやきとんと焼き鳥が人気の居酒屋
・上レバー 1本 280円
・上タンネギまみれ串 1本 320円
・牛すじラーメン 550円
「あきる野市・秋川駅」
*甘~い玉ねぎがたっぷり!予約必須!?思い出の揚げ餃子
《餃子会館》八王子、1964年創業
☆酢豚 1,100円
☆にらレバー炒め 550円
☆チャーハン 650円
・先代 揚げ餃子 500円
「横浜・桜木駅」
テレ東60祭@なぜか横浜赤レンガ、11月15日(水)~19日(日)横浜赤レンガ倉庫で開催。タクうまコラボブースは、明日17日(金)から出店!横浜の「THE MEAT CAFÉ OJIMA」にご協力いただき、絶品ハンバーガーをご用意してお待ちしております。
*ペルー大使館も認めたガツンと豪快!炭火焼きローストチキン
《EL carbon(エル カルボン)》2004年オープン
☆牛ももの野菜炒め ロモサルタード(ライス付き) 1,850円
※ロモサルタード:牛ももとポテト・トマト・紫玉ねぎなどをようゆとバルサミコ酢で炒めたもの
☆魚介のペルー風海鮮マリネ セビーチェ 1,750円
※セビーチェ:エビ・ホタテ・イカ・タコなどの新鮮な魚介類にレモン汁・青唐辛子・パクチーで味をつけたっもの
☆白インゲン豆リゾットのビーカツ添え タクタク コンビステ アパナード 2,400円
※タクタク コンビステ アパナード:カレー風味のスパイスが利いたビーフカツを白インゲン豆と白米を炒めたリゾットのセット
・ポテトサラダ付き ポヨ・ア・ラ・ブラサ 2,800円
しょうゆ、ワイン、クミンなどの特製タレをたっぷり塗り込み、炭火焼きグリルへ。豪快に骨を叩き割る
*ハマっ子たちに3代に渡って愛される昔ながらの作りさつま揚げ
《今井かまぼこ店》藤棚商店街、1951年創業
70年以上愛される昔ながらのお店
☆ベーコンポテト 90円
☆たこやき風 はま焼 280円
☆名物!サンマー麺風 よこはま揚げ 180円
たっぷり野菜にニンニク、七味を加えた
・野菜揚 160円
キャベツ、玉ねぎ、にんじんをたっぷり。120~140℃の油でじっくり
「群馬・渋川駅」
伊香保温泉、水沢うどん:日本三大うこん、渋川市周辺の名物料理、コシが強く透き通る白い麺が特徴
*驚愕!!プラス100円で量2倍!?力が出過ぎる巨大もちうどん
<河鹿橋(かじかばし)>
伊香保温泉の湯本近くにかかる橋。紅葉の見頃は11月上旬~中旬頃まで
《厚田屋》
・力もちうどん(野菜の天ぷら付き) 680円
油揚げ、たまご、ハム、わかめ、山菜、揚げ餅、キャベツ(七福神)
・大力もちうどん(野菜の天ぷら付き) 780円
・金のなる木
*衝撃の事実が発覚!絶メシ食堂の具なしカレーセット
《御嶽食堂》1970年創業
☆オムライス 800円
☆カツ丼 650円
・ミニカレー×ラーメン 850円
豚&鶏がベースのスープ
1970年開業、創業当時の価格を守り続け、ラーメンは400円だった。昨今の物価高が影響し、53年続いた店の閉業を決意
☆カツカレー 大盛り 950円
☆さば味噌定食 700円
☆ざるうどん 600円
☆エビフライ定食 1,000円
☆ミニチャーハン×ラーメン 850円
「JAF」より、メール。「ガソリン代を節約したい! 低燃費運転の重要ポイント7選 同じガソリン量で1.5倍走行できる⁉ お財布と地球にやさしい運転を解説」。
https://jafmate.jp/safety/drivelesson_20231111.html?utm_campaign=jmo&utm_source=own_mail_2023111702&utm_medium=email&j
「ソースネクスト」より、メール。「<お得なセットも>紛失防止スマートタグ」。
https://www.sourcenext.com/product/2000001247/?i=mail_it&utm_source=sn&utm_medium=email
「サッポロ」より、メール。
【しじみのみそ汁】
お酒のあとにぴったり! 貝のだしの風味を味わって
しじみのみそ汁って、おいしいですよね。しかもしじみには、肝臓の解毒能力を強化する働きを持つタウリンが含まれているので、お酒のしめに飲むのもよさそう。しじみの風味には赤みそがよく合います。ぜひ赤みそで作ってみてください。
『材料』 (2人分)
・しじみ・・・200g
・A
水・・・1と1/2カップ
酒・・・大さじ2
・赤みそ・・・大さじ1と1/2
『作り方』
①バットにしじみを広げて入れ、貝の頭が水面から少し出るくらいまで 塩水(水1カップに対して塩小さじ1/4の割合)を入れ、アルミ箔をかるくかぶせて30分ほどおく。殻と殻をこすり合わせるようにして流水で洗い、水けをきる。
②鍋にしじみとAを入れて中火にかける。煮立ってから、5分ほどときどき鍋を揺らしながら煮る。しじみが開いたらみそを入れて溶き、ひと煮する。
※POINT
淡色のみそ(信州みそなど)でも同じように作れます。みそによって風味や塩けが違うので、お好みで加減してください。
https://www.sapporobeer.jp/feature/recipe/0000016324/?utm_source=official-mail&utm_campaign=23RCP33&utm_medium=email
【しょうがたっぷり牛肉のしぐれ煮】
覚えておきたい和食の定番!
おつまみはもちろん、ご飯のおともに、お弁当のおかずにと大活躍します。しょうがも具として食べる感覚でたっぷりと!!香りと食感が食欲をそそります。冷蔵庫で1週間ほど保存できます。
『材料』 (2人分)
・牛切り落とし肉・・・200g
・しょうが・・・2かけ
・A
酒・・・1/4カップ
しょうゆ・・・大さじ2
砂糖・・・大さじ2
みりん・・・大さじ1
<つけ合わせ>
白髪ねぎ(白い部分をせん切りにして水にさらしたもの)・・・適量
『作り方』
①しょうがは皮をむいてせん切りにする。牛肉は食べやすい大きさに切る。
②鍋にAを入れて強火にかけ、煮立ったら中火にする。1~2分ほど煮詰めたらしょうが、牛肉を加えて、ほぐしながら煮る。
③アクが出たら取り除き、ときどき混ぜながら煮汁がなくなるまで7~8分煮る。器に盛り、白髪ねぎをのせる。※清潔な容器に入れて冷蔵庫で1週間保存可能。
※POINT
しぐれ煮のだし茶漬けがおすすめです。作り方:①温かいご飯(適量)にしぐれ煮(1/4カップ〈約30g〉)、みょうが(適量)のせん切り、青じそ(適量)のせん切りをのせて白いりごま(少々)をふる。②ご飯に温かいだし汁(3/4カップ)をかける。
https://www.sapporobeer.jp/feature/recipe/0000001739/?utm_source=official-mail&utm_campaign=23RCP33&utm_medium=email
【たらこと里いもの煮物】
生たらこの煮物は、この季節ならでは。
塩漬けしていない、生のたらこを使った煮物です。塩漬けたらこは通年食べられますが、生たらこは冬にしか出回らない旬の味なので、ぜひお試し下さい。煮ている間に皮がはじけて、中身が出てきますが、そのほうが煮汁にうまみがよく出ておいしくなります。また、煮物はさめていく間にさらに味がしみ込んでいくので、できたてよりも少し時間をおいたほうがおすすめ。温かく食べたい場合は、もう一度火にかけてから盛るとよいでしょう。
『材料』 (4人分)
・生たらこ・・・300g
・里いも(大)・・・6~8個
・小松菜・・・1わ
・A
だし汁・・・2カップ
酒・・・1/4カップ
みりん・・・1/4カップ
しょうゆ・・・大さじ3
砂糖・・・大さじ2
・木の芽(あれば)・・・少々
『作り方』
①生たらこはよく洗い、腹がくっついている部分は切り離す。里いもは皮をむいて鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて火にかけ、ひと煮立ちしたらざるに上げ、さっと洗ってぬめりを取る。
②鍋にAを入れて中火にかけ、1~2分煮立たせる。たらこ、里いもを加え、オーブン用シート(またはアルミホイル)で落としぶたをする。ときどき上下を返しながら、里いもが柔らかくなるまで15分ほど煮る。火を止めて、粗熱がとれるまでそのままさます。
③小松菜は熱湯でゆでて水にとり、長さ4~5センチに切って水気をしぼる。器にたらこと里いも、小松菜を盛って木の芽を添える。
※POINT
よく見かける「たらこ」は、スケトウダラの卵巣を塩漬けにしたもの。「明太子」は、さらに唐辛子を加えて漬けたものを言います。塩漬けをしていない「生たらこ」は、スケトウダラが旬を迎える冬になると出回るようになります。生たらこが手に入らない場合は、ゆでだこ、イカがおすすめ。里いもとよく合います。
https://www.sapporobeer.jp/feature/recipe/0000001175/?utm_source=official-mail&utm_campaign=23RCP33&utm_medium=email
「料理したことないOLが料理できるようになるまでの軌跡」シャトレーゼで食パン買ったみた
http://blog.livedoor.jp/paseri_chef/archives/25575210.html
「あん子家の にぎやか日記」幸せを自分から手放した結果
https://meganemohumohu.livedoor.blog/archives/22966337.html
「自分をポメて、食べる日々」「牧場ミルク」の新作が
http://pome-ru.blog.jp/archives/50422869.html
「エマさんのおしゃべり絵日記」同僚の転職理由を聞き「心配に」
https://emaemasan.blog.jp/archives/22988439.html
11/16(木) 21:06配信の「白菜が「取れすぎ」 農家から悲鳴」という記事。
その割に、あまり安く売られていないな・・・。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d35ef5cc4e2d285e8b04dfd3a831022b90f6994
2023年11月17日配信の「女性8人と不貞行為、そんな教頭は辞めさせるべき? 「更迭」の署名800筆超も処分基準なく」という記事。
https://www.chunichi.co.jp/article/807974
2023年11月17日 15時31分配信の「「英語力」日本は過去最低の87位」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/25369836/
2023年11月17日 11時0分配信の「宝塚「証拠見せて」ファン大激怒」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/25367897/
2023年11月3日の「この人」は、「「大津夜まわりの会」理事長 永芳 明さん(53)」。
法律の知識を活かし、住む場所や食べるものに困っている人たちを支援する。「どんな状況にある人も、人として尊重されるべきだ」との思いで、一人ひとりの人生と向き合う。
幼少期はキリスト教会に通うのが習慣で、困っている人に目が向くように。高校時代、地元の先輩の誘いで路上生活者の支援ボランティアに参加した。当時はバブル景気まっただ中。街のにぎわいから忘れられたように、公園で寒い夜を過ごす人の姿が心に刺さった。「大げさかもしれないけれど、社会の無運、世の中の不条理を感じた」。困窮者支援の原点だ。
同志社大で刑法を学んだ後、31歳で弁護士になった。ボランティア経験を知った知人から夜まわりの会に誘われ、2016年に理事長に就任。負債を抱えた人の破産手続きを担うほか、毎年冬には食料を無償配布する「越冬支援のつどい」も行う。
このところ、つなぎ融資でコロナ禍を切り抜けた人が、返済に苦慮して助けを求めて来るケースが増えた。「受け入れ態勢を充実させ、相談員を確保する必要がある。まだまだ課題はある」。滋賀県近江八幡市出身。
2023年11月17日の「浜名湖の幸たっぷりお歳暮 新居商工会ご当地価格で」。
うなぎなど 20日から予約開始
うなぎにシラス、青のり-。浜名湖の幸を詰め合わせた人気のお歳暮を湖西市の新居町商工会女性部が今年も用意し、20日から予約を受け付ける。物価が高騰する中、村田悦子部長(76)は「会員事業所が頑張って安くしてくださった」と、ご当地価格をアピールする。
「新居よいとこ あらいじゃん! ギフト」として、10年ほど前から地元特産品のセットをお歳暮の時季に販売している。
ABCの3種類を用意。Aはうなぎの白焼き2枚とシラス、乾燥あおさのりが入って税込み6,000円。Bは白焼き1枚と郷土料理「ぼく飯」の素(2人前)、シラス、乾燥あおさのりのセットで5,000円。Cはぼく飯の素(2人前)2個とシラス、乾燥あおさのりを組み合わせて4,000円。
規格外の太くなったうなぎを地元で「ぼく」と呼んだことから「ぼく飯」の名が付いたという。小さく切ったうなぎとゴボウを甘辛く煮ており「炊きたてご飯にゴボウをまぜ、うなぎと錦糸卵を載せるとごちそうになる」という。
20~22日の3日間、商工会館で直接予約を受け付ける。電話受け付けはない。現金で支払うと、12月11日に宅配便で発送する。期間中に受け付けを済ませ、12月11日午後1時~3時に新居町商工会館で商品を受け取ることもできる、
問 商工会=053(594)0634
https://www.arai-shizuoka.jp/
朝起きると、パソコンがシャットダウンしていた。
電源を入れてみる・・・しばらくして、「Windowsの準備をしています」と出てそのまま1時間以上かかって、やっと動くようになった・・・!!!
「更新してシャットダウン」なんて出ていなかったぞ!!!勝手に更新されても時間ばかりかかって困るんだよね!!!昔のパソコンは更新するかどうか聞いてきたんだけど、いまのパソコンは勝手に更新するだよね↓↓↓
今日は雨だね・・・
郵便局に行き、年賀はがきを買う。「d払い」にて支払い・
ティッシュをくれた。コンビニで買ったんじゃあオマケはもらえないね!
JP 郵便局
パンダのたぷたぷ
楽しい一年になりますように
「Artist Rico」no+e
「パンダのたぷたぷ」に年賀状を送ろう!
たぷたぷから年賀状が届くよ!!
*お問い合わせ「パンダのたぷたぷ」年賀状係
メール cp@futabanenga.co.jp
※ご返信にお時間をいただく場合がございます。
*スケジュール 受付期間:2024年1月5日到着分まで
※「たぷたぷ」からの年賀状のお届けは1月中旬を予定しております。
*宛先
住所・氏名・電話番号を明記のうえ下記宛先まで郵送ください。
〒466-8799
日本郵便株式会社 昭和郵便局 私書箱第1号「パンダのたぷたぷ」行き
主催:フタバ株式会社
後援:日本郵便株式会社 東海支社
雨だけど、ジムに行く。昨日、定休日で行っていないんだよね。
雨降りで草取りが出来ない
夕方は、もやし、タマネギ、豚肉のお好み焼きで一杯♪
asuna 緑豆もやし
みずみずしい、シャキシャキのもやしです。
180g
100g当たり 14kcal
「おいしく仕上げる 調理ポイント!」
・水洗い
水洗いせずにご利用いただけますがサッと水洗いすることで風味や歯応えが良いシャキシャキ食感が得られます。
・ゆでる
サラダ油小さじ1と塩ひとつまみを入れたたっぷりのお湯にもやしを入れて、再沸騰してから更に10~15秒程ゆでます。(水で冷まさないでください。)
・炒める
よく熱したフライパンに油を入れ、サッと手早く炒めます。
・レンジ
お皿・ボウル等の容器に移し、レンジで3分(600W)加熱します。
※ランプなしで大丈夫。水分が飛び、味が凝縮されます。サラダの具材にもお勧めです。
名称 もやし
もやしの種子 緑豆
原産地 岐阜県
製造者 アスナ株式会社
岐阜県揖斐川郡揖斐川町脛永字北粕川1781番
ソースは「イカリソース 中濃」。
創業明治二十九年
SIMPLE PREMIUM
フルーティーでコクのある旨味
500ml
SIMPLE[シンプル]
食品添加物は加えていません
アレルゲン28品目不使用
PREMIUM[プレミアム]
10種類の野菜・果実で自然なおいしさ
15種類の香辛料で圧倒的なスパイス感!
国産の鰹節、昆布、オイスターの旨味
大さじ1杯(約15ml)あたり 23kcal
名称 中濃ソース
原材料名 野菜・果実(トマト、にんじん、たまねぎ、レモン、パインアップル、プルーン、デーツ、マンゴー、ネギ、キャベツ)、砂糖、醸造酢、食塩、でん粉、香辛料、魚醤、鰹節エキス、昆布粉末、オイスターエキス、本みりん
原料原産地名 中国(トマト)
製造者 イカリソース株式会社
兵庫県西宮市鳴尾浜1-22-6
TEL 06-6453-1480
https://www.ikari-s.co.jp
さらに、「丹波の黒豆の塩煎り」♪
丹波の黒豆は美味しいねぇ~🎵
本日のカウント
本日の歩数:1,875歩
本日:56.2kg、15.4%
本日の餃消費量:0個
割り箸使用量:0膳
COUNTER:000,303,283(60)
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