「淡竹(ハチク)」、そして「真竹(マダケ)」
昨日のテレビ「ヨエロスン」は、「スタジアムの社長メシが食べたい!」。
https://www.at-s.com/sbstv/program/yoerosun/info/1091521.html
<エコパスタジアム>
*株式会社Dibblebizia 長田 勇樹 社長
ジュビロ磐田 オフィシャル eスポーツパートナー
※ジュビロ飯:
磐田市産の食材を使用したメニューと運動を合わせて楽しみ、健康で幸せな生活を目指す取り組み
*《ORACCHI》
地元磐田の食材をPRするためにキッチンカーでピザを作っている
・磐田野菜のサラダピザ 1,000円
*《ハチドリ》
スパイスカレーとビリヤニ専門店
※ビリヤニ:
インドやその周辺国で食べられているスパイスと肉の炊き込みご飯
・ハマキタビリヤニ
*《SunR》
アメリカテキサスから来たスクールバスのキッチンカー
・JUBILO DRINK(ジュビロ ドリンク) 400円
*《》
・スパイシーチキン
「ナスD大冒険TV」は、第113話「トレイルラン 箱根外輪山 富士山の絶景求め 50km走破開始編」。
https://www.tv-asahi.co.jp/bigadventure/#/
・カーボローディング
*目標の絶景①:朝焼けに照らされた絶景の富士山
腕の力も使って登るパワーウォーク
・塔ノ峰 566m
・明星ヶ岳 924m
*目標の絶景②:第1エイドステーション 金時山の山頂
※Stock(トレランポール):
登山などで体を安定させるために使う道具。折りたたみ可能・軽量化されたものもある
・金時山 山頂 1,212m
《元祖 金時茶屋》
大正時代から創業100年以上。昭和天皇に「金時娘」と命名された小見山妙子さんが13才の頃から看板娘を務めた。名物は「なめこ汁」。
童謡「金太郎伝説」発祥の地とされる
※エイドステーション:
水分や食べ物を補給できるようコース中に設けられた施設
*目標の絶景③:芦ノ湖&富士山Wで楽しめる景色
・長尾峠
独立峠。連峰とは異なり、ただ1つで形成される山。
箱根外輪山:塔ノ峰、金時山、丸岳、三国山、大観山など神奈川県と静岡県にまたがる山々の総称
《箱根芦ノ湖展望公園》第2エイドステーション
・きつねうどん
「Yahoo!ショッピング」より、メール。「セラミックコーヒーフィルター 陶器 波佐見焼 ドリッパー コフィル cofil ペーパーレス 白」。「Yahho!」は、検索結果を反映させて、広告しているようだね!!!
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ethicalhouse/white-ceramic-coffee-filter-dripper-paperless.html?sc_e=mshp_nc_con_79_pc_NC00059636_ivx_01
「Yahoo! JAPAN SDGs」より、メール。「「SDGs」という言葉が生まれる前から、SDGs的な活動をごく自然に実践してきた、黒谷 友香さん」。
https://sdgs.yahoo.co.jp/featured/362.html?cpt_n=mailmaga&cpt_m=em&cpt_s=65&cpt_c=&cpt_k=ang_396156_203421749_20230513
「越前かに問屋「ますよね」 」より、メール。「クロッフル」。
https://item.rakuten.co.jp/choiplus/c-croffle_12/?scid=rm_195745
「JAF」より、メール。
高速道路はなぜ渋滞が発生するのか?状況別に原因と対策を解説!
https://mail.jafmate.jp/cc.php?t=M5542&c=204669&d=7602
「2023/3に公式化!ニューカマーブログ」
https://livedoorblogstyle.jp/archives/19370002.html
「暮らしとわたし*50代からシンプルライフ」冷凍きざみオクラを使ってみた
http://blog.livedoor.jp/kurashitowatashi/archives/33619022.html
「猫とガーデニング」収穫したサクランボをジャムに
http://nekotohana.livedoor.blog/archives/32236389.html
「土佐料理 旬の鰹がゆく!」”わが家の手土産”はこちら@高知
http://blog.livedoor.jp/tosakatsuo/archives/60427409.html
「PIP東京食べ歩きと猫×4の日記」早朝散歩で諏訪湖へ行きました
http://pip-tokyo-food-neko.blog.jp/archives/33653774.html
「ジョージの野鳥トリトリ日記」この場所では初撮りだったけれど
http://blog.livedoor.jp/george3637/archives/49085292.html
「海外の万国反応記@海外の反応」レトロゲームは絶対に捨てるな?
http://www.all-nationz.com/archives/1081236827.html
2023年5月13日 6時0分配信の「自民「和歌山敗北」は誰の責任だ…事務所近くでガチ切れ怒号、一部始終」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/24225948/
2023年5月13日 6時0分「海老天を発注したのに「なんで海老が入っている?」 意味不明クレームの衝撃的な結末」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/24225826/
2023年5月13日 6時0分配信の「まる子が薬物中毒?「ちびまる子ちゃん」の二次創作、物議…警告受け削除」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/24225833/
2023年5月13日 13時30分配信の「Twitterで大炎上した経験者のその後 迷惑動画が拡散され「人生終わった」」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/24227721/
2023年5月13日 11時40分配信の「なんでもかんでも「印鑑」と呼ばれるのは限界 ハンコ専門店の投稿が話題」という記事。
「印鑑」とは、ハンコを押したあとの形(印影)を指すもの。ハンコは正式には「印章」といい、ハンコの中には「ゴム印」や「ネーム印」といった種類があるとのこと。
https://news.livedoor.com/article/detail/24227140/
2023年5月11日の「この人」は、「道の駅で郷土の味いかす飲食店長 石田 いまさん(66)」。
「スタッフ全員が田舎のお母さんたち」。その先頭に立って切り盛りするのは道の駅豊根グリーンポート宮嶋の「山のレストラン ふるさと」。長野、静岡県境の山深い愛知県豊根村にある。
道の駅が8年前、新装オープンしたのを機に店長に。シイタケや山菜、アマゴなど郷土料理の味覚を浮かし、20種類以上のメニューを皆で開発してきた。「『おいしかった、また来る』のひとこ言が元気の源」とほほ笑む。
人気なのは村を挙げて特産化に取り組むチョウザメの料理。すり身の肉団子とフライによるざめ重に加え、3月に刺し身を使ったまぶし丼とすしを発売した。養殖開始から11年。チョウザメの卵で高級食材のキャビアを提供できる見通しが立ち「村のPR弾みがつく」と期待感を高めている。
「仕事を重ねるうちに接客の魅力に目覚めた」。30代で茶臼山高原スキー場、40代で日帰り温泉施設「湯~らんどパルとよね」の、生まれ育った村を代表する観光施設の開業時の飲食や事務に携わってきた。「いつも考えてきたのは、どうしたら来てくれた人をもてなせるか。そこは手を抜けない」
『県民だより』2023年5月号の「静岡の自然、食文化を育む物語を紐解く旅 ~ふじのくにガストロノミーツーリズム~」。
「ガストロノミーツーリズム」という言葉になじみのない方も多いかもしれませんが、その土地の気候風土に触れることを目的とした旅です。
富士山や駿河湾に代表され類いまれな地形・風土を生かし、多彩で高品質な食材に恵まれた、食の王国「静岡」。古くから東海道の往来が盛んで、食だけでなく、もてなしの文化も根づいています。
ただ食べるだけでなく、食の文化を理解し、訪れる人々に美味しい記憶を残す旅を体験してみませんか。
いつ訪れても旬の美味しさに出会える静岡
”記憶に残る旅”は、その土地や食材に紐づく歴史や文化、背景にある物語を知ることから始まります。背景を知ることで、その美食体験がさらに価値あるものとなり、思い出に刻まれています。
https://shizuoka-gastronomy.jp/
2023年4月29日の「小仕込みの生原酒3種 花の舞酒造、あすから限定発売」。
花の舞酒造(浜松市浜北区)は30日、仕込み量を少なくして丁寧に造った小仕込み生原酒の純米大吟醸「玄(げん)」「深(しん)」「翔(しょう)」の3種類を各300本限定で発売する。それぞれ使用する酵母で特徴を出し、日本酒になじみなない若者や酒好きの大人などに焦点を当てた。
酒好き向けの「玄」は飲み続けても飽きの来ないキレの良い超辛口。美食家を狙った「深」は甘さや酸味のバランスが良く、和洋中のさまざまな料理と合う。白ワイン酵母を使った「翔」は米の甘さとかんきつ系の香りで飲みやすく、普段は日本酒を飲まない若者を意識した。
3種類とも静岡県産山田錦を100%使用し、精米歩合は50%。いずれも720ml入り3,850円。花の舞本店とJR浜松駅構内の直営店、オンラインショップで販売する。
花の舞酒造は今春、小ロットの高級酒製造を目的に最新の醸造機器を備えた「醸造蔵」を新設。より丁寧に仕込んだ純米大吟醸などの高級酒でブランド価値の向上を図る。
「伝えたい、残したい ふるさとのおかず」は、山梨県のおかず「まだけの木の芽あえ」(73kcal)。
ふるさとの風土と季節に育まれた料理や食材を紹介する『おかずの本』は、自称”おかずの旅人”こと、服部一景さんが全都道府県での発行を目指し刊行(現在14冊を発行)しています。日本の”ふるさとの味”を次世代に伝え続けていくことはCGCグループの願いです。今月は、2011年に刊行した『やまなしのおかず』からご紹介します。
『材料』(4人分)
・まだけのこ(水煮)・・・350g
・A
だし汁・・・200ml
みりん・・・小さじ2
塩・・・少々
・木の芽(さんしょう)・・・20枚(2g)
・B
白みそ・・・大さじ3
だし汁、みりん・・・各大さじ1
塩・・・少々
『作り方』
①まだけのこは長さ5cmほどの斜め切りにする。
②鍋にAを入れて中火にかけ、①を加えて、時々混ぜながら汁気がなくなるまで10分ほど煮る。
③別に鍋にBを入れて弱火にかけ、木べらなどで混ぜ続ける。ツヤが出てもったりしてきたら火からおろす。
④木の芽はすり鉢ですりつぶし、③を混ぜ合わせ、②をあえる。
※MEMO
まだけのこが手に入らなければ、たけのこの水煮でもおいしく作れます。
巨大なたけのこが「道の駅とみざわ」の目印です
南アルプスの鋸岳から流れ出る釜無川は、笛吹川と合流して富士川と名前を変え、駿河湾に向かって一気に流れ下ります。山形の最上川、熊本の球磨川と並ぶ日本三大急流ですが、古くは舟運が盛んな河川でした。駿河の海産物や日蓮宗総本山のある見延山詣での足として利用されてきました。富士山西麓の山間を縫う流れに沿って国道も通ります。駿河と甲斐を結ぶ道は、盆地側から「駿州往還(すんしゅうおうかん)」、海側からは「甲州往還(こうしゅうおうかん)」と呼ばれた食の道。駿河湾の鮑を醤油に漬けて運んだら馬の背で揺られてよい味加減になったとか。海のない山梨県の名産品「鮑の煮貝」誕生の逸話も残ります。国道52号線脇に立つ巨大なたけのこは「道の駅とみざわ」の目印。気候温暖で降雨量の多い富士川流域の峡南地域は孟宗竹のたけのこの産地です。最南端の南部町では県内の約4割を生産しているそうです。春の訪れは桜前線、その後を追って旬の味覚、孟宗竹のたけのこ前線も北上します。約600余種も生育していますが、食用は数種です。孟宗竹の後は淡竹のたけのこと続き、アクが強いので「苦竹」の別称がありますが、歯応えと風味がよいたけのこです。手入れの行き届いた竹の林はさらさらと光が舞い、清々しく心洗われるようです。
2023年5月6日の「<食卓ものがたり>土から育む 白い逸品 京たけのこ(京都市西京区)」。
国内外からの観光客が戻り始め、にぎやかになってきた4月中旬の古都。京都市西部の山々の麓に広がる竹林では、春の味覚、タケノコも暖かな日差しに誘われ、次々に地面から顔を出そうとしていた。
この地域で採れるタケノコは、風味が豊かで、身が軟らかいのが売り。歴史ある料亭でも重宝される高級品で、その色の白さから「白子たけのこ」とも呼ばれる。えぐみも少なく、掘ってすぐなら、生のまま刺し身で食べられるほどだ。
おいしさの下地は、長い年月をかけて作り上げた軟らかな土。わらを敷き、その上から数センチずつ土をかぶせる工程を毎年冬に欠かさず行っており、土の層が幾重にも積み重なった地面は、まるで新雪の上のよう。生産者の斎藤圭祐さん(41)=京都市西京区=は「地上を目指す芽の成長を妨げないから、おいしく育つ」と力を込める。
収穫を始める時期は、京都の場合、だいたい桜の開花と重なる。成長が速く、1日逃せば芽が土から顔を出し、一気に身が硬くなる。そのため、斎藤さんは街が桜で春めいている間、毎朝竹林へ。土深くにある根元にホリという道具を差し込み、てこの原理で掘り出す作業は、半日やれば体中が痛くなるといい、「桜が咲くと、毎年憂鬱(ゆううつ)になる」と苦笑いする。
その作業の大変さに高齢化も相まって、放置される竹林は年々増加傾向。「1年放ったら、戻すには最低でも数年」とされ、産地として危機感は根強い。父から約3,000平方メートルの竹林を引き継いで20年余りの斎藤さんも将来を憂う一人。何とかおいしさを知ってもらおうと、直販にも力を注ぐ。梱包(こんぽう)材の改良が進んだことで鮮度を保ちやすくなり、最近は注文が全国から舞い込むようになった。
ただ、食べるまでに手間がかかると敬遠され、春の味覚として楽しむ家庭が減っていることを肌で感じる。「先祖代々の努力のたまもの。京の食文化として未来へつなぎたい」
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JA全農京都(京都市)によると、京たけのこの年間出荷量は200トンほど。タケノコの全国生産量は例年2万数千トンとされ、シェアは1%未満。ただ、鮮度が命の食材で生産者が地元で直売するケースが多いため、実際の生産量はもっと多い。
主産地の京都市西京区、長岡京市などでは、例年3月下旬から5月上旬になると、至る所に有人直売所ができ、朝掘り品が手に入る。ただ、今季は特に成長が速く、大型連休も直売する生産者が一部いるものの、ほぼ出尽くした状況となっている。
タケノコを掘りに行く。
思ったよりたくさん出ている。「淡竹(ハチク)」に続いて、「真竹(マダケ)」も出てきた感じ!「ぼうら」に2杯以上の収穫。食べきれないのでかとうさんに届ける。
https://yokokawa.hamazo.tv/e7042765.html
「クヌギ」の植林。元、畑とは思えないほど石がある!!!雑草の根が凄い!!!畑の土を運んで被せた。畑で登録されている土地を山林に変更することは出来るのかな???
天気予報通り、雨が降ってきたね・・・。
昼食は「ホットコーヒー」と昨日買った「パン」♪
ヤマザキ
サンドール ダブルメロン
マスクメロンのジャム 使用
くちどけが良く、しっとりとしたロールパンにメロンジャムとメロンクリームをサンドしました。
発酵種 ルヴァン 使用
製造所固有記号 +YNA
1個当たり 284kcal
名称 菓子パン
原材料名 小麦粉(国内製造)、糖類、メロンクリーム、メロンジャム、卵、ショートニング、パン酵母、脱脂粉乳、マーガリン、植物油脂、食塩、発酵風味料、植物性たん白、発酵種/ソルビット、乳化剤、グリシン、糊料(増粘多糖類)、酸味料、加工デンプン、香料、イーストフード、セルロース、リン酸塩(Na)、カゼインNa、着色料(クチナシ、カロテノイド)、VC
製造者 山崎製パン株式会社
東京都千代田区岩本町3-10-1
TEL 0120-811-114
https://www.yamazakipan.co.jp/
「酒&FOOD かとう」に行き、「むぎ焼酎 壱岐」40度3,250円、「信州味噌 極醸」1,058円を伝票にて買う。
「生あじフライ」235円、「天然えびのカツ」430円、「野菜のかき揚げ」322円の所214円、「無農薬青菜の胡麻和え」181円、「煎茶 元気里山茶」をget!(ありがとうございます)
「おすすめ」「あなたかクイズ王ですか?こちらのサッカークイズを試してみてください」迷惑だ!!!
「Norton Sage Web」って、何?バナーが邪魔なんですよ!!!
夕方は、頂いたお惣菜で一杯♪レタスを添えました。
「無農薬青菜の胡麻和え」
原材料:無農薬(ほうれん草、小松菜)、有機ごま、丸大豆醤油、三温糖、食塩(海の精)
「生あじフライ」
原材料:あじ(国内産)、小麦粉、パン粉、有精卵、その他
「天然えびのカツ」
原材料:天然えび、無農薬たまねぎ、パン粉、国産小麦粉、圧搾一番菜種油、こだわり香辛料
「野菜のかき揚げ」
原材料:無農薬(たまねぎ、ごぼう、人参ねぎ)、伝統造り菜種油、国産小麦、有精卵
それから「タケノコ汁」♪「タケノコ汁」って、美味しいですよね!!!
さば味噌煮
素材の旨味を生かし 開けてすぐ食べられる 便利でおいしい さば味噌煮です。
100g当たり 199kcal
名称 さば味噌煮
原材料名 サバ、味噌、砂糖、料理酒、コーンスターチ、食塩、生姜/調味料(アミノ酸)、香辛料、酒精
固形量 90g
内容総量 150g
原産国名 中国
輸入者 ネクストレード株式会社
東京都千代田区神田須田町1-12-9
TEL 03-5297-2378
信州味噌 山吹
極醸
吟醸
品名 米みそ
原材料 大豆・米・塩
内容量 1kg
製造者 信州味噌 株式会社
長野県小諸市荒町1-7-11
末「絹」とうふ
一丁タイプ
名称 絹豆腐
原材料名 大豆(カナダ又はアメリカ)(分別生産流通管理済み)/凝固剤(塩化マグネシウム)
内容量 320g
100g当たり 55kcal
製造者 株式会社やまみ 関西工場
滋賀県甲賀市水口町さつきが丘16番地
TEL 0120-047-803
本日のカウント
本日の歩数:7,942歩
本日:57.5g、18.8%
本日の餃消費量:0個
割り箸使用量:0膳
COUNTER:000,293,720(62)
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