「「鶏むね肉」を味わい尽くそう」
昨日のテレビ「ヒルナンデス」。「きんぴらすき焼き風パスタ」を食べてみたい!!!
https://www.ntv.co.jp/hirunan/articles/3081lfqxb3bst9am79ou.html
【カリカリおこげの豆腐あんかけ】
『材料』
・合い挽き肉・・・50g
・塩昆布・・・1つまみ(5g)
・万能ねぎ・・・2~3本
・えのき・・・1/4株
・にんにく・・・1かけ
・絹ごし豆腐・・・200g
・ごま油・・・大さじ3
・牛乳・・・大さじ4
・マヨネーズ・・・大さじ1/2
・鶏がらスープの素・・・小さじ1/2
・ごはん・・・200g
『作り方』
①にんにくはボウルの底などを使ってつぶす。
②フライパンにごま油をひき、①を入れ、香りが立ったら取り出す。
③②のフライパンにごはんを入れて、ゴムベラなどで平らになるよう潰しながら強めの中火で3分、両面をカリッと焼き、お皿に盛り付ける。
④ボウルに豆腐、マヨネーズ、牛乳、鶏ガラスープの素を入れ、クリーム状になるまでよく混ぜる。
⑤③のフライパンに合い挽き肉、②で取り出したにんにく、石づきを落として3cm程度に切ったえのき、塩昆布を加えて炒める。肉に火が通ったら、万能ねぎを小口切りにして加える。
⑥⑤に④を加え、弱火で温まるまで混ぜながら加熱する。
⑦③の上に⑥をかけて完成。
【ふわふわカニ玉豆腐&麻婆やっこ】
『材料』
<ふわふわカニ玉豆腐>
・卵・・・2個
・絹ごし豆腐・・・150g
・カニカマ・・・30g
・しいたけ・・・1個
・たけのこ水煮・・・40g
・めんつゆ(2倍濃縮)・・・小さじ1
・白ねぎ・・・5cm
・A
めんつゆ(2倍濃縮)・・・大さじ2
水・・・100ml
・片栗粉(水溶き片栗粉用)・・・小さじ1
・小口切り青ねぎ・・・少々
<麻婆やっこ>
・絹ごし豆腐・・・150g
・豚ひき肉・・・30g
・しいたけ・・・1個
・たけのこ水煮・・・30g
・白ネギ・・・1/4本
・ごま油・・・適量
・B
赤味噌・・・大さじ1.2
砂糖・・・小さじ1
鶏がらスープの素・・・小さじ1
おろしにんにく・・・小さじ1/2
水・・・80ml
・一味・・・適量
・片栗粉(水溶き片栗粉用)・・・小さじ1
・ラー油・・・少々
『作り方』
<ふわふわかに玉豆腐>
①ボウルで豆腐を泡立て器で細かく潰す。そこに卵とめんつゆを加え、なめらかになるまで混ぜ合わせる
②①を耐熱皿にうつし、その上にキッチンバサミで細切りにしたたけのことしいたけを乗せ、ふんわりラップをしてレンジで600W4分加熱する。
③耐熱ボウルにAとさいたカニカマ、細切りの白ネギを加えよく混ぜる。レンジで600W2分加熱。取り出したら、水溶き片栗粉を加え混ぜてとろみをつける。
④②の卵豆腐に③のあんかけをかけ、青ネギをトッピングする。
<麻婆やっこ>
①フライパンでごま油を中火で熱し、みじん切りにしたネギを炒め、香りが立ってきたら、豚ひき肉、みじん切りにしたたけのこ、みじん切りにしたしいたけを加えて炒める。火が通ったら弱火にする。
②Aを混ぜ合わせ①へ投入、お好みの量で一味を加え、ぐつぐつしたら水溶き片栗粉でとろみをつける。
③器に入れた豆腐に②をかけ、お好みでラー油をトッピングする。
【きんぴらすき焼き風パスタ】
『材料』
・牛バラ肉・・・60g
・パスタ ※3分茹での物・・・100g
・きんぴらごぼう・・・50g
・春菊・・・2本(20g)
・しいたけ・・・1個
・長ねぎ・・・1/5本(15g)
・ごま油・・・小さじ1
・A
水・・・270ml
酒・・・大さじ1
しょう油・・・大さじ2
砂糖・・・小さじ2
・七味・・・お好みで
・卵・・・1個
・酢・・・適量
『作り方』
①フライパンでごま油を熱し牛バラ肉、きんぴらごぼうを炒める。
②①にAを加え、細かく切ったしいたけ、長ネギ加える。
③沸騰したら②に直接パスタを加え5分煮る。
④大きめの耐熱容器に卵を割り、酢をかける。白身に竹串をさし、竹串に沿わせるようにポットなどで熱湯をかける。数カ所ほど白身の場所を変えてまんべんなく熱湯をかける。
⑤③に春菊の茎の部分を加え、一混ぜし、最後に春菊の葉を加える。一混ぜしてお皿に盛り付け、④の卵、お好みで七味をトッピングする。
【ごぼうとじゃがいものガレッド】
『材料』
・新じゃがいも・・・1個
・きんぴらごぼう・・・35g
・粉チーズ・・・小さじ2
・ごま油・・・大さじ2
・粗びき黒こしょう・・・適量
<アリオリ風ソース>
・マヨネーズ・・・大さじ1と1/2
・砂糖・・・小さじ1/2
・レモン汁・・・小さじ1/2
・ごま油・・・小さじ2
・牛乳・・・小さじ1
・チューブにんにく・・・小さじ1
・塩・・・1つまみ
・コショウ・・・1つまみ
『作り方』
①新じゃがいもは、皮付きのまま千切りにする。
②フッ素コート加工などのフライパンに①ときんぴらごぼうを炒め、粉チーズ、粗びき黒こしょうを入れてよく混ぜる。
③②を薄く広げたらごま油を入れて中火にかけ、こんがり4分ほど焼いたら裏返し、強めの中火にして さらに裏面を2分加熱する。
④アリオリ風ソースの材料をすべて混ぜあわせておく。
⑤③が焼き上がったら器に盛り、粗びき黒こしょうを振ったら、
④を添えて完成。
「ソロ活女子のススメ3」は、#6「ソロ鍋で、こだわりを捨てる」。
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu3/
《新宿 古民家火鍋 ひなべねこ》
・薬膳火鍋コース 4,200円
薬膳火鍋、野菜と副菜の盛り合わせ、ラム肉(ニュージーランド産)・豚肉(カナダ産)・鶏肉(国産)、小籠包、中華麺、ミニデザート
トウヒ、ワイサン(干し山芋)
《江戸前 ねぎま》
・ねぎま鍋
ネギ、マグロ
「弁当屋さんのおもてなし」は、第4話「山わさびのおにぎり弁当」。
https://www.htb.co.jp/bento_omotenashi/story/04.html
《くま弁》
「」
・いくらの醤油漬け ※旬は9月~11月
・卵焼き
・菜の花の辛し和え
・味噌汁
・大根サラダ
「」
・鮭のおにぎり
「おにぎり弁当」
梅干しのおにぎり→山わさびのおにぎり
コロッケ→サワラの照り焼き
ウインナー卵焼き
煮しめ
「甘党男子のおひとついかか?」は、episode29「絵がうまいのは誰だ!」。
https://tv-aichi.co.jp/amatoudanshi/
・ココアシガレット オリオン株式会社
「エールマーケット」より、メール。「北海道産「天然鮭とば」」。
https://yellmarket.yahoo.co.jp/eat/seafood/?cpt_n=yellmarket-mail&cpt_m=yellmarket-mail&cpt_s=yellmarket_source&cpt_c=mail&cpt_k=ang_349427_203419408_20230511#%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%94%A3%E3%80%8C%E5%A4%A9%E7%84%B6%E9%AE%AD%E3%81%A8%E3%81%B0%E3%80%8D
「富士山の四季&徒然写真日記」”ディアラ富士”の沼にハマって
http://blog.livedoor.jp/morikazu0318/archives/49043696.html
「@ちー坊の放浪記@」スープと麺に一体感があり”完食”
http://chiharu0122akane0409.livedoor.blog/archives/20380123.html
「のほほ~んと更新していくブログ」店員からのうれし恥ずかし質問
http://ichihiko2003.livedoor.blog/archives/20344066.html
「金魚とわたしの徒然」街で見かけた女性に「好き・・・!」
http://sakana7.net/archives/42426703.html
2023年5/10(水)22:34配信の「塩野義、コロナ飲み薬「ゾコーバ」貢献し過去最高益産経新聞」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/57119079ca29698a0219c8242827690834906549
2023年5月11日 12時55分配信の「1億円超の損害賠償も?銀座「ロレックス」強盗、大胆すぎた少年たちの末路」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/24214521/
2023年5月11日 16時0分配信の「教員の残業代を10%以上に増額へ 自民党の提言に批判「現場知らなさすぎ」」という記事。
実情にそぐわないんじゃないのか???仕事を定時におえて終えて帰る方もいるだろう・・・。
残業手当を出すようにすればいいジャン!!!
https://news.livedoor.com/article/detail/24215494/
2023年5月11日 11時20分配信尾「国内でほぼ根絶「トコジラミ」の相談が急増中 見つけたらどうすれば?」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/24213824/
2023年4月28日の「この人」は、「本屋のない村に移住した児童書の翻訳家 さくまゆみこさん(75)」。
本屋がない長野県大桑村に3年前に東京都から移住し、欧米やアフリカの絵本をはじめ児童書を毎年8冊ほど翻訳している。「自然との暮らしが身近。新しい視点で考えられるようになり、翻訳に役立っている」と村の魅力を語る。
東京都出身。大学卒業後、出版社に就職し翻訳本などの編集者に。児童書専門の翻訳家は当時少なく、子どもが理解しづらい翻訳に不満がたまった。英国留学の経験もあり「自分で」と思い立った。
平日は編集者、休日はフリーの翻訳家として働き、育児にも追われた。支えは「狭い価値観を捨て世界を広げてほしい」という子供たちへの思い。58歳で翻訳家を本業とし、大学教授を経て日本国際児童図書評議会長を務める。
村には長女夫婦が2020年に移住し、その春に初めて訪れた。「お花がきれい。人工的な目新しさではなく、自然の色が変わっていくことが新鮮だった」。コロナ禍の不安もあり、引っ越した。
村や近隣で講演し、児童書の魅力を伝える。ネットを通じ洋書を購入し、編集者と会議もできるので仕事に支障はない。「自宅への押し売りもなくていいですね」とほほ笑んだ。
2023年5月2日の「JTBが愛知グルメサイト 観光客向けに162店舗 地元の覆面調査員選定」。
愛知県のご当地グルメを観光客に知ってもらおうと、JTBがインターネットサイト「tabemaro(たべまろ)」を開設した。みそ煮込みうどんや台湾ラーメンなどの名古屋めしをはじめ、県内16市町の飲食店162店舗(1日時点)をカバー。今後さらなる内容の充実を図る。
掲載店舗は、JTBが採用した地元の調査員が地域を代表する店などを独自に調べて選定。事前に告げずに実際に店を訪ね、覆面で実食調査する。見た目や味の特徴を記載した紹介文に手書きのイラストを添え魅力を引き出している。
3月のサイト開設以降、掲載数を徐々に増やしており、名古屋めし以外にも、南知多町の日間賀島タコ飯、豊橋市の豊橋カレーうどんなど県内全域の36種類のご当地グルメを掲載している。
店側からは一切資金提供を受けておらず、JTBの担当者は「ご当地グルメの指標として役立ててもらえれば」と話す。
サイト開設は名古屋を訪れた観光客から「店が多すぎて選べない」といった声を受け、JTB名古屋事業部が企画。名古屋のウェブ制作会社「フリースタイルエンターテイメント」が協力している。愛知のサイト開設が全国初で、利用状況をみながら他地域での展開他地域での展開も検討している。
https://www.tabemaro.jp/
今日の仕事・・・。
毎日1時間のフリーに使える仕事時間があると、助かるのにな・・・・!!!
仕事を終え帰宅・・・。
「2525」の車が右折のウインカーを出している・・。対向車が右折しても、右折してくれない???こちらの直進車が進めなくて困っているよ!!!周りの迷惑を考えない運転手だ!!!
車が詰っている・・・遅い車がいるんだろうな・・・!後続車の迷惑を考えて欲しいものだ!!!
走行車線が詰まっている・・・遅い車がいるようだ・・・右折するわけでもないのに、追い越し車線を法定速度以下で走っているようだ!!なぜ、道を譲らない???
帰宅して、草取りをする。まだまだ取り切れません・・・!
夕方は「親子丼」で一杯♪
https://park.ajinomoto.co.jp/recipe/card/703024/
イチビキ
国産 しょうゆ
日本の丸大豆、小麦、食塩だけを使い、じっくりと熟成させたおしょうゆです。
国産丸大豆 国産小麦 100%使用
食品添加物 無添加
天然醸造
東海道五拾三次「御油宿」はイチビキ発祥の地。
風情漂う松並木が当時の賑わいをしのばせる。
時代の移り変わりとともに、発展してきた「こだわり」の技法と原料。
国産のこく、香る、和の一品をお届けします。
大さじ1杯(15ml)当たり 11kcal
名称 こいくちしゅゆ(本醸造)
原材料名 大豆(国産)小麦(国産)、食塩(国内製造)
内容量 800ml
製造者 イチビキ株式会社
名古屋市熱田区新尾頭1-11-6
製造所 愛知県豊橋市花田町字斉藤1
TEL 0120-35-3230
https://www.ichibiki.co.jp
『Clife』2023年5月号の「井原裕子の「鶏むね肉」を味わい尽くそう」。
【蒸し鶏とトマトの中華だれ】
『材料』(2人分)
・鶏むね肉(皮なし)・・・1枚(250g)
・長ネギ・・・1本
・ショウガ(薄切り)・・・2枚
・トマト・・・1個
・ザーサイ(味付き)・・・300g
・A
塩・・・小さじ1/3
砂糖・・・ひとつまみ
ごま油・・・大さじ1
①鍋にたっぷりの湯を沸かし、弱火にする。鶏肉、長ネギの青い部分とショウガ(香り付け・臭み取り用)を入れてふたをし、3分ゆでたら火を止める。そのまま30分ほど置いたら、鶏肉を取り出し、食べやすい大きさに切る。
②トマトは縦半分に切ってへたを取り、5mm幅に切る。
③長ネギの白い部分、ザーサイは、みじん切りにしてボウルに入れる。Aを加えて混ぜ、10分ほど置く。
④器にトマトと鶏肉を盛り、③をかける。
※POINT:
鶏肉はゆで汁に入れます。冷ますことで、しっとりジューシーに!
【鶏むね肉とピーマンのニンニク塩炒め】
『材料』(2人分)
・ピーマン・・・3個
・ニンジン・・・1/2本
・鶏むね肉(皮なし)・・・1枚(200g)
・A
酒・・・大さじ1
塩・コショウ・・・少々
ニンニク(すりおろし)・・・1片分
・片栗粉・・・大さじ1
・サラダ油・・・大さじ1
・塩・・・小さじ1/2
・コショウ・・・少々
①ピーマンは縦半分に切ってへたと種を取り、細切りにする。ニンジンは斜めに薄切りにした後、細切りにする。
②鶏肉はそぎ切りにした後、細切りにしてボウルに入れる。Aをもみ込み、片栗粉を全体にまぶす。
③フライパンに油を入れて中火で熱する。②、ニンジンを入れて2~3分炒めたら、ピーマンを加えて1分ほど炒める。塩、コショウを振り、全体を炒め合わせる。
※POINT:
鶏肉は、片栗粉をまぶして炒めるとかたくなりません。
【鶏むね肉の時短カツ】
『材料』(2人分)
・鶏むね肉(皮なし)・・・1枚(250~300g)
・塩・コショウ・・・少々
・小麦粉・・・大さじ3
・水・・・大さじ3
・パン粉・・・10g
・揚げ油・・・適宜
・キャベツ(千切り)・・・適宜
・青じそ(千切り)・・・適宜
・ウスターソース・・・適宜
・からし(お好みで)・・・適宜
①鶏肉は半分の厚さの位置に包丁を入れて2枚に切り分け、塩・コショウを振る。
②ボウルに小麦粉、水を入れてよく混ぜる。
③鶏肉に②を付け、パン粉をまぶす。
④フライパンに揚げ油を入れて中温(170~180℃)にする。③を入れて、両面2分ずつこんがりと揚げて取り出す。粗熱が取れたら食べやすい大きさに切る。
⑤キャベツ、青じそを混ぜて器にのせる。④を盛り、ウスターソースをかける。お好みでからしを付けていただく。
※POINT:
火通りが早いので、時間を守って揚げてください。
【鶏むね肉とジャガイモのピザ風】
『材料』(2人分)
・ジャガイモ・・・2個
・タマネギ・・・1/4個
・鶏むね肉(皮なし)・・・1枚(250g)
・オリーブオイル・・・大さじ1
・塩・・・小さじ1/4
・コショウ・・・少々
・水・・・大さじ2
・ピザ用チーズ・・・50g
・ケチャップ・・・大さじ2
・イタリアンパセリの葉(あれば)・・・適宜
①ジャガイモはよく洗い、皮をむかずに5mm幅の輪切りにする。タマネギは薄切りにする。
②鶏肉は一口大のそぎ切りにする。
③オリーブオイルをフライパン全体に広げ、ジャガイモを全体にのせる。その上にタマネギ、②をのせて塩、コショウを振り、具材の周りに水を入れる。
④ふたをして中火にかけ、ふつふつとしたら火を弱めて5~6分蒸し焼きにする。ふたを取り、中火に戻してフライパンを揺すりながら水分を飛ばす。
⑤チーズをのせたら、再度ふたをして溶けるまで加熱する。
⑥器に盛り、ケチャップをかけてイタリアンパセリをトッピングする。
※POINT:
チーズは具材の縁にものせると、外側がカリカリになります。
*井原 裕子(いはら ゆうこ)
料理研究家。愛知県出身。
食生活アドバイザー、野菜ソムリエの資格を持ち、手間を惜しまないレシピから時短レシピ、健康に配慮したレシピまで幅広く提案。インスタグラムのアカウントは「iharayukoo」。
本日のカウント
本日の歩数:2,889歩
本日:57.5g、18.3%
本日の餃消費量:0個
割り箸使用量:0膳
COUNTER:000,293,614(59)
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