「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(Avatar: The Way of Wate)」、そして「春のパンまつり」
今日は、「立春」。
【鶏肉の豆乳鍋】(1/3量で316kcal)
まろやかな味で体も温まります
『材料』(2~3人分)
・鶏もも肉・・・小1枚
・鶏ひき肉・・・100g
・大根・・・5cm
・にんじん・・・1/2本
・三つ葉・・・1袋
・A
生しいたけ(軸を取ってみじん切り)・・・2個分
パン粉・・・大さじ2
みそ・・・大さじ1
・だし汁・・・2と1/2カップ
・豆乳(無調整)・・・1カップ
・塩・・・小さじ1
『作り方』
①鶏肉はひと口大に切って塩少々(材料外)をふり、熱湯にサッと通して水気をきる。大根は幅5mmのいちょう切りに、にんじんは幅3mmの半月切りにする。三つ葉はざく切りにする。
②ひき肉にAを加え、粘りが出るまで練る。
③鍋にだし汁を入れて中火で煮立て、鶏肉を入れる。2を直径3cmほどに丸めて加える。アクを取り、大根とにんじんを加えて弱めの中火にし、15分ほど煮る。
④豆乳を加えて弱火で温め、塩で味付けする。仕上げに三つ葉を加える。
昨日のテレビ「西村キャンプ場」は、「江田島グルメ料理長に就任旅 #1」。
https://www.tss-tv.co.jp/nishimuracamp/pastoa/
<江田島市役所>
江田島グルメ料理長
《山本海産》
・牡蠣
・チヌ(クロダイ)
《ポークアンドチキン江田島》
・江田島ポーク 豚バラ肉
《グリーンファーム 沖美》
・ミディトマト ベリオッソ
《瀬戸内いとなみ舎》
オリーブ
※緑の実・・・苦み・辛みが強く、実に含まれるオイルが少ない
熟した実・・・甘みのある味わいでオイルを多く含む。熟した実で約10%がオイル分
・オリーブの新漬け(塩水漬け)品種:ミッション
※1/21(土)火吹き棒「みずき棒」発売
「今夜すきやきだよ」は、第5話「ハマグリで乾杯」。
https://www.tv-tokyo.co.jp/konyasukiyakidayo/story/202302/27068_202302032412.html
・焼きハマグリ
「ヨエロスン」は、「日本初上陸のドーナツといちごがコラボ!」。
https://www.at-s.com/sbstv/program/yoerosun/info/1091008.html
《結苺ハウス》浜松市南区松島町
・ヨエロストロベリー
《しずてつストア 新静岡セノバ店》静岡市葵区鷹匠1丁目1-1
・いちごフライ
*《BobiiBobii》
・台湾ドーナツ
①イチゴをジャムにする
②そのジャムを真ん中に
③イチゴとチョコレートを合わせて、コーティング用のチョコレートに
※2/11(土)12(日)しずてつストアで販売
《しずてつストア 田町店》静岡市葵区田町7丁目67-1
※富士山グルメディッシュ:
しずてつストアが県内の有名飲食店、職人とコラボしたオリジナルフローズングルメ
※しずてつストア公式アンバサダー
・静岡 極み中華そば「麺屋 さすけ」
「デカ盛りハンター」は、「伝説の【超ロングのり巻き】爆食対決!」。
https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_tvtokyo/program/detail/202302/25769_202302031925.html
《京樽 西葛西》東京江戸川区
☆中巻鉄火(約9ccm) 260円
・8m
鉄火、イカ巻 大葉、サバ&ガリ、とろたく巻、穴きゅう巻、たらこ きゅうり、えびきゅう巻 とびこ、マグロ
「ナスD大冒険TV」は、「蘇る冒険家のお話 中編」。
https://www.tv-asahi.co.jp/bigadventure/#/
・1984年2/20 マッキンリー 快晴無風 さよならナオミ
サウス・ピーク
・1965年4/23 ゴジュンバ・カン(7646m)
・1966年10/24 キリマンジャロ(5895m)
・1968年2/5 アコンカグア(6960m)
・1970年5/21 エベレスト(8848m)
・1970年8/26 マッキンリー(6194m)
・1971年8/30 日本列島3,000km縦断 北海道・稚内スタート、10/20鹿児島にゴール
・1974年12/29 北極圏12,000km犬ゾリの旅に出発、1976年5/8 コツビュー(アラスカ)到着
ホッキョクグマ
・1979年2月 バラー・イン・スポーツ賞受賞(イギリス)
・1978年9/1 北極点到達帰国記者会見
※ヒドゥンクレパス(雪に覆われ、見えなくなった氷の割れ目)
雪洞
カリブー(トナカイの肉):生肉にアザラシやクジラの脂肪をつけて食べる
・2/1ベースキャンプ出発
「★続 下町外飯徒然草★」彩り豊かな「肴7品」を紹介
http://blog.livedoor.jp/furutone-ver2/archives/9995605.html
「はっちの蒸し豚」弾力が面白い セブンのドーナツ
http://blog.livedoor.jp/mushibuta/archives/89928011.html
「惰性的な麺巡礼生活:α」味わい深い 期間限定の”うどん”
https://meruma2018.livedoor.blog/archives/32809575.html
「小さなクロスステッチの世界」一日の中で一つ”小さなぜいたく”
https://minicrossstitch.blog.jp/archives/18645245.html
「ライフハックちゃんねる 弐式」大切にしている人生哲学を教えて
http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51781270.html
2023年2月4日 11時0分配信の「《わさび乗せ、醤油舐め、唾液こすりつけ》「億単位の賠償金になる可能性はあるが…」スシロー、はま寿司で相ついだ迷惑行為、裁判の行方は? 弁護士が指摘する“店が勝っても結局大損“の理由」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23651638/
2023年2月4日 15時7分配信の「ひろゆき氏、スシロー問題で持論「なめたヤツが悪いのはそうなんですけど…映像を広めた側にも責任はある」」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23652500/
2023年2月4日 13時48分配信の「中居正広 相次ぐ迷惑動画に「店側の影響は大きい」「行こう、回転寿司。こんなのに負けてられない」」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23652256/
2023年2月4日 16時7分配信の「AVデータ、ネット流出で提訴へ 出演者、制作側に賠償請求」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23652623/
2023年2月4日 12時59分配信の「ガーシー議員“歳費ストップ”動きの立民&維新を挑発「俺一人の歳費とめて、世の中よくなんの?」」という記事。
仕事をしていないなら、給料がもらえないのは当然だと思うだけど。
https://news.livedoor.com/article/detail/23652089/
2023年2月4日 15時54分配信の「元セクシー女優が暴露する「クチコミ評価最低の会社」で言われた“衝撃の一言”」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23652654/
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」が午前中の上映になった!これは、見に行きましょう!!!
ネットで予約しようとパソコンを起動しようとしたら「デバイス異常」とか出て止まった???・・・再起動もできない・・・強制終了↓↓↓
悪戦苦闘して、なんとか予約する。
身支度をして、出かける。
途中、万歩計を見たら電池が切れている!「1,743歩」で止まっているので、8時半ぐらいに電池がなくなったのかな?2個110円の百均のボタン電池じゃあ、長持ちしないんだな・・・。
それにしても、時計が止まってしまい、時間が分からない!
映画館に到着。
やがて、開場・開演。
入場する時、「絵はがき」をくれたと思ったら、違った。
奪われるのは目か、心が。
全世界で、大ヒット上映中
裏側に「二次元コードからの新規登録でディズニープラス6日間無料体験をプレゼント!」と印刷してあった。
「What a moron!」
「moron」
〈軽蔑的〉脳たりん、能なし、ばか
〈古〉魯鈍〔差別語〕、軽愚〔差別語〕◆主に20世紀前半に使われた心理学用語。侮蔑的意味合いがあり偏見につながるため、専門用語としては使われなくなった。軽度知的障害者を指した。◆【参考】imbecile
https://eow.alc.co.jp/search?q=moron
「stick」って、どんな場面で言われていた言葉だったかな???
https://eow.alc.co.jp/search?q=stick
「捕鯨反対」のような場面が出たぞ!!!
「タイタニック」を思い出させる終末だね!
「アバター3」の撮影が終わっていると聞いたことがあるけど、分かる気がする!
それにしても、敵はだいぶ被害を受けても撤退しない・・・これは、通常では考えられない戦いでしょう!
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(Avatar: The Way of Wate)」
12.16 fri
ONLY IN CINEMAS
世界歴代興行収入 No.1
話題作・大ヒット作が様々と誕生する映画界において、今なおトップに君臨し、映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』。このエンタメ界の伝説が、巨匠ジェームズ・キャメロン監督自身の手により、人類史上最高の映画シリーズとして新たな軌跡を巻き起こす。
舞台は、海へー
元海兵隊員のジェイクは、神秘の星パンドラの一員となり、ナヴィの女性ネイティリと結ばれる。二人は家族を築き、子供たちと平和に暮らしていたー再び人類がパンドラに現れるまでは・・・。
神聖な森を追われたジェイクの家族は、未知なる”海の部族”の元へ身を寄せる。だが、この美しい海辺の楽園にも、侵略の手は迫っていた・・・
愛する家族のためー
そして、神秘の星パンドラを守るため、壮絶な戦いと感動のドラマ。映画館だけが可能にする圧倒的没入感によって、観客は目だけでなく心も奪われる、
この冬、『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、「観る」の先にある”超現実”映像体験へとあなたを誘う。
それは、「観る」を超えた映像体験
12.16 fri 人類史上最高の映画シリーズ、誕生。
https://www.20thcenturystudios.jp/movies/avatar2
12/16㊎、映画館だけの”究極体験”が上陸!!進化した『アバター』史上最高の映画がやってくる!
09年に公開され、映像界の常識を塗り替えた『アバター』の待望の続編。映画館でしか味わえない究極の映像体験は、さらに進化をとげる!
最新映像を投入した3D映像で、新たな映画体験の扉を開いた革新作『アバター』から13年。ジェームズ・キャメロンが構想を温めてきた新章がついにそのベールを脱ぐ!物語の舞台は前作の約10年後、地球から遠く離れた惑星パンドラ。元海兵隊員ジェイクは、先住民ナヴィ族のネイティリや子どもたちと暮らす神聖な森を追われ、海の部族に助けを求める。だが、そこにも侵略者が迫っていた・・・。今作の重要な舞台となる海は、深海探査など海洋研究でも功績を残す監督にとっていわばホーム。多彩な海の生き物たちとの交流など、全編を彩る緻密な映像は圧巻だ。さらに3Dに加え、1秒24コマの従来のフレーム数を増やすことにより、なめらかでリアルな動きを可能にするハイ・フレーム・レートも採用。迫真のサウンドと相まって、映画館でこその真価が味わえる。「すべてのショットが、映画館の大スクリーンでの、高画質で、没入感のある3D映像体験のために創れている」とキャメロンも自信を見せる本作。さらに進化をとげた映像世界に期待しよう!
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
1/16㊎公開
ウォルト・ディズニー配給(22米)
・STAFF & CAST
監製脚 ジェームズ・キャメロン
製 ジョン・ランドー
出 サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー ほか
大スクリーンが可能にする圧倒的没入感で、再び”惑星パンドラ”へ
・巨匠ジェームズ・キャメロンが前作を超える”映像の限界”に挑戦!
前作で映画の歴史を変えるほどの映像を生んだキャメロンだが、「人類のパンドラへの帰還を特別な体験にするため」各段に進化した技術を投入。限界に挑んだという最高の映像は絶対に見逃せない。
・あの興奮と感動が再び!『アバター』リマスター版も上映
新作公開に向け、9/23㊎より前作のリマスター版が全世界の劇場で上映されることも発表されている。スクリーンでこそ真価を発揮する映像のスゴさを体感できるチャンス。続報を楽しみに待とう。
「Expectations Message」小島秀夫が語る新作への期待とキャメロンへの想い
それまでの3D映画とは異なる方向性=”奥行き”をねらった世界観の前作。”飛び出す”ことに重きをおいたアトラクション的な演出と効果がほとんどだったなか、キャメロンは神秘の星である”パンドラ”をリアルに魅せる”深み”を計算して、絵を創っていました。彼以上に3Dをうまく使った監督はいなかったのではないでしょうか。
プロットもうまかったからあれだけのヒット作になったのだと思います。負傷して下半身不随の主人公が登場する冒頭から入り、やがてアバターを使って自身の身体能力を再び取り戻せる世界へ。そこで出会った仲間たちとの新世界のために旧世界の侵略者と戦う。傷ついた人間の再生、新たに見つけた友情、恋愛、家族、故郷。まさにアメリカ的な共感を得る流れだと思います。そして環境問題という世界共通のマクロなテーマを描いている。このマクロと家族というミクロのテーマが併存しているからこそ、国境も民族も人権もジェンダーも超えて共感するのだと思います。
前作で新たな3D映画の次元を拓いたキャメロンですが、次は”フレームレート”でしょう。人の脳は秒45フレームを超えると、それを現実だと錯覚する。科学的に立証されてはいませんが、このフレームレートの波がゲームも含め、エンタメ界に確かに来るはずです。その最初の衝撃が本作になるのではないでしょうか。前作が今世紀における3D映画の先駆けとなったように。
キャメロンは自分の頭の中にあるイメージを表現するために、技術そのものから生みだします。すでにある技術やツールを使うのではなく、まだ存在しない技術を自ら作りだし、新しい作品を生みだしています。水中カメラやCGI、パフォーマンスキャプチャー、3Dカメラなど、彼の映画作りはゼロからの、インフラからの”物創り”です。映画もゲームも、誕生した時から常にテクノロジーの進歩と共に歩んできた表現です。先駆者である彼が切り拓き、残した足跡の上をフォロワーが歩く。彼は映画人の中でも特別な存在です。
SFやファンター世界はリアルでなければなりません。しかし、ただリアルなだけでは新たな世界を創る意味はありません。いままでに観たことのない世界、のぞいたことのない世界を創りたいのです。しかし、現実に存在しない世界に人を”没入”させることは、かなりの困難を伴います。嘘を感じさせず、なおかつ実在しない世界をリアルに捉えさせるためには、あらゆる配慮が必要です。”没入”に必要なのはディテールでえ、わずかの手抜きも命取りになります。重要なのは、妥協なき徹底した配慮と、それらを実現させる超人的な情熱です。彼の映画にはそれがあります。だからこそ、僕は物創りに行き詰った時、彼の映画のメイキングをよく見直します。作品以前に、物創りへの姿勢や情熱に共感するからです。
*小島秀夫
1963年生まれ、東京出身。ゲームクリエイター、株式会社小島プロダクション代表。87年、初めて手掛けた『メタルギア』でゲームにおけるシネマティックな映像表現とストーリーテリングのパイオニアとしても評価され、世界的な人気を獲得。独立後初作品となる『DEATH STRANDING』ではノーマン・リーダス、マッツ・ミケルセン、レア・セドゥ等、世界的名優たちを起用。映画、小説などの解説や推薦文も多数。
世界興収歴代No.1 社会現象を起こした前作を振り返る!
地球人は惑星パンドラの資源を奪うべく、先住民族ナヴィと地球人のDNAを組み合わせてアバターを創り、星に潜入。しかいナヴィに共感した地球人ジェイクは彼らとの共生を決意する。自然回帰などのテーマと圧倒的な映像で歴代1位の世界興収28億ドルを記録した。
控えめに言っても最高!心に刻まれる映像体験を!
全世界的に公開が待ち望まれる『アバター」ウェイ・オブ・ウォーター』を筆頭に、バラエティに富んだ超大作の公開ラッシュがいよいよ本番に突入。期待値をはるかに上回る最高の映画との出合いが待っている!
海を舞台に圧巻の映像が展開!J・キャメロンの『アバター』が大進化 すべての記録も記憶も塗り替える!
3D映像で前人未踏の記録と強烈なインパクトを残した前作。鮮烈さを増した映像とより深い物語で、自ら打ち立てた金字塔を超える!
壮大なスケールと美麗な映像で全世界を興奮の渦に巻き込んだジェームズ・キャメロン監督による渾身のSF大作『アバター』。その続編『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』がついに公開される。舞台は前作から約10年後の神秘の星パンドラ。アバターに心を移し、先住民ナヴィの一員となったジェイクは、ネイティリとの間に子どもをもうけ平和な日々を送っていた。そんな彼らのテーマの1つが、”家族”。ジェイクやネイティリに加え、彼らの子どもたちが生きる目的を探す旅の物語でもあるという。
前作ではパンドラの動植物を繋ぐ神秘的んば”魂の木”が重要なモチーフとして描かれたが、今作は生命の源である”海”を主とする解放感あふれる世界がスクリーンに広がる。海洋研究家でもあるキャメロンが豊かな生態系を含めどう海を描くか注目だ。キャラクターや情景なデジタル技術の進化によって厳密さを増した映像群、自ら開発に携わってきた3Dシステムをブラッシュアップ、9月に公開された前作のリマスター版でも圧倒的な威力を見せつけたIMAXフォーマット導入など注目ポイントが満載。”観る”から”体験する”へと映画を進化させたキャメロン。映画館だからこそ味わえる、究極の映像体験がいま幕を開ける!
アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
12/16㊎公開
ウォルト・ディズニー配給(22米)
・STAFF & CAST
監製脚 ジェームズ・キャメロン
製 ジョン・ランドー
出 サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガーニー・ウィーバー ほか
超一流クリエイターたちが熱弁!新作への期待とキャメロンへのリスペクト
ジェームズ・キャメロンを敬愛するクリエイターたちが『アバター』から受けた衝撃と、最新作への多大な期待を語る!
*山崎貴
映画監督。1964年生まれ、長野県出身。CGによる映像表現・VFXの第一人者。『ゴジラ』最新作が23年11/3㊎公開。
オリジナルのストーリーとキャラクターで勝負するのはとにかく大変で、相当に勇気のいる勝負だと思います。『アバター』でそこに挑んだキャメロン監督の覚悟に感銘を受けました。ストーリーの着地点に観客の”感情”をどうやって導くか、そのための技術がすごいんです。例えば、ジェイクとネイティリの関係の描写にはつり橋効果が用いられ、ふたりの感情が高まったところで危険なシチュエーションを絡めて盛り上げます。感情曲線と映像がぴっらりシンクロして気持ちよく、どうしようもない絶望感から物語を好転させる見せ方もうまい。しかも複雑な展開で煙に巻くのではなく、映画的技巧を総動員して観客を乗せていく。基礎とな腕力が強いので、観客の感情を開館に誘ってくれるんです。僕も研究させてもらっています。
・感動を呼ぶ物語
シンプルで力強く、観る者を引き込む物語。脚本家としても活躍するキャメロンは、優れたストーリーテラーでもある、家族愛や人とナヴィの血を引くアイデンティティの物語で感動を呼ぶ!
*樋口真嗣
映画監督。1965年生まれ、東京都出身。平成ガメラの特技監督で、『シン・ゴジラ』(16)、『シン・ウルトラマン』(22)を監督。
『タイタニック』までは現実世界に軸足を置く慎重さがあったキャメロン監督が、『アバター』でえはそのリミッターを解除した。遠い未来の誰も知らない宇宙の物語、つまり画面に登場するすべての要素をデザインしなければならないのです。これは期待しないわけにはいかないでしょう。新作には刺激的な対立と衝突を普遍的な愛の物語に結実させた、映画そのものの力でもありました。3DCGでの水の表現は、不確かな要因が何重にも作用し合い動き続けるので”本物に見える”までには莫大な計算が必要で、これまでの多くの3DCGは”海に見える疑似的な表現の組み合わせ”で錯覚させてきました。それを逆手にキャメロンが未知の生物に制御された海水を表現したのが『アビス』です。あれから30年、今回どんな体験をさせてくれるのか、本当に楽しみです。
・美しい”水”の映像
今作は輝く水面やゆらめく海中など”水”の美しい映像が満載。プロデューサーのジョン・ランドーは「キャメロンにとって水は人生の哲学」と語り、映画の副題にも大切な意味が込められていそうだ。
*IMALU
タレント。1989年生まれ、東京都出身。イベントや配信ライブなどにMCやゲストで参加するなど、マルチな才能を持つ。
お恥ずかしながら『アバター:ジェームズ・キャメロン3D リマスター』をきっかけに初めてアバターを観ました。すばらしい映像と大迫力のアクション。公開から10年以上経っても色褪せていない物語。大ヒットした理由がわかりました。『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』も絶対に映画館でえ観たい・・・!予告編からもわかる美しすぎる映像に期待度マックス。公開が楽しみです!
*押井守
映画監督。1961年生まれ。東京都出身。
『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』はキャメロンにも影響を与えた。
最初に『アバター』を観た時の感想は、”敗北宣言”だよね。まあ、別に勝負しているわけじゃないんだけど、そういう気持ちになってしまうくらいの映像力だった。違う言い方をすると、「そう、私がやりたかったのは、まさにコレだったんだ」ですよ。パンドラに世界観はまさにSFアート。キャメロン自身がSFアートのコレクターで知識があったからこそできたんだ。あの世界だったら行ってみたいと思うじゃない?自由自在に美しい森を走り、極彩色の鳥に乗って空を駆ける。宮さん(宮崎駿)の「未来少年コナン」の世界だよ。あの身体感は本当にすばらしい。ちゃんと重力と折り合いをつけて表現されていた。”水”の表現というのは、実写はもちろんアニメでも難物。彼は常に新しい技術を開発しているから、よりリアルな水の表現を見せてくれると思うよ。前作を超えるのは当たり前じゃない?劇場で観なきゃいけない映画というのは、実は年に数本しかない。そういう映画を作る監督はクリストファー・ノーランとキャメロンくらいですよ、そういう意味での信頼は絶対ある。
*清水祟
映画監督。『呪怨』で日本人初の全米1位に。近作に”恐怖の村”シリーズ。来年『忌怪島/きかいじま』が公開。
初公開当初、『アバター』を観て、ジブリ作品はもちろん、『ビルマの竪琴』『ダンス・ウィズ・ウルブズ』が脳裏に蘇った。自らのルーツを探求し、過去の凄惨な歴史も含めて回顧し、自然への畏敬の念と本来あるべき人の生き様を想わせ、提議して魅せる。常に一歩二歩先の最新技術を駆使しながら、自身のスタンスすら否定するようなテーマええ毎回同じ展開でありつつ、観客を満足させる手腕には舌を巻く。自身の現状に悩みを感じる主人公が運命的な出会いを通し、アイデンティティを確立させながら、大きな挑戦と挫折を経験し、否応なしに宿命的な敵と闘い、克服へと昇華していく。『エイリアン2』『ターミネーター2』など、続編においても見事な成功例を見せてきたキャメロン監督の新たな続編!そんな目線でも楽しみだ!!
*小島秀夫
ゲームクリエイター。1963年生まれ、東京都出身。「メタルギア」で世界的人気を獲得。ジャンルを超え制作領域を拡大中。
キャメロンの映画作りは、彼の頭の中のイメージを表現するためにまだ存在しない技術を作り出す。ゼロからのインフラからの”ものづくり”。CGや新たな技術を開拓し、いままでに見たことのない世界を創る。先駆者である彼が切り開いた足跡の上をフォロワーが歩く、彼は映画人のなかでも特別な存在です。ただ、技術は道具でしかありません。重要なのは妥協なき徹底した配慮と、それらを実現させる超人的な情熱です。また、彼は潜水用具も開発したり、沈没したタイタニック号を見に行ったりしている水棲人ですので、続編では本領発揮が期待されます。”家族”がテーマなのもブレがないと思います。彼はこれまでも暴力を描きたいのではなく、愛する者のために闘うキャラクターを描いてきました。予告編ではナヴィと人間の少年が同じ家族として描かれていたようで、同族だけではない”人類愛”が垣間見える。そこも楽しみです。
・パフォーマンスキャプチャーによる”生きている”表情
前作でキャメロンは演者の表情や仕草をそのままデジタル化するパフォーマンスキャプチャーを活用し、映画業界に大きな衝撃を与えた。アニメーションとは異なる、”生きている”表情にも注目!
昼食に、「牛丼」を食べようと思っていたけど、SNSで「回転寿司」などでいたずらが投稿されていて、行く予定のお店もイタズラさてるかもしれないなと心配だったので、汚いかもしれないので止めた!!!
「百均 Watts」に行き、ボタン電池「CR2032」110円を買う。
https://www.watts-jp.com/
スーパーに行く。
「ジャガイモ」640g83円、「レタス」83円、「豆腐」31円、「ベーコン」200f214円、「明治ブルガリアヨーグルト」104円、それから、安い39円の「納豆」は売切れだったので61円の物を買う。
会員で3%引き。
https://zazacity.jp/shop/kanesue/
「杏林堂」に寄る。「皮付きピーナッツ」375円と「2色パン」85円を「WAON」にて買う。
「5%割引券」が発券される。
昼食は、「ホットコーヒー」と今日買った「パン」♪パンには「2023 春のパンまつり」0.5点が付いていた。
ヤマザキ
2色パン チョコ&クリーム
チョコクリームとカスタードクリームの2種類お味をお楽しみください。
発酵種 ルヴァン使用
製造所固有記号 +YAN
~ルヴァンとは~
ルヴァンとはフランス語で「発酵種」という意味です。発酵由来の成分によるコクのある風味と、しっとりした食感が特徴です。
1個当たり 375kl
名称 菓子パン
原材料名 小麦粉(国内製造)、チョコフラワーペースト、糖類、卵、ショートニング、パン酵母、バター入り小麦粉調製品、脱脂粉乳、食塩、植物油脂、植物性たん白、発酵種/加工デンプン、乳化剤、gjリシン、酢酸(Na)、増粘多糖類、保存料(ソルビン酸(K))、酸味料、香料、イーストフード、リン酸塩(Na)、V.C、着色料(カロテノイド、V.B2)
山崎製パン株式会社
東京都千代田区岩本町3-10-1
TEL 0120-811-114
http://www.yamazakipan.co.jp/
「ヤマザキ」は、「春のパンまつり」をやっているんです!
ひらけ、春
2月1日(水)スタート
白いフォローラルディッシュ MADE IN FRANCE アルク・フランス社製
サイズ(約):直径190mm×高さ19mm
点数シール30点分でかならずもらえる!
期間 2/1(水)~4/30(日)
景品引き換え期間 2/1(水)~5/14(日)
Web応援キャンペーン♪も実施中
「万歩計」の電池を替えるけど、時間設定ができない・・・・壊れた↓↓↓
時間が経つのが速い・・・・。
夕方は「ハムとレタスのサラダ マヨネーズ」♪
さらに「皮付きピーナッツ」♪
甘くて香ばしい 自然のおいしさ 大容量
杏林堂は静岡県内の企業を応援!
この商品は静岡県内の工場で加工されています。
100gあたり 623kal
NET 360g
原産国 中国
加工者 株式会社 豆久商店
静岡県浜松市東区白鳥町638-2
TEL 053-545-4989
本日のカウント
本日の歩数:歩
(本日のしっかり歩行:歩)
本日:56.9kg、16.5%
本日の餃消費量:0個
割り箸使用量0膳
COUNTER:000,289,183(49)
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