「三方原ポテチ」愛され25周年」、そして「浜名湖産 のりしお ポテトチップス」
昨日のテレビ「#居酒屋新幹線」は、第5話「郡山編」。
https://www.mbs.jp/izakayashinkansen/episode.shtml#story05
<いぶき損保郡山支店>
《大七酒造》
※超扁平精米
《銘酒 泉屋》
・大七 生酛 箕輪門
《おむすび 一路》
・炭焼銀鮭おむすび
《たけや》
・味ご飯おにぎり 118円
・鶏唐揚げ
・きんぴらごぼう
<安積疏水山麓の飛瀑>安積疏水(あさかそすい)
*鯉に恋する郡山(Koi ni Koi suru KORIRAMA)
《旬膳》TEL 024-935-5007
・郡山こいフライ
《大友パン店》1924年創業
・クリームボックス
※ススム@出張中
※かりそめ部長
※にともえ
※納豆巻き@低空飛行中
※タベルール・りーたん
「365日の献立日記」は、昭和60年12/8のおやつ。
https://www.nhk.jp/p/ts/DGZMN8GNRZ/episode/te/12V7XR4LJR/
ドーナッツ(手製)
【ドーナッツ】
①温めた牛乳、ドライイースト、きび砂糖に、卵、蜂蜜を加える
②強力粉、コーンスターチを入れ混ぜる。こねる
③バターを入れ、こねる
④1時間発酵させる
⑤切り分けて丸める。熱湯を入れた湯飲みを置き、ラップをして発酵を促進
⑥砂糖、シナモン、カルダモンを混ぜる
⑦⑤の生地の真ん中に穴をあけ、15分発酵させる
⑧油で揚げる
⑨熱いうちにシナモンシュガーをまぶす
『大学芋のすすめ』沢村貞子
「霜降り明星の あてみなげ」。
https://www.satv.co.jp/0300program/0080ateminage/
<八坂神社>藤枝市
<藤枝姉妹FC>
藤枝で45年続いている主婦中心のサッカーチーム
・ブラジル体操
・鳥かご
・PK
「キスマイBUSAIKU!?」は、「キスブサハントクッキング」。1/5の放送分。
https://www.fujitv.co.jp/kismybusaiku/
▲野菜
*「神奈川県三浦半島」
《山崎農園》三浦大根(丸くて大きい)
※12/24~26のみ出荷
高円坊大根(太くて短い)×練馬大根(細くて長い)
*「茨城県阿見町(あみまち)」
《株式会社 ベストファーム》白いキセキ(レンコン)
https://twitter.com/kis_my_busaiku8
先日の「小雪と発酵おばあちゃん」は、「沖縄 みき」。
https://www.nhk.jp/p/ts/8N3KPP95Y9/episode/te/XMYK87PJ3G/
「沖縄県宮古島」
《農家民宿 津嘉山荘》津嘉山 千代
・みき(神酒)
・ラフテー(豚三枚肉の煮込み)
【みき】
①麦250gを洗って、30分蒸す
②麻布の上に麦を広げ、タズの葉を表側を下にしてのせる
※タイワンソクズ(タズ):沖縄、小笠原、台湾などに自生するスイカズラ科の多年草
③麻布をかぶせ、毛布で包み、温かいところに置く(1週間~10日)
④鍋に米粉250gと水500ccを入れ、加熱しながら混ぜる。練る(30分くらい)
⑤練って冷ました米粉に麦麹を入れて混ぜる。布巾をかぶせて常温で3日間発酵させる
⑥濾して完成
・皮つきパパイヤ甘酢漬け
「来間島」
※来間ガー(井戸)
※ヤーマス:
五穀豊穣・子孫繁栄を願う来間島で最も盛大な伝統行事
10/8
・にんじんときゅうりの漬物:
みき、酢、とうがらし入り泡盛に漬け込む
【麦麹で造るみき】
①米粉250gに水500~800mlを少しずつ加え、温めながら混ぜる
②ひとかたまりになったら冷まし、麦麹25~30gを加える
③常温で3日間発酵させる
果物と合わせてスムージーに。
「スポーツくじ」より、メール。
前回、第1348回「BIG」で1等約2億5,000万円が1口、スポーツくじオフィシャルサイトから誕生しました!
当せんされた方、おめでとうございます!
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第1349回「MEGA BIG」で約11億2,000万円、キャリーオーバー発生中です!!
https://www.facebook.com/sportsjapantotobig/
「エールマーケット」より、メール。「いちごの王様「部長のあまおう」朝採れ直送」。
https://yellmarket.yahoo.co.jp/tag/10030134/?cpt_n=yellmarket-mail&cpt_m=yellmarket-mail&cpt_s=yellmarket_source&cpt_c=mail&cpt_k=ang_368493_199395631_20230210#%E3%81%84%E3%81%A1%E3%81%94%E3%81%AE%E7%8E%8B%E6%A7%98%E3%80%8C%E3%81%82%E3%81%BE%E3%81%8A%E3%81%86%E3%80%8D
「地球の住民M子ままの日常。」やっと出会えた”セブンスイーツ”
https://mko-com.blog.jp/archives/30702181.html
「大阪グルメひとり旅」日本酒に合う料理を提供するお店
http://osakamesi.blog.jp/archives/35727496.html
「りとまろライフ~アメリカでの日常~」「アメリカの百均」に行ってみた
https://litmarodailyblog.livedoor.blog/archives/20388588.html
「ライフハックちゃんねる弐式」新入社員は残業をするべき?
http://lifehack2ch.livedoor.biz/archives/51781498.html
2/10(金) 2:00配信の「スシロー迷惑行為、書類送検方針 岐阜県警、撮影者や拡散の知人も」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66a076ab0428b7ddb1899b9671fe20ed4b573454
2/10(金) 7:00配信の「できた弁当は〝ディストピア〟戸惑う妻にフィンランドの夫は伝えた「日本の弁当を毎日作る方がクレイジー」」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8cb1c5daec569756ddf1fe92704aa92805835e35
2023年2月9日 17時0分配信の「肉好きにはたまらない! ファミリーマート『肉弁当四天王』の美味しさの秘密とは? 今なら期間限定でご飯を20%増量中」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23672675/
2/10(金) 5:00配信の「マイナンバー、不同意なければ口座ひもづけ…まず年金口座から」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/797690c35ddd175e539fd5374f12a76583fbdd09
2023年2月10日 12時50分配信の「【速報】ガーシー議員の懲罰 オンライン弁明認めず N党「社会の潮流に反する」と反発」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23685858/
昨日の「北村森の モノめぐり」は、「#空港のバーで」。
旅の余韻に浸る一杯
先日、沖縄に出張した折、帰京する直前の那覇空港でちょっとだけ時間にゆとりができました。
まず立ち寄ったのは「空港食堂」。那覇空港の1階、その端も端という地味な位置です。観光客がずいぶんと戻ってきた空港なのに、この店に向かう通路には人通りがほぼありません。にぎわいとは無縁といった奥まった場所。でも、この食堂だけは混んでいます。皆さん、よく知っているんですね。庶民的な雰囲気が市場の食堂をほうふつさせる感じで、値段もまた手ごろ。出張を締めくくる沖縄そばを食べました。
いや、締めくくるにはまだ早い。搭乗締め切り時刻の前に、もう1軒を目指しました。わすか7席というバーが空港の中にあります。うっかりすると見逃したまま通り過ぎるほど、こぢんまりとしたつくり。「OKINAWA BLUE」という名です。ライスウイスキーを提供しているバー。地元の久米仙酒造が去年オープンさせた店で、米由来である泡盛とモルトウイスキーをブレンドした1杯を楽しめます。熟成した年数によって味わいが変わるのがやはり面白くて、つい何杯もお願いしたくなる。スタッフの語りにもぐいぐいと引き込まれます。
空港のバーといえば、北海道の新千歳空港にある「ジアス ルーク&タリー」も私は大好きです。当コラムでも以前つづったことがありましたね。道内で奮闘するウイスキー醸造所の名酒を数々取りそろえているバーです。実に希少な1杯を惜しげもなく提供していて「空港でこれを飲めるのか」と驚いたこともありました。
ぜいたくなお願いかもしれませんが、個人的な考えを言うと、空港にはこうしたバーがあってほしい。わずかな時間をすごすだけでも旅の思い出を持ち帰れますから。
2022年7月22日の「#えんしゅう FMHaro!76.1MHZ」は、「生産中止の危機越え 「三方原ポテチ」愛され25周年」」。
浜松市北区の三方原地区特産の男爵いもを使った夏季限定の「三方原のじゃが芋100%ポテトチップス」が、誕生から25周年を迎えた。地元の商店主たちが開発し、販売元の倒産などを乗り越えて生産を続けてきた。製造・販売を手掛ける卸売会社「ローカルテイスト」(南区)の新村憩(けい)社長(40)は「うなぎパイに並ぶ浜松のお土産に育てたい」と意気込む。
三方原ポテトチップスは、三方原台地の赤土で育った高でんぷん質の芋を使用。農家から一週間ごとに採れたてを仕入れ、加工している。味付けは海洋深層水の自然塩だけ。一般のポテトチップスよりも割高だが、素材そのものの味が楽しめるのが人気で、昨年は8万5,000袋を販売した。
開発したのは、北区の酒販店らでつくる「遠州夢倶楽部」(現在は解散)。1997年当時に会長だった「ウチザワ酒店」の内沢繁さん(72)は「地元ならではの商品を開発し、ディスカウントストアに対抗したかった」と説明する。
初めの年は思うように芋を提供してくれる農家が見つからず、生産量は600袋ほどだった。しかし、発売から数年で、夏の時期に酒販店でしか手に入らない「幻のポテトチップス」と話題に。捨てるしかなかった傷物の芋を有効活用してほしいと、協力する農家が次第に増えていった。芋の消費拡大を目指し、浜名湖周辺を中心とするスーパーなどにも販路を広げた。
取り組みは順調かに見えたが、販売元の酒類卸業者が2015年に倒産。内沢さんは「ここまでか、と思った」
窮地を救ったのが、物流会社に勤め、ポテトチップス用の芋の集荷を担当していた新村さんだった。「農家に親しまれていた三方原ポテトチップスを守りたかった」。勤務先の会社に製造・販売権を引き受けるよう提案。承認が得られ、生産中止の危機は免れた。新村さんは18年、独立してローカルテイストを設立し、自ら製造・販売権を受け継いだ。
内沢さんも20年から、三方原ポテトチップスを小売店に販売する仲卸の仕事を始めた。開発者の一人として、ローカルテイストを支えたいという思いからだ。「三方原ポテトチップスで、地域をさらに盛り上げたい」と力を込めた。
2022年12月8日の「やっパリッ 静岡の味 お茶ポテチ 改良品がヒット 浜松・さがみ園」。
キザギザ断面 県外・海外に販路拡大
茶卸販売のさがみ園(浜松市南区)が売り出している「さがみ園お茶ポテト」が好調だ。昨年12月に形状やパッケージ、内容量を刷新して再び売り出したところ、販売数が従来比で1.4倍となる年間7万袋に達するヒット商品に。全国的にも珍しい「お茶のポテトチップス」として、県外や海外でも注目を集めている。
CF 地元が応援
同社は、県産緑茶の粉末と、駿河湾の海洋深層水の塩だけで味付けしたポテチを10数年前から販売。県内の観光施設やサービスエリアなどで年間5万袋を売り上げていた。
県外からの引き合いが増えたことから、商品を改良して全国販売することに。昨秋、製造費やパッケージデザインの制作費などをクラウドファンディング(CF)を使って目標額50万円で募ったところ、4倍の約200万円が集まった。菊地原敦史社長(50)は「寄付者の多くが県内在住者で、地元の名産品への応援という意味合いもあったのでは」と感謝する。
改良品は断面の形状をギザギザにして、茶の粉末と塩がよく絡むようにした。内容量は120gから60g減らし、袋を一回り小さいサイズにしてスーパーやドラッグストアの店頭でも並べやすくした。
パッケージには富士山や茶娘などをあしらい、静岡らしさを前面にアピール。窒素を充填する袋詰めにしたことで、賞味期限を4カ月から6カ月に延ばして、フードロス問題にも対応した。
あいさつツール
再販後は地元スーパーのバイヤーから直接連絡がくるほど注目を集めた。購入者の中心は健康志向が高いとされる40~50代女性。「まとめ買いで友人に配るなど、コミュニケーションツールとして使われているようだ」と菊地原社長は分析する。
原料となるお茶は、荒茶の仕上げ工程ではじかれる部分を使用。持続可能な開発目標(SDGs)の観点から、購入したビジネスマンが営業などのあいさつ代わりにポテチを活用する例もあるという。
販路拡大への挑戦は、新型コロナウイルス禍の苦い経験も背中を押した。観光客数が激減していた今年2月、平成初期から出店していたJR浜松駅構内の茶の販売店を閉めた。「開ければ開けるだけ赤字だった」(菊地原社長)。県外客に県産緑茶の魅力を知ってもらう機会が減り、自ら発信しなければと、商品改良に挑んだ。
幸い、関東や関西の大都市圏を始め、香港の高級スーパーや台湾の百貨店など海外でも販売機会を得た。菊地原社長は「国内外で当たり前に入手できるような商品にしていきたい」とさらなる販路拡大を目指す。
小売店では不定期のスポット販売で、ドラッグストアの杏林堂薬局では今月下旬に入荷予定という。1袋268円で、さがみ園の通販サイトでも購入できる。
https://www.sagamien.co.jp/
2023年1月25日の「児童の絵「芋チップス」パッケージに エネジンと杏林堂」。
LPガス販売のエネジン(浜松市中区)と杏林堂薬局(同)は24日、児童の絵をパッケージに採用した「しずおかのパリパリ芋チップス」を杏林堂薬局の一部店舗で発売した。
市内の児童から「わたしの好きな季節と浜松」のテーマで絵画を募集した。応募のあった18校の5512点を昨年10~11月、杏林堂薬局の店舗などで展示。来店者の投票や協賛企業に選ばれた計24点の作品をシールにした。
満開の桜に囲まれた浜松城や弁天島の花火大会などが描かれている。120g入りで価格は213円。なくなり次第販売終了となる。全95店舗のうち、菓子の取り扱いがある主な74店舗で扱っている。
今朝の通勤・・・。
雨だと混むのか?
「**!8」の車が遅いな、トラックが追い越しをかけているよ!
車が連なっている・・・遅い車は「9!68」なのか?
今日は、営業所長との面談。
帰宅・・・。
「YOKOHAMA」のトラックが遅い!「MIDAC」のトラックがなかなか右折してくれない!
予約しておいた病院に行く。
車から玄関に行く間に、ポケットに入れておいた、タオルが落ちて濡れてしまった!!!濡れちゃったよ・・・。このズボンダメだね!!!
日本被服工業組合連合会
TEL 0847-52-3334
C-HR 3841
32-19-04-10
NO. 2216
PL01
午後の部は、15:15に受付開始と表示されていた。
「15:30が一番早い」と言われたけど「15:15予約の人」がいる!???・・・どういうことなのだろう?
受付を済ませて、待合室で待つ。
15:30に診察。症状は、1か月前とあまり変わっていない・・・!
600円支払い、「薬局」に行く。トイレを借り、処方してもらうのを待つ。
「サレックス軟膏0.005%」25g、「ヒルドイドソフト軟膏0.3%」25gを処方してもらい、950円の支払い・・・あれっ???前回は、しもやけの薬も処方してもらい、」950円じゃなかったっけ???・・どういう料金体制なの??
「ノートン」が「We've noticed an increase in financial scams.」というメッセージを出した!?
「Instagramのお知らせがあります」って、メッセージは何なの???どう読むの???
夕方は「浜名湖産 のりしお ポテトチップス」をアテに一杯♪
静岡浜松発
国産じゃがいも100%
ギザ海苔
100g
特選食材 駿河湾・焼津 海洋深層水の塩使用
浜名湖は海水と淡水が混じり合う汽水湖であり、そこで育つのりは、味わい深さと香りの高さが有名で江戸と並ぶ一大産地でした。のり塩ポテトチップスは新鮮なのり風味を生かすためにギザギザカットを採用、豊かな味わいと香りに、軽やかな食感をプラスしました。
HAMANAKI SEAWEER
100g当たり 570kcal
名称 油菓子
原材料名 馬鈴薯(国産)(遺伝子組換えでない)、植物油、のり(浜名湖産)、海洋深層水
内容量 100g
製造者 松浦食品有限会社
静岡県榛原郡吉田町住吉1425-5
販売者 株式会社 ローカルテイスト
静岡県浜松市東区大島町805番地
TEL (053)589-5734
本日のカウント
本日の歩数:3,658歩
本日:57.2kg、15.7%
本日の餃消費量:0個
割り箸使用量0膳
COUNTER:000,289,577(66)
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