佐野家の休日

　昨日のテレビ「ヒロシのぽっちキャンプ Season4」は、第56話「秋は俺のテント越しに」。2021年11/3の放送分。
https://bs.tbs.co.jp/botticamp/
《TAKIVILLAGE》千葉県いすみ市
【焼き栗】
　栗に穴を開け、炭火に入れる
【焼き芋】
　さつまいもをアルミホイルに包み、炭火に入れる
【柿】
【豚スタミナ漬けのホットサンド】
①「豚スタミナ漬け」をバウルーで焼く。
②バウルーをきれいにし、バターを塗る。
③食パンを置き、チーズをのせ、豚スタミナ焼き、チーズ、パンをのせ挟んで焼く
【コーヒー】
「朝食」
【コーヒー】

　「鉄道ひとり旅」は、「JR大村編」。2020年10月の録画。
https://www.twellv.co.jp/program/tabi/tetsudou-hitoritabi/
「諫早駅」長崎県
　シーサイドライナー
・YC1系（YASASHUKUTE CHIRAKAMOCHI HYBRID）
「大村駅」大正7年
＜八幡神社＞
「千綿駅（ちわた）」昭和3年、90年代改築
「川棚駅」
《いさみ屋》
・川棚まんじゅう 12ヶ 518円
「南風崎駅（はえのさき）」明治31年
「ハウステンボス駅」
・HUIS TEN BOSCH
※早岐瀬戸：カブトガニ
・783系 ハウステンボス号
「早岐駅」

　「人生最高レストラン」は、笹野高史。
https://www.tbs.co.jp/saikourestaurant/archive/202301071/
《手打ちうどん ムサシ》山梨・富士吉田
・かけうどん 肉トッピング
　　2日寝かせ発酵させたコシのある手打ち麺
《匠 一澤》東京・八王子、1979年創業
・カレー南蛮蕎麦
　　群馬県産のそば粉と箱根の地下水を使った十一蕎麦
《ゑび秀》京都・東山
・京おでん 丸大根
※夢をなくしたら、若さがなくなる

　「おとな旅 あるき旅」は、「新春スペシャル 冬の北陸スペシャル」。2022年1/8の放送分。
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/tabi/onair/2049853_6111.html
▲東尋坊～芦原温泉 魅惑の北陸 冬の美食SP！！
＜東尋坊＞
　断崖絶壁 高さ25m
《東尋坊商店街》
*《やまに水産》三国港
　越前ガニ
※献上ガニ：宮内庁に献上するクラス、最高級のカニ
・浜焼き 何カニみそ 650円　甲羅酒
・浜焼きさば 1,850円
*《たけだ亭》
・越の磯（福井市） 生原酒 試飲無料、4合 2,000円
「三国町」
《生そば 新保屋》
・おろし天ぷらそば 並 900円
＜旧森田銀行本店＞
　金庫室：当時は20畳程の広さがあった。現在は扉のみ
＜江戸小唄 竹よし＞
・お座敷遊び 1人 1,000円
※かっぽれ：
　大阪・住吉大社の神事。田植えの踊りから生まれた唄
＜三国提灯 いとや＞
　北陸三大祭の1つ 三国祭：町内ごとにデザインの違う提灯を各家庭が軒先に飾る
　フランス南部モンペリエのデパートに、いとやの提灯が飾られた
「芦原温泉」
＜芦湯＞
　足湯
《あわら温泉 伝統旅館のぬくもり 灰屋》
・1名（1泊2食付き） 113,300円～　※越前ガニづくり懐石の場合
　明治17年建築 宮大工の施しが残されている
　陽たまりの湯
※タグ付き越前ガニ 1人2杯
　　お造り（カニ刺しなど）、茹でガニ（1人1杯）、カニ鍋、焼きガニ、甲羅酒
▲冬に行きたい・・・粋と美食のおとな旅 魅惑の金沢
＜鼓門＞
《近江町市場》
※加能ガニ：
　石川県内で水揚げされたズワイガニのオス。
　蛸島漁港で水揚げ、新ブランド「輝」第1号認定 500マ年で落札
☆焼き甘えび 1袋 540円
*《逸味 潮屋》
・鰤のたたき
　　オススメの食べ方：わさび醤油、おろしポン酢、レモン汁など
*《フルーツ坂野》
・100%オレンジジュース 1個 300円
*《忠村水産》
・富山県産 生ボタンエビ 1尾 700円　※時期・大きさにより変動
*《海鮮丼 ゆたか水産》
・ゆずサイダー
・石川わくわくブルワリー 百万石ビール 800円
・極みにぎり寿司 9貫盛 2,900円
　　カニ面寿司
・近江町ゆたか最強丼 3,500円　※期間限定価格
　　さわら、ぶりなど15種類
＜ひがし茶屋街＞
*＜久連波（くれは）＞
　加賀友禅：日本三大友禅の一つ。淡い色で草花模様を中心つぃた柄
*＜喜八工房 金沢店＞山中漆器
※木地挽き
　木材をろくろで回転させ刃物で器の形に削る技法
☆鉄鉢ナチュラル 6,160円
☆モーションプレート拭き漆 7,700円
*＜箔一 東山店＞金箔製品
・ゴルフボールメダリスト（金） 1個 1,100円
・ゴルフボールメダリスト（銀） 1個 880円
・ゴルフボールメダリスト（銅） 1個 880円
*《ひがしやま酒楽》石川の銘酒
☆石川県 菊姫酒造 大吟醸 平成5年度醸造 720ml 13,200円
・石川県 菊姫酒造 大吟醸 平成5年度醸造 グラス 1,500円
《和栗 白露》栗スイーツ
・榛摺（はりすり）～高級能登焼栗モンブラン～ 2,420円　※1日20食限定
《山乃尾》
・のどぐろづくし 1人 32,000円　※要予約
　　のどぐろすし、のどぐろ葱蒸し、のどぐろ源助大根、のどぐろ塩焼、のどぐろ飯、のどぐろ芹しゃぶしゃぶ

　「満天☆青空レストラン」は、「茨城県久慈郡大子町」「こんにゃく」。
https://www.ntv.co.jp/aozora/articles/19136l4b1vw552y97zyt.html
　袋田の滝
※日本三名爆：華厳の滝（栃木）、那智の滝（和歌山）、袋田の滝（茨城）
＊菊池 常昭
※江戸時代からこんにゃく造りが盛ん
＜蒟蒻神社＞
＊みやままさり
　芋1個＝板こんにゃく40丁
※グルコマンナン（食物繊維の一種）
　芋収穫→精粉→加工
※中島藤右衛門（1745-1825）、江戸時代中期、常陸国出身の農民
　安永5年（1776）中島藤右衛門がこんにゃく粉の製法を確立。水戸藩の独占の技術と専売の権利となった。
《袋田食品》工場長　浅見 義美
　①こんにゃく粉をぬるま湯に投入。ジェル状になるまで混ぜる
※黒こんにゃく：
　昔は皮なども入って黒くなった。海藻（アラメ）を入れ色をつけている
　②1時間半置く
　③グルコマンナン＋水酸化カルシウム→水分を保ったまま固まる。
　　手早く混ぜる
　※ばた練り：大小の気泡ができて味しみがよくなる
　④すくうような感じで丸める。お湯に入れ、1時間茹でる
【刺身こんにゃく】
　生姜醤油で
《観光体験施設 大子おやき学校》
【奥久慈しゃも卵とこんにゃくのおでん】（4人分）
※大子町特産 奥久慈しゃも
・奥久慈しゃも手羽肉・・・8本
・奥久慈しゃも卵・・・4個
・こんにゃく・・・大1個
・大根・・・12切れ
・だし昆布・・・適量
・塩・・・小さじ1/2
・醤油・・・大さじ2
・酒・・・大さじ2
・めんつゆ・・・大さじ4
・ゆず・・・少々
①しゃも手羽先の骨を抜く。骨は熱湯をかけてから、鍋に水1000ccと入れて火にかけ、沸いたら酒と塩を加えて、弱火でアクを取りながら10分程煮出す。これを濾す
②昆布出汁をとり、昆布は結び昆布にする
③ゆで卵を作り、殻をむく。大根は輪切りにして、下茹でする。こんにゃくは三角に切る
④鍋に大根、ゆで卵、結び昆布、手羽、こんにゃくと、骨から取っただし1に対し、昆布だし1と、醤油、めんつゆを入れて、弱火で煮る
⑤味が染み込むほど煮えたら、ゆず皮をすりおろして入れて、完成
※煮えてから一度冷まし、再度温めると味が染み込み易いです
【奥久慈しゃもとこんにゃくのピリ辛炒め】（4人分）
・奥久慈しゃももも肉・・1枚
・こんにゃく・・・1枚
・唐辛子輪切り・・・適量
・酒・・・大さじ1
・おでんの煮汁・・・大さじ3
・醤油・・・大さじ1
・オイスターソース・・・小さじ2
・サラダ油・・・適量
・ゴマ油・・・小さじ1
・青ネギ・・・適量
・白ゴマ・・・適量
①こんにゃくを手綱こんにゃく（結びこんにゃく）にする
※手綱切り（たつな）：
　結び目のような形から「良縁成就」の意味もある
②しゃも肉を一口サイズに切る。青ネギは小口切りにする
③フライパンにサラダ油を熱し、しゃも肉を炒める
④唐辛子と酒、こんにゃくを加える
⑤おでんの煮汁、醤油、オイスターソースを混ぜ合わせてから加え、水分がなくなる程度まで炒める
⑥香りづけにゴマ油を回し入れる
⑦器に盛り、青ネギと白ゴマをかけて完成
《あんこうの宿 まるみつ旅館》北茨城市
＊あんこうの吊し切り：
　あんこうの七つ道具（身・皮・水袋（胃）・あん肝・布（卵黄）・エラ・ヒレ
【あん肝ポン酢】
・あん肝・・・適量
・ポン酢・・・適量
・青ネギ・・・適量
・もみじおろし・・・適量
①あん肝のスジと薄皮を剥ぎ、30分ほど水に漬けて血を抜く。水は時々、新しいものに変える
②アルミホイルで巻いて形を整え、蒸し器で約25分蒸す
③粗熱を取ってから冷蔵庫で冷やす
④アルミホイルから出し、薄切りにする
⑤ポン酢と青ネギ、もみじおろしでいただく
【あんこう鍋】

　2022年9月9日の「伝統と地域愛のこもった手作りこんにゃくを堪能」。
　一般的に市販されているこんにゃくの多くが製粉から作られているのに対して、生芋を煮て手練りなどして作るのが手作りこんにゃく。このこんにゃく作りには大変奥深さがあるとこのと。そこで今回、長野県下伊那郡阿南町で地域の伝統こんにゃくを伝え続けようと取り組む古田弓さんいお話を伺いました。
　阿南町の中でもひときわ傾斜の多い山間部。四季折々の自然の恵みを大切にしながら暮らす姿に魅了され、吉田さんがこの地に移住したのは約20年前のこと。10年ほど前からは地域のお母さん方と一緒に、地域の手作りこんにゃくを特産品として商品化。今では「和合むらブランド」としてファンを定着させています。
　「こんにゃくはお腹の砂払い（整腸）で、新陳代謝が衰える時季に食べると良いと言われ、私たちの地域では各家庭でそれぞれこんにゃくを手作りしてきました」。過疎化によって代々受け継がれてきた家の味が伝わらなくなってしまうのがもったいないと伝統食の商品化を決意。「和合のこんにゃくじゃ地元の清水をたっぷりと含み、とことん練ることでなめらかさの中に独特なとろみ感を活かすことを大切にしています」
手間暇かけた味わい魅力
　吉田さん自身、この地に伝わる在来のこんにゃく芋の栽培から手掛けています。こんにゃく作りに適した芋になるまで3年かけて育てるとのこと。これから秋は敷き草をすき込んで畑を耕し、10～11月に先の春に植え付けをした2年生や更に育った3年生を掘り上げます。するとその周りに生子（きご）とよばれるこんにゃく芋の赤ちゃんを見つけることができます。3年生はこんにゃくに加工し、その他は大きさごとに冬の間大切に保管。そして春に植え付けをし、夏にかけて除草を兼ねた土寄せ作業。この1年作業をを繰り返すことによって在来品種を受け継いでいるのです。
　地域の土壌や種芋の品種、作る人の手加減などによって個性が異なる手づくりこんにゃくは、10月以降各地特産販売所に続々登場します。さまざまな場所の手作りこんにゃくを食べ比べてみて、地域ごとの味の違いを楽しんでみては。和合むらでは10月の収穫期後に今年のこんにゃくが出来上がる予定です（予約注文可）。
■詳細は吉田さん＝☎090(4158)9103。
「ホームページ」
https://wagoumura.jp/

　「エールマーケット」より、メール。「大粒、新鮮でプリプリ　極上のカキを堪能」。
https://yellmarket.yahoo.co.jp/speciallist/season/oyster/?cpt_n=yellmarket-mail&cpt_m=yellmarket-mail&cpt_s=yellmarket_source&cpt_c=mail&cpt_k=ang_357582_197265130_20230108#anc10
「◆毎日カレー◆と★タイ料理★ by エスニカン」都内でおすすめの”タイ式ガパオ”
http://blog.livedoor.jp/ma888tsu/archives/52159634.html
「ちょい旅して、おいしい日本酒に出会う」カッコよかった”天狗の森の妖翁”
http://nihonshu0141.blog.jp/archives/19893310.html
「わたくしごと」マクドナルドの福袋に当選！
http://watakusigoto.net/archives/32590956.html
「元保護犬 マルチーズとトイプードルの記録♪」”わんこOK”のテラス席でランチ
http://blog.livedoor.jp/bebeyan777/archives/48174478.html
「会社員倉間のまいにちホリデー！！」更新通知は”なんやかんや”で便利
https://kuramadiary.blog.jp/line
「倍流VIP」25万円で買ったギターの”売値”
http://ryusoku.com/archives/5400463.html

　2023年1月8日 11時0分配信の「ビュッフェで「空いている料理を取る」のはマナー違反？　SNSで議論過熱、1万票アンケ―トの結果は」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23501641/

　2023年1月8日 10時30分配信の「小1の息子が行方不明　もしかして誘拐？　意外な結末から得た教訓とは」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23501557/

　2023年1月8日 11時45分配信の「仁藤夢乃さん代表のColaboが韓国の元慰安婦支援団体やドイツ慰安婦像のスポンサーに？　SNSでの指摘にひろゆきさんは「 ほほぉ。」」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23501778/

　今日は、「豚肉ロースステーキ用（クローブカット）」100g95円を買いに行く気もあったが、ガマンした。

　「黒豆」を莢から出す。やっと終了！！！沢山収穫できた！！！農家はどうやって収穫しているんだろう？

　昼食は、「ホットコーヒー」と昨日買った「パン」♪
Pasco
　特濃ミルクの カスタード＆ホイップパンケーキ
　RICH MILK
2個入
　特濃ミルク入りカスタードクリーム
　特濃ミルク入りホイップクリーム
製造所固有記号　+K　/VDN
1個当たり 165kcal
名称 洋菓子
原材料名 卵（国産）、小麦粉、砂糖、カスタードクリーム、ミルクホイップクリーム、植物油脂、加工油脂、食塩／トレハロース、グリセリン、膨張剤、グリシン、ソルビトール、加工デンプン、乳化剤、酢酸Na、香料、増粘多糖類、安定剤（増粘多糖類）、セルロース、リン酸塩（Na）、酸味料、カゼインNa、着色料（カロチン）
敷島製パン株式会社
名古屋市東区白壁五丁目3
TEL 0120-084-835

　「酒＆FOOD かとう」に行く。3連休だからお惣菜がいっぱいあった。「加藤フーズ」のお惣菜って美味しいですよ。買いたかったけど、ガマンした。
　「瑞泉」43度3,520円、「男山 しぼりたて」3,058円を伝票にて買う。

　パソコンに「おすすめ」「節約・貯蓄・投資に興味ある？お金に関するクイズに挑戦しよう」というのが出る。
　しばらくしたら「おすすめ」「さわやか山の魅力　山のクイズに挑戦しよう」って出ている！？

　夕方は、「味噌ワンタン」で一杯♪「雲呑」「白菜」「もやし」「豆腐」を入れました。

FUZIYA
　大陸 えびワンタン しお味
　～つるんとなめらか食感～
8個入り
国産スケソウダラのすり身使用
〈国内製造〉
ワンタン8個（56g）+sy-プ（30g）140kcal
『調理方法』
①鍋に460mlのお湯を沸かし、ワンタンを無理にはがさず入れる
②90秒加熱後、火を止め、スープを混ぜる
「レンジの場合」
①水460mlとワンタンを耐熱容器に入れ、ラップをかける。
②500W5分加熱後、スープを入れ混ぜる
原材料名 ワンタン［皮（小麦粉（国内製造）、食塩、植物油脂、醸造酢、小麦たん白、大豆粉）、すり身（たら、砂糖）たまねぎ、鶏脂、でん粉、粒状。粉末状植物性たん白、味付えび、植物油脂、食塩、乾燥オキアミ、砂糖、エビエキス/糊料（加工デンプン）、調味料（アミノ酸等）、pH調整剤、香料、乳化剤、貝Ca］、添付スープ［食塩、植物油脂、エビエキス、砂糖、白こしょう/調味料（アミノ酸等）、増粘剤（キサンタン）、着色料（カラメル）］
内容量 ワンタン56g（8個）、スープ30g（1袋）
製造者 ㈱ふじや食品
福井県越前市矢船町1-7-1
TEL 0120-38-1002
製造所固有記号 +IF

　「味噌」は、年末に買った物。「秋葉みそ」って、どんな味噌？？？
　酒粕が入っているね。味噌は煮立てちゃいけないんですよね、火を切ってから味噌を入れると、アルコールが残っちゃうな・・・！
秋葉みそ（すり）
100gあたり 200Kcal
品名 米みそ
原材料名 大豆・米・食塩／酒精
内容量 1kg
製造者 ヤマヤ醤油有限会社
静岡県浜松市中区助信町15-1

木綿豆腐
　富士山の恵み
内容量 300g
100g当たり67kcal
製造者 町田食品株式会社
静岡県富士市大渕字元篤3800-50
TEL 0120-71-3049
http://www.machida-shokuhin.co.jp

岐阜県産 緑豆もやし
　TOPVALU BESTPRICE
200g
100g当たり 14kcal
【緑豆もやしとにらの豆腐中華サラダ】
『材料』（3人分）
・緑豆もやし・・・200g
・絹ごし豆腐・・・1丁
・にら・・・1束
『作り方』
①もやしは熱湯でさっとゆがき、ざるに取る。にらは同じ熱湯で色よくゆでて冷水に取り、水けをしぼって3～4cmの長さに切る。豆腐は1cmっくらいの厚さの食べやすい大きさに切り、器にもやしとにらを敷き、豆腐を盛り付け冷蔵庫で冷やす。
②お好みのドレッシングをかける。（中華ドレッシングがよく合います。）
販売者 イオン株式会社
千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1
TEL 0120-28-4196

　「ふるさと 味みっけ」は、「あん肝のみそ漬」（福島県）。
味噌と融合 増す旨味
　鍋のおいしい季節。フグとともに人気を競うのが、冬が旬のアンコウ。鍋だけでなくさまざまに料理されるが、ほとんどの部位が食べられることから”捨てるところがない魚”ともいわれる。特に、その格別な味わいから「海のフォアグラ」の通称がある肝は希少な存在だ。これを味噌漬けにして好評なのが、南相馬市の菅野漬物食品が製造する「あん肝のみそ漬」。
　「昨今の漬物離れの傾向をはね返すべく、より魅力ある漬物開発に取り組んだ商品の1つ。あん肝を、酒粕や日本酒などを加えた当社独自の味噌床に漬け込み、長時間低温熟成させて仕上げました。日本酒や焼酎のおつまみに最適」と、統括マネージャーの岩井哲也さん。
　もともと味が濃く旨味たっぷりな素材が、味噌と融合することで生臭さがやわらぎ、さらに味わいを増している。絡むような独特な舌触りもいい。
　同社直営の「みそ漬処 香の蔵」で販売するが、他にも”JR東日本おみやげグランプリ”特別賞を受賞した「蔵醍醐クリームチーズのみそ漬」など人気商品がめじろ押し。新たに発売された「黒胡椒クリームチーズのみそ漬」は中でもお勧め。ピリッと辛いコショウがアクセントとなり、早くもくせになる味わいとの評判を呼んでいる。
・黒胡椒クリームチーズのみそ漬 35g、648円
●みそ漬処 香の蔵（㈱菅野漬物食品）
福島県南相馬市鹿島区永田北永田」28の3
TEL 0120-058509
FAX 0244(46)2355
あん肝のみそ漬（30g）1,188円
※掲載商品はいずれも税込み、送料別途。オンラインショップからも購入可
https://www.kounokura.com/

本日のカウント
本日の歩数：4,549歩
（本日のしっかり歩行：0歩）
本日：56.8kg、16.5%
本日の餃消費量：0個
割り箸使用量0膳
COUNTER：000,287,808（74）