「ここで生きる 旧龍山村から」、そして「稲荷ゆべし」
今日は、1月15日、「小正月」。
【甘酒みそ鍋】(388kcal)
ほんのり甘い煮汁がほっとする味
『材料』(2人分)
・豚肉(こま切れ)・・・200g
・絹ごし豆腐・・・1/2丁(150g)
・じゃがいも・・・1個
・にんじん・・・1/3本
・エリンギ・・・2本
・豆苗・・・1/2袋
・だし汁・・・1と1/2カップ
・甘酒・・・1カップ
・しょうゆ、みそ・・・各大さじ1
・ごま油・・・小さじ1
『作り方』
①豚肉、豆腐は食べやすく切る。じゃがいもは幅1cmのいちょう切りにする。にんじんは幅4~5mmのいちょう切りにする。エリンギは長さを半分に切って四つ割りにする。豆苗は根元を切ってざく切りにする。
②鍋にだし汁、豚肉、じゃがいも、にんじんを入れて中火にかけ、5~6分煮る。豆腐、エリンギ、豆苗、甘酒、しょうゆを加えて2~3分煮る。みそを溶き入れ、ごま油を加え、サッと煮る。
昨日のテレビ「ヒロシのぼっちキャンプ Season4」は、第57話「秋の霧ケ峰高原へ」。
「長野県諏訪市」
《スーパーエンドウ 南店》
・しょうゆ鍋
・白菜
・まいたけ
・カップ麺
・五平餅
《Suwa. C. site(スワ.キャンプサイト)》
標高1600mにカラマツ林に囲まれたサイトが広がる
※シラカバの皮:
落ちているものは良質な着火剤として使えます
【赤きつね】
「鉄道ひとり旅」は、「伊予鉄道・横河原線 編」。
https://www.twellv.co.jp/program/tabi/tetsudou-hitoritabi/
「愛媛県」
<松山市駅>
5000系、3000系
<石手川公園駅>
・1893年、石手川橋梁
・石手川緑地
<久米駅>
・浄土寺
四国第四十九番
<梅本駅>
<牛渕団地前駅>
《にしきそば》
<田窪駅>
《食堂COSO》
・温玉ナポリタン サラダ付 770円
<横河原駅>
「所さんお届けモノです!」は、「朝市シリーズ第9弾 この冬食べたい!港の朝市グルメ」。
https://www.mbs.jp/otodokemono/
「輪島」
1000年続く日本最古の朝市。平安時代、漁師と農家が物々交換が始まり
《二木洋子さん》
☆輪島産 タラ(1匹)3,000円
☆カマス(1匹)200円
☆マトウダイ(1匹)1,000円
・サバの醤油干物(1皿3枚入り)500円
《浜木妙子さん》
・ノドグロ一夜干し(1皿4枚入り)1,000円→6枚
《網焼き 漁火コーナー》
《輪島朝市横丁》土日祝のみ営業
・土鍋炊きご飯&階層お味噌汁 300円 ※海藻(ツルモ)
《朝市さかば》
朝市で買った魚をその場で調理
☆甘エビ・アジ 900円+調理代200円→刺身盛り合わせ
《海幸》
マフグ:輪島では超厚切り
・輪島ふぐ丼 1,980円
《冨水和美さん》
・マフグのぬか漬け 100g 600円
3年以上ぬか漬け、毒が消える
《南谷良枝商店》
・輪島産 ふぐの昆布シメ 1300円
★輪島産 天然ふぐの炙りたたき 1本 1,800円
★マフグの一夜干し(塩)200円 ※浜木さん自家製
★ふぐの卵巣のぬか漬け 出汁茶漬け
<なつめの店 小西>輪島塗専門店
☆輪島塗椀 4万4,000円
・輪島塗のスプーン 2万2,000円
《柚餅子総本家 中浦屋 ラ・レーヴ》
・輪島プリン 千枚田のお米 1個 486円
https://asaichi.info/
「おとな旅 あるき旅」は、「あったか美食と特別公開 東福寺~祇園へ」。2022年1/15の放送分。
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/tabi/onair/2050945_6111.html
<東福寺 通天橋>
<臨済宗大本山 東福寺>
京都臨済宗の五山の一つ。25の塔頭を所有
*国宝 山門
俗世界、修業の場
空門(こだわる心を捨てる)、無相門(執着する心を捨てる)、無作門(清らかな心ですべてを捨てる)
料金 800円
・宝冠釈迦如来像(ほうかんしゃかにょらいぞう)
・十六羅漢像
・天井:迦陵頻伽(かりょうびんが)
*法堂(はっとう:本堂)
・天井:蒼龍図:日本画家 堂本印象が描いた150畳にもおよぶ巨大な龍図
龍は仏教の守護。龍神は水を司るとされていて、法堂を火災から守るため描かれた
*重要文化財 東司(とうす)
料金 800円
<智積院>
真言宗智山派の総本山
《味味香》昭和44年創業、京風カレーうどん
・プレミアム生ビール 660円
・キーマ揚げギョーザ 550円
・とり天カレーうどん 990円
こだわりの温玉 110円
自家製タルタルソース 198円
・角煮カレーうどん 1,100円
こだわり温玉 110円
・スペシャルチーズ 165円 ※マスカルポーネ、クリームチーズ
<建仁寺 正伝永源院(しょうでんえいげんいん)>
・織田有楽斎の墓
・蓮鷺図(れんろず):
蓮の花と鷺や燕などの絵を描いた金碧のふすま絵
・如庵(じょあん):
茶室の壁に古い暦を貼っている。別名「暦張席」
料金800円
《京漬物 紙谷商店》
☆すぐき 100g 240円
☆白菜あさ漬け 100g 80円
☆日野菜 1束 450円
・千枚漬 600円
<おけ庄 林常二郎商店>
☆かぶせひつ(2合) 18,700円
☆両手桶 7寸(2重) 27,000円
☆舞妓升 1合 800円
<ぎをん やま京>
舞妓さんのちり紙:和紙の繊維が長いため、細かなホコリが立たず、絹のような柔らかな感触
・都(和紙100%) 100枚1,100円
・若緑(和紙50%) 100枚入り550円
<巽橋>
《小鍋屋 いさきち》
・菊正宗(熱燗)1合 660円
・くも子鍋 3,850円 ※たらの白子
コショウをかけて
・ゆば鍋 1,650円
ニガリを入れておぼろ豆腐
「人生最高レストラン」は、松本若菜。
https://www.tbs.co.jp/saikourestaurant/archive/202301141/
《明星》
・一平ちゃん 夜店の焼そば
マヨビーム→マヨのせ
《ラーメンもっと~ 彦名店》199年創業、鳥取県・米子市
牛骨・豚骨・鶏ガラから取ったスープ。
米子市は牛骨からダシを取った牛骨ラーメン発祥の地と言われ、戦後70年以上地元で愛されている。
・正油味 焼豚ラーメン
《Donmai京楽軒 豊川インター店》1982年創業、愛知県・豊川市
串を打ち、蒸さずに焼く関西風。強火で20分じっくり焼く。
甘辛く濃いめのタレ
・うなぎ上定食 小鉢・吸い物・フルーツ付
「満天☆青空レストラン」は、「静岡県湖西市」「ヒラメ」。
https://www.ntv.co.jp/aozora/articles/1913rz70n4szn49575yu.html
浜名湖、牡蠣、青のり
*徳増 邦彦
*伸東ヒラメ(しんとう)
全長約50cm
※地下浸透海水(地下40m、水温19℃)
※エサ:北海道産メロウド(イカナゴ)
《浜名湖食彩 わらしべ》
【握り】
赤酢のシャリ。すだちと塩で
【しゃぶしゃぶ】
【ヒラメと青のりのフリット】
【ヒラメの肝のバター醤油炒め】
【ヒラメのアクアパッツァ】
https://www.ntv.co.jp/aozora/articles/?tag=%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%83%94
「日本酒おつまみギフトのミツワ酒販」より、メール。「お徳用 カルパス 宮内ハム」の案内♪
https://item.rakuten.co.jp/mituwa/ygt-calpas400/?scid=rm_205145
「戦闘系女子 もっちゃんとその家族たちのこととか」期待を超えた”旅館のごちそう”
https://yukikotaro21.blog.jp/archives/17411446.html
「ひろしま街がたり」宮島でたまたま入ったカフェが・・・
http://blog.livedoor.jp/machigatari/archives/31019951.html
「Pinky Honey」”ピタパン”を焼いて鶏ハムサンド
http://blog.livedoor.jp/kyodx/archives/51643798.html
「VIP NEWS」実写化に成功した作品といえば
http://www.vipnews.jp/archives/18395070.html
1/15(日) 9:10配信の「イチゴ”戦国時代”へ 各県が独自品種投入 産出額は10年で2割増」という記事。
15日は「いちごの日」。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88c43d2c05b94ad23e2ed5f9e09343789a23948d
1/14(土) 21:01配信の「カレーもラーメンも 新作続く自販機「缶スープ」 ニッチで深いニーズが「夜」にあった」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e3933a97c80dd53dbb6a2d803ef887d859d8292
1/15(日) 4:00配信の「英語に「クマムシ」、倫理に「親ガチャ」 共通テスト、SNSで話題」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a40b282d6246d171a9275227eab516fe42154d43
2023年1月15日 11時28分配信の「成田悠輔氏 ラーメン価格「上がってないほうが異常」 経済は「数十年経つと物価数倍になるのむしろ普通」」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23537654/
2023年1月15日 8時10分配信の「年収200万円の人は、将来年金をいくらもらえる?」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23537050/
2023年1月8日の「この人」は、「熊本から生きる希望の歌を届ける民謡歌手 田中 祥子さん(52)」。
地震や水害に見舞われ復旧半ばの地元・熊本を応援しようと、舞踊歌謡の新作「夕月の舞」を1月11日に発売する。好評だった前作「錦絵の舞」(2017年)に続く第2弾。アップテンポでビートが利いたメロディーに乗せた艶のある力強い歌声が特徴で、演歌などとは一味違う。「自由に振りをつけて生きる希望を見いだしていただけたら」
祖父母、両親とも歌好きで、自身も「おばあっちゃんに褒められるのがうれしくて」、歌に夢中に。高校2年生の時に「NHKのど自慢チャンピオン大会」で優勝し、20歳でプロデビューした。
熊本を拠点に活動しながら後進を育成し、海外で日本の歌を披露することも。09年にバングラディシュの大学で「五木の子守唄」を歌った際、学生が涙を流して舞台に駆け上がってきたことに感動。「言葉は違っても日本のメロディーは伝わる」と確信した。
16年の熊本地震では自宅が被災し、車中での避難生活を強いられた。いつ起こるか分からない自然災害や収まらないコロナ禍に気持ちも沈みがちdが、「新しい未来に向けて元気が出る歌を歌っていきたい」。
2023年1月1日の朝刊から、6回に渡り、「ここで生きる 旧龍山村から」という特集が組まれていた。過疎化地域の問題点を書いている。
結局、住みにくいから、出ていくのでしょうね。
小中学生は義務教育だから、「市の通学バス」が出ている。しかし、高校生になると義務教育ではないので、そのバスに乗ることができない。行政が縦割りだから、融通を利かせないのではないでしょうか!?
それを行政に訴えたくても、議員さんがいない。過疎地区は住民が少ないから、議員に立候補しても当選できないでしょう。議員さんがいなければ、市に声が届かないよね。
悪循環になっている!!!
過疎化を問題をなんとかするのなら、行政がしっかりしないと解決しないでしょう!!!
2023年1月1日の「ここで生きる 旧龍山村から」①「 山里に希望の命 キャンプ場担う移住夫婦」。
「青少年旅行村」→「龍山秘密村」
https://www.chunichi.co.jp/article/610901?rct=h_tokai_news
2023年1月3日の「ここで生きる 旧龍山村から」②「 遠い学校 悩む進路 通学問題 抱える親」。
高校生になると、市の通学バスが使えず、通学が不便。
https://www.chunichi.co.jp/article/611445
2023年1月4日の「ここで生きる 旧龍山村から」③「 見守りに孤軍奮闘 高齢集落へ移動販売」。
生活必需品の購入は、「多丸屋」の移動販売が頼りの人もいる。
https://www.chunichi.co.jp/article/611811
2023年1月5日の「ここで生きる 旧龍山村から」④「農家を救い村守る 害獣仕留める猟師」。
猟師 宮沢三明、他地域の漁師12人で「巻き狩り」。
https://www.chunichi.co.jp/article/612285?rct=h_tokai_news
2023年1月6日の「ここで生きる 旧龍山村から」⑤「山を整え、水害防ぐ 19歳の森林組合職員」。
林業従事者は減り、高齢化が進んでいる。
https://www.chunichi.co.jp/article/612858?rct=h_tokai_news
2023年1月7日の「ここで生きる 旧龍山村から」⑥「声届ける役、先細り 地元議員消え15年」。
地元出身の議員がいないので、議会に過疎化地域の声が届かない。
https://www.chunichi.co.jp/article/613502?rct=h_tokai_news
買い物に出かける。
駐車場が、すこぶる混んでいるね!
売り出しの「中国産 養殖 うなぎ長蒲焼」220g1,080円、それに40%引きで155円の「生真だら切身」を買う。「楽天ポイント」5ポイントが入る。
「花筏」が移転しているじゃぁありませんか!!日曜日と第3月曜日が休みらしい。今度、ランチを食べに来ようっと!
https://www.instagram.com/hanaikada1115/?hl=ja
門松を片付ける。
昼食の海苔は、先日買った物。
宮城県産 焼のり
みちのく 松島
10枚 板のり
親潮(寒流)の恵みに育まれた
海苔本来の旨味を磯の香をご賞味ください。
関口海苔店
関口謹製
安心と美味しさの追求
関口海苔店では、お客様に安心と美味しさをお届けできますよう、自社にて買付から製造まで一貫して行っています。
「お召し上がり例」
・全型 太巻き寿司
・半切 手巻き寿司、おにぎり
・3切 三角おにぎりや俵型おにぎり、磯辺焼
・4切 ミニ手巻、ラーメン
・8切 毎日の朝食に、チーズやかまぼこに巻いて、簡単おつまみ
※海苔は湿気を含みますと、風味が落ちます。開封後はお早めにお召し上がり下さい。
親潮(寒流)と黒潮(暖流)がぶつかる栄養豊かな宮城県の漁場で育まれた海苔は、色艶が良く海苔本来の旨味と磯の香が広がります。親潮(寒流)の恵みに育まれた、海苔の風味をご賞味ください。
板のり1枚(約3g)当たり 6kcal
名称 焼のり
原材料名 乾のり(宮城県産)
内容量 板のり10枚
製造者 株式会社 関口海苔店
栃木県栃木市箱森町39-4
TEL 0120-23-0619
夕方は、今日、40%引きで買った「北海道産生真だら切身」を使って「タラ鍋」で一杯♪味噌味にしました。
鍋物用
㈱タカラ・エムシー
TEL 053-5443
「白菜」は、昨日、1/4カット43円買った「おつとめ品」。
茨城県産
「豆腐」は、いつもの「絹ごし豆腐」。
富士山の恵み
内容量 300g
100g当たり 56kcal
製造者 町田食品株式会社
静岡県富士市久沢269-1
TEL 0120-71-3049
http://www.machida-shokuhin.co.jp
デザートは、先日105円で買った「富有柿」♪
奈良県産 特撰 富有柿
この度富有柿をお買い上げいただきまして誠に有難うございます。
特撰富有柿は恵まれた気候・風土の中で一つ一つ愛情をこめて作りあげ、自慢の味の物を厳選して仕上げたものでございます。
美容と健康に何卒よろしく御賞味下さい。
※保存の場合は袋を開かずに0℃~3℃位で温度の変化のない所に保存してください。長持ちします。
開封後はなるべく2~3日中にお召し上がり下さい。
今朝の「ふるさと味みっけ」は、「稲荷ゆべし」(茨城県)。
クルミの滋味ある甘さ
茨城県中西部の笠間市は笠間稲荷神社に始まる門前町。日本三大稲荷の1つで、初詣客も多く、年間300万人余りの参拝者を数える。門前通りに店を構える松島製菓の看板菓子はその名もずばりの「稲荷ゆべし」。
砂糖、餅粉、クルミ、醤油などをこねて四角形にして蒸した餅菓子である。もちっとした歯応えと、香ばしいクルミの滋味ある甘さが舌にしみじみ。「若い人から年配者まで幅広い層に喜ばれています」と店主の松島吉宏さんがイチ押しする一品。初参りに行ったつもりで取り寄せて味わいたい。
また笠間は江戸時代、松平氏の城主に始まり、中期から牧野氏が明治まで続いた城下町でもある、その禄高を菓名にした最中「八万五千石」も発売以来、47年の人気菓子。米俵をかたどった焦がし皮の中に北海道産小豆のつぶ餡がたっぷり詰まっている。パリッとした皮種の香ばしさと、甘さ控えめの餡は飽きないおいしさ。
「古からの笠間の時を家族皆で1つ1つ丁寧に」をモットーとする同店では、全国屈指の産地である栗と江戸後期からの笠間焼を取り合わせた「登り窯」も評判がいい。笠間産の栗を自家製の栗餡で包みこんだ極上のマロンパイである。多種ある菓子は詰め合わせも自在という。
・八萬五千石 1個、税込み180円
●松島製菓
茨城県笠間市笠間1335
TEL&FAX 0296(72)0101
8時~19時、第4水曜休み
稲荷ゆべし税込み1個180円、1箱5個入りは1,100円(八萬五千石も同じ)
※どちらも常温便で宅送、送料別途
https://inariyubeshi.com/
本日のカウント
本日の歩数:6,453歩
(本日のしっかり歩行:0歩)
本日:56.9kg、15.9%
本日の餃消費量:0個
割り箸使用量0膳
COUNTER:000,288,205(40)
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