「お手軽カフェごはん」おうち居酒屋
昨日のテレビ「腹ペコ魔人のグルメな魔法 脂過多ブラ」は、「豊橋でイケてる麺を!イケ麺メン食いツアー」。
https://tk.tokai-tv.com/harapekomajin/archive.html
《玉川うどん 広小路本店》
明治42年創業、新名物「豊橋カレーうどん」の人気店。
・豊橋カレーうどん 魔人スペシャル ノーマル1.050円+トッピング
ちくわ天、ミニエビフライ×3、エビ天ぷら、エビフライ、大エビ天ぷら、大エビフライ(エービー神7)
トッピング以外に野菜の素揚げとチキンカツ。
豊橋カレーうどんは、どんぶりの底にととろご飯。最後まで美味しくいただける心遣い。
<豊橋総合動植物公園 のんほいパーク>
ライオンやゾウなど130種類以上の動物や遊園地も楽しめる公園
・マンドリル 大五郎
色が認識でき、派手な顔色のオスがモテる。
人に似ていることからマン(人)ドリル(種)
《スパゲッ亭 チャオ 本店》
豊橋生まれの人気あんかけスパ
・ミラクルスパ LLサイズ 1,530円
カニクリームコロッケ、エビフライ、ウインナー、ヒレカツ、ポークピカタの5種の最強トッピング
トマトベースのスパイシーなオリジナルソース。
トッピングに相性抜群タルタルソースが別添えで
「かまいガチ」は、「第4回 ガチワリカン飯」。
https://www.tv-asahi.co.jp/kamaigachi/#/
《六花 -RIKKA-》港区六本木6丁目
・山形県産米沢牛 究極の火入りステーキ 白トリュフがけ 27,000円
石窯で1時間30分かけて火入れ→水分を保持したまま焼けジューシーな仕上がりに。溶岩プレートで表面を香ばしく焼き上げる。
1kgあたり100万円オーバーの白トリュフをかけて仕上げ
Q. 集中して聞きや 音だけクッキング
ナポリタン
《鮨 由う》港区六本木4丁目
2016年オープン、昨年度から1つ星としてミシュランガイドに4年連続掲載
・由うの極上6品握り 22,000円
セイコガニ、ムラサキウニ、ボタンエビ、房州アワビ、キャビア、塩釜マグロ等を使用
「寿司早押しクイズ対決」
Q. 寿司用語であがりはお茶、むらさきは醤油、では”なみだ”は?
わさび
Q. シブがき隊の名曲「スシ食いねェ!」で5番目に出てくるネタは何?
甘エビ
Q. 鮨 由うの名物メニューの名前は何でしょう?
プリン巻き(あん肝)
《舞桜》中央区銀座
・松茸の炭火一本焼き 39,000円
長野県産松茸 2L(15cm~)
Q. ガチテイスティング
松茸料理3品を試食して、このお店に本当にある1品を当てた人が勝利
A 松茸餃子(柚子胡椒)、B 松茸お好み焼き(岩塩)、C 松茸コロッケ(生の松茸と炒めた松茸)1,000円
「甘党男子のおひとついがか?」は、episode06「昭和スタイルを守るワッフル」。
https://tv-aichi.co.jp/amatoudanshi/
《覚王山 和諷瑠'S》千種区
・コーヒー・紅茶 各350円
・生クリームカスタード・マンダリン・フルーツトリオ
・生クリームカスタード・小倉・イチゴ
先日の「マツコの知らない世界」は、「うなぎが70年に1度の当たり年!」。
https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/archive/202211081/
▲うなぎの世界
*高城 久、高城 光寿
「うなぎ大好きチャンネル」
※冬の冬眠で栄養を蓄えるため、冬のうなぎは脂がのり、美味しい
*うなぎ業界とっておきの裏話 2022年うなぎイヤー 3大うなぎニュースを伝えに来た。
■3大うなぎニュース①地焼きが・・・関東進出!
《銀座 四代目 高橋屋》
※地焼き:
うなぎを蒸さずに作る調理方法
《しば福や》名古屋 ・うな丼
大阪で広まったため「地焼き」の別名を「関西風」と呼ぶ
《阿み彦》大阪・北浜、創業約350年 ・一疋丼
《本家 紫藤》大阪・淀屋橋、創業約300円 ・大阪まむし
「名古屋の名店が関東進出」
《うなぎ永井》豊島区
《鰻専門店 愛川》新宿区
《うなぎの館 天龍 三好茶屋店》世田谷区
《うなぎ四代目 菊川 ムスブ田町店》港区
《炭焼うな富士 有楽町店》千代田区
《ひょうたん屋 6丁目店》中央区
《わたべ》文京区
《うなぎ魚政》葛飾区
《鰻と地酒 稲毛屋》文京区
※江戸前うなぎの名店が地焼きに参入
《うなぎ魚政》
☆地焼きうな重 12,000円前後
《鰻お賀川 我孫子店》
☆東西鰻重 特上 4,730円 地焼き、蒸し
*江戸前うなぎの作り方
①白焼き ②蒸し ③タレをつけて約
《炭焼焼寝床 心斎橋本店》創業15年、大阪
☆活締め特選うな重 6,028円
《わたべ》創業74年、東京
☆特上うな丼 5,280円
※関西のポイント
炭を低めに配置して、遠火でじっくり焼く。重ねて焼く事で、中をふっくら外をパリパリ食感に!
※関東の焼きポイント
炭を高めに配置して、高火力で焼き上げる。骨を抜く事で、火が通りやすくタレが染み込みやすく
■3大うなぎニュース②70年に一度の当たり年!?
水温が18℃以上になると、エサの食い付きが良くなる。平年より気温が高い事や梅雨が短かったため、水温が上昇し、エサも増え、肉付きがよく育った。
※蒸し技術
徳川家康の時代に、日比谷入江を干拓。日比谷入江が湿地帯になり、うなぎが住み着いたと言われている。ぶつ切りにうなぎを焼いて串に刺して食べていた。
《日本橋 いづもや》・蒲の穂焼き 1本 2,100円
9代将軍 徳川家重の時代、濃口醤油とみりんが誕生し「蒲焼」が大衆化
※水戸藩 勘定奉行 大久保 今助
茨城・牛久沼、渡し船に乗る前に蒲焼とご飯を注文。どんぶりに入れたと言われている。お皿を蓋んしいて川を渡った。蒸されて美味しくなっている。
「伝統の蒸し製法!全国の絶品うなぎ4選」
※蒸し製法:
元々は天然うなぎを柔らかくするための製法だったが、今では養殖うなぎにも活用される。
*楽蒸し《うなぎ割烹 北御門》長崎・諫早
創業139年、少し甘めの薄口のタレに付け蒲焼に。うなぎを京都名産「楽焼」に入れ、器ごと蒸してから提供。二重底の「楽焼」の空洞部分に水を入れ加熱。蒸気で軽く蒸す事でふんわり身が柔らかくなる。
・上蒲御膳 3,910円
*生蒸し《芳野屋》千葉・柏
創業60年、串に刺した鰻を白焼きせず蒸し焼きへ。約20分蒸す事でフワッフワの身に!串から外れるほど柔らかくなるため高難度。少し甘めのタレを付けて焼くのを3度繰り返したら完成。
・生蒸し鰻重 3,960円
千葉県・埼玉県・東京など一部地域で行われていた製法
*福岡名物 せいろ蒸し《元祖 本吉屋》福岡・柳川
創業341年、たれにつけて網の上で蒲焼にしていく。せいろにたれをまぶしたご飯を入れて蒸す。ご飯の上に蒲焼・錦糸玉子を入れて、さらに蒸す。うなぎは柔らかく旨味と香りがご飯に染み込む。
・せいろ蒸し(肝吸い・香物付) 4,500円
*五右衛門《八べえ》東京・亀戸
創業43年、割いたうなぎを白焼きにしていく、うなぎのダシ汁で約20分間湯通し。湯通しする事で柔らかさとプリっとした弾力が出る。50年継ぎ足された甘辛タレをつけて本焼きしたら完成
・三重五十鈴川産 東さんの天然うなぎ 6,000円~
千葉県印旛沼周辺で泥臭さを取るために行われていた。
☆鰻の身出汁100%うなぎラーメン 913年
五右衛門の茹で汁を使ったラーメン
■3大うなぎニュース③うなぎ×玉子の究極進化うな丼の誕生
*うなぎ×うわトロ玉子
・金のうな丼
《東高円寺 小満津》杉並区、創業43年 ・う巻き 1本8,000円
《逢坂山かねよ》滋賀、創業150円 ・きんし丼 2,530円
店が混んだ時に出汁巻き玉子のまま提供したら大盛況に!
《川昌》松伏町
創業41年、盛大が江戸時代の醤油蔵の廃材で改築。
卵3つに、砂糖、塩で味を整える。フライパンにバターを溶かし、卵を投入。巻いたオムレツのように焼き、うな丼の上に乗せる。
・金のうな丼 特上 4,400円
▲信吾が続々!辞書作りの世界
*飯間 浩明
※辞書編集者:
出版社に属し、著者が執筆した文章をまとめるなど編集に関することを取り上げる。
※辞書編さん者:
新しい言葉を採集。掲載する言葉の取捨選択、語釈を書くなど。
*掲載数が過去最多!追加・削除・変化した言葉
※辞書作りの最大の魅力:
項目数が過去最多!新語集めは「ズレの発見」がたまらない!
※辞書に載る言葉の主な条件
・今後も長く使われ続ける言葉
・世間に広く使われている言葉
調べるだけじゃない!辞書の真の楽しみ方 時代によって変わる語釈を楽しんでほしい!
*辞書編さん者のお仕事に密着&進化する若者言葉
辞書の真の楽しみ方:同じ言葉でも語釈は千差万別。溢れる編さん者の個性を見てほしい!
「ウドちゃんの旅してゴメン」は、「京都市」。
https://www.nagoyatv.com/tabigome/trip/entry-33584.html
<二条城>
<京こま 雀休(じゃっきゅう)>
TEL 075-811-2281
布を巻いて作る伝統工芸「京こま」
*中村 佳之
「物事が上手に円満に回っていく」「輪が広がる」
・京こま 550円~
<>
*妖怪研究家 嵯峨美術大学講師 河野 隼也
百妖箱(ひゃくようばこ)一条通
※百鬼夜行:
鬼や妖怪が闇にまぎれて町を練り歩くという怪現象。今昔物語や宇治拾遺物語などに何度も登場する
・ぬらりひょん
《山田フライ専門店》西村信一
TEL 075-461-6665
・妖怪コロッケ 170円
<大将軍商店街=妖怪ストリート>
<百妖箱>
件(くだん):顔が人間で、体が牛。凶作・疫病を予言する。
天彦(アマビコ):たぶんアマビエはアマビコって書かなきゃいけないことをアマビエと書いた。アマビエの元の絵と字は江戸時代の瓦版に出ている。
「スポーツくじ」より、メール。
第1334回totoで1等当せん金約8,000万円が2口誕生!当せんされた方、おめでとうございます♪
https://twitter.com/toto_sportskuji
「水郷のとりやさん」より、楽天メール。「クリスマスチキン特集」。
https://www.rakuten.ne.jp/gold/suigodori/xmas-top.htm?scid=rm_197493
「アサヒ」より、メール。
【里芋とあたりめの煮物】(242kal)
乾きものおつまみの定番、あたりめを使ったお手軽かんたん煮物。
あたりめは時間を置くほどに柔らかくなり旨味が出て、煮物の味に深みが増します。里芋を、大根や玉こんにゃくに代えて作ってもおいしいです♪イカの旨味がしっかり染み込んだ里芋に、すっきりとした飲み口の麦焼酎や、芋焼酎がよく合います。また、ノドごしの良いビールと頂いてもおいしいです。
『材料』(2人分)
・里芋・・・6個(約400g)
・あたりめ・・・1枚(40~50g)
・A
水・・・400ml
酒・・・大さじ2
・B 調味料
みりん・・・大さじ1
砂糖・・・大さじ1
しょうゆ・・・大さじ
『作り方』
①あたりめは胴から足をはずし、ハサミで胴は1cm幅、足は1本ずつに切る。鍋に入れ、Aを入れて約15分おく。
②里芋は皮をむいて大きいものは半分に切り、塩少々(分量外)をふってよくもみ混ぜ、ぬめりが出たらよく洗ってざるにあげる。
③里芋を1の鍋に入れ、Bを加えて火にかける。煮立ったらアクを除いて弱火にし、落としぶたをして、ふたをずらしてのせ、15~20分芋がやわらかくなるまで煮る。
https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/recipe/search/recipe.psp.html?CODE=0000002460
【わさび漬けでカンパイ!】
『材料』
はんぺん、アボカド、わさび漬け
『レシピ』
はんぺんとアボカドをひと口サイズに切り、それぞれお好み量のわさび漬けをのせる。
https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/recipe/column/vol-172/
【豆腐とワカメの明太小鍋~簡単3stepおつまみ~】(152kcal)
まるごと一丁のお豆腐に、辛子明太子がたっぷり乗ったインパクト大な簡単小鍋♪
ゴマ油香るカツオだしのスープに、あつあつのお豆腐がまるごと一丁!たっぷりの辛子明太子と合わせて、レンゲやスプーンですくいながらどうぞ♪まわりに散りばめたワカメやレタスの食感もよいアクセントです♪すっきりとした芋焼酎や麦焼酎はもちろん、よく冷えたビールと合わせてもおいしく頂けます。
『材料』(2人分)
・豆腐(絹ごし)・・・1丁
・塩蔵ワカメ・・・45g
・レタス・・2枚(70g程度)
・辛子明太子・・・正味60g
・しょうゆ・・・大さじ1/2
・カツオだし・・・400ml
・ゴマ油・・・小さじ1
『作り方』
①ワカメは水(分量外))で戻して食べやすく切る。レタスはちぎる。明太子は皮をしごいて身を出す。
②鍋にだしと豆腐を入れて火にかけ、煮立ったらワカメとしょうゆを加える。
③再び煮立ったら、レタスを加えて豆腐の上に明太子をのせ、ゴマ油を回しかける。豆腐と明太子をすくい崩しながら頂く。
https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/recipe/search/recipe.psp.html?CODE=0000002639
「あつあつお鍋レシピ」
https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/recipe/special-recipe/nabe/
「ハロウィン パーティーレシピ」
https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/recipe/special-recipe/halloween/
「低糖質おつまみ 秋!」
https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/recipe/special-recipe/teitousitsu/autumn/
「Quality of Life by JUNA」”坊ちゃんかぼちゃ”のチーズ焼き
https://juna.officialblog.jp/archives/47693956.html
「新潟がっとうんめもん探訪」「満足感ある」おさしみ御膳
http://kazuyalkeda.livedoor.blog/archives/18803338.html
「呑んべーかせゴンは生酒が好き」岐阜のお酒だけど”こしひかり”
http://blog.livedoor.jp/kase_gon-sake/archives/86758094.html
「函館 気まぐれブログ」ねばりが”半端ない”ねばり芋
http://dinosaur1843.livedoor.blog/archives/17390363.html
「かるかんタイムズ」立ち食いそばの魅力について
http://karukantimes.com/archives/51777161.html
「湖都の四季彩」”遠い懐かしさ”を感じる風景
http://hananas.livedoor.blog/archives/34735008.html
「むらこの4コマブログ」温厚な義母が怒り出したワケ
https://sawamuramurako.blog.jp/archives/89262623.html
「栗野郎の思い出絵日記」なでられるのは好きなキャンコ
http://blog.livedoor.jp/kurioboe/archives/30059970.html
「交野が原道草」小中学校の”家庭科”の思い出
http://katanogawara.blog.jp/archives/41267845.html
「nix in desertis」大河ドラマに登場した香川の寺
http://blog.livedoor.jp/dg_law/archives/52485272.html
「ゼンブログのASA以外」妻がスマホを換えたがらない理由
https://jibarareview.blog.jp/archives/41284876.html
2022年11月10日配信の「平野啓一郎氏 ウィンブルドンの白下着規定に「こんな日本の校則みたいな規則があったの」」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23174599/
2022年11月10日 11時9分配信の「大阪の小学生ひき逃げ、実際は「事故なし」」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23174143/
2022年11月10日 15時38分配信の「「あり得ない発言」 失言の葉梨法相に専門家、省内からも批判」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23175756/
2022年11月10日 13時35分配信の「“推し婚”話題の裏で…ファンとの交際がバレてクビ 現役アイドルが告白「気持ちを抑えられなかった」」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23175131/
11/9(水) 18:31配信の「感染者数が増加…新型コロナ“第8波”の入り口か 年末年始の過ごし方に変化は?」という記事。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a9ea23b10a1fa3afcb350c993c124426b992294
2022年11月10日 11時30分配信の「日本のコロナ感染、再び世界最多 1週間に40万人超、死者少なく」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/23173405/
「フルロナ」って「インフルエンザと新型コロナウイルスに同時に感染する」ことなのか!!!もう事例が出ているんですね!!!
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000275186.html
2022年11月10日の「通風筒」。
磐田市大久保の建築士小林秀樹さん(71)、京子さん(70)夫妻の敷地内で、竹の一種、ハチクが花を咲かせた。竹の開花は非常に珍しく、この場所に暮らして40年という京子さんは「見たのは初めて」と驚いている。
小林さん方の敷地には竹林があり、このうち7、8本が稲穂のような形状の黄白色の花を咲かせた。「最初は何かと思ったがインターネットなどで調べて、竹の花だと分かり、びっくりした」と振り返る。
ハチクの開花について、富士竹類植物園(長泉町)の担当者は「県内で他にも報告はあるが、120年に1度とも言われ、珍しいことは間違いない」とする。咲く条件などは詳しく分かっていないという。
2022年11月9日の「この人」は、「3年ぶりの韓国フェス開催に尽力 田中 和生さん(51)」。
11月12日、13日に名古屋・栄の久屋大通り公園で3年ぶりに開かれる「韓国国際フェスティバル」の成功に向け、人力してきた。飲食店の出店やK-POPのステージが予定され、「『韓国』というキーワードで多くの人が集まり、友好を深める場になる」と待ち望む。
名古屋市中村区で生まれ育った在日3世。日本の学校に通ったが、人との交わりが好きな性格もあってか、差別を感じたことはなかった。本名「朴和生」としての自分を意識したのは同志社大の卒業を控え、就職活動に臨んだ時。韓国籍を理由に門前払いされたことがあった。地元に戻り、26歳でキムチ店を継いだ。
事業を軌道に乗せると対外活動にも積極的に参加。コロナ禍でえの中止を経て、民間が主体となった韓国フェスティバルでも、実行委員会の事務局長を任せられた。
日本人がK-POPや還流ドラマに夢中になる現在が「ひと昔前からすると考えられない」。アイデンティティーに悩んだ時期もあったが、それも自分の強みと感じられるようになった。「文化面の交流が政治や経済にも波及していけば」と願い、その一助となることを目指す。
(栗田晃)
今朝の通勤・・・。
スイスイ進んでいたと思ったら、トラックの後に行列ができていた・・・。
「あけび」の収穫♪♪♪
今日の仕事・・・。ゆとりがあり、はかどりました!!!
帰宅・・・。
また、詰まっているところあり・・・先頭の車が遅いんだろう!?それに右折なのに右に寄っていないので直進車が通れない・・・。その車、赤信号で右折していった・・・次の車もイライラしていたんだろう、赤信号を直進していった!!!
2車線の道路、すごく長く車が連なっている。追い越し車線にトラックが・・・50km/hの道路なのに、追い越し車線すら30km/h・・・↓↓↓
菜園が硬いんだよね・・・何故なんだろう???
穴を掘り、枯草を入れ、米糠を入れて、畝を作る。来春の植え付け用♪それまでに、菜園の土がふわふわになるといいな♪♪♪
夕方は、先日半額で買った「えびシュウマイ」で一杯♪
マルちゃん
えびの旨味 さらにUP!
プリッと弾ける、えびの食感
トレーのままレンジOK!
チルド(魚肉)
国内工場で製造しています
TOYO SUISAN
お弁当にも!
名称 チルドしゅうまい(魚肉)
原材料名 魚肉(えび、たら、ひめじ)、玉ねぎ(中国又は日本(5%未満)又はその他)、皮(小麦粉、小麦たん白、植物油、大豆粉、食塩)、豚脂、卵白(卵を含む)、砂糖、食塩、発酵調味料、ゼラチン、えび香味油(えび・大豆を含む)、たん白加水分解物(乳成分・大豆・ゼラチンを含む)、バター加工品(乳成分を含む)、繊維状植物性たん白(小麦を含む)、粉末状植物性たん白(大豆を含む)、香辛料/加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、酸味料、ソルビトール、酒精、乳化剤(大豆由来)、着色料(紅麹、カロチノイド)、香料
皮の率 35%
内容量 144g(8個入り)
1個 18g当たり 27kcal
東京都港区港南2-13-40
東洋水産株式会社
TEL 0120-181-874
「レタス」を添えました!
ふるさと うまかっぺレタス
茨城県産
岩井中央農事園芸連
http://www.iwai-seika.co.jp
ここで、『Clife』2022年10月号の「お手軽カフェごはん」より、「おうち居酒屋」の引用♪
*RECIPE01【キノコあんかけのだし巻き卵】
『材料』(2人分)
・A
卵・・・3個
白だし・・・小さじ1
水・・・大さじ2
酒・・・大さじ1/2
・サラダ油・・・小さじ2
・B
エノキ(3cm幅に切る)・・・1/4袋
生シイタケ(薄切り)・・・2個
水・・・150ml
白だし・・・大さじ1
しょうゆ・・・小さじ1/2
みりん・・・小さじ2
片栗粉・・・小さじ2
・塩・・・少々
・細ネギ(小口切り)・・・適宜
①ボウルにAを入れ、混ぜる。
②卵焼き器にサラダ油を入れ、中火で熱する。①を3回に分けて入れ、卵焼きを作る。
③小鍋にBを入れ、よく混ぜる。中火にかけ、混ぜながらとろみを付けて、塩で味を調える。
④②を食べやすい大きさに切って器に盛り、③をかけたら、細ネギを散らす。
※POPINT:
あんにしっかり味付けするので、卵焼きは薄味に!
*RECIPE02【めかぶの梅ポン冷ややっこ】
『材料』(2人分)
・梅干し(しそ漬け)・・・1個
・A
味付きめかぶ・・・2パック
塩ゆで枝豆・・・20粒
ポン酢しょうゆ・・・小さじ2
ごま油・・・小さじ1/2
・絹ごし豆腐・・・200g
・白いりごま・・・敵莉
①梅干しの種を除き、包丁でたたく。
②ボウルにAを入れ、混ぜる。
③豆腐を半分に切って器に盛る。②をかけて①をのせたら、ごまを振る。
※POPINT:
枝豆をオクラに代えるのもおすすめです。
*RECIPE03【コーンとホウレンソウの塩辛バター炒め】
『材料』(2人分)
・ホウレンソウ・・・1束
・A
バター・・・10g
イカの塩辛・・・大さじ1
ニンニク(すりおろし)・・・小さじ1/2
・コーン缶・・・100g
・塩、粗びき黒コショウ・・・各少々
①ホウレンソウをゆでたら、水にさらす。水気をしっかりと絞り、3cm幅に切る。
②フライパンにAを入れ、中火にかける。イカの塩辛に火が通ってきたら、コーンと①を加え、サッと炒め合わせる。
③塩、粗びき黒コショウで味を調える。
※POPINT:
イカの塩辛は炒めるとアンチョビ風味に!
*RECIPE04【カリ!ふわ!長イモチーズ焼き】
『材料』(2人分)
・長イモ・・・200g
・卵・・・2個
・かつおだしの素・・・小さじ1
・サラダ油・・・小さじ2
・ピザ用チーズ・・・4つまみ
・辛子明太子(薄皮を除く)・・・大さじ2
・大葉(粗みじん切り)・・・適宜
・粗びき黒コショウ・・・適宜
①長イモの皮をよく洗い、皮ごとすりおろす。
②ボウルに①、卵、かつおだしの素を入れ、混ぜる。
③フライパン(直径約20cm)にサラダ油を入れ、中火で熱する。ピザ用チーズを広げてのせたら、②をそっと流し入れ、ふたをして弱火で6分ほど焼く。
④裏返し、ふたをせず3分ほど焼く。
⑤食べやすい大きさに切り、器に移す。明太子をのせ、大葉を散らし、粗びき黒コショウを振る。
※POPINT:
チーズを先に入れることでカリッと仕上がります。
*寺田 真二郎
料理研究家。愛知県生まれ。身近な食材で作る初心者でも簡単にできる料理や時短テクニック、驚きのアイデアを生かしたレシピが好評。レシピ集『MEAT BEST』、『SWEETS BEST』を公式HPで発売中。
本日のカウント
本日の歩数:2,989歩
(本日のしっかり歩行:0歩)
本日:55.6kg、16.3%
本日の餃消費量:0個
割り箸使用量0膳
COUNTER:283,763(302)
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