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2022年4月 7日 (木)

「純米酒 開華 あらばしり 生原酒」、そして「大庭英子の おいしい家ごはん」(1-1)「土鍋で炊く赤飯」

 今朝の朝刊のコラム欄より引用。
 岩波書店の「冬の兵士 イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実」(訳・TUP=平和をめざす翻訳者たち)には、多くの米兵の体験談が載る
▼イラクに派遣された20代の陸軍2等兵は自身の部隊が民間人に向け無差別に発砲したと明かした。周辺には多数の敵が潜むはずだが、米軍に殺意を抱く人とそうでない人の見分けはつかない。「確実に生き残る道は一つしかなかった。やられる前にやる」と語った
▼ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊で、殺害された民間人の遺体が多数見つかった。なぜ、殺されたのか。後ろ手に縛られ、後頭部を撃たれた遺体もある。女性や子どもも犠牲になったという
▼ウクライナ政府はロシア軍の仕業と非難。一方のロシアは「捏造(ねつぞう)」と関与を否定している
▼現場ではロシア兵が「ナチスはどこだ」と住民に聞いていたとの報道もある。ロシア政府はウクライナの政権をナチス・ドイツの流れをくむ「ネオナチ」と決めつけている。ロシア兵がネオナチの兵を捜したが見つからず、「いっそのこと」と凶行に及んだのだろうかと想像してしまう
▼先の米陸軍2等兵は、イラクで米軍に撃たれた女の子の遺体も見ている。ここは戦場。「こういうことは起こるもんさ」と考えるようにしたという。ウクライナで無辜(むこ)の民を殺した者はその体験を自身にどう言い聞かせ、生きてゆくのだろう。
https://www.chunichi.co.jp/article/448696?rct=syunju

 昨日のテレビ「いただきハイジャンプ」は、「ガチャ駅弁」。
https://www.fujitv.co.jp/high-jump/past220402.html
「青梅線 西立川駅」
 《えんの助》
《東華園》創業53年
 ・麻婆豆腐 650円
 ・餃子(5ヶ) 400円
 ・焼肉 800円
《喫茶ハンドメイド たんぽぽ》
 ・青菜のおひたし
《手打ちパスタ専門店 NaNairo PasTa》
 ・クリーミーボロネーゼ 1,580円
 ・オーガニックチキンソテー 1,200円
 ・NaNairo チキンスープ 400円
《バル ダダッコ》
 ・ワビサビポテトサラダ 550円
 ・黒毛和牛のローストビーフ 2,035円
 ・自家製ウインナー 880円
【西立川ドリーム駅弁】

 「レンタルクロちゃん」は、シーズン8。
https://tv.rcc.jp/kurochan/
*地元でしておきたい5~6くらいのコト
《住田パン》尾道・向島
・ねじパン
・あんぱん
<メイキスタジオ>

 「発酵男子」は、第1話「発酵のテーマパークOH!!!」。
https://tv-aichi.co.jp/hakkodanshi/
「埼玉県飯能市(はんのう)」
※発酵食品とは、食材を微生物などの作用で発酵させた食品。保存食として風味を改良したり、食品の硬さを柔らかくしたりしている。
 納豆・醤油・味噌・漬物・鰹節・日本酒
 パンやヨーグルト・バター・紅茶・ワイン・キムチなど
<天覧山>
 1883年4月18日に山麓で行われた「近衛兵春季小演習」を明治天皇がこの山頂から統監したことにより、天覧山と呼ばれるようになる。
 飯能市街が一望できるのはもちろん、奥武蔵・奥多摩の山々のほか、遠く富士山を望むこともできる。
 春の桜・初夏のツツジ、秋の紅葉など一年と通じ見るものも多い。
《発酵のテーマパークOH!!! ~発酵・健康・食の魔法!!!~》
*発酵食品セレクトショップ「八幡屋」
*発酵の力を体験しよう!「パリシャキ研究所」 
 ・ご飯がススムキムチ作り
   ヤンニョム
*薪火と発酵のレストラン「Femy」
 本格薪火窯で焼き上げた発酵したお肉やお魚を楽しめるレストラン
・りんごのビネガードリンク
・麹を使った自家製の鶏ハム
・頂鱒のミキュイ
・新潟県産越の鶏の塩麹薪火焼き
*野菜×乳酸菌×米糀の発酵デリカフェ「Piene Cafe」
 むらさきいも、とまと、かぼちゃ
 にんじん、げんまい、ほうれん草

 「ソロ活女子のススメ2」は、第1話「ソロアフタヌーンティー&ヘリクルーズ」。
https://www.tv-tokyo.co.jp/solokatsu2/story/202204/26298_202204062500.html
▲最高のソロ活デーはアフタヌーンティーで貴族気分を
《ホテル椿山荘 東京 ル・ジャルダン》
・アフタヌーンティー
▲東京上空に舞い上がるソロ活スペシャルデー
<東京フライトセーフティ>
・ヘリクルーズ

毎日がハッピー主婦”顔負け”のきれいなお弁当
https://yayoi1956.livedoor.blog/archives/14686503.html
くろにゃんの孤高のグルメ旅銀座で”苺のアフタヌーンティー”
https://kurozo.dreamlog.jp/archives/2076764.html
自転車 ときどき 世界1周自転車旅行者は”ロマンチスト”
http://blog.livedoor.jp/tyatsubou/archives/1080142032.html

 2022年4月7日 10時30分配信の「ロシアのトルソワ「冬が始まった」意味深投稿ににじむ複雑胸中」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/21962745/

 2022年4月7日 15時53分配信の「「少年サンデー」編集部 藤子不二雄Aさん追悼「名作漫画を生み出して下さり、ありがとうございました」」という記事。
https://news.livedoor.com/article/detail/21964494/

 4/6(水) 20:58配信の「西日本で感染再拡大、「10~20歳代が顕著」…厚労省の助言機関「リバウンド懸念」」というニュース。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e040ed66f77fa2e80cbc822fb312a53c5eee84b

 2022年4月3日の「この人」は、「仏教の教えや経験から 人生の悩みに提案型で回答 中村 建岳さん(50)」。
 職場の人間関係や子育て、病気などの悩み相談に僧侶が応じるサイト「hasunoha(ハスノハ)」に1月から参加。3ヵ月で63件とハイペースで回答している。転職先になじめない女性の「生きるのも泣くのも疲れた」との訴えに「病院に受診し、就労不能の診断を」と助言。中学受験で不合格だった子の母には「誰も悪くない。あえて挙げるなら試験の仕組みがおかしい」と寄り添う。
 登録する僧侶が300人いる中、相談者の視点を少し変えるような提案型の回答を続けるのが特徴。「人は悩むと、そこの固執してしまう。離れられれば楽になる」と説く。大学卒業後、医療法人に10年勤める間に心の問題に関心を持ち、産業カウンセラーの資格を取得した。叔父が住職を務める愛知県江南市の永正寺の跡を継ぐと決まったのはその後。修行を経て2009年から副住職に。「仏教の教えはもちろん、今までの経験も回答に生かせたら」と話す。
 昔は寺が地域の人の集う場だった。「再び身近な存在に」とマルシェ開催や、4月8日の釈迦の誕生日をPRする手遊び歌を作るなど、仏教が親しまれるための活動にも注力している。
(小中寿美)
https://hasunoha.jp/

 「高山・久々野」の物件をリサーチ!!!「船山スキー場」に近くて、テレビの電波が入るところがいいよね↑↑↑
「エヌアールエステート Nagata Real Estate」
 ・高山市久々野町無数河字初谷4269番182
 ・高山市久々野町無数河字溝上4043番64
 ・高山市久々野町無数河字ダナ3831番5
 ・高山市久々野町無数河字ダナ3831番118
 高山市久々野町無数河字初谷4269番39 他3筆
http://www.nre.server-shared.com/resort-information_2/

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 今日の昼食は、昨日買った「3種のチーズパン」。
第一パン
 ゴーダ入りチーズクリームを包み、シュレッドチーズをトッピングして焼き上げました。
 ・ゴーダ
 ・チェダー
 ・ステッペン
製造所固有記号 +KDI
No. 00436 K
製品1個当たり 295kcal
製造者 第一屋製パン株式会社
東京都小平市小川東町3-6-1
TEL 0120-880-135
http://www.daiichipan.co.jp/

 今日の仕事・・・。
 午後くらいは、働かないとね!

 帰宅。。。「わ 3436」のトラックが若干遅い・・・直線コースで遅く走っていたので道を譲ってくれたのだと思い、追い越しを掛けたら、急にスピードを上げた!!!こちらは追い越すのを断念・・・迷惑なトラックだった!!!

 「酒&FOOD かとう」に行き、「純米酒 開華 あらばしり 生原酒」2,618円を伝票にて買う。
浜松市西区神ケ谷町7873番地1
TEL (053)485-3536
http://eshoku.com/
http://slowkato.hamazo.tv/
http://www.slowfood-kato.com
http://www.wht.mmtr.or.jp/~sakekato/index.htm
「游醉会(ゆうすいかい)」
http://www3.tokai.or.jp/fmv/yusuikai.html

 2022年1月14日の朝刊「#えんしゅう Haro!76.1MHz」は「復刻酒 湖西に酔って」。
地元の魅力仕込んだ「濱錦」
 現在酒蔵のない湖西市でかつて造られていた日本酒「濱錦(はまにしき)」。コロナ禍で打撃を受けた地元の酒販店「大津屋」(同市鷲津)が、およそ半世紀ぶりにこの銘柄を復活させた。10日にはクラウドファンディング(CF)サイト「Makuake(マクアケ)」で、湖西市や遠州一帯の名産品と共に発売をスタート。自宅での消費や贈答用に、地元ならではの魅力を押し出してファン拡大を図る。
(鈴木太郎)
 濱錦は1899年に現在の湖西市で創業した合資会社が醸造した銘柄。市内産の米を使った独自ブランドの日本酒販売を約30年手掛ける大津屋の土屋政己代表(71)らによると、50年ほど前まで酒造りをしていたという。
 大津屋は、コロナ禍などを受けて一昨年から始めたインターネット通販で販売する新たなブランドを考える中で、市内でかつて造られた銘柄の復刻を思い立った。今年は市制50年の節目でもあり、地域の酒文化を支えた先人への感謝の思いも込めた。
 復刻酒の瓶は浜名湖をイメージした濃い青色。ラベルの文字は当時の文字を再現し、周りには東海道にも並木が残る市の木「クロマツ」や、弁天島のシンボル・大鳥居をかたどった。米のうま味と華やかな吟醸香のバランスを重視し、食中酒として浜名湖や遠州灘の魚介に合う味に仕上げた。
 4合瓶(720ml入り)1本で5,000円。奈良ー鎌倉時代にかけて陶器生産が盛んだった市内で「湖西焼」を手掛ける陶芸家宮司孝男さんのぐい飲みや、酒瓶を包む遠州綿紬(めんつむぎ)の風呂敷とのセットも用意し、豊かな地域資源をPRする。
 CFサイトの利用は、新商品のファンづくりの一環として取引先の信用金庫が提案。浜松市内の起業家支援拠点の仲介で20~30代の女性4人がPRやデザインのチームに加わった。
 サイトに載せる文章や写真は4人で分担し、湖西市内の各所や醸造元の花の舞酒造(浜松市浜北区)に直接足を運んで仕上げた。チームリーダーの小沢あゆみさん(32)=同市中区=は「湖西という地域が持つ、あるがままの魅力を引き出したい」と意気込んでいる。
 若者にも目を向けてもらおうと、開始日を今年の「成人の日」に設定した。大津屋の担当社員牧野泰之さん(41)=湖西市新所原=は「若いチームによる発信で、これまでの客層以外にも商品のファンが広がっていけばうれしい」と期待を込める。
*鈴木記者のひとこと
 半世紀前まであった地酒を復元しようと資料を読み込む代表の熱意、楽しみながらPRする女性たちの元気さに圧倒された。
 酒の消費額が全国でも少ない地域で、酒蔵がないことをさみしく思っていた。大の日本酒党としても、応援せずにはいられない。

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 夕方は、「純米酒 開華 あらばしり 生原酒」で一杯♪「開華」は美味しいねぇ~!コスパ最強!!!
嚴封
登録商標 延宝元年(1673年)創業
 KAIKA
 This Delicious Sake is Brewed from pure Water and Excellent Rice, which has Wnderful Taste.
アルコール分 17度
原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
精米歩合 65%
内容量 1.8L
第一酒造株式会社
栃木県佐野市田島町488

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 おつまみは、昨日買った「燦々鶏砂肝(国産)」の「マキシマム焼き」♪「亜鉛」を採らないとね♪♪♪
ベイシア厳選
 さんさんどり
 抗生物質・合成抗菌剤不使用の鶏肉です。

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 お赤飯を食べましょう!
おいしい赤飯
 SHOPPERS PRICE
 国産もち米 小豆 使用
 着色料不使用
1食(160g)当り 267kcal
内容量 160g
販売者 株式会社シジシージャパン
東京都新宿区大久保2-1-1
製造者 フクシマフーズ株式会社
福島県伊達郡桑折町大字成田字二本木10-1
TEL 0120-912-855
http://www.cgcjapan.co.jp

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 デザートは、頂いたお菓子♪
感謝のきもちでいっぱいです。
 一生ご恩は忘れません。
お茶屋の看板ネコ
 みたらしちゃん
 これからもお世話してね(笑)
名称 煎茶クッキー
原材料 バター、砂糖、小麦粉、煎茶
内容量 4枚
1袋あたり 118klca
製造者 お茶の実の雪うさぎ工房(有)
静岡県掛川市御所原7-11

 2022年1月9日の「大庭英子の おいしい家ごはん」は、【土鍋で炊く赤飯】(339kcal)。
 「お赤飯のレシピを教えていただけませんか」と川崎市のスズキさんからのリクエストです。
 鴻上尚史さんの著書のなかで、南洋に出立する特攻隊がお嫁さんとの最後の食事でお赤飯を食べるくだりがあり、自分も炊けるようになりたいと思ったそうです。
 「ご飯を炊くのに常用している土鍋で炊けないだろうか」というご相談にお応えします。
 土鍋炊きのご飯は、炊飯器や普通の鍋で炊くよりも軟らかくなります。まず、もち米は水につけて吸水させないこと。また、少なめの水分量(米の体積の約0.8%)で炊くのもコツです。
『材料』(3~4人分)
・もち米・・・2合
・小豆(大納言など)・・・40g
・小豆のゆで汁・・・280ml
・塩・・・少々
①小豆をゆでこぼす
 小豆は洗って鍋に入れ、1と1/2カップくらいの水(分量外)を加える。中火にかけ、煮立ってきたら火を弱めて1分ほどゆで、ザルに上げてゆで汁をきる。
 小豆を鍋に戻して、先ほどと同じくらいの水を注ぎ、同じようにゆでてザルに上げ、ゆで汁をきる。ゆでこぼすことで小豆のアクを抜く。
②小豆をゆでる
 鍋に小豆、水2カップを入れて中火にかける。煮立ってきたらふたをして弱火で10分ゆでる。
 小豆、ゆで汁を分けて、小豆は乾かないようにラップをかける。ゆで汁は冷ます。
③もち米を洗う
 もち米は洗い、ザルに上げて水気をきり、20~30分置く。
④土鍋にもち米、小豆とゆで汁を入れる
 土鍋にもち米を入れ、小豆のゆで汁280mlを注ぎ、塩を加えて混ぜる。上に小豆を乗せて、ふたをする。
⑤炊く
 土鍋を中火にかけて煮立ってきたらそのまま3分ほど煮る。
 日を弱めて0分ほど炊き、火を止めて10~15分蒸らす。
⑥盛りつける
 水でぬらしたしゃもじで底から混ぜ、器に盛る。
《もう一品》
 あすは成人の日なので、おめでたい赤飯にふさわしい「潮汁」を紹介します。2人分が、鯛の切り身を4等分に切り、ザルに乗せ、両面に塩小さじ1をふって10分ほど置きます。鍋に湯を沸かして鯛を入れ、表面の色が変わったら冷水にとって冷まし、ウロコなどがあれば取ります。
 下処理した鯛と、水2カップを鍋に入れて中火にかけます。煮立ってきたら弱火にしてアクを取り、酒大さじ1をふって7~8分煮ます。味をみて足りなければ塩やしょうゆを補います。
 長ネギ5cmを縦半分に切り、斜めせん切りにします。鍋に長ネギを加え、ひと煮しておわんに盛ります。

本日のカウント
本日の歩数:4,972歩
(本日のしっかり歩行:1,095歩)
本日:54.2kg、15.0
本日の餃消費量:0個
割り箸使用量:0膳
COUNTER:266,685(37)

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