「水月商店」、そして「湖は、いま 第3部「あさりはどこへ」①豊洲」
今日は、7月27日、「スイカの日」。2年前のこの日も台風が来ていたね。
昨日のテレビ「西村キャンプ場」は、「呉市でのんびりキャンプ旅#6」。
https://www.tss-tv.co.jp/nishimuracamp/pastoa/
《ミュラーオオタニ》呉市安浦町
・手作りベーコン
・ローシンケン(生ハム)
《盛川酒造》創業135年
☆白鴻(はくこう) 特別純米酒 720ml 1,650円
※蔵内で汲み上げる野呂山系の良質な地下水を使っている。
・酒粕ペースト
・白鴻
<越山容器>
・ドラム缶
※Impossible is Nothing ~できないことはない~
《グリーンピア せとうち》リゾートホテル
【シロウオの酒粕天ぷら】
①天ぷらの衣に酒粕ペーストを入れる。
②シロウオを入れ、混ぜ、油で揚げる。
【カマンベールチーズのベーコン包み焼き】
①ベーコンを薄切りにする。
②カマンベールチーズをベーコンで巻く。
③フライパンで焼く。3分後ひっくり返す。
④アルミホイルに包み、たき火に入れ、中まで火を通す。
【生ハムユッケ】
①生ハムを細切りにする。キュウリを細切りにする。
②ごま油、豆板醤、ニンニク、コショウで味付け。
③卵黄をのせる。
「シェフは名探偵」は、第8話。
https://www.tv-tokyo.co.jp/shefutan/story/08.html
《pain et cafe pois rouges》
・ブリオッシュ・サンジュニ
《まちの小さなパン屋さん ブラン BLANC》渋谷区千駄ヶ谷3丁目65-18
・メロンパン
☆サーモンのグリビッシュソース
☆鴨のロースト
☆赤い実を添えたタルトショコラ
☆エスプレッソ
*東京国際文理大学 大野 和真
※「奇跡は、それを信じる者に訪れる」バーナード・ベレンソン
https://meigennavi.net/word/03/037056.htm
《BOULANGERIE Papillon》
「聖女アガタの伝説」ブリオッシュ・ド・サン=ジュニ Brioche de Saint-Genix
https://sweetsparis.com/mania/brioche-de-saint-genix-h/
だいぶ前の「Sexy Zoneの進化論」は、#9「大人の趣味」大人の魚料理」。2021年3/5の放送だけど、2020年9月の放送分。
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/sexyzone_evo/index.html
「魚の捌き方を学ぶ」
①アジのゼイゴを削ぐようにして取る。
②尾から頭に向かって包丁を動かしてウロコを取り除く。
③胸ビレを立てカマの部分に沿って頭を落とす。
④お腹を開き内臓を取る。
⑤三枚におろす。皮を切ってからゆっくり切る。
⑥腹骨を取り除く。
【アジのなめろう】
【キスのカルパッチョ】
【さんが焼き】
千葉の漁師料理。アジのたたきを香味野菜、味噌とともに混ぜて焼いたもの。
「北国からの贈り物(北海道グルメ)」より、楽天メール。「北海道 朝採れ とうもろこし特集」♪
https://item.rakuten.co.jp/snowland/108007/?scid=rm_190841
「作ってたのしい 食べて楽しいこと OYATSUやGOHAN」
https://sa3na7an3as.blog.jp/
2021年7月27日 16時0分配信の「東京感染者、3,000人超見通し=過去最多を更新―新型コロナ」というニュース。
時事通信社
東京都内の27日の新型コロナウイルス新規感染者が3000人を超え、過去最多となる見通しとなったことが、関係者の話で分かった。
https://news.livedoor.com/article/detail/20599003/
今朝の通勤・・・「658*」の車が追い越して被せてきた!!!危ないよ!!!こちらは何も悪いことはしていないぞ!!!
水路が溢れそうだ。大潮で満潮なのかな?
今日の仕事・・・。
資料作りに時間がかかった。1枚1時間!!!大変面倒なワークシートだよ!!!テキスト変!!!
帰宅途中、「水月商店」に寄る。昔、ここで「アサリ」を買ったんだよね。
でも、閉まっていた・・・「定休日」か?それとも、潰れてしまったのか???
浜松市西区白洲町3153
TEL 053-487-0756
2021年4月28日の「湖は、いま 第3部」は、「「あさりはどこへ」①豊洲」。
この10年で漁獲量が8割以上も激減した浜名湖アサリ。漁師はもとより、その大きさと味に魅了された料理人や消費者、流通にかかわる業者にも影響が広がる。第3部では、翻弄(ほんろう)される現場を追う。
(この連載は全5回です)
火にかけたフライパンに15個ほどのアサリをざっと入れる。1~2分でぱっくりと殻が開き、湯気とともに磯の香りがたちのぼる。ゆでたパスタをまぜ、皿に盛り、ボンゴレビアンコが出来上がった。幅5cmの特大アサリでパスタが隠れるほどだ。
「この大きさがいい。浜名湖アサリに勝るものはない」。全国からえりすぐりの魚介類が集まる東京・豊洲の東京都中央卸売市場。市場が築地にあった頃から場内で営業しているイタリア料理店「魚河岸トミーナ」の店長、白根武則さん(64)は、仕上げのバジルの葉を添えながら、うなずいた。創業当初から30余年、浜名湖産アサリを使い続けている。
4月上旬のランチタイム。一般客のほか、市場で働く舌が肥えた職人たちが店を訪れていた。サラダなどが付いて2,300円のボンゴレは店の看板メニューの1つ。物販エリアで働く常連の女性(68)は「ここのアサリは身が大きくて、めちゃくちゃおいしいの」とほほ笑んだ。
ただ、3月は客の注文を断らざるを得ない日もあった。肝心のアサリが手に入らなかったからだ。
異変は、市場が豊洲に移転した翌年の2019年ごろ始まった。築地時代は、約280km離れた浜名湖から毎日2~3kgが届いていたが、それが週2、3回になり、今は1回当たりの量が1kgに減った。1kgで60個ほどのアサリでまかなえるボンゴレは3、4人前にすぎない。
この日、特大サイズのアサリが店の裏口に届いたのは、開店前の午前8時半ごろ。浜名湖を前日の夕方に出発し、市場に冷凍ではなく、生のままで届いたが、量はやはり1kgだけ。新型コロナウイルスで客が大幅に減った今は、少ない仕入れ量でもギリギリやりくりできている。
でも、「コロナが収まってお客さんが戻ってきた時、浜名湖アサリが仕入れられなくなっていたら…」。閉店間際の午後3時半すぎ、白根さんは腕を組み、うつむいた。
豊洲市場の統計によると、静岡県から出荷されたアサリの取扱量は16年に724トンだったが、4年後の20年は481トンと3割以上減った。いずれの年も千葉県に次いで2位ながら、1kg当たりの価格は700円台前半で推移し、千葉県よりも100円ほど高かった。
静岡県から出荷されるアサリには他県産も含まれる。だが、「一千万人の都民の台所」の仲卸業者が欲しがるのは、浜名湖産だ。「浜名湖アサリは愛知産や熊本産よりも大きいのが特長。やっぱり、こういう質の良いものは豊洲に出回る」。トミーナにアサリを卸す業者のオーナー、岩田美佐絵さん(70)は、味にも見た目にも太鼓判を押す。
漁師からアサリを直接買い付ける浜名湖の仲買人たちも自信を持っている。「東京では浜名湖産がブランド化して値が付く」「香りが抜群。だしもすごく出る。都内の飲食店やホテルで重用される」
昨年夏、都内の百貨店では浜名湖アサリ100gが400円で販売されていた。地元の4倍の価格だ。それだけ高値で売れるブランドだが、浜名湖近くにある水産会社の社長は力なく言った。「東京に出したくても、出せないんだよ」。数年前まで1日に2トンを首都圏に出荷していたが、今はそのわずか2.5%の50kgしか送り出せない。量の確保ができず、東京への出荷を取りやめる仲買人も出始めた。
「寂しいね」。社長は肩を落とすが、異変は豊洲だけの現象ではない。浜名湖の恵みの争奪戦は、アサリを生む湖(うみ)の周りでも起きている。
https://www.chunichi.co.jp/article/244513
対向車が道路の真ん中を走ってくる・・・危ない!!!キープレフトしてよ!!!
帰宅して、草取りをしましょう。なかなか取り切れません!
#農家メシ #家庭菜園 #佐鳴湖農法 #無農薬有機栽培 #ダーチャ佐野 #神久呂けんこう農園
「オクラ」の収穫。あまり水をかけなかったからなのか、小さくても実を結んだよ。子孫を残さないといけないという本能なのだろうか??
夕方は、草取りで汗をかいたから「とりあえずビール」♪
おつまみは。20%引きで買った「バラ焼豚切落し」♪
TOPVALU
そのままでも、おいしい
こんがりと焼き上げた、うまみのある焼豚です。
そのままラーメンやおつまみなどに。
Barbecued Pork Belly Trimmings
116g
100g当たり 247kcal
販売者 イオン株式会社
千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1
TEL 0120-28-4196
製造所 米久かがやき株式会社 華工場
埼玉県深谷市白草台1565-15
千切りキャベツ、ミニトマト、茹でオクラを添えました♪
2021年5月8日の朝刊「この人」より、「三重・紀北町に移住 「濃い味」のトマト生産加工 岩本 修さん(35)」の引用↑↑↑
三重県紀北町の農作物生産加工会社「デアルケ」の社長。伊勢志摩サミットで各国首脳に提供された「200%トマトジュース」や、トマトとリンゴを混ぜた「トマップルジュース」などを手掛け、農業の6次産業化のビジネスモデルとして注目される。「自分が一番おいしいと思えるものでないと、全国では勝負にならない」の引用♪♪♪
愛知県大府市出身。米国での語学留学中にリーマン・ショック前後の深刻な状況を目の当たりにした。「需要のなくならない農業で生きていこう」と考え、2009年に紀北町に移住。味にこだわったトマトの栽培を始めた。
与える水の量を通常の3分の1に減らし、味の「濃度」を3倍にしている。「甘いだけでなく、酸味やうま味などが全て濃い味」。手間がかかり、収穫後も通常の3分の1になるが、一般的なトマトの3倍以上の値で売れる。
19年には食用のホオズキの実から造ったワイン「フィサリス・ゴールド」を開発。「ホオズキの栽培工程を確立し、スーパーに並ぶぐらいメジャーな食べ物にしたい。町内の耕作放棄地を栽培に活用し、町の活性化ができれば」と夢を語る。
(三沢聖太郎)
本日のカウント
本日の歩数:4,981歩
(本日のしっかり歩行:0歩)
本日:53.0g、14.2%
本日の餃消費量:0個
割り箸使用量:0膳
COUNTER:247,503(188)
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