「浜松歴史のとびら」(126)「パセリ 夏、秋2種類栽培 全国に出荷、好評」
昨日のテレビ「ゆるキャン△2」は、第10話。
https://www.tv-tokyo.co.jp/yurucamp/story/10.html
《お好み食堂 伊東》
・しぐれ焼き(お好み焼き+富士宮焼きそば)
《古民家カフェ 鍵屋》
・ココアシフォン&コーヒー
・えごまチーズケーキセット
<奈良田の里温泉>
女帝の湯
《野田山健康緑地公園》
*アウトドア実験料理
《早川ジビエ・ヤマト》
・鹿肉
<雨畑湖>
《ヴィラ雨畑》
「とびっきり食堂」。
https://www.satv.co.jp/0300program/0010tobikkiri/0004syokudo/
《BEPPIN食堂》富士市入山瀬
☆厚切り炙りタンセット 1,958円 ※サラダ・スープ付き
タン先(コリコリとした硬めの食感)、タン元(柔らかく肉厚)、タンさがり(ワイルドなかみごたえ)
グリーンサラダはおかわり自由
☆大麦牛ステーキ丼セット 1,738円 ※サラダ・スープ付き
アンガス種大麦牛
☆7月初旬まで カオマンガイセット 1,738円 ※サラダ・スープ付き
☆九条ねぎとじゃこのペペロンチーノ 1,408円 ※サラダ・スープ付き
《ワイン食堂 ぐるまん》静岡市葵区伝馬町
ウォークインワインセラー
店名の「ぐるまん」は大食漢という意味でボリュームのある料理を昼と夜提供しています。
☆ランチメニュー ぐるまんカレー 1,000円
普通盛り:ご飯350g
☆ランチメニュー ぐるまん葵オールスターズ 2,320円
鶏ささみチーズ揚げ、海老カツ、唐揚げ、カニクリームグラタンコロッケ
☆ランチメニュー ぐるまんサラダ&ミニカレー 1,100円
グリーンカレーまたはプレーンカレー
☆水曜日限定ランチ・夜メニュー オトナ様ランチ定食 1,200円
普通盛り:ご飯350g
揚げ物3品、特製豚バラ肉炒めまたは自家製身にハンバーグ
☆夜メニュー サーロインステーキ 180g 2,380円
「いろはに千鳥」は、2016年4/12放送分。
https://www.teletama.jp/irohanichidori/
<上尾市観光協会>
・アッピー ゆるキャラ
・酒粕味噌ラーメン
・上尾串ぎょうざ 350円
豚バラでぎょうざの具を巻いて串をさし、焼く。
「霜降り明星の あてみなげ」は、「SNSをバズらせよう!傑作選」。
http://www.satv.co.jp/0300program/0080ateminage/
<伊豆シャボテン動物公園>
カピバラの露天風呂
《アヴェニールガーデン》駿河区登呂
<静岡市立登呂博物館>
<リサイクル&アウトレットショップ スリフティ>駿河区広野
2021年6月3日の「北村 森の モノめぐり」は、「# ウイスキーのボトラーズ事業」。
苦しみも成果も共有
苦しみも成果も分かち合おうというビジネス、こういう時代だからこそ私は評価したく思います。
本欄で以前つづった事例でいいますと、奈良の「中川政七商店」がこの春に開業した複合商業施設がそうですね。同社はその施設の中に広いコワーキングスペースを設けた。新しく起業したい人と伝統産業に携わる人を結び付けるためです。商業施設だから物を売ってお金を稼げる面積をたくさん確保するのが常識でしょうが、それよりも業界全体のことを考えた。
で、今回は、富山で立ち上がった「世界初、ジャパニーズウイスキーのボトラーズ設立」という話。ボトラーズは、蒸留所からウイスキーの原酒をそのまま買い取って、蒸留所とは独立した形で独自にウイスキーを熟成する事業者のこと。独自熟成を経たウイスキーをボトル詰めして販売します。
それがどうした?と思われるかもしれませんね。でも話を聞いてみると、深い意味があった。
このボトラーズ事業は、地元でウイスキーを販売する「モルトヤマ」と、戦後ずっとウイスキーづくりを手掛けている「若鶴酒造」の協業によるものです。本場スコットランドでは分業制が定着していて、蒸留所のほかにボトラーズ事業者が多数存在します。小さな蒸留所にすれば、原酒をボトラーズに販売することで、何年間も熟成させるのを待たずともお金が入ります。そしてそのお金を使ってウイスキーづくりに専念できます。つまり、分業制はウイスキー産業を育てるのに大きく寄与している。
小さな蒸留所が急速に増えてきた日本でも、こうした分業が必要と彼らは考えた。古参の蒸留所が新規事業者のために一肌脱ぐなんて、文字通り、苦しみも成果も共有するという取り組みに思えます。
(商品ジャーナリスト)
「越前かに職人 甲羅組」より、楽天メール。「国産かに丼ぶり「甲羅丼」!!」の案内♪
https://item.rakuten.co.jp/kouragumi/280013/?scid=me_ich_pcn_301_20210602_6696758_001
今日の仕事・・・。
まったく、話を聞いていない。困ったら「他の人に聞けばいいや!」という考えのようだ!!!他力本願だね。去年は、できる子と指導者だけで進めてきたんだろうな・・・。それじゃあ、力は付きません!!!
今日は、来週のためにサービス残業!!!残業手当が出ません!!!しかも、やりきれなかったので、家でやるように仕事を持ち帰り・・・↓↓↓
#農家メシ #家庭菜園 #佐鳴湖農法 #無農薬有機栽培 #ダーチャ佐野
夕方は、「ポテサラ」で一杯♪
ジャガイモ、キュウリのぬか漬け、ツナ、玉ネギ、それに家庭菜園の「パセリ」をみじん切りにして入れました。
マッシャーが欲しいな!!!
塩コショウとマヨネーズで味付け。
レタスとキャベツを添えました♪
https://twitter.com/FmvJiro/status/1400707175626903555
「ポテサラ」にかけるのは、醤油かソースか・・・。ここでも、「アジフライ」や「目玉焼き」と同じ、「ソーズ 醤油 論争」が起きますよね!!!好みの問題なのかな???地域性の問題なのかな???
2021年3月26日の「浜松歴史のとびら」(126)は、「パセリ 夏、秋2種類栽培 全国に出荷、好評」。
浜松は、全国でもトップクラスの生産量を誇るパセリの産地です。主に冬でも温暖で水はけの良い浜名湖の東側の地域で高品質のパセリを生産しています。
浜松では昭和時代の初めごろ、南区芳川地区と東区蒲地区で栽培されるようになりました。当時はパセリを食べる人が少なく、市場に出荷しないで飲食店などに個人で販売していました。
昭和30年代 西区で盛んに
昭和30年代になると大都市でのパセリの需要が急激に増え、30年代中ごろから西区庄内地域で本格的な栽培が始まりました。
1963(昭和38)年に発足した浜松洋菜協議会でパセリを含んだ西洋野菜10品目を「浜松洋菜」として売り出しました。市場で高い評価を得、今では関東や関西をはじめ全国に出荷しています。
浜松のパセリは、夏まき栽培と秋まき栽培の2種類があります。
夏まき栽培はビニールハウスで行います。6月下旬に種まきをし、10月上旬から4月中旬まで出荷します。例年、12月ごろに浜松ではパセリの出荷のピークを迎えます。
秋まき栽培は露地で行います。10月下旬に種まきをし、4月中旬から6月初旬ごろまで出荷します。ハウスと露地を合わせると、浜松のパセリは、10月から翌年6月まで出荷することができるのです。
浜松でパセリを栽培している農家は、浜松の土地に合うように品種改良を行ったり、連作できるように土壌の改良に努めています。
パセリは、ビタミンCをはじめ、鉄分、カリウムなどの栄養素を含み、口臭予防や食欲増進、食中毒予防の効果があります。
料理の彩りや付け合わせに使うことの多いパセリは、栄養価の高い食材でもあるのです。生で食べると苦いと思う人は、熱を加えると苦みが抑えられ、おいしさが増します。
おいしいパセリを選ぶには、葉の緑色が濃いこと、茎がしっかり張っていること、切り口が乾燥していないことがポイントです。
JAとぴあ浜松パセリ部会長の宮沢諒太さんは「浜松のパセリは選抜三号という浜松が独自に開発した品種です。色合いが良く、甘みがあり、子供でも食べることができます。習慣化して食べていただきたい。スムージー、天ぷら、みそ汁などがお薦めです」と教えてくれました。
https://www.chunichi.co.jp/article/224823?rct=h_hamahistory
本日のカウント
本日の歩数:3,067歩
(本日のしっかり歩行:0歩)
本日:55.0g、14.6%
本日の餃消費量:0個
割り箸使用量:0膳
COUNTER:241,797(113)
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