「湖(うみ)は、いま」第2部「浄化の反動②「下水」」
昨日のテレビ「ゆるキャン△2」は、第9話。
https://www.tv-tokyo.co.jp/yurucamp/story/09.html
<西富士宮駅>
<赤沢宿>
《赤沢宿 宿の駅 清水屋》
・甘酒
・豆餅
<富士山本宮浅間大社>
《浅間大社前お宮横》
《お好み食堂 伊東》富士宮やきそば、しぐれ焼き
<湯島の大スギ>
<奈良田湖>
奈良田の里温泉
「とびっきり食堂」。
https://www.satv.co.jp/0300program/0010tobikkiri/0004syokudo/
《Hana Sweets ハナ スイーツ》島田市中河町《創作居酒屋ダイニング ZERO》
☆ふわふわパンケーキ バナナキャラメリゼ 980円
☆ふわふわパンケーキ いちごクリーム マカロン 1,300円
☆ふわふわパンケーキ スモークサーモンアボカド 1,500円
☆マンゴーパフェ 850円
《クロスロード》袋井市久能
☆ガルーダブレンドコーヒー 400円 ※ネルドリップ
☆オムライス 2色ソース 950円
トマトソース、デミソース、ホワイトソース、カレーソース
☆3種ソーセージのカレーライス 1,000円
☆和パフェ 680円
「いろはに千鳥」は、「坂戸市」。
https://www.teletama.jp/irohanichidori/
《ぎょうざの満洲》
・ぎょうざの焼き方体験
酢コショウで
*餃子検定テスト
Q. ぎょうざの満洲の”餃子”はどこで作られていますか。
坂戸工場
Q. お客様が店頭で餃子を購入するか迷っています。あなたらなぎょうざの満洲の”餃子”をどのようにアピールしますか。
国産100%
Q. 油差しのタイミングでベストな状態はどのような状態ですか。
温度が下がったところ
今朝の朝食の納豆。
おかめ納豆
おいしいからこの笑顔
ミニ3 たれ・からし付 50g×3
1パック56.7g当たり 108kcal
製造者 タカノフーズ株式会社
茨城県小美玉市野田1542
TEL 0120-030710
http://www.takanofoods.co.jp
今日の仕事・・・。
「他力本願でなにもやらない」で、「いるだけ」では、力が付きません。
仕事を終え、帰宅して買い物に行きましょう。
途中、「MEGA BIG」を買う。
スーパーにて売り出しの「長野県産レタス」105円、「きゅうり」3本105円、「愛知県産 上ちりめん」100g181円、それに「国内加工の割れバタピー」560g375円、「愛知県産 ながらみ」100g138円、「穴子蒲焼き」419円を買う。
「茨城県産 釜揚げしらす」が100g170円だったが、チラシに載っていた「上ちりめん」にした。
しまった!「ヨーグルト」と「塩昆布」を買うのを忘れた。
途中の道路、県の事業でやった「竹林の整理」をしたところが、10年も経たないのにまた竹がぼうぼうに生えている!???税金を使って整理したのに、また竹がいっぱい生えている状態に戻ってしまったのは、問題でしょう!!!!
「石炭火力発電」をやめて「竹発電」に移行させないかな!!!???
2021年4月22日の朝刊に「バイオマス 共同発電 静岡ガス 初の本格的再エネ」という記事が出ていたよね!!!
静岡ガス傘下で電力事業を展開する静岡ガス&パワー(富士市)は21日、東北電力、再生可能エネルギーを手掛けるオリンピア(東京)の2社と共同で、山形県遊佐町でバイオマス発電事業を始めると発表した、静岡ガスグループが本格的に取り組む初の再エネ事業となる。
オリンピアが創立した「鳥海南バイオマスパワー」に10%出資し、出力5万2,900KWのバイオマス発電所を建設、運営する。燃料には木材を圧縮した木質ペレットなどを用いる。2024年度中の運転開始を目指す。
他の出資は東北電力75%、オリンピアが15%で額は非公表。静岡ガスは発電した電気を将来、自社の電力事業の電源として活用する。天候や昼夜を問わないバイオマス発電は再エネの中で最も安定しているとされる。同社電力・環境事業部長で、静岡ガス&パワーの松本尚武社長は「再生可能エネルギーの開発を進めていきたい」と話した。
(谷口武)
帰宅して「きゅうり」をぬか床に漬けました。
夕方は、「愛知県産 ながらみ」の塩茹でで一杯♪これが、美味しいんだな↑↑↑
さらに「ごぼう」せんべい。
国内産ごぼうの風味を活かしました。
2021年2月26日「湖(うみ)は、いま」は、第2部「浄化の反動②「下水」」。
生活排水 清くても
透明な水が、直径70cmの水路から浜名湖の最北部、猪鼻湖(浜松市北区)に流れ込む。「飲めますか?」。記者が尋ねると、浜松市下水道施設課の鈴木克巳課長補佐(55)が「一応、飲んでも人体に害はありませんよ」と誇らしげに答えた。
同課が管理し、湖岸の埋め立て地に立つ三ケ日浄化センター。下水管を流れてきた約3,000人の住民の生活排水が、ここで浄化されている。「処理はこの下で進んでいるんです」。鈴木さんが指さした場所の地下にある、深さ2.5mの装置。ヘアピンカーブのようにうねる長さ約165mの水路を、汚水がひっきりなしに流れている。
鈴木さんにふたを持ち上げてもらい、装置の内部を見せてもらった。直径2.3mのプロペラが勢いよく回り、「ゴーッ」と音を立てて汚水をかき混ぜている。「微生物が入った泥を加えて、プロペラで空気を送り込んでいるんです」。汚水と微生物と酸素が混ざり合い、下水特有のアンモニア臭が消えていく。
処理された汚水は施設内の池に移され、泥が沈殿するのを待つ。上澄みの水を砂でろ過し、塩素で消毒してから浜名湖に放流する。こうして2、3日かけ、汚れのもとになる有機物やリン、窒素を生活排水から取り除く。
1日計約17,000立方メートル。三ケ日を含めて周辺にある7カ所の浄化センターから、ドラム缶約85,000個分の処理水が浜名湖に毎日放流されている。浜松市に5カ所、湖西市に2カ所。1980年代から次々に整備され、現在は約57,000人の住民の生活排水を処理している。まだ下水道がない地域の家庭やマンションでは、トイレの汚水と生活排水を処理できる浄化槽の整備が進む。
三ケ日浄化センターは、7カ所の中では最も遅い2006年に稼働した。センターに近い猪鼻湖にはそれまで、トイレを除く生活排水のほとんどが、そのまま流されていた。「30年くらい前が特にひどかった」。地元の婦人会のメンバーとして浄化に取り組んできた大野登志江さん(73)が振り返る。湖岸を自転車で通ると、川が湖に流れ込む場所でどぶのような臭いがしたという。
猪鼻湖の岸辺に立つ三ケ日中学校の水谷良治校長(59)も、同校に初めて赴任した1985年当時を思い出し、「日によって、校内まで嫌な臭いが届いた」と話す。他校に勤務している間に完成した浄化センターの効果は大きく、今は「臭い」と感じることはまずないそうだ。
浄化センターの処理能力は、数字にも表れている。水質の汚れの目安となる化学的酸素要求量(COD)の2019年度のデータを調べると、浜松市の5カ所の処理前の水は平均で1ℓ当たり113.0mg。これに対し、処理後の平均値は96%減の4.8mgだった。浜名湖中心部の水のCODも、1989年の2.6mgが2019年は1.7mgに低下し、国の環境基準を下回った。
ただ、水質の浄化は湖に思わぬ副作用を持ち込んだ。現在の浜名湖を襲っている不漁。浜松市北区の漁師、黒柳悦秀(よしひで)さん(64)は「浄化センターが相次いでできた頃から、魚が取れなくなった」と感じている。漁師になった30歳の頃はアサリ漁と刺し網で生活できたが、今は土木業の仕事を掛け持ちしなければ生計が立てられない。
「人が増えて排水が増えたから、それをきれいにするのは仕方がない」。刺し網漁をして半世紀以上になる別の漁師はそう話しつつ、「湖の生き物にとっての良い水が、どんどん失われてしまっているのではないか」と危機感を募らせる。
浄化センターで生活排水から除去されるリンと窒素は、魚介の餌になる植物プランクトンの栄養分。水がきれいになり、住民の暮らしは向上した半面、魚や貝がすみにくくなっている可能性がある。
ただ、湖に栄養を運んできたのは生活排水だけではない。もう一つの養分の源、三ケ日みかんの畑を訪ねた。
https://www.chunichi.co.jp/article/208409
本日のカウント
本日の歩数:3,762歩
(本日のしっかり歩行:0歩)
本日:55.0g、15.8%
本日の餃消費量:8個
割り箸使用量:0膳
COUNTER:241,589(112)
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