「葉サンショウ」、そして「農業バイト」「「立体栽培」で収量増」「花の舞酒造 家庭ごみ 酒米栽培活用」「草木チップで野菜栽培」
昨日のテレビ「昼めし旅」は、「冬ならでは!ご当地料理SP」。1/19の放送分。
https://www.tv-tokyo.co.jp/official/hirumeshi/
「千葉県旭市」
イワシ、銚子漁港
《銚子料魚理 おさかなや》伊東さん
*アンコウ:
オスは身体が小さいので食用は主にメス。
アンコウ三大珍味:肝、皮、胃袋
★アンコウ鍋セット 1人前 3,300円(税込) 2人前~
☆アン肝 蒸してポン酢
★アンコウの皮と胃袋の酢味噌がけ 湯引きして酢味噌
・山かけ丼
①ご飯の上に大和芋のとろろをかけて、マグロ中落ち、刺身の切れ端をのせる。
②ひきわり納豆をのせ、ブロッコリーをトッピング。卵黄、長ねぎ、わさび、刻み海苔を添える。
<小島さん>
*ブルームきゅうり:
ブルーム:乾燥や雨から実を守る成分
・チンゲン菜のクリームシチュー
①チンゲン菜を切り、茎としいたけを鍋に入れ、5分ほど煮込む。
②葉の部分とハムを入れる。粉末のクリームシチューの素を入れる。
・チンゲン菜とベーコン炒め
・きゅうりの浅漬け
「千葉県南房総市」
《御子神(みこがみ)さん》
*菜の花:
アブラナ科の食用品種。かぶ、白菜、キャベツ、ブロッコリー、小松菜など。
「京の春」(ハクサイ系)を栽培。12~3月の間に約150トン出荷。
・菜花の茎とベーコン炒め
①フライパンで菜花の茎とベーコンをオリーブオイルで炒める。
②塩コショウで味付け。
・菜花のつぼみのゴマ和え
①菜花のつぼみを湯通しして、すりゴマに砂糖、醤油、酢を入れてたゴマダレを和える。
「うまい!の極み」。
https://hicbc.com/tv/umainokiwami/kiwami/20210413/
《旬景ダイニング 碧AO》
愛知県蒲郡市西浦町大山25 銀波荘
TEL 0533-57-3101
・ランチコース「Azzurri(アズーリ)」
吉良里(きらり)クイーンぽくの低温ビール煮
・生ビール EXTRA COLD
「とびっきり食堂」。
https://www.satv.co.jp/0300program/0010tobikkiri/0004syokudo/
《とみ井》静岡市葵区常磐町
☆山菜の天婦羅盛り合わせ 980円
ウド、ノビル、コゴミ、タラの芽、コシアブラ ※時期により異なる。
☆ナスの天婦羅 生ハムのせ ブラックペッパーかけ 650円
☆フォアグラの茶わん蒸し 梅あんかけ 1,650円
☆竹の子 醤油焼き雲丹乗せ 1,650円
☆アスパラの天婦羅 パルミジャーノかけ 650円
☆太刀魚のポテト包焼き フキノロウ入り 1,100円
☆テイクアウトメニュー 大人の海苔弁当 1,200円
《潮音(しおん)》長泉町中土狩
☆真鯛のアクアパッツア 1,320円~ ※魚の大きさで値段はかわります。
☆菜の花とホタルイカのペペロンチーノ 1,210円 ※季節限定
☆スモークチキンとタケノコのジェノベーゼ 1,320円 ※季節限定
☆スモークサーモンのキッシュ ホール 2,750円、テイクアウト 2,700円 ※前日までに予約
☆スモークサーモンのキッシュ 1カット 528円、テイクアウト 518円
「二軒目どうする ~ツマミのハナシ~」は、秋山真凛。
https://www.tv-tokyo.co.jp/nikenmedousuru/
《おぐろのまぐろ》椎名町
・生ビール
・枡盛り本マグロ 199円
・まぐろレアカツ 499円
*Q 「都道府県庁所在市別マグロの消費量ランキング」第1位は静岡県静岡市。では、第2位にランクインしたのは?
山梨県:江戸時代に山梨の商人が江戸のお土産として漬けマグロを持ち帰ったのが食文化として定着した。その名残で山梨県では、マグロにアナゴのような甘めの煮切り醤油をつけて出す店が多い。
・なす味噌山椒 399円
・里芋の唐揚げ 299円
「セブンルール」は、「サバイバルアイドル かほなん」。
https://www.ktv.jp/7rules/program/210413.html
※さばいどるチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCkBumoHmZDz9qylSIXg3jXg
「岐阜県東白川村」
2019年 わな猟・狩猟免許を取得
*RULE1:山はひとりで行く
タープ
ブッシュクラフト:自然環境における「生活の知恵」の総称
トライポッド
*RULE2:自分にミッションを与える
*RULE3:髪型は変えない
*RULE4:ナイフの手入れは怠らない
「岐阜県関市」
<KIKU KNIVES>松田菊男
アメリカの特殊部隊「SWAT」のナイフを製作するなど、国際的に有名なナイフ職人。
窪み=着火の際に用いる
紐=緊急時の着火剤になる
・OU-31 菊 88,000円(税込)
*RULE5:休日はホームセンターを巡回
<ホームセンター バロー 稲沢平和店>
*RULE6:ファンに知恵を借りる
2月27日 名古屋キャンピングカーフェア
*RULE7:百名山より「そこら辺の山」
<入道ヶ岳>960m
今日の仕事・・・。
起案したものが戻ってこない。「変だ」と思い上司に確認した。いろいろとルートを探したが見つからない!!!
結局、他の所に行っていた!!!ちゃんと回してくれたら月曜日に処理できていたのに・・・。水曜日になってやっと発注した!!!しわ寄せは誰が受けるの???
仕事を終え帰宅・・・。
「有限会社 静岡急便」が走行車線が開いているにもかかわらず、追い越し車線を走っている!!!何故???
スーパーに「マグロ」100g105円、「アボカド」1個108円を買いに行こうかとも思ったが止めて、「ダーチャ佐野」に、「葉サンショウ」を植えに行く。ついでに菜園の石も処理!!!
葉サンショウ
鉢植で香りを楽しむ
お料理の香りつけに一鉢は植えて置きたい!
独特の風味 葉サンショウ
「用途」
お吸物や旬野菜の添付や合えもの、魚介の煮付けに
庭植
鉢植
栽培のポイント
日当たりと排水の良いところを好みます。定植する場合は土をくずさない様にします。水やりは土の表面が乾いたらタップリと与えて下さい。
飼料:市販の肥料を適量与えて下さい。
ついでに、竹林で「タケノコ」を掘る。まだまだ、出ているね!3本だけ掘ってあとは止めた!
2021年3月9日の朝刊に「農業バイト 15分から 豊橋発 仲介サイト 県西部に」という記事が出ていたっけね!
コロナ禍 登録者が急増
空き時間に気軽に農業現場で働きたい人と、人手が足りない農家をつなぐ愛知県豊橋市発のインターネットサービス「農How(ノウハウ)」が、静岡県西部に本格進出した。農家の人で不足と、新型コロナウイルスによる働き手の収入減の両方の解消を図る。
(鈴木太郎)
豊橋市のベンチャー企業「アグリトリオ」がシステムを運営する。農家と働き手はいずれも登録制。農家は作業の内容と給与、15分単位での時間などを指定し、求人を専用サイトに無料で掲載できる。働き手が申し込んでマッチングが成立すると、手数料がアグリトリオに支払われる。
サービスは高齢化が進む農業現場での人手不足を解消しようと、同市の自動車部品製造、武蔵精密工業の社内アドベンチャーとして2018年に始動。東三河地区を拠点に展開してきた。農業初心者でも安心して取り組めるよう、作業内容は動画に編集して自洗に確認できる。新型コロナ感染拡大の影響で仕事が減った人など、働き手の登録が急増していた。
昨年秋ごろから、東三河に隣接し、農業生産が盛んな湖西市や浜松市の農業者、働き手の登録を強化。県内では両市を中心に農家25軒以上、働き手250人以上の登録がある。
会社員を定年退職後、湖西市入出の畑で、かんきつ類を育てる常重夫さん(63)=愛知県安城市=は、果樹のための土の養分を奪って害虫のすみかとなる畑の下草取りを依頼。「細かな内容まで指示でき、単発で依頼できるため助かっている。仕組みに興味を持っている周りの農家も多い」と使い勝手の良さを話した。
作業をした豊橋市の主婦阿部広恵さん(34)は「農作業にはもともと興味があった。子どもを幼稚園や学校に送った後の空いた時間に、近場で気楽に取り組めるのがいい」と喜ぶ。
サービスを提供するアグリトリオの石川浩之社長(37)は「仕事が減って副業がしたい人や、空き時間にお金を稼ぎたい主婦らにシステムの活用を呼び掛けていきたい」と語る。サイトは「農How」で検索する。
https://agritrio.co.jp/nouhow.html
「イチゴ」も栽培しようかなぁ~!
2021年2月19日の朝刊に「「立体栽培」で収量増 スズキ、磐田の農場で試行」という記事がでていたっけね!
積み上げ可能なプランター使用
スズキが、磐田市竜洋地区の二輪テストコースに隣接する自社農場で、昨年秋からイチゴの「立体栽培」に取り組んでいる。積み上げ可能な特殊なプランターを使用し、同じ面積で従来の2倍以上の株を栽培できるといい、関係者は「この栽培方法が広がれば農家の収益向上につながる」と期待する。
(鈴木啓紀)
農場ではビニールハウス2棟(計約4,000平方メートル)でイチゴ「紅ほっぺ」を計2万4,000株栽培。年間約30トンを出荷し、市場やJAとぴあ浜松のファーマーズマーケットに卸すほか、従業員向けに販売している。
世話や収穫の作業を効率化するため、スタンドを使って地面から約1.1mの高さに栽培床(幅約22cm)を置く「高設栽培」を実施。今季は苗が余ったこともあり、他に植えられる場所がないか模索していたところ、元スズキ社員で壁面緑化事業を手掛けるマラナタ(浜松市西区)の呉徳尚さん(31)から、同社が開発したプランターの売り込みを受けた。
側面の穴に専用のポット(鉢)を差し込む構造で、複数を積み重ねられる。幅約27cm、高さと奥行きが各約14cmの標準的な2穴のプランターを3個重ねると、従来は栽培床1m当たり10株しか植えられなかった苗を、22株植えられるようになる。
農場長の鈴木厚司さん(61)はスズキで主に製造畑を歩み、インドのグルガオン工場長や牧之原市の相良工場長などを歴任。徹底的なコストダウンを信条とする同社のものづくりに比べ、農業は「無駄が多いと感じていた」といい、この「立体栽培」は悩みを解決するうってつけの方法だった。
今季は600株を試験的に栽培。生育状況は良好で、既に出荷が進んでいる。来季は4倍の2,400株に増やし、高設栽培分と合わせて今季より10%増の収量を目指す。その後も苗を確保できた量に応じて立体栽培を増やすつもりだ。
農場を管理するスズキ・サポートは、障害者雇用促進法に基づく特例子会社の認定を受けており、現在4人の障害者が農作業に従事している。岡部孝利社長(65)は「収量が増えれば作業するメンバーのやりがいにもつながる」と期待する。
スズキは竜洋地区の二輪開発拠点内に2015年、竜洋農場を開設して農業事業に参入。遊休地約3万平方メートルでイチゴのほかキャベツやレタスなどを栽培する。開発拠点の大部分は18年に完成した浜松工場(浜松市北区)内に移管した。
https://www.chunichi.co.jp/amp/article/204579
2021年3月20日の朝刊より「花の舞酒造 農家と連携 溶かした家庭ごみ 酒米栽培活用」という記事の引用♪
花の舞酒造(浜松市浜北区)は、家庭ごみを溶かして作られるスラグ(灰)を酒米の肥料として利用する取り組みを始めた。国連が掲げるSDGs(持続可能な開発目標)に対応した循環型モデルとしてブランド力の向上につなげる。同社によると、こうした取り組みは県内で初めて。
スラグは家庭ごみや粗大ごみを1700度の高温で溶かし、水に入れると生成される。直径2mm以下の砂状で成長に必要なケイ酸が多く含まれ、収量の増加が期待できる。一般的なケイ酸を購入するのと比べ費用は半分以下で済むという。
19日は酒米の栽培を委託するノズエファーム(浜北区)でスラグの散布作業があり、日鉄エンジニアリング西ケ谷清掃工場(静岡市葵区)から仕入れた180kgを、ファームの野末典秀代表がトラクターで3,000平方メートルの田にまいた。5月に田植えをし、秋に収穫した米で日本酒を仕込む。
花の舞は酒米を栽培する他の農場にもスラグを散布する。将来は浜北区で稼働予定の清掃工場に仕入れ先を切り替えていく。
(木造康博)
https://www.chunichi.co.jp/article/221070?rct=h_economy
2021年3月25日の朝刊に「草木チップで野菜栽培」という記事が出ていたね!
浜松の造園業者 遊休水田再利用取り組み
耕作放棄されている水田の再利用につなげようと、浜松市南区の造園業「コスモグリーン庭好(にわよし)」が、廃棄された木の枝葉を粉砕した草木チップを土の代わりに使って野菜を栽培する実証実験に取り組んでいる。草木チップを入れた畑は簡単に水田に戻すことができるため地主の理解が得られやすく、新規就農者らも利用しやすい。後継者難などで各地に点在する遊休水田の新たな活用策としても期待を集めそうだ。
草木チップを高さ59cmほど積み上げた広さ約100平方メートルの実験場には、250株のブロッコリーが植わる。「しっかり味も付いた。8割近く収穫できそうだ」。リサイクル事業部の伊藤拓馬取締役(43)は話す。実験を始めた昨春は、今年とほぼ同じ株数を植えたが、収穫できたのは半分ほどだったため、草木チップに混ぜる堆肥を改良した。
同社は15年ほど前からリサイクル事業に進出。街路樹などを粉砕した草木チップに、ウナギの頭や骨などを肥料に使うサツマイモ「うなぎいも」の生産でも知られる。草木チップは、半年ほど納豆菌で発酵させるため、見た目は土のよう。手触りも柔らかく、水はけも良い。
伊藤取締役によると、高齢のため代わりに水田を管理してほしいとの相談がよくある。ただ、稲作を始めるには専用の農機具が必要でハードルが高い。サツマイモづくりのノウハウを生かそうと畑への転化を勧めるが、土を入れた水田を元に戻するには、運び出した土の置き場を確保しなければならない。土の代わりに草木チップを使えば、他の畑でも肥料として再利用できるため、畑を水田に戻す時の負担が少ないと考えた。
実験場で収穫したブロッコリーは、通常の畑で栽培する場合と遜色ない出来栄えで、葉っぱも大きくしっかり育っているという。課題は、半月ほど生育が遅いことや雑草が生えやすく、虫もわきやすいこと。「放置された水田と草木チップという元々は価値のないものの組み合わせで作物を育てる取り組み。手探りだが実用化を目指したい」と意気込む。
浜松市農地利用課によると、耕作放棄されている田畑は、国の新規就農者支援事業や農地の宅地転用などで減少していたが、昨年は上昇に転じた。多品種を育てられる畑と違い、水田は稲作しかできないことや、田植え機の購入などで初期コストがかかることから敬遠される。一方、畑への転化を嫌がる地主が多いといい「水田利用に行き詰まり感がある」との見方がある。
同課担当者は草木チップについて「水田の利用法として期待できる」とする一方で「水田には防災としての貯水機能もある。草木チップを入れる場所の見極めも必要だ」と話した。
(中田弦)
https://www.chunichi.co.jp/amp/article/223638
帰宅して、タケノコのアク抜き。
夕方は、「麻婆豆腐とタケノコ」で一杯♪
「木綿豆腐」
富士山の恵み
内容量 300g
100g当たり67kcal
製造者 町田食品株式会社
静岡県富士市大渕字元篤3800-50
TEL 0120-71-3049
http://www.machida-shokuhin.co.jp
「麻婆豆腐」に、今日掘ってアク抜きした「タケノコ」、それに「キャベツ」「レタス」を入れました!
麻婆豆腐や麻婆筍のように単体で食べるより、いい感じ↑↑↑
本日のカウント
本日の歩数:6,367歩
(本日のしっかり歩行:0歩)
本日:54.6kg、15.7%
本日の餃子消費量:0個
割り箸使用量:0膳
COUNTER:236,174(114)
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