「いただきます 煮込み料理」
昨日のテレビ「ごちそうカントリー」は、「森町」「治郎柿」。
https://www.tv-sdt.co.jp/gochisou/archive/?seq=73005
*小澤 芳己
※江戸後期に松本治郎さんが、太田川から流れてきた柿の木を持ち帰り、庭に植えたのが始まり。明治3年の火事で焼失。その後、新芽が生え、以前より甘い柿が実り、その苗が森町中に普及した。
※色が赤くて、ヘタが茶色が採りごろ。
※葉の数が20枚に対して、実を1個残す。
・次郎柿ワイン
「おいしいをつくりましょ。」
【治郎柿を使った 柿パイ】
『材料』(直径18センチの型1個分)
・治郎柿・・・2個
・冷凍パイ生地・・・2枚
・砂糖・・・60g
・バター・・・20g
・レモン汁・・・大さじ1
・ラム酒・・・少々
・卵黄・・・1個
『作り方』
①柿を半分に切り、額と白い綿の部分をとり、皮をむく。
②5mmの厚さに切る。
※POINT 果肉を残すために厚めに切る。
③フライパンに治郎柿を入れて、砂糖とバター、レモン汁にラム酒を加え、火にかける。
④中火で4分から5分煮る。
⑤柿の水分がある程度飛んだら火を止め、粗熱を取る。
⑥解凍しておいたパイ生地の上に治郎柿をのせて、細長く切ったパイ生地を網状にのせる。
⑦溶き卵を塗り、200℃に予熱したオーブンで20分から25分焼いたら完成。
【治郎柿とさつま芋のサラダ】
①ゆでたさつま芋と柿をマヨネーズで和える。
「相葉マナブ」の「マナブ!旬の産地ごはん」は、「茨城県 牛久市」「落花生」。
https://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/recipe/201108/
*澤田 臣男
*ナカテユタカ:
さっぱりとした甘みが特徴。
※花がついた部分が地面に向けのびる。地中で実を成長させる。
【落花生の煮豆】
『材料』
・落花生(生)・・・250g
・水・・・750mL
・砂糖・・・200g
・しょう油・・・大さじ1と1/2
『作り方』
①鍋に、1日浸水させた落花生、水を入れて火にかけ、約50分茹でる。
②砂糖、しょう油を加え、2~3分煮込む。
③火を止め、1時間ほど冷まし、味を染み込ませる。
※味噌ピーナッツ(油味噌)
【落花生の煮豆のかき揚げ】
『材料』(3個分)
・煮豆・・・100g
・天ぷら衣・・・適量
・揚げ油・・・適量
『作り方』
①煮豆の汁気を切り、天ぷら衣をつける。
②170℃の油で約3分揚げる。
【落花生の煮豆コロッケ】
『材料』(3個分)
・煮豆・・・70g
・じゃがいも・・・2個(100g)
・塩・・・少々
・小麦粉・・・適量
・卵・・・1個
・パン粉・・・適量
・揚げ油・・・適量
『作り方』
①じゃがいもをふかし、皮をむいておく。
②じゃがいもをつぶし、水気を切った煮豆、塩を加えて混ぜる。
③小判形に成形し、小麦粉、溶き卵、パン粉の順につける。
④170℃の油で約3分揚げる。
【食べる落花生ラー油】
『材料』
・煎り落花生・・・35g
・皮付きさきいか・・・15g
・煎りごま・・・大さじ1
・きざみしょうが・・・10g
・きざみニンニク・・・10g
・サラダ油・・・70mL
・鷹の爪・・・1g
・フライドオニオン・・・大さじ1
・しょう油・・・大さじ1
・砂糖・・・大さじ1/2
・オイスターソース・・・大さじ1
『作り方』
①フライパンにきざみしょうが、きざみニンニク、サラダ油を入れ、きつね色になるまで弱火で炒める。
②落花生を密閉袋に入れて砕き、さきいかをみじん切りにする。
③落花生、煎りごま、さきいかを合わせ、炒めた油を加える。
④輪切りにした鷹の爪、フライドオニオン、しょう油、砂糖、オイスターソースを加え、混ぜ合わせる。
【落花生ラー油焼きそば】
『材料』(2人分)
・落花生ラー油・・・80g
・豚バラ肉・・・6枚(90g)
・玉ねぎ・・・1/2個
・ピーマン・・・1個
・塩・・・適量
・中華麺・・・200g
・サラダ油・・・適量
『作り方』
①豚バラ肉は2cm幅に切り、玉ねぎは薄切り、ピーマンは細切りにする。
②鉄板にサラダ油をひき、豚バラ肉、玉ねぎ、ピーマンを炒め、塩をふる。
③中華麺を加え、麺がほぐれてきたら落花生ラー油を加え、よく混ぜ合わせる。
【ピーナッツバター】
『材料』
・煎り落花生・・・300g
・砂糖・・・大さじ2と1/2
『作り方』
①煎り落花生、砂糖をフードプロセッサーにかけ、ペースト状になるまで約7分攪拌する。
【ピーナッツパンケーキ】
『材料』(2枚分)
<パンケーキ生地>
・ピーナッツバター・・・30g
・ホットケーキミックス・・・200g
・卵・・・1個
・牛乳・・・140mL
・サラダ油・・・適量
<落花生ホイップクリーム>
・ピーナッツバター・・・40g
・生クリーム・・・100mL
・グラニュー糖・・・10g
・煎り落花生・・・適量
『作り方』
①ホットケーキミックス、卵、牛乳、ピーナッツバターを混ぜ合わせる。
②生クリームにピーナッツバター、グラニュー糖を入れ、泡立てる。
③フライパンにサラダ油をひき、片面約3分焼き、ひっくり返して約3分焼く。
④パンケーキに落花生ホイップクリーム、砕いた煎り落花生をトッピングする。
【落花生ハンバーグ】
『材料』(4個分)
・煎り落花生・・・100g
・合い挽き肉・・・300g
・玉ねぎ・・・1/2個
・卵・・・1個
・牛乳・・・小さじ1
・塩・・・3g
・コショウ・・・少々
・サラダ油・・・小さじ1
・水・・・大さじ2
<ソース>
・ピーナッツバター・・・40g
・ポン酢・・・40mL
・おろしニンニク・・・少々
・青ネギ・・・適量
『作り方』
①落花生は粗みじん切り、玉ねぎはみじん切りにする。
②合い挽き肉、落花生、玉ねぎ、卵、牛乳、塩、コショウを粘り気が出るまでよくこね、小判形に成形し、真ん中を少しくぼませる。
③フライパンにサラダ油をひき、焼き色がつくまで中火で約3分焼く。
④片面焼けたら裏返し、弱火にし、水を加えて約4分蒸し焼きにする。
⑤ピーナッツバターにポン酢、おろしニンニクを加えて混ぜ合わせ、ソースを作る。
⑥ハンバーグにソース、小口切りにした青ネギをかける。
「所さん届けモノです!」は、「京都市の隣町 向日市」。
https://www.mbs.jp/otodokemono/
西日本最小の市
<向日神社(むこう)>718年創建
約200m続く緑の参道
紅葉のトンネル、桜のトンネル
<竹の径>1.8km
室町時代から続く竹の名産地
<愛菜楽市>
市役所で、朝収穫した野菜を販売
・秋ナス 3本 110円
・壬生菜 100円
<清水 洋治>
・海老芋 200円
海老に似た形と模様が名前の由来。粘り気が強く、ねっとりとした食感。煮崩れしにくい。
★京風の煮物(しょうゆ、みりん)
★海老芋の唐揚げ(ダシで煮た海老芋を唐揚げ)
<楠本祐一郎>
竹馬の全国大会
《激辛商店街》
*KARA-1グランプリ
《中華料理 麒麟園》
・担々麺 990円 KARA-1初代グランプリ
《中桜田》京都のおばんざい
・旨ツンだし巻き 700円
《カレー工房 GYAA》
・マッドキーマ(激辛) 1180円
★ギャー油 420円 ※初級、三鷹唐辛子
★破ギャー油 880円 ※中級、ブート・ジョロキア
★噴ギャー油 2200円 ※辛さMAX、キャロライナ・リーパー
「海の幸なのにYAMATO」より、メール。「冷凍剥き牡蠣の最高峰」1,980円の案内♪
https://paypaymall.yahoo.co.jp/store/sfd-ymd/item/kai-00082-pj/?sc_e=mshp_nc_ad_pc_NC00043356_mdNBIP_disp_mcad
「九州からの贈り物」より、楽天メール。「博多明太子高菜」499円の案内♪
https://store.shopping.yahoo.co.jp/palm-gift/tmenntaitakana2.html?sc_e=mshp_nc_ad_pc_NC00043356_mdNBIP_disp_mcad
「越前かに職人 甲羅組」より、楽天メール。「かに特集」
https://item.rakuten.co.jp/kouragumi/100361/?scid=me_ich_pcn_301_20201109_6637733_001
「まめきちまめこニートの日常』が今度はガストに降臨!」
https://livedoorblogstyle.jp/archives/7436174.html
今日の仕事・・・。
「自分を大切にする」とか「他人を大切にする」とか、スローガンだけに終わっていて、実質が伴っていない。
「受験勉強は、団体戦、受験は、個人戦」
仕事を終え帰宅。
途中、一旦停止の道から車が出てきた。こちらは急ブレーキ!!!その車は、知らん顔して行ってしまった!!!(プンプン!!)
今日は、気をつけて歩いたつもりだったけど、あまり歩数が伸びていない・・・何故???
そして、何で体重が増えているんだろう???睡眠の取り過ぎ・・・???
夕方は、先日30%引きで買った「おでん」で一杯♪
浜木綿
HAMAYU Taste of traditional Japan
4種だしのつゆ付
焼津産かつお節
日高昆布エキス
宗田がつお粉末
ムロあじ節粉末 使用
がんもは煮込み7~8分が食べ頃です!
10種18品
・ごぼう巻 2本
・焼ちくわ 2枚
・がんもボール 2個
・赤ボール 2個
・がんも 2枚
・野菜白ボール 2個
・こんにゃく 2個
・さつま上げ 1枚
・玉ねぎボール 2個
・野菜天 1枚
+HM/14121
製造所固有記号と工場所在地
HY:愛知県 HM:千葉県
おでん具材(約281g)・おでんだし(約30g) 391kcal
販売者 浜木綿
東京都江戸川区臨海町4-3-1
TEL 0120-14-1189
先日、1本108円で買った「大根」を入れましょう。下茹でしたんだけど、ちょっと硬いな・・・。
生産者 油井伸行
生産地 浜松市北区根洗
「木綿とうふ」を入れましょう。
濃厚しっかり
濃厚な豆乳で造った本格にがり仕立て木綿豆腐
内容量 320g
100g当たり 71kcal
販売者 株式会社ベイシア BEF22
群馬県前橋市亀里町900
TEL 0120-047-803
「群馬のあく抜きこんにゃく」も入れましょう。
期間限定20g増量
270g
100g当たり6kcal
GUNMA NO KONNYAKU
あく抜き済みなので、サッと水洗いして、お好みのサイズにカットして、湯がかずにそのまま調理してください。
・煮物やおでんに
・田楽や炒め物に
製造者 株式会社ヨコオデイリーフーズ
群馬県甘楽郡甘楽町小幡204-1
TEL 0274-70-4002
2019年11月10日の「いただきます 煮込み料理」は、【大根と豚バラの煮込み】(329kcal)。
『主な材料』(2人分)
・豚バラ肉(かたまり)・・・150g
・大根・・・300g
・昆布・・・10cm
『作り方』
①大根は皮をむき、2cm厚さの半月切りにする。耐熱皿に並べ、水50mlを入れてラップをかけ、500Wの電子レンジで3分加熱する。裏返して3分加熱する
②昆布は六つに切る
③鍋に豚肉を入れ、かぶるくらいの水を加えて中火で焼く5分ゆでる。さっと洗って六つに切る
④鍋に①、②、③、水300ml、砂糖・しょうゆ各大さじ1と1/2、酒大さじ2を入れて強火にかける。煮立ったらふたをずらしてのせ、弱めの中火で約20分煮る
⑤ふたをとって火を強め、照りが出るまで煮汁を煮詰める
2019年11月12日の「いただきます 煮込み料理」は、【牛肉とタマネギの煮もの】(368kcal)。
『主な材料』(2人分)
・牛切り落とし肉・・・150g
・タマネギ・・・小1個(150g)
・ショウガ・・・1かけ(10g)
・つきこんにゃく(黒)・・・200g(糸こんにゃくでも可)、
・だし汁・・・150ml
・温泉卵・・・2個
『作り方』
①タマネギは2cm幅のくし形、ショウガは千切りにする。こんにゃくはさっとゆでて、7~8cm長さに切る。
②鍋に牛肉、ショウガ、砂糖・しょうゆ・酒各大さじ1を入れ、強火にかける。肉の色が変わったら、タマネギとだし汁を加え、ふたをして中火で3分煮る。
③こんにゃくを加え、さらに1~2分煮る。しょうゆ大さじ1/2を回し入れ、ひと煮立ちさせる。
④器に盛り、温泉卵をのせる。
2019年11月13日の「いただきます 煮込み料理」は、【ジャガイモのめんたいこ煮】(146kcal)。
『主な材料』(2人分)
・ジャガイモ・・・2個(300g)
・めんたいこ・・・1/2腹(40g)
・万能ネギ・・・1本
『作り方』
①ジャガイモは皮をむき、大きめのひと口大に切る。水にさらして水気をきる。
②めんたいこは4~5つに切る。万能ネギは小口切りにする。
③鍋にジャガイモと水150ml、砂糖・酒各大さじ1、しょうゆ小さじ1/2を入れ、落としぶたとふたをして火にかける。煮立ったら中火にして10分ほど煮る。
④ジャガイモが軟らかくなり、煮汁が半分弱になったら、めんたいこを加える。ジャガイモにからめるようにして混ぜながら、30秒ほど火にかける。万能ネギを散らす。
2019年11月14日の「いただきます 煮込み料理」は、【鶏手羽とカブの赤ワイン煮】(246kcal)。
『主な材料』(2人分)
・鶏手羽先・・・6本
・カブ・・・2個(200g)
・赤ワイン・・・100ml
『作り方』
①カブは茎を3cm残し、皮をむき4~6つ割りにする。
②手羽先に塩・黒こしょう各少々をふる。小麦粉大さじ1をまぶす。
③深めのフライパンに油大さじ1/2を温め、強めの中火で(2)を色よく焼き、取り出す。
④続けてカブを焼き、焼き色がついたら(3)を戻し入れ、水150ml、赤ワイン、砂糖小さじ1、顆粒(かりゅう)スープのもと小さじ1/2、しょうゆ小さじ1を加え、煮立ったらあくを取る。
⑤落としぶたをして中火で約20分煮る。途中で上下を返す。火を強め、煮汁が少し残るまで煮詰める。黒こしょう少々をふる。
2019年11月15日の「いただきます 煮込み料理」は、【生サケとネギの豆乳クリーム煮】(231kcal)。
『主な材料』(2人分)
・生サケ・・・2切れ(160g)
・長ネギ・・・1本
・長イモ・・・80g
・ショウガ・・・1かけ(10g)
・豆乳(無調整)・・・200ml
『作り方』
①サケは1切れを3つに切り、しょうゆ・酒各小さじ1をふり、10分おく。
②長ネギは斜め切り、長イモは皮をむき、8mm厚さの半月切りに、ショウガは千切りにする。
③豆乳、酒大さじ1、顆粒(かりゅう)スープのもと小さじ1/2、みそ小さじ1を合わせる。
④サケの水気を拭き、片栗粉大さじ1をまぶす。フライパンに油大さじ1/2を温め、中火でサケを焼き、取り出す。
⑤汚れを拭き、(2)を入れて炒める。サケと(3)を加えて弱めの中火で3分煮る。塩少々で味を調える。
(ベターホームのお料理教室)
本日のカウント
本日の歩数:2,129歩
(本日のしっかり歩行:0歩)
本日:54.1kg、14.5%
本日の餃子消費量:0個
割り箸使用量:0膳
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