「「浜松・勝ち飯」第2弾 地元食材使い手早く栄養」、「香りと食品、地域、感性のチカラ」、そして「甲州牛肉しぐれ」
昨日のテレビ「ごはんジャパン」は、「長野県 小布施町」「栗」。
https://www.tv-asahi.co.jp/gohan-japan/backnumber/0080/
《竹風堂》栗あんしるこ 583円
《栗庵風味堂》栗かの子 1,350円
《桜井甘精堂》純栗ようかん 1,296円
《小布施堂》栗の点心 朱雀 1,500円
*平松 幸明<平松農場>
・七輪で焼き栗
*𠮷野 建《タテルヨシノ》
【タテルヨシノ風小布施栗の茶巾包み】
①栗の皮を包丁でむき、水に浸けてアクを抜く。
②砂糖水を煮詰めたシロップに漬け、栗の葉をのせる。
③蒸し器に入れ、15分蒸し煮する。
④生栗を薄くスライスし、油で揚げてマロンチップにする。
⑤皮をむいたリンゴ(とき)をバターでソテー。
⑥クレープ生地にラム酒で香りをつけたクリームを乗せ、シロップで煮た栗とりんごをのせ、包む。
⑦お皿に乗せ、栗の葉を飾り、マロンチップをのせる。りんごのお酒(カルヴァドス)をかけ、バーナーで炙る。カカオパウダーを振りかける。
「人生最高レストラン」は、斉藤由貴。
https://www.tbs.co.jp/saikourestaurant/archive/20201010.html
《ウチキパン》横浜・元町、1888年創業
・食パン ゴールド 300円
※山形県産 さくら白桃
《広東料理 吉兆》横浜・中華街
・活あさりそば 910円
※出前一丁
<両親>
・おにぎり
https://www.tv-asahi.co.jp/gohan-japan/himitsu/?id=0080
「うなぎ屋かわすい 川口水産」より、楽天メール。「国産うなぎ」1尾2,500円~の案内♪
https://www.rakuten.ne.jp/gold/kawasui/?scid=rm_206971
今日は天気がいいね。外に置いておいた空のバケツが水で一杯になっていた。そうとう雨が降ったんだね。
「LOTO6」を買いに行きましょう。
スーパーに行く。竹泉&勘四郎の「こだわり御膳」598円を探したが見つからなかった・・・。
売り出しの「しろねぎ」51円、それに「明治TANPACT」159円、129円のところ40%引きで77円の「ミニおさつスティック」を買う。カード支払いで5%引きの274円也。
2020年9月29日の朝刊に「「浜松・勝ち飯」第2弾 地元食材使い手早く栄養」という記事が出ていたけど、どれがフェアの商品か分からなかった!?「駅弁大会」と「東北うまいもの市」は、やっているのが分かったけどね・・・。
遠鉄ストアで9種類 1日からフェア
浜松市と遠鉄ストア、味の素は、浜松市産の食材「浜松パワーフード」を使った「浜松・『勝ち飯』」フェアの第2弾を、10月1日から遠鉄ストア32店舗で始める。9種類のメニューを考案し、レシピや利用する食材をまとめて並べる。31日まで。
時間がない平日に手早く栄養を取れる「うな玉丼」や「とろ卵豚キャベツ」をはじめ、休日に子どもと料理を楽しむ「鍋キューブ流おでん」などのメニューを用意した。
えんてつホール(中区)で25日にあった発表会見では、鈴木康友市長と味の素の川井謙名古屋支社長、遠鉄ストアの宮田洋社長、浜松パワーフード学会の秋元健一会長がメニューを試食した。鈴木市長は「バランスが取れていておいしい。多くの市民の皆さまに地元の食材を楽しんでもらいたい」とアピールした。
フェアは、味の素が進める、おいしく食べて体づくりをする栄養プログラム「勝ち飯」の一環。地元食材との提携は三重、長野など6県および東京都北区、静岡市でも実施している。
(糸井絢子)
https://www.chunichi.co.jp/article/128424?rct=h_shizuoka
『Jr. Athlete PLUS』020の「静岡産業大学 誌上セミナー」より、「香りと食品、地域、感性のチカラ」の引用♪
我々は、多くの香りに接して暮らしています。香りによって、運動機能を高めること可能であり、物性的に同じものであっても、香りによっては、その食感が大きく異なって感じます。
●香りと匂い
生物は、身の危険を察知するため、嗅覚に依存しています。嗅覚は、他の感覚、例えば、視覚や聴覚に比べると、記憶を呼び起こしやすい感覚です。香りがもたらす記憶によっては、「懐かしい匂い」など、以前見た風景などを思い出すことがあります。
香りは、「よいにおい」と解釈され、匂い(臭い)は、「いいにおい」や「悪いにおい」のように快・不快のどちらの嗅覚表現にも使います。香りは、古来からも嗅覚に基づく言葉ではありましたが、匂い(臭い)は、視覚に関する言葉だったのです。
●香りと食品の関連性
ある香りを嗅ぐことにより、運動機能が向上した結果が、科学的にも証明されています。また、頭脳が良くなったように感じる香りまで登場しています。香りは、交感神経を活性化させ、集中力が増加することを導かせるようです。
ある香料を添加したソーセージを食べて評価した結果、パリパリした食感で、「ジューシー感」があり、肉を柔らかく感じさせ、さらには「塩っぽさ」、「すっぱさ」を感じさせていたことからも、「おいしさ」が増している結果となりました。また、同系統の果実系香料を添加した場合、人の感じ方は異なる結果となりました。科学的にも、おいしさを上層とする階層構造が確認され、香りによって、人の潜在意識における構造が異なることも証明できました。
こうした結果を検証し、新しい商品を開発するためには、感性工学のチカラが必要になります。評定尺度法などを用いて、人の心の構造を把握し、加えて客観的評価の指標として、脳波、血流、顔面温度、心拍数等を計測し、「快適性」を考えていくことになります。
スポーツグッズなど、機能性を重視する”もの”は、その人間工学的な設計に限界があり、商品開発の技術が平衡化している現状で、各企業とも、「快適性」を設計できる感性工学に依存しています。
●地域の香り
静岡県の特産物として、頭に浮かぶものといえば、お茶とミカンだと思います。また、これだけではなく、メロン、バラも、静岡県は収穫量、作付面積が全国上位に位置づけられています。こうした地域における特産品の香りが、どのように心の中で印象づけられているのかを把握するために、感性評価手法によって調査したことがあります。その結果、これらの緑茶、ミカン、メロン、バラとした4種の香りには”親和的”、”受動的”という側面があることが分かりました。こうした結果から、人の感性に基づく印象を把握できたため、静岡県における各種のPRんついての基本コンセプトとして、様々な取り組みに応用して、こうした研究が活用できることになります。
静岡県を訪れた人たちの記憶の中に、こうした香りを嗅ぐことにより記憶が呼び起こされ、静岡県人の印象が、”親和的”であると感じることがあるかもしれません。
*熊玉 康宏(静岡産業大学 経営学部教授)
金沢工業大学大学院工学研究科経営工学専攻修士課程修了。博士(工学)。米久株式会社入社後、開発・品質管理等に従事。2012年4月静岡産業大学経営学部講師。2020年4月より現職。専門は、経営工学、感性評価、マーケティング。
https://plus.jr-athlete.jp
昼食は、「みつばととろろ昆布汁」、「ミニおさつスティック」、それに「ホットコーヒー」。
ミニおさつスティック
小麦粉、マーガリン、さつまいもあん、グラニュ糖、砂糖、卵、パン酵母、いりごま、食塩、乳等を主原料とする食品/トレハロース、甘味料(ソルビット)、加工澱粉、乳化剤、膨張剤、着色料(クチナシ、紅麹、カロチン)、増粘剤(アルギン酸エキス)、香料、V.C、酸化防止剤(V.E)、酵素
1個当り 107kcal
「酒&FOOD かとう」に行き、「泡盛 瑞泉」43度3,520円を伝票にて買う。
https://slowkato.hamazo.tv/
http://eshoku.com/
草取りをしましょう。
それから、「丹波の黒豆」と「冬瓜」を収穫しましょう!
「丹波の黒豆」は、あまり実が付いていないし、大きくなっていない!!!例年なら、もっと収穫できるのに!「カメムシ」がいた。まさか、卵を産み付けるとか???
こんな状態じゃあ、「丹波の黒豆」の来年の種が取れるかなぁ~???それに「かとうフーズ」や「ペンキ屋のおっちゃん」に届けられるかな???
「冬瓜」も1つしか実らなかった。一昨年は、たくさん実って食べきれなかったのに・・・。
寒さのせいか「ゴーヤー」が枯れてきたね。先日食べたゴーヤーの種を蒔く。
夕方は「丹波の黒豆」の枝豆で一杯♪
9月に「ランネート」で消毒したにもかかわらず、虫が入っているものがあった!!!
それに、「ホッケ開き」♪「大根おろし」をつけましょう。
ここで、今朝の朝刊「ふるさと味みっけ」より、「甲州牛肉しぐれ」(山梨県)の引用♪
甲州ワイン使い 煮込む
日本一のブドウ生産量を誇る山梨県は、全国一のワイン県としても知られている。ワインは西洋料理では調味料としても使われるが、山梨にもみりんの代わりにワインを使う”甲州煮”という調理法がある。
肉や魚介に幅広く用いるが、信玄亭の「甲州牛肉しぐれ」もその一つ。牛肉とタケノコ、ショウガ、醤油、砂糖などを原材料に甲州ワインを用いて弱火でコトコト、じっくり煮込んだ甘辛さもマイルドな惣菜である。しっかりした肉質ながら口当たりはまろやかで、タケノコやショウガの心地よい食感とともに温かい白飯と絡み合って旨さを引き立て合う。
同店の天川美智子さんによると、店では大きめでふっくらした帆立て貝を甲州ワインを加えて軟らかく煮込んだ「ほたて甲州煮」も人気だという。ワインが隠し味になってご飯やお酒のお供にもってこいの味である。
他にマグロやアサリの甲州煮もあるように、海なし県だから食材は地元産ではないが、そのぶん魚介の贅沢感や味わい、甲州ワインへの思いが深い。
江戸時代に沼津(静岡県)から運ばれたアワビを煮込んだ「煮貝」が、今も高価な山梨名物として好まれているのはその証しだろう。甲州には鮨屋が多く、マグロがよく出るという。
・ほたて甲州煮 1個(180g)税込み1080円
●株式会社 信玄亭
甲府市後屋町416の3
TEL 055(242)2511
FAX 055(242)2512
9時~15時、土・日曜、祝日休み
甲州牛肉しぐれ(130g)1個税込み1080円
※常温便で宅送、送料別途
http://www.shingentei.jp/
本日のカウント
本日の歩数:8,330歩
(本日のしっかり歩行:3,377歩)
本日:53.2kg、13.8%
本日の餃子消費量:0個
割り箸使用量:0膳
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