中部おでかけガイド 記者みてある記「浜松・都田」
昨日のテレビ「昼めし旅」は、「群馬県 桐生市」。8/26の放送分。
https://www.tv-tokyo.co.jp/official/hirumeshi/
蔵造りの街並み
《藤屋本店》ひもかわうどん
★カレーせいろ ひもかわ 900円
<ぶどう園なかざと>中里さん
シャインマスカット(8月~10月末)、BKシ―ドレス、藤稔
・シャインマスカットの酢鶏
①鶏もの肉を切り、片栗粉をつけ、170℃の油でキツネ色のなるまで揚げる。
②パプリカ、タマネギ、ピーマンを1分間素揚げする。
③フライパンに水、砂糖、酢、ケチャップを入れ温め、具を絡める。
④お皿に盛り、半分にカットしたシャインマスカットをトッピング。
・ちくわ巻き
チクワを開き、具を巻いて爪楊枝で止める。
・紅生姜の生酢漬け
・シャインマスカット入りサラダ
・ぶどうアイス
《キッチン マカロニ》大澤さん
☆アマトリチャーナ 935円
☆ハニートースト 990円
・ソースカツ丼
①豚ロース肉の筋を切り、叩く。片栗粉、卵、生パン粉をつけ、油で揚げる。
②みりん、中濃ソースを1:1で混ぜ、火にかけ、泡立ってきたらケチャップを少し入れる。
③カツをつけ、キャベツを敷いたご飯にのせる。
・悪魔風チキン
①鶏もも肉を切り、ほうれん草、タマネギと一緒に炒める。
②バジルを入れる。鷹の爪を割って入れる。
③チキンコンソメスープを入れ煮詰める。トマトソースを加え、チーズを投入。
・子ども洋食
ジャガイモ、桜えび、ネギをウスターソースで炒める。
「二軒目どうする? ~ツマミのハナシ~」は、「田中律子と家呑み」。
https://kakaku.com/tv/channel=12/programID=73577/category=restaurant/
《ぴんちゃん》六本木
・ビール
・牛たたき 1450円
・煮込み 770円
・ひな皮 220円
【バタバタうどん】バター焼うどん
①フライパンにバターを溶かし、うどんを入れる。
②うま味調味料 適量、コショウ 適量(多め)、醤油を入れよく馴染ませる。
③青ネギを入れ軽く炒める。
④お皿に盛り、刻み海苔を乗せる。
「西村キャンプ場」は、「無人島で手軽に夏キャンプ」。
https://www.tss-tv.co.jp/nishimuracamp/pastoa/
「愛媛県 岩城島」
<黒瀬さん>
アコウ(正式名:キジハタ)、マダイ
<しましま農園>原田さん
白トウモロコシ、緑ナス、トマト、ズッキーニ、枝豆
《居酒屋民宿 よし正》砂川さん
☆ラーメン(ポン酢、レモン、ひじきラー油で味変)
<上島町津波コミュニティアイランド>
TEL 0897-75-2500
<津波島キャンプ場>
・施設使用料(1泊2日) 中学生以上1,100円、小学生以下900円
【アコウと夏野菜のスープカリー】
①アコウのアラでダシ汁を作る。
②アコウの身を一口大に課とする。ナス、トウモロコシ、トマトなど夏野菜をカットする。
③ダッチオーブンで野菜をオリーブオイルで炒める。アコウのダシ汁を加える。
④アコウの切り身、トマトを入れひと煮立ちさせる。市販のスープカレー用のルーを入れる。
「いきつけ!しずおかごはん」は、#070「吉田町_おまかせにりぎ」。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLWlQMhs0VPOSgk3TmC10LC_Pi9YU7xXku
《はるよし》
吉田町住吉789-1
TEL 0548-32-2500
・おまかせにぎりのセット 1,300円
鯵、金目鯛の炙り
「ミツワネットShop」より、楽天メール。「うなぎの肝煮」の案内♪
https://item.rakuten.co.jp/mituwa/unakimo100-2/?scid=rm_205145
「松屋」より、yahooメール。「牛カルビ×牛めし×カレー」30食セットの案内♪
https://store.shopping.yahoo.co.jp/matsuyafoodcourt2/karubi5-us10-kare15.html?sc_e=__SCPARAMETER__NEBBN_disp_mcad
「水郷のとりやさん」より、楽天メール。「若鶏のスモークチキン」の案内♪
https://item.rakuten.co.jp/suigodori/602/?scid=rm_197493
今日の朝食の「納豆」に、「三つ葉」を入れてみた。これは、アリだね!
今日の仕事・・・。
「自分のやり方がある」っていう「我流」で、力が付いていますか???結果が過程を物語っているじゃない!!!「結果は後からついてくる」んですけど、「経過」がダメなら「結果」は、出ません!!!それが、分からないのは、そうとうトロいね!!!
おかげで、提出書類の作成が遅れてしまったよ!!!
明日「クリアファイル」を持って行かねば!!!
仕事を終え、帰宅して草取り。大きい草が生えているのに、また新しい草が生えてきている!!!
「ささげ」が、また実っている!!!
夕方は「ツルムラサキと三つ葉とささげの卵とじ」で一杯♪
それに、先日100g116円で買った「中国産太平洋 刺身用びんちょうまぐろ」♪これは、アタリ!!!脂が乗っている!!!
2020年2月17日の「中部おでかけガイド 記者みてある記」は、「浜松・都田」。
北欧気分 ゆったり満喫
車や楽器メーカーが立地する工業都市・浜松市に、古民家を改装してできた北欧風の「村」が広がる。北区都田町にある「ドロフィーズキャンパス」だ。中心部から車で40分、田畑が広がる所になぜ。北欧雑貨が大好きな地方部記者の望月海希(23)が訪れた。
古民家と自然生かした「村」
キャンパスの玄関口は天竜浜名湖鉄道の都田駅(浜松市北区)。列車を降りると、駅舎の華やかさに驚いた。壁は鮮やかなパネルで彩られ、天井には木製のシャンデリア。築80年の駅舎と融合し、まるでアートのようだ。改札横の「駅cafe」ではフィンランドのブランド「マリメッコ」の食器が使われ、コーヒーなどを飲みながら列車を眺められる。
駅から15分ほど歩く。キャンパスには塀などの境界ははい。民家の中にレストランや宿など17の施設が点在し、無料で入場できる。地図を手に巡ってみた。所々にハンモックや「レイキモック」と呼ばれる白い小屋がある、レイキモックはフィンランド語で「日曜大工で造る子ども用の小さな家」という意味を持つ。日本離れした空間に胸が高鳴る。
訪れた人たちは手入れされた庭の写真を撮り、マグカップやバッグなどの北欧雑貨が並ぶ店で買い物をして楽しんでいた。初めて足を運んだ40代の女性は「温かい雰囲気がする。日常とは離れ、異空間のよう」と笑顔を見せる。
私もお気に入りの場所を見つけた。「蔵で旅するbook store」は築100年超の蔵を改装した書店で、重い扉を開けると、壁一面に本がずらり。二階部分は畳に座布団が敷かれ、気に入った本をじっくりと読むことができる。独特の狭さと暗さ、そして北欧と和のいいとこ取りの融合が何とも居心地が良かった。
キャンパスを手掛けたのは敷地内に本社がある「都田建設」。おしゃれな都田駅の内装や駅cafeも実は同社の作品だ。蓬台(ほうだい)浩明社長(48)は仕事で何度も北欧に足を運ぶうち、現地の文化や人々の生き方、環境や心身に優しいものを大切にする国民性が気に入り、北欧をテーマにした。
多くの若者が流出し、高齢化が進んだ都田では空き家や荒れた土地が増えた。建築業に加え、庭や家具の提案を始めた同社に、住民が使わない畑を無償で貸してくれた。花畑に造り替え、次に別の人が貸してくれた空き家はカフェに改装。地元に残る古いものに目を向け、新たな価値を生み出す。こうしたやりとりを10年前から重ねてきた(開設は7年前)。3万3,000㎡の大半が地元住民からの借地。近くに住む神門孝行さん(77)は「荒れた畑をきれいにしてくれて、地域ににぎわいも生まれてありがたい」と喜ぶ。
キャンパス内は静寂で、遠くの車の音が聞こえる程度。ゆっくり歩くだけで穏やかな気持ちになる。「若い人が、こんな所で暮らしてみたいと思えるような空間に」と蓬台社長。月に1万人ほどが訪れ、この地に住む人も出始めている。
内装 彩り豊か 天浜線「スローライントレイン」
「天浜線」の名で親しまれている天竜浜名湖鉄道の「スローライフトレイン」に乗った。カーテンやヘッドレストにマリメッコの生地をあしらった1両編成のディーゼルカー。1995年製造で、丸みを帯びた車体が愛らしい。
実は駅の改装を契機に、都田建設が内装を手掛け、4年半前から走っている。土曜日の午前8時34分、新所原駅(湖西市)発は、ハイキングに行く人たちでにぎわっていた。
愛知県春日井市の大山まち子さん(70)は「天浜線は何回か利用したことがあるが、この車両は初めて。カーテンがカラフルでかわいいし、工夫されていると感じる」と目を細める。
天浜線は掛川駅(掛川市)-新所原駅の67.7kmを結ぶ非電化単線の線路。40年に国鉄二俣線として全通。浜名湖の周りを走り、東海道線の迂回路としての役割も果たした。87年に第三セクター化され、今に至るが、各駅に特徴を持たせて観光客を招く。浜名湖佐久米駅(浜松市北区)ではユリカモメの大群が迎えてくれた。
管理部長の大村由司さん(57)は「1時間に1本のローカル線だが、のんびりと旅を楽しんで」と呼び掛ける。
問 営業課
TEL 053(925)2276
あらかると
都田駅から徒歩20分。田園風景の中に看板娘ならぬ看板馬2頭とヤギ2匹が迎えてくれるパン屋がある。
「ブロート リーベン都田店」では、日に100種ほどのパンが並ぶ。ランチは浜松の精肉店「とんきい」のハンバーグなどメイン料理を6種の料理から選んで味わうことができる。パンやサラダなどもついてボリューム満点だ。
店長の千葉佐知子さん(46)は「のんびりと景色を見ながら、動物と触れ合ってほしい。公園感覚で食事を楽しんで」と話す。
営業時間は午前9時~午後6時。月、火曜定休。
問 053(522)9498
アクセス
都田駅から徒歩15分。遠鉄バス停「横尾」下車すぐ。車の場合は新東名高速道路・浜松SAスマートICか東名高速道路・浜松西ICから。
営業時間は駅cafeは午前1時~午後4時(ラストオーダー3時半)。火、水、木曜定休。ドロフィーズキャンパスは午前11時~午後6時。火、水曜定休。
問 都田建設
TEL (0120)142750
「編集後記」
キャンパスや駅の写真を見た時に抱いた印象は「インスタ映えしそう」。だが、実際に足を運び、蓬台社長らの話を聞くと、すぐに飽きられてしまう薄っぺらい観光地ではないと感じた。
「のんびり過ごしてね」。現地のあちこちで声を掛けてもらった。緑に囲まれ、穏やかな時間が流れる空間。自然の少ない地で育った私には新鮮で、すっかりとりこになった。また、癒されに行きたい。
https://www.miyakoda.co.jp/corporate/media/2020/02/post-229.php
本日のカウント
本日の歩数:7,225歩
(本日のしっかり歩行:0歩)
本日:53.3kg、13.7%
本日の餃子消費量:0個
割り箸使用量:0膳
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