佐野家の休日

　昨日のテレビ「朝の！さんぽ道」は、「レトロな街さんぽ」「千葉 佐原」。
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/73336/853319/
♪ チェリー　スピッツ（1996年）
＜小野川＞
＜植田屋荒物店＞
＊荒物：
　木材、竹、わら、い草で作られたもの
☆豆腐さし 350円
☆泡立て器 280円
＜佐原町並み交流館＞
・元 三菱銀行 佐原支店（旧 川崎銀行）
＜福新呉服店＞1804年創業
＊江戸小紋：
　極めて細かい模様を一色染めし、遠目で色合いを、近くでは柄を楽しむ。
☆小江戸てぬぐい 長板染 10cm 150円～
♪ ばらばら　星野源（2010年）
《いかだ焼本舗 正上》佃煮
・いかだ焼 1本 160円～
　ワカサギ
・蛤 酒蒸し（3個入り） 1,620円
《茶屋 花冠 本店》
　成田産の純氷、山梨産のプラム
・プラムのかき氷 1,200円
・宇治金時のかき氷 1,200円　※江戸の味を再現
♪ 少年時代　井上陽水（1990年）
＜小江戸さわら舟めぐり＞1,300円

　「昼めし旅」は、7/31の放送分。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/1284450/
「栃木県 下野市（しもつけ）」
　かんぴょう
＜近藤さん＞
＊ゆうがお
・かんぴょう汁（かんぴょうの卵とじ）
①かんぴょうを軽くもい洗いして水に浸けて戻す。
②細かくカットし、水をはった鍋に入れる。鰹節、昆布を入れる。
③醤油で味をとと０のえ、溶き卵を回し入れ、ひと煮立させる。
・冷やしかんぴょううどん
①「KANPYO UDON」を茹でる。
②冷水で締める。お皿に盛り、キュウリ、トマト、茹でた豚肉をのせ、麺つゆをかける。
・かんぴょうのわさびマヨネーズ和え
①戻したかんぴょうを切る。ハムを細切りにしてあわせる。キュウリとタマネギも加える。
②マヨネーズとわさびで味付け。塩コショウで仕上げ（コショウ多め）。
☆かんぴょうパウダー 1,080円
「福島県 いわき市 小名浜（おなはま）」
　小名浜のかつお
＜第八十一共徳丸＞吉富さん
　サバ、イワシ
・特製サラダ
　かにかま、キャベツ、トマト、カイワレ大根などにマヨネーズを入れ混ぜる。
・カレー
　豚バラ肉、ニンジン、タマネギ、ジャガイモなど
・イワシの塩焼き
※塩水につけると魚の生臭さが抜け、身がくずれにくくなる。

　先日の「KinKi Kidsのブンブブーン」は、「サラリーマンの生活を聞き、舞台に生かしたい！」。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/cx/50474/1285306/
《新橋産直飲食街》
☆カキの缶々蒸し 1kg 1999円（税別）
《やきとん酒場 ぎんぶた 新橋店》
・せんべろ（ドリンク3杯、フード2品） 1,000円（税別）
☆串おまかせ盛り （8本） 580円（税別）

　「ますよね」より、楽天メール。「高級むきえび」1kgが2,999円！しかも送料無料！
https://item.rakuten.co.jp/masuyone/y-muki-ebi-1/?scid=me_ich_pcn_301_20190904_6507742_001

　去年の職場の健康保険担当から手紙が届いた・・・。「5月分の配偶者のお金を3,794円支払いなさい」ということ！！！
　健康保険は、5月1日にに切り替わっているよ！でも、保険証が来たのが、6月！！！しびれをきたした病院が、前の保険証で申請してしまったのか？？？
　これって、どこが悪いの？？？「会社」？・・・それとも「病院」？？？「社労士」？？？・・・（それにしても、病院も保険証を確認せず、よく申請したものですね！！！？？？「保険証が変わります」という「社労士」の申請書を出しているんですよ！！！）
「高柳内科消化器科医院」
静岡県浜松市西区大人見町3393-6
TEL 053-482-1567
http://www.shizuoka-hk.org/west00223.html

　仕事を終え、帰宅して、「千葉県産 きはだまぐろ あら」の煮付けで一杯♪
　最初に、砂糖と焼酎と水で煮ます。「甘入り」だね！それから、香り付けで日本酒。味付けで醤油です。ジャガイモも入れてみました！

　ついでに朝食用のネギを刻みましょう！

　ここで、2018年6月10日の「大庭英子のおいしい家ごはん」は、【カジキのみそ漬け】（233kcal）の引用。
しっかり味 お弁当にも
　　家庭で簡単に作れる、魚のみそ漬けを紹介します。みそは使い捨てですが、ラップを使えば、必要最小限のみそですむので気楽。味がしっかり入るので、お弁当のおかずにもおいしいです。
『材料』（4人分）
・メカジキ（切り身）・・・4切れ（100g×4）
 ＜漬けみそ＞
　みそ・・・80g
　酒・・・大さじ1
　おろしショウガ・・・大さじ2/3
　ゴマ油・・・大さじ2/3
　コショウ・・・少々
・カボチャ・・・120g
・シシトウ・・・12本
・油・・・大さじ1/2
①漬け込み用のみそをつくる
　ボウルにみそを入れ、酒、おろしショウガ、ゴマ油、コショウを加えてよく混ぜ合わせる。
②魚をみそに漬ける
　メカジキを1、2切れずつ、（１）のみそに漬ける。
　ラップを広げて、みその1/8量（2切れならば1/4量）を魚の大きさぐらいにヘラで塗り広げる。この上にメカジキ1切れをのせ、魚の上にもみそをうっすらと塗り、ラップで包む。
　残りのメカジキも同様にみそを塗ってラップで包み、バットに入れて冷蔵庫に一晩おく。
　時間のないときでも、最低2時間はみそに漬けてから焼きたい。
③焼く準備をする
　（２）のメカジキのみそを手で取り除く。
　カボチャは皮のまま洗い、種を取り、1cm幅に切ってから長さを2～3等分に切って、油をからめる。
④野菜を焼く
　ガス台のグリルにカボチャ、シシトウを入れて中火で焼く。シシトウは焼き目がついたら途中で取り出し、カボチャは8分ほど焼いて軟らかく火を通す。
⑤メカジキを焼く
　ガス台のグリルにメカジキを並べ、中火で8～10分焼く。器に盛り、カボチャとシシトウを添える。
《わたしの台所》
　ショウガやゴマ油の香りをアクセントにした、自家製のみそ漬け。4人分で80gのみそでできるし、冷蔵庫に入れておき、あとは焼くだけの手軽さ。覚えておくと便利です。
　今回はメカジキを使いましたが、生サケやサバの切り身などで作っても。私は豚肉や鶏肉も同じ方法でみそ漬けにして食べます。こんがり焼くだけで、白いご飯の格好のおかずです。
　保存は冷凍庫で。みそ漬けを冷蔵庫に入れっぱなしだと、どんどん味が入って、しょっぱくなってしまいます。その点、みそを塗ってラップで包んだ状態で冷凍しておけば味が保たれ、ほどよいおいしさのみそ漬けを好きなときに楽しめるわけなのです。
http://opi-rina.chunichi.co.jp/gourmet/20180612iegohan.html

本日のカウント
本日の歩数：9,456歩
（本日のしっかり歩行：0歩）
本日：53.7kg、9.9%
本日の割り箸使用量：0膳
本日の餃子消費量：0個