<食卓ものがたり> モロヘイヤ
今日は、「十五夜」。
【さといもと明太子の炊き込みごはん】(277kcal)
「芋名月」ともいう十五夜に
『材料』(4人分)
・米・・・2合
・さといも(1個80~90gのもの)・・・3個
・明太子(薄皮を取る)・・・100g
・だし汁(冷ましたもの)・・・360ml
・A
酒・・・大さじ2
しょうゆ・・・小さじ1
塩・・・小さじ1/4
・細ねぎ(小口切り)・・・2本分
『作り方』
①米は炊く20~30分前に洗ってざるに上げておく(時間外)。さといもは幅7~8mmに切り、塩少々(材料外)でもんで水洗いする。もう一度くり返し、水気をきる。
②炊飯器の内釜に米を入れてだし汁を加え、Aを加えて混ぜる。さといもをのせ、混ぜずに炊く(時間外)。
③炊き上がったら、明太子を加えて全体を大きく混ぜる。器に盛り、細ねぎをちらす。
http://cgc-kitchen365.jp/search/detail/5d48f7cc3ae008b307d54eea
昨日のテレビ「朝の!さんぽ道」は、「1日1区さんぽ」「東京都 江東区」。2018年10/10の再放送。
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/73336/856142/
♪ ロマンス 岩崎宏美(1975年)
《豊洲市場》
マグロの競り場だけ床が緑色。切った身の赤が見えやすいから。競り場の温度は12度前後に保たれている。
《菅谷精米店》昭和29年創業
☆みるきーくいーん:冷めても硬くなりにくい。おにぎりに最適。
《肉のイチムラ》昭和23年創業
※豊洲:1980年代後半まで工業地帯。大型船の造船所、火力発電所があった。
《セブンイレブン 豊洲店》セブンイレブン1号店、昭和49年オープン。
営業時間 朝9時~夜11時
<ふとん専門店 金井寝具店>大正11年創業
☆布団 19,800円~
*木場:
江戸時代から続く木材の街。
*川並:
原木を仕分け、検品する職業
♪ 喝采 ちあきなおみ(1972年)
《コーヒー かずさ》
・アイスコーヒー 380円
《アタゴール》フランス料理
☆平日限定ランチメニュー Menu A 1,700円+デザート 700円
※角乗り:
川並が筏を組む仕事の余技
梯子乗り
相乗り:1本の木に2人で乗る
戻り駕籠乗り:子どもをカゴに乗せて担ぐ
♪ In My Life The Beatles(1965年)
「昼めし旅」は、8/13の放送分。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/1288019/
「群馬県 東吾妻町」
<佐藤さん>
*夏さんご:加工用のキュウリ、漬物などに使う
<水野さん>
・天ぷら(オクラ、インゲン、ジャガイモ、サツマイモ)、ナス素揚げ
特製のタレ(大根おろし、おろしタマネギ、醤油)
・手作りこんにゃくの刺身
おろしショウガ・醤油、ワサビ・醤油、マヨネーズ・醤油
「茨城県 下妻市」
梨
<粟野さん>
豊水、幸水
・スイカ
・梨
・カニクリームコロッケ、トマト、トウモロコシ
・味噌汁(ミョウガ、あさり)
「博多華丸の もらい酒 みなと旅2」は、「大田区 蒲田」。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/68391/1246747/
《中国大衆料理 歓迎(ホアンヨン)》元祖羽根付き餃子
☆鶏肉の唐揚げ黒酢炒め 980円
☆鶏軟骨の唐揚げピリ辛炒め 980円
・生ビール
・歓迎名物羽根付き餃子 350円 特製ニンニクだれ(おろしニンニク+酢醤油)
・台湾ラーメン
・中華風そぼろ丼 1000円
《もつ焼 煮込み いとや》
☆牛モツ煮込み 518円
・マカロニサラダ 378円
・オロナミンCハイ
今朝の朝刊のコラム欄より、引用。
論語に「怪力乱神を語らず」という知られた一節がある。理性の及ばない怪異や鬼神のような不確かな存在について、君子や為政者は語るべきでないという戒めとして伝わっている。実りはないと知りつつ、怪力乱神を熱く語るのが好きなのが人間である。そんな意味も潜んだ言葉だろうか
▼世界でもっとも有名な怪異かもしれない。英国ネス湖のネッシーについて、国際的な研究チームの調査が明らかになったと外電にあった。先端技術を使っても存在は確認できなかった
▼恐竜の姿のような有名な写真は二十年以上前、トリックと分かっている。その後も大掛かりな科学的調査が、空振りに終わっていたはずだ。真偽の決着はついたと思っていたが、熱は冷めていなかった
▼巨大ウナギが正体という説も語っていて、議論は終わらないようだ。ヒマラヤの未確認生物イエティの謎はクマの一種を指した言葉が雪男と誤訳されて始まったともいう。近年映画にもなった。怪異は生命力が強い
▼ネッシーの昔の記事を探していたら、偶然四十年前の雑誌の政府広報が目に入った。原発推進を唱える高官が対談の中で石油は三十年で枯渇するという説をもとに、枯渇という「狼(おおかみ)」が「その辺まで迫ってきている」としきりに危機をあおっていた
▼狼はどこに行ったか。世の中を治める人が語らないほうがいい怪力乱神はやはりあるようだ。
https://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2019091302000124.html
「アサヒ」より、メール。
◆名古屋工場で10月に開催!『スーパードライに合う「おいしい!」料理講座』vol.28~世界の料理 語源編~
http://news.asahi-mailmagazine.jp/?4_--_2213317_--_6939_--_1
「遠鉄」より、メール。「東急ハンズ」が、浜松にもできたのですね!
https://www.endepa.com/news/post.html?nid=992
「サッポロ」より、メール。
★今年も開催! 第11回 恵比寿麦酒祭り
今年も、恵比寿麦酒祭りの季節がやってきました。開催期間は9月13日から23日まで。恵比寿ガーデンプレイスの心地の良い空間で、おいしい生ビールをお楽しみください。詳細は、恵比寿麦酒祭りホームページをご覧ください。
http://d.sapporobeer.jp/c/ajycan5whboTvHab
「名代 釜庄」より、楽天メール。「目光丸干し」の案内。。
いわき市の魚。目光(メヒカリ)とは」
https://item.rakuten.co.jp/kamasho/1104/?gclid=EAIaIQobChMI7oPGybjN5AIVRsS9Ch1s9gmJEAEYASABEgJx_PD_BwE&scid=af_pc_etc&sc2id=af_102_1_10001076
今日の仕事・・・。
仕事が早く回っている・・・Y社の出庫が9時には終わり、S社の出庫も3時には終わった。
Y社まで、当日の出庫をダブって発注してきた!!!計画性がないな・・・。
翌日の出庫もあと1つのみになった!!!・・・お局様を中心としたオバチャングループ・・・暇だとみて無駄話をしている・・・。そんなことをするより、将来何があるか分からないから、どんどん仕事を進めておくべきじゃあないですか???1
「計量」が贈れている。仕事を、専門の特化にするのではなく、遅れている部署に入れるシステムにすれば時間を持て余す人はいなくなりますよ!!!管理職は、現場が分かっていなんだろうな!!
仕事を終え、帰宅。
前年度の営業所長より、メールあり・・・。ありがとうございます。
明日は、「健康診断書」を書いてもらいに病院に行こう!いくらかかるんだろう???
https://sangyoui-navi.jp/blog/76
病院や検査内容によって、値段が違うみたい・・・???
https://contents.workin.jp/work/medical_certificate
「BMI」
https://www.health.ne.jp/bmi/
帰宅して、先日40%引きで買った「子持ちししゃも」で一杯♪明日、健康診断を受けるんですよね・・・今日の昼食の味も濃かったし、塩分が心配です・・・!!!
まるごとたべてね!
※簡単調理方法
フライパンにクッキングシーを敷き、その上に魚を乗せて片面5分づづ焼いてからお召し上がりください。
名称:干し子持ち樺太ししゃも
原材料名 カラフトシシャモ(アイスランド産、岩塩、食塩)
内容量 230g
100当たり 177kcal
製造者 (株)まる伊水産
三重県四日市市磯津南町2524
TEL (059)345-5358
ここで、2016年7月2日の朝刊「<食卓ものがたり> モロヘイヤ(愛知県大治町)」の引用♪
夏の健康野菜として根強い人気のモロヘイヤ。名古屋駅から西に五キロほどの愛知県大治町が全国でも有力産地の一つだ。
葉を刻むと、ぬめりが出るのがモロヘイヤの特徴。カロテンやカルシウムなどの栄養素を多く含む。原産地は中東やアフリカ。古代エジプトの王が、スープを好んだともいわれている。
日本に入ってきたのは、意外に最近で1980年代。もともと暑い地域の野菜だが、日本でも栽培に大きな支障はなかった。重量があまりないため、高齢者でも楽に収穫できることもあって、各地で栽培されるようになった。大治町では、もともと赤ジソやホウレンソウの栽培が盛んだったが、特産野菜を増やそうと、二十年ほど前から栽培が始まった。
同町農業振興会で部会長を長く務めている丹羽幸政さん(63)は「何か、大治ならではの特徴をつくろうと努めた」と振り返る。産地間競争を生き残るための努力は、丹羽さんの畑に案内してもらい、副部会長の安井宗一さん(33)の作業と葉を一目見て納得できた。
町内ではハウス栽培はせず露地栽培ばかり。害虫防除には手間がかかるが、ハウスものより葉の緑色は断然濃い。大治産には、もう一つ特徴がある。葉だけを食べるという人も多いが、大治では茎も出荷。茎には毒性があることもあるが、茎を長く伸ばしてやわらかくて毒を含まない先端に近い部分だけを刈り取ることで、シャキシャキした食感が安全に楽しめる茎を食卓に届けている。
種まきは四月後半から。六月から十月までと収穫期は長い。作業は日中の暑さを避けて午前四時すぎから行う。
町内でも農家の高齢化は進むが、九十歳を超えてなお現役という人も少なくない。モロヘイヤの体への効能を、作り手たちが身をもって実証しているようだ。
(文・写真、白井康彦)
◆味わう
スープやみそ汁、かき揚げなどいろいろな料理に合うのもモロヘイヤの強み。地元のJAでもらったレシピに掲載された「モロヘイヤご飯」=写真=に挑戦。用意したのは、モロヘイヤのほか細かく切ったキュウリ、ゴマ、削り節。ご飯に盛りつけたときを想像して自分の好みの量に。モロヘイヤはゆでて包丁で刻み、ボウルに入れてゴマなどとかき混ぜる。ボウルの中身をすべて丼のご飯にかけ、はしでかき混ぜると納豆のように糸を引く状態に。しょうゆで味付けして、かき込んでみるとネバネバ感が口いっぱいに。夏バテ対策には、もってこいだ。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2016070202000004.html
本日のカウント
本日の歩数:11,977歩
(本日のしっかり歩行:0歩)
本日:52.7kg、10.5%
本日の割り箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:2個
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