「特別純米 千代鶴」、そして「秋の養生法」
今日は「彼岸入り」。
昨日のテレビ「朝の!さんぽ道」は、「秋に行きたい街さんぽ」「埼玉県 秩父市」。
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/73336/858256/
紅葉、ぶどう狩り
《西武秩父駅前温泉 祭の湯》
♪ 楓 スピッツ(1998年)
・カエデのしずく(2個入り) 340円
<武甲山>
《食彩秩父じんじんばあ》
・天然鮎の塩焼き 600円
・猪肉の串焼き 700円
<秩父神社>
子宝子育ての虎
お元気三猿
・初穂料 300円
*月の石もみじ公園、長瀞渓谷、中津峡、みなの親鼻河原
♪ 青春の輝き カーペンターズ(1976年)
《秩父フルーツファーム》
巨峰、シャインマスカット、ヒムロットシードレス、ちちぶ山ルビー
・ぶどう食べ放題 30分 1,000円
《武甲酒造》
・桃萌 1,080円
《にぐるまやダイニング》
・荒びきハンバーグ 1,080円
「昼めし旅」は、「神奈川県 三浦市」。8/21の放送分。
https://kakaku.com/tv/channel=12/programID=46079/episodeID=1290201/
三崎朝市(まぐろぶっかけ丼 700円、朝市うどん 400円)
《うらりマルシェ》
*《まぐろ工房 清月》
☆まぐろコロッケ 120円
☆まぐろ串カツ 200円
☆まぐろのさつま揚げ 130円
★三崎まぐろ とろ角煮(小) 600円
★鮪ぎょうざ 200円
《手打ち蕎麦 葉山商店》大石さん
☆三浦野菜と海老の天せいろそば 1200円
・天ぷらそば
①ナス、アシタバを天ぷらにする。
②そばを茹でる。冷水でしめる。
③器に盛り、大根おろしの汁、めんつゆをかける。天ぷらを乗せ、ネギを添え、白ゴマをふる。
<長澤さん>
*島オクラ:
柔らかく粘りが強く、ほのかな甘みがある。
・島オクラと豚肉の炒め物
①島オクラを一口大に切る。豚バラ肉をカットする。
②豚バラ肉をフライパンで炒める。スライスしたニンジン、島オクラを投入。塩、コショウで味付け。
・オクラのたたき
①オクラを切る。お湯をかける。
②白出汁をかけ、混ぜる。
・ナスの素揚げ ポン酢とラー油で
「博多華丸の もらい酒 みなと旅2」「は、「大田区 蒲田」。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/68391/1248674/
《いとや》
☆牛もつ煮込み 518円
・もつ焼き(しろ 172円、たん 151円、れば 151円)
特製ダレ(白味噌+紅生姜)
・とろカツ 410円
《焼肉 慶州苑》
☆ほたてがゆ 1,404円
☆冷麺 1,080円
・マッコリ
・ケジャン 2,484円
・上タン塩 2,268円
・慶州カルビ
・カクテキ 540円
「名代 釜庄」より、楽天メール。「焼きプリンタルト」の案内♪
リクエスト給食デザートNo.1
https://item.rakuten.co.jp/kamasho/c/0000000759/?scid=rm_192960
「キリン」より、メール。「今回のアンケートの回答、ぜひ知りたいです!!『ビールあた~るアンケート』開催中!キリン一番搾り生ビール 350ml缶1ケース(24本入り)を抽選でプレゼント!」↑↑↑
味があるアンケート、いきま~す!
https://click.mailinfo.kirin.co.jp/?qs=50cfde9edb4cb27d58a18e5b87963e6a68b27622113d6f6808b6bad9b747b0cbdfb80d2a72943332454df4e6c33838c2afd4185ea53b1fbb
Q:ビールが大好きなキリンビール大学生の皆さんに質問です。ビールに関するいつか叶えてみたい夢はなんですか?
・自らのビールを作る
・世界中のビールを飲みに旅行をする
・ホップや麦でできたベッドで寝る
・ビールでできたお風呂に入る
・蛇口をひねってビールを飲む
・ビールかけをしてみる
・成人した子どもとビールを飲む
・仲違いしてしまった仲間とビールで乾杯をする
・その他(自由記入)
迷ってしまうほど、いい夢ばかりですね!抽選で5名様に「キリン一番搾り生ビール 350ml缶1ケース(24本入り)」をプレゼント!!
応募締め切りは、9月26日(木)となります。期間が短いのでお早めにご応募ください!!
今日の仕事・・・。
電卓を落としてしまった・・・壊れた↓↓↓ショック!
伝票が2枚重なってケースに入っていた・・・以前、「伝票が重なって出庫している」と怒られたことがあったが、その時も伝票が重なっていたんじゃないのかな???よく分からないことが起こる会社だ。
S社は、またやってくれたね。午前中に「昨日の追加」が来たのに、午後にも「昨日の追加」が来た。どういう計画性でやっているんだろう?
それにしても、部品が1個とか2個の注文ってどうしてなんだろう?修理に使うにしてもちょっと多めに用意しておいてストックしておくでしょうに・・・。
「みんなで端数戻し」と言っていながら、「セルフで端数戻し」になっちゃっているよ!自分さえよければいいという、自分勝手な人がいるからだろうな。
今日の社員食堂の「枝豆&チーズサラダ マヨネーズ」は、美味しかったね↑↑↑
昼食時のテレビ「ヒルナンデス」で「ご飯のお供」を紹介していた。
http://www.ntv.co.jp/hirunan/index.html
*ごぼう肉味噌(前田農園)
*邦美丸 塩海苔
*和風らー油 べっぴん奈良漬け
https://nowkore.net/archives/51527
「ごはんのお供チョイ足しレシピ」ご飯にのせるだけでなく、豆富にのせても美味しそう♪
*きゅうりの漬物マスタードソース
『材料』(4人分)
・きゅうりの漬物 60g
・粒マスタード 40g
・粉チーズ 10g
・サラダ油 10g
①きゅうりは粗く刻む。
②ボウルに入れ、きゅうりとマスタードを混ぜる。
③粉チーズ、サラダ油を順に入れて混ぜ合わせたら完成。
*海苔の佃煮卵黄和え
『材料』(4人分)
・卵黄 4個
・海苔の佃煮 80g
・わさび(または柚子胡椒) お好みで
①ボウルに海苔の佃煮と卵黄を入れて混ぜる。
②お好みでわさびを加えたら完成です。(ゴマらしきのを振るんじゃないのかな?)
https://nowkore.net/archives/51531
仕事を終え、帰宅・・・。
信号で「7**7」の対向車が赤信号で突っ込んでくる・・・こっちの右折車が右折できない!!!自分勝手で迷惑だよね!!!
道を進める。信号で、対向車の右折車が右折しているのに、こちらは動いていない・・・先頭の右折車がトロかった!!!
帰宅途中、「酒&FOOD かとう」に寄る。
http://eshoku.com/
外を見たら、お店の前の押しボタン信号を押して、渡らずに行ってしまう中学生アリ・・・自動車が停車しなけらばいけなく、迷惑をしていた・・・「ピンポンダッシュ」ならず、「押しボタンダッシュ」少年と言ったところか・・・。
「ひやおろし 特別純米 千代鶴」2786円を伝票にて買い帰宅。
帰宅して「ひやおろし 特別純米 千代鶴」で一杯♪
季節限定品
柔らかな吟醸香とまろやかな口当たり、ひと夏を越えてほどよく味ののった旨味をお楽しみ下さい。
CHIYOTSURU TOKUBETSU JUNMAI
Nakamura Sake Brewing Co, Tokyo Japan
・アルコール分 15度以上16度未満
・日本酒度 +1
・酸度 1.8
・原材料名 米(国産)、米こうじ(国産米)
・精米歩合 酒母 35% 醪 60%
製造者 中村八郎右衛門
東京都あきる野市牛沼63
おつまみは「チルド 大粒 焼売」♪
王さんが作った 玉ねぎたっぷり
国産豚使用
要冷蔵 8個入り
内容量 216g
1個(27g)当たり 72kcal
製造者 株式会社シンセイ食品
山形県米沢市八幡原二丁目4300番地51
販売者 株式会社 CPフーズ
愛知県小牧市郷西町88番地
TEL 0120-20-5375
保存温度変更者 (株)CPフーズ
群馬県桐生市広沢町6-201
ここで、『 やすらぎ通信 』第749号 2019.8.28より、「秋の養生法」の引用♪
東洋医学の古典「素問」には、それぞれの季節の養生法が書いてあります。その中で秋の養生法は、次のように書かれています。原文は漢語なので、小曽戸丈夫先生の新訳を載せますね。
◇◇◇
「秋の三か月を、容平(ようへい)という。それはものの形が定まる季節である。
この期間は、天地の気が引き締まって澄んでくるように、すべてのものが収斂してくる。
この時にあっては、早く寝て早く起きることが、ちょうど鶏の寝起きのようであるべきだ。
志を安らかにして、あれもしなければならなかった、これもしなければならなかったと、心の中に欲望を押し込めるようなことはせず、遂げ得なかった志を悔やむことなく、心をゆったりとさせる。
精神を落ち着かせて秋の天地の粛殺の気が身体を損なうことのないようにし、志を遂げようとしてやたらと動き回り、冷えを受けて肺の臓を冷やすことが無いようにしなければならない。
そのようにできれば、それが秋における収斂を特徴とする天地の気に相応じる所以であって、これこそ、秋時の養生法というものだ。
もしこの養生法に従わず、むやみに精神を動揺させたり、あるいは秋の冷えに当たりながら過労したりすると、秋に盛んに活動している肺の臓が傷害されて病となる。
たとえすぐに発病しなくても、冬が来ると、これが因となって下痢を起こす病となる。それは、秋に受けた傷害が元になって、冬の蟄蔵(ちゅうぞう)の気力が減少する結果、病が表面にでてくることになるのだ。」
(素問 新訳 小曽戸丈夫)
◇◇◇
これをザクッとまとめると、「秋は志を安らかにし、心をゆったりさせ、早寝早起きをして、体を冷やさないようにすること」
秋は、夏の陽から、冬の陰に、エネルギーが切り替わる時期。
だから、外に広がる活動よりも、内を充実させる活動に切り替え、エネルギーを充電しなさいということです。
■ やすらぎの里について
https://y-sato.com/general_about.html
本日のカウント
本日の歩数:11,161
日のしっかり歩行:0歩)
本日:52.5kg、7.4%
本日の割り箸使用量:0膳
本日の餃子消費量:0個
| 固定リンク
コメント