「土井善晴の料理は楽し」(2-1)「鱈の昆布バター蒸し」
昨日のテレビ「昼めし旅」は、「北海道 木古内駅」。4/12の放送分。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/1253588/?from=ocntop
<道の駅 みそぎの郷 きこない>
☆根ほっけ:
回遊せずに岩礁に住みついた真ホッケ
*《キッチンキーコ》三上さん
★みそぎの塩ソフトクリーム
・ポークカレー弁当
<矢内町漁港 直売所>
・真ガキ 120円
<西山さん>
・水ダコとマグロの刺身
・新巻鮭
・生ガキ
・カキとニラ鍋(肉、牡蠣、ニラ)
・麻婆春雨ニラ入り
先日の「ごちそうカントリー」は、「島田市伊太地区」「伊太の梅」。
https://www.tv-sdt.co.jp/gochisou/archive/?seq=63374
*萩原勝美、北川悦郎
「おいしいをつくりましょ。」
【女性部直伝!おいしい梅酒】
『材料』(3リットルの容器1個分)
・青梅・・・1kg
・氷砂糖・・・1kg
・ホワイトリカー(35%)・・・1.8リットル
『作り方』
①水洗いした青梅を、たっぷりな水に2~3時間漬けてアクをとる
☆POINT!☆
青梅は青くて大きいもの、果肉が硬いものを選ぶ
黄色く熟した梅を使うと梅酒が濁ってしまう
アク抜きをすると澄んだきれいな梅酒に仕上がる
②ザルにあげ丁寧に水気を拭く
③竹串を使ってヘタを取り除く
④容器に梅と氷砂糖を交互に入れ、ホワイトリカーを注ぐ
⑤飲み頃は6か月後から
【女性部直伝!梅酒シロップ】
『材料』(3リットルの容器1個分)
・青梅・・・1kg
・氷砂糖・・・1kg
・酢・・・100cc
『作り方』
①水洗いした青梅を、たっぷりな水に2~3時間漬けてアクをとる
②ザルにあげ丁寧に水気を拭く
③竹串を使ってヘタを取り除く
④容器に梅と氷砂糖を交互に入れ、お酢を注ぐ
⑤飲み頃は6か月後から、お水や炭酸水で割って飲んでください
割合は 梅シロップ 1:3 水や炭酸水
「ERGOGENIC LIFE STORE」より、楽天メール。「明石発祥 たこせんガーリック」510円の案内♪
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「信州そば処 榑木野(くれきの)」より、楽天メール。「安曇野 手打ち生そば」の案内♪
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今日の仕事・・・朝7時から・・・タイムカードを「出勤」にする方法が分からない!!???
昨日も忙しかったけど、今日も忙しい・・・残業をしないと仕事が回らない!!!
今日の昼食は「たらのあけぼの揚げ」をチョイス!!!
「あけぼの揚げ」って何だ???
玉子の素(通称 玉素)を素材(じゃがいも、白身魚など)につけて、焼く料理ですね。春はあけぼの・・・といいますが、まさしく初春の料理です。おせちとかね。
じゃあ、玉子の素ってなあに?――となると思うので、簡単に説明を。
卵の黄身に少しづつ油をいれ、分離しないように攪拌機などでよく混ぜると、なかなかクリーミー?なものが出来てきます。これが玉素です。
ちなみに、これに酢を加えると、マヨネーズが出来上がります。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1420609604?__ysp=44GC44GR44G844Gu5o%2Ba44GS
仕事を定時に終え、帰宅して「TORYS CLASSIC トリスクラシック」で一杯♪「BLACK NIKKA Clear」と飲み比べ・・・どちらが美味しいんだろう???どちらもあまり旨味が無いな・・・強いて言うなら「BLACK NIKKA」の方が美味しいかな・・・。
「トリス」は「サントリー」に身売りしちゃったんですね・・・。それとも、元々サントリー???
SUNTORY WHISKY
FROM THE HOUSE OF SUNTORY SINCE 1946
700ml
Alc. 37%
ほんのり甘い香りと、丸みのあるなめらかな味わい。ハイボールを中心に、幅広い飲み方で愉しめるウイスキーです。
製造者 サントリースピリッツ(株)+N
東京都港区台場2丁目3-3
TEL 0120-139-310
おつまみは、先日買った「中国産太平洋 刺身用びんちょうまぐろ」。
大きいと思ったら、2枚入り。脂が乗っていてこれはアタリだね↑↑↑(買う時、凍っていると、脂が乗っているのか分かりづらいんだよね!)
付いている「わさび」。
三和食品株式会社
群馬県太田市清原町1-7
2017年2月5日の朝刊「土井善晴の料理は楽し」は、【鱈の昆布バター蒸し】(173kcal)。
フタ付きフライパンで簡単
寒い季節がおいしい鱈。目先の変わった食べ方をご紹介しましょう。フタつきのフライパンで、どなたでも簡単に作れる魚のお料理です。
『材料』
・タラ・・・2切れ(1切れ100g)
・昆布・・・2枚(8~10cm)
・塩・・・適量
・バター・・・10g
・酒・・・1/3カップ
・青ネギ・・・1本
・ポン酢・・・適宜
①下ごしらえをする
タラはキッチンペーパーで水気を拭き取り、塩をふる。生ダラを使う場合は、少し多めに塩をふって、なじませてから調理する。
昆布は、煮昆布を使う場合は、グルッとまとまって昆布がかたまっているので、水にサッとつけるなどして、広げておく。青ネギは小口切りにする。
②フライパンで蒸す
フッ素樹脂加工のフライパンに昆布を敷き、その上にタラをのせる。バターをちぎってのせ、酒をふりかける。
フタをして中火で5分蒸す。
③汁気を飛ばす
フタを取り、鍋を傾けて、タラに煮汁をかけながら煮詰める。
「タラからでた水分を飛ばすと同時に、昆布をちょっと焦がすことで、良い香りが出るのです」
④器に盛る
昆布ごと器に盛って、青ネギをふり、味を見て好みでポン酢をかけていただく。
《食のこころ》
淡泊なタラに昆布とバターの香りとうまみが移り、なんとも豊かな味わいである。
「そのまま食べてもいいですが、味を見て、お好みでポン酢を補っても」という土井さんの言葉に、食卓での楽しみが広がる。
今回は煮昆布を使ったので、下に敷いた昆布も食べられる。「昆布についているヌメリがおいしいので」と、小さく切った昆布をタラと一緒に味わうことを教えられた。シンプルに思える一皿の中に、幾層ものおいしさがある。
作り方は至って簡単。どの家庭にもひとつはありそうな、フタ付きのフッ素樹脂加工のフライパンを使う。この手のフライパンはフタの密閉度がわりと高いため、少量の水分を加えるだけで、魚のみならず肉も野菜もおいしく火を通すことができる-これは土井さんの発見。
ゆでるよりも早く、素材のうまみを逃がさない”フライパン蒸し”。毎日のおかず作りの味方につけない手はない。
本日のカウント
本日の歩数:11,775歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:54.3kg、12.6%
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
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