« <この夏 食の風景>(1)札幌 北大の「ジンパ」 | トップページ | 「すき家」、そして「いただきます 夏のスタミナレシピ」【イカの焼きびたし】 »

2018年8月21日 (火)

親子で生き物の大切さを学ぶ 昆虫採集で夏を楽しもう

 昨日のテレビ「朝の!さんぽ道」は、「有楽町 山手線駅から5分さんぽ」「千代田区 有楽町」。
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/73336/738637/
♪ ワークソング 星野源(2013年)
<有楽稲荷神社>
※防災の日:関東大震災が起きた9月1日が由来。
<有楽コンコース>
※交通信号の日:銀座4丁目にはじめて3色信号が設置。設置当初は色が変わるたびにベルが鳴っていた。
《抹茶スタンド Maiko》抹茶専門店
・抹茶ソフトクリーム 将軍 1,200円
 京都・宇治田原の老舗「播磨園」最高級抹茶を使用。
<東京交通会館>
*<屋上庭園 有楽町コリーヌ>
♪ 乱視 星野源(2012年)
*《東京会館 銀座スカイラウンジ》
 1周80分、銀座・東京駅など360度の景色が楽しめる。
・ふわとろチキンオムライス 2,160円
<東京府(都)庁舎>
 1894年~1991年(1957年 戦災で建替
<無印良品 有楽町>
☆おんせんパプリカ:地熱。温泉熱エネルギーを活用し育てたパプリカ
☆彩りナス(大長なす):果肉が柔らかいので炒め物や焼きなすがオススメ!
☆バナナピーマン:苦味が少ないのでスムージーにもオススメ!
<日比谷濠>

 「昼めし旅」は、「神奈川県 鎌倉市」。6/19の放送分。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/1172818/
<浄智寺>
 1281年ころ創建、鎌倉五山の第4位の禅寺。
※スウェーデン生まれの庭師・村雨辰剛さん「あざやかに 染まりつつある 若葉雨」
《茶屋かど》
★流しそうめん
<渡辺さん>
※村雨の 露もまだひぬ 槙の葉に 霧たちのぼる 秋の夕ぐれ」 寂蓮法師
※柿の木が上に伸びすぎないようにする。
 透かし剪定:枝の密度を減らし、日当たりや風通しを良くする。
 幹に近い太い部分に実が成る。
・アジの塩焼き
・豚肉炒め(ニンニクの芽・エリンギ)
①豚肉(ロース)、ニンニクの芽、エリンギを炒める。
②麺つゆ、オイスターソースを入れる。水溶き片栗粉を入れ完成。
・納豆(ゴマと海苔入り)
・澤乃井

 「相席食堂」は、5/13の放送分。
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/abc/82706/708885/
「東京都 八丈島」
<温泉>
<浅沼家>
<菊池さん>
・カジキマグロのモツ
「長野県 高山村」
<山田温泉 大湯>
《ふじたや酒店》
★ナッチョ(Nacho)信州たかやまワイナリー 1,620円
 ナッチョ:「どうですか」という意味。
《食彩酒房 鼓》

 今日の午前中の仕事も、外!まあ、涼しくなってきたから凌ぎやすくなってきたけどね!

 「ボランティア休暇」って何だ???どういう時に取れるんだ・・・説明なぞなかったぞ!!!みなさん「ボランティア休暇」を取って何をしているんだ???

親子で生き物の大切さを学ぶ 昆虫採集で夏を楽しもう

 今日の昼食は「金ちゃんヌードル(とんこつ)」。
熱湯2分
1食(82g)当たり379kcal
製造者 徳島製粉株式会社
徳島市南二軒屋町3丁目1-8
TEL 088-622-9186

 午後の仕事は、まるで面倒見だよ・・・↓

親子で生き物の大切さを学ぶ 昆虫採集で夏を楽しもう

 仕事を終え、帰宅して「浜松餃子」で一杯♪餃子にはビールが合うよね↑↑↑でも、ちょっと焦がし過ぎちゃったぁ~!
もちもち薄皮 浜松餃子
チルド松 15粒入り
内容量 275g(ぎょうざ225g 15個入り)
餃子100gあたり 205kcal
製造者 株式会社マルマツ
静岡県浜松市西区雄踏町宇布見1703-1
TEL (053)592-1432

親子で生き物の大切さを学ぶ 昆虫採集で夏を楽しもう

 デザートは、頂いたお菓子♪
Premium Sweets Ring

 2018年7月27日のオマケの新聞より、「親子で生き物の大切さを学ぶ 昆虫採集で夏を楽しもう」の引用↑↑↑
 夏休みシーズンの到来です。親子で過ごす時間が増えると、子どもに対する新たな行動の発見も多く見受けられます。その1つが「虫の捕獲」。子どもは動くものに興味があり、虫の特性を知りません。それゆえ恐怖心も持っておらず、興味のあるものを集めたくなるところがあります。驚かず、嫌がらず、子どもの興味が1つ増えたとプラスに捉えてあげましょう。
 遠方へ出掛けなくても楽しめる昆虫採集。色や形、動き方の違いなど、自宅の敷地内や近所の公園で、気軽に昆虫と触れ合うことができます。生息場所を探して捕獲、飼育をすることで、命の営みを目の当たりにすることもできます。人間も小さな昆虫も、『僕らはみんな生きている』-昆虫を通じ、コントラストのある自然の一環を体感する夏を過ごしてみませんか。「こんちゅうクン」として活躍中の磐田市竜洋昆虫自然観察公園(磐田市大中瀬)北野伸雄さんにお話を伺いました。
捕獲する喜びや飼育を通して昆虫の生態から学ぶ世界
 子どもが初めて捕まえた虫を見せてくれた時、対応に困ってしまったお母さんも多いのでは。子どもは、驚かせようというつもりはありません。生まれて初めて見る小さな生き物に対する「興味」の芽生えです。「虫への興味は、自然界の生き物を知るための最初の一歩。だからこそ、虫を見せてくれた時に、嫌がらないで欲しい」と磐田市竜洋昆虫自然観察公園の北野伸雄さん。虫を見て拒絶してしまうと、子どもはそのリアクションで「いけないことをした」と感じ、せっかく抱いた生き物への興味を遠ざけてしまうことになりかねません。しかし女性は特に、大人になってしまうと昆虫を敬遠しがち。また、子どもが捕まえてきた虫を、放つべきか飼育すべきかも、悩ましいところです。
初心者も飼育しやすい 一緒に昆虫の勉強を
 犬や猫などのペットを飼う場合、しつけや経済的負担などの大きさを考え、家族で覚悟が必要ですが、昆虫は飼育し始めやすい生き物です。家庭にあるタッパーを虫かごにしあり、必要なものを100円ショップで一式そろえることもできます。また、種類によっては野菜の皮など、切れ端や食べ残しをエサとするものも。昆虫がどこに生息し、何を食べているかを親子で調べ、どう育てていくべきかを考えながら、飼育にトライしてみましょう。
飼育の様子、生態観察は自由研究や絵日記にも
 夏の昆虫といえば、セミやカブトムシ、クワガタなど。意外に市街地の街灯下で見つけられることもあります。未就学児と一緒なら、自宅敷地内にいるダンゴムシやバッタなども、最初の一歩にはピッタリ。遠州エリアは、海・山・川・湖とバランスよく、自然に恵まれた地域。河川の上流と下流、山の標高の違いだけでも、生息する昆虫の種類が異なるので、昆虫採集の旅をするのも楽しい過ごし方です。
 「夏休みの自由研究として、昆虫採集マップを作る子も多いですよ」と北野さん。エリアを決め、範囲内で見つけた昆虫の種類をメモし、捕獲した昆虫の観察記録をつけるなど、楽しみながら地域の自然生態を知ることができます。
 カタツムリのように、キュウリを食べたら緑色に、と食べたものでうんちの色が変わるものも。エサを食べたり水を飲むシーンは、小さな生き物と人間との共通部分を知ることができます。チョウが幼虫からサナギへと脱皮、羽化するなど、観察した様子を絵日記にまとめるのも良いでしょう。育て方にもよりますが、昆虫は一般的に寿命が短めです。元気な姿から衰え、死ぬまでの姿を見て、限られた命を知る機会にもなります。
情報過多の時代こそ 触れ合う実体験が大切
 実体験が先で情報確認は後だった親御さん世代。今は、本やテレビ、ネット動画で見て知識はあるものの、実体験が伴っていない子も多いそう。「先に知識を持っているのも素晴らしいことです。ただ、やはり実際に触れることで学び、身につけることも。ゲームのボタン操作に慣れている今の子どもたちは力加減がわからず、昆虫をうまく掴めないこともあります」と北野さん。この夏は、親子で昆虫に興味を持ち、子どもの好奇心を引き出すきっかけを見つけてみませんか。
※同園では昆虫のこと、飼育のことなど質問・相談に応じてもらえます。
*取材協力/磐田市竜洋昆虫自然観察公園
TEL 0538(66)9900

本日のカウント
本日の歩数:4,713歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:52.2kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:15個

|

« <この夏 食の風景>(1)札幌 北大の「ジンパ」 | トップページ | 「すき家」、そして「いただきます 夏のスタミナレシピ」【イカの焼きびたし】 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 親子で生き物の大切さを学ぶ 昆虫採集で夏を楽しもう:

« <この夏 食の風景>(1)札幌 北大の「ジンパ」 | トップページ | 「すき家」、そして「いただきます 夏のスタミナレシピ」【イカの焼きびたし】 »