「お盆&法要編」「民事信託・家族信託®」
今日は、7月13日、「盆迎え火」。
昨日の「朝の!さんぽ道」は、「19年前!神保町でガイドブックさんぽ」「千代田区 神保町」。
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/73336/726914/
『散歩の達人』1999年2月号
♪ LOVEマシーン モーニング娘。(1999年)
《さぼうる》昭和30年創業
・いちごジュース 550円
☆コーヒー 450円
※《さぼうる》が開店した28年後に、洋食専門の《さぼうる2》が開店。
さぼうるとはスペイン語で味を意味している。
<三鈴堂眼鏡店>ジョンレノン型の丸めがねが置いてある店
明治12年創業。4か月前に閉店し、今は貸店舗に。
*神田・神保町:30軒以上とカレーの激戦区
♪ BE TOGETHER 鈴木あみ(1999年)
《インドカレー カーマ》平成7年創業
・チキンカレー 850円
☆サブジ
「昼めし旅」は、「茨城県 つくばりんりんロード」。5/10の放送分。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/1161688/
<小田城跡>
鎌倉~戦国時代、常陸国南部を支配した小田氏の城。
<来田さん>
・タケノコご飯
①タケノコを小さく切る。砂糖、醤油を入れて炒め煮する。
②ご飯に入れて炊く。
③かつお節をかける。
・アカエビと野菜の炒め物
①アカエビの殻をむく。
②アカエビをフライパンで炒める。ブロッコリー、アスパラを入れる。香味シャンタンで味付け。
・タケノコの天ぷら
①山椒の葉を刻んで衣に混ぜる。
・三つ葉のお吸い物(三つ葉と卵)
・ポテトサラダ
「東北ハッピー農園」より、楽天メール。「福島県産 献上桃の里の桃 ロイヤルピーチ」(福島県伊達郡桑折町)が、3kg3,800円♪
https://item.rakuten.co.jp/tohoku-happynouen/10000013/?scid=me_ich_pcn_301_20180713_6347548_007
「クラブツーリズム」より、メール。
旅行情報誌「旅の友」2018年8月号のお知らせです。
▽「旅の友」Web版【中部・東海版】はこちら
https://www.club-t.com/nagoya/tabinotomo/?waad=QQMXwggi
「サッポロ」より、メール。「OVER QUALITY史上2回目のリアルガチ登山!」!!!
中国地方最高峰を誇る名峰・大山を舞台に最ッッッ高の乾杯を目指す。膨大な時間と苦労を経て、ようやく辿り着く大絶景。そこで飲むビールは最高にウマいに決まってる。そんな当たり前だけど誰もやろうとは思わない撮影に挑むOVER QUALITY EXTREME、第7弾は中国地方の最高峰「大山」に登頂!大山付近での前日キャンプインから、いざピークハントに挑戦。その美しくも険しい山肌に設置された延々と続く丸太階段を攻略した先に、天空の尾根と最高の乾杯が待っていた!
http://d.sapporobeer.jp/c/ahxKahejaL4kioab
◎今週のおすすめ~四川料理の定番レシピ
▽雲白肉(ウンパイロウ)風豚しゃぶサラダ
http://d.sapporobeer.jp/c/ahxKahejaL4kioac
▽よだれ鶏~四川風鶏肉のピリ辛ダレ~
http://d.sapporobeer.jp/c/ahxKahejaL4kioad
◎レシピ動画 「カンパイ★レシピ」も公開中
http://d.sapporobeer.jp/c/ahxKahejaL4kioae
今朝のモーニングコーヒーは、「NESCAFE GOLD BLEND 濃厚カプチーノ」。
レギュラーソリュブルコーヒー 使用
販売者 ネスレ日本株式会社 ND
神戸市中央区御幸通7-1-15
TEL 0120-00-5916
今日の午後の仕事は、外だったから、喉が渇いたよ・・・!
キレちゃったよ・・・テニスコートに入ると、「こち亀」の「本田」がバイクのハンドルを持ったように、人が変わっちゃうんだろうな・・・。
仕事を終え、速攻で帰宅して、「とりあえずビール」!!!半日、外にいたからビールが美味しいね♪♪♪
おつまみは、6月下旬に、213円のところ3割引きで買った「真いわい 丸干し」♪10尾入っていたよ!!
栄養美味 特製吉原のいわし
千葉県大網白里町四天木乙2493
吉原水産 吉原清
TEL 0475(77)2846
名称 塩干加工品(中羽丸干)
原材料 真イワシ(千葉県産)
内容量 10匹入り
製造者 吉原水産
千葉県大網白里市四天木乙2493
それから、「ジャガイモ」を茹でて、「タマネギスライス」と合わせて、「ポテサラ」といきましょう!!!
ここで、2018年6月1日のオマケの新聞より、「お盆&法要編」の引用!
故人を偲ぶ気持ちを大切に
盆棚や精霊棚を設け、ご先祖さまや故人の霊をお迎えする夏の行事「お盆」。地域や宗派などでも異なりますが、遠州地方ではとりわけ「初盆」の伝統文化を大切にし、丁寧に供養するのが通常です。
「故人を偲ぶ大切な行事を知る」根付き受け継がれる習わし 遠州地方の「初盆」について
ご先祖様や故人の霊をお迎えする夏の行事「お盆」。特に”初盆”は丁寧に供養するのが通常です。
遠州地方のお盆時期は、7月13日~15日頃(新盆)か8月13日~15日頃(旧盆)に分かれます(地域によって多少異なります)。
”初盆”とは、四十九日を過ぎてから、初めて迎えるお盆のことです。四十九日の忌明け前の場合、初盆は翌年になります。地域や宗派などでも異なりますが、遠州地方では初盆専用の華やかな祭壇を飾り、盛大にお迎えする独自の風習があります。
初盆の家庭では親戚や知人を招いて、お盆の前に仏壇や仏具を清め、盆棚や精霊棚を作ってお供え物を飾り、僧侶による読経で供養する「家(内)施餓鬼」を行います。お供えのキュウリやナスの牛馬。これらは「お精霊様(おしょろさま)」と呼ばれ、先祖の霊が「キュウリの馬」に乗って一刻も早くこの世に帰り、「ナスの牛」に乗ってゆっくりあの世に戻って行くようにとの願いを込められています。お盆当日(13日)は、盆提灯を玄関にかけ、夕方には故人の霊が迷わず帰ってこられるよう迎え火を焚きます。
故人と親しかった友人や会社関係の方、近所の方が初盆宅へ訪ねる「盆義理」は、遠州地方独特の習わし。また、静岡県無形文化財に指定されている「遠州大念仏」が行われる地域もあります。お寺で読経してもらう「寺施餓鬼」やお墓参りなどで故人を供養し、最終日(15日)には、送り火(松たき)で焚いて故人をお見送りします。
知っておきたい! 遠州地方の初盆と盆義理
■義理人情を重んじた風習
人が亡くなって初めて迎えるお盆を「初盆」「新盆」といいます。先祖を迎えて供養するものですが、遠州地方は盆行事を重視する土地柄で、葬儀に参列した人の大半がお参りに訪れるほど。このようにお盆の夕方、初盆のお宅に伺うことを「盆義理」をいい、浜松市と磐田市、袋井市の一部で行われています。
盆義理という風習は全国的にも珍しく、おそらく遠州地方独特。三方原合戦で戦死した武士の霊を弔うため徳川家康が三河の念仏僧を招き、犀ヶ崖(浜松市中区鹿谷町)で盛大な踊りを交えた大念仏で供養したのが始まりといわれています。笛や太鼓、鐘の音を響かせる「遠州大念仏」はその後遠州各地で盛んに行われるようになり、それぞれの村の初盆の家を巡る行事へと変化。多くの人が初盆の家を訪れる風習は、これをもとに根付いたということです。
「盆義理」は故人をしのび、多くの人がお参りに行くという義理人情を重んじた風習。これからも末永く継承し続けたいものといえるでしょう。
■浜松市周辺の表書きは「盆供」
お盆の時期は地域により違います。大きく分けると浜松市中心部から磐田市にかけては7月13日~15日に新盆を、浜松北・西・南部が8月13日~15日に旧盆を行います。他地方でも山間部に旧盆が多いので、農作業との兼ね合いから新盆と旧盆に分かれたという説が一般的です。
盆義理は7月13日または8月13日の夕刻から始まります。出掛ける際の服装は喪服で。持ち物はご仏前(お金)で、不祝儀ののし袋の表書きは「盆供」と書くのが一般的です。お盆の時期になると、盆供と書かれたのし袋がホームセンターやコンビニエンスストアなどでも販売されます。当日はたくさんの人が訪れるため、初盆の家族との長話などは控えるように。「お初盆でお懐かしゅう(お寂しゅう)ございます」「せっかく(十分に気を付けての意)おまつりくださいませ」といったあいさつと焼香にとどめるのが礼儀です。
おしょろ様ってなあに?
ご先祖様の乗り物。なすと白瓜(またはきゅうり)で牛と馬を作ります。これらは仏様が一刻も早く帰れるように馬で迎え、牛に荷物を背負わせて送り出すという言い伝えによるものです。初盆では盆供養の前に行う内施餓鬼の際に親族が用意。初盆以外の家は牛だけ作り、仏壇に供えます。
足はオガラ(麻の茎)、目は小豆、耳は南天の葉、鞍にはいんげんを使います。エサにはそうめんを盛ったものと、ハスや里芋の葉になすを刻んだものと米を混ぜたものを盛ります。
「成年後見、遺言に変わる遺産継承 注目を集める「民事信託・家族信託®」
「民事信託・家族信託®」という言葉をご存じですか。長寿命化により認知症などのリスクが高まる中、「委任契約」「成年後見」「遺言」などに変わり、自由な財産管理や遺産継承ができる手法として注目されています。そこで本欄では今注目の「民事信託・家族信託」を解説します。
(取材協力:家計のサポートセンター代表、ファイナンシャルプランナー 鈴木大輔さん、浜松市中区西浅田1-5-1 ミライファクトリー内 TEL 0120(511)159)
免許がなくても家族や親族が「信託」の受託者に
信託とは、「信頼して託する」という意味で、信頼できる人にお金や土地などの財産の運用や管理、または処分を託することをいいます。
もともと信託とは「商事信託」と呼ばれる信託報酬を得るための営利目的で行われる信託が一般的で、信託会社や信託銀行によって行われてきました。しかし平成18年に信託法が大きく改正され、営利目的でなければ、信託業免許を持たない法人や個人でも、受託者になれるように変更されました。
民事信託・家族信託は、同じものを指しています。財産の所有者(=委託者)が、信頼のおける人や法人(=受託者)に財産を託して運用・管理してもらい、定められた受取人(=受益者)に財産を継承する仕組みです。「民事信託・家族信託」では、家族や親族が受託者を務めます。受益者を守るために、受託者を監督する信託管理人を置くこともあります。
これまでの財産管理は本人が元気なうちは委託契約で管理をし、認知ができなくなった段階で成年後見人制度を元にした管理に移行して、亡くなった後は、遺言や遺産分割協議によって財産分割を行うのが一般的でした。
「民事信託・家族信託®の特徴を紹介」
・成年後見制度に変わる柔軟な財産管理
人生の長寿命化に伴い、認知症リスクも考慮した相続対象が必要になりました。これまでは成年後見人制度を基に管理をしてきましたが、成年後後見人を利用すると、財産はすべて家庭裁判所の監督下に置かれ、財産を守る以外に本人や家族のために生かすのが難しいことがありました。
「民事信託・家族信託」では、当初は本人の意向に沿った財産管理を実行し、本人が判断能力を喪失した後も信託契約時の本人の意向に沿った財産管理を実行できます。さらに、積極的な資産運用・資産の売却や買い換えなども受託者の責任と判断で可能になります。
・2代、3代先まで財産の継承先を決められる
通常の遺言では、1つ先の代までで、二次相続以降の資産継承先の指定はできません。「民事信託・家族信託」を活用すれば、二次相続以降の資産継承者の指定ができます。代々引き継いできた不動産や創業者の自社株を子ども、そして孫に確実に届けることができます。
・財産の共有状態の紛争の予防
不動産が共有状態の場合、全員の同意がないと売却できず、紛争の要因になりますが、上手に「民事信託・家族信託」を設定することで、受託者1人の意思で売却が可能になります。収益や収分益を分配し、家族間で公平な配分をすることができます。
・親族(遺産分割)の詳細を決められる
「民事信託・家族信託」は、遺言と同じように委託者の意思がそのまま継承でき、相続人にとっても、より納得のできる相続のかたちを作り出せます。なお、信託でも遺言でも遺留分を考慮する必要はあります。
・相続後に残された人の生活保障
本人が死亡した後に遺される配偶者や子に認知症や何らかの障害があり、財産管理が難しい場合に、確実に生活費等を届けることができます。
本日のカウント
本日の歩数:12,238歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:53.0kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
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