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2017年9月24日 (日)

「泥の河」「お彼岸」、そして「明石玉」

 この間のテレビ「博多華丸のもらい酒 みなと旅」は、「品川区 荏原町」。
http://www.tv-tokyo.co.jp/minatotabi/
《ちゃんこ 晴海》
東京都品川区中延5-4-11
・生ビール
・特大海老フライ 1,458円
・ちゃんこなべ 塩 2,052円
・中とろの握り

http://kakaku.com/tv/channel=12/programID=68391/episodeID=1079607/

 「水郷のとりやさん」より、楽天メール。「お一人様2袋まで!「つなぎ」と呼ばれる部位を刺したスタミナ焼き鳥!」の案内♪
https://item.rakuten.co.jp/suigodori/519/?scid=rm_197493
 「北国からの贈り物(北海道グルメ)」より、楽天メール。「インカのめざめ」の案内♪
 アンデスで、晴れのお祭りにしか食べられなかった高級じゃがいも「ソラナムフレファ」種を日本向けに改良したじゃがいも、それが「インカのめざめ」です!
 栗やサツマイモのような風味とじゃがいもとは思えない鮮やかな黄色が特長的なインカのめざめは、そのままレンジで加熱しても揚げじゃな、茹でじゃが、サラダにしても合うんです!

https://item.rakuten.co.jp/snowland/105035/?scid=rm_190841#105035

 お彼岸なので、昨日買った箱菓子を持って、お墓参り。

 映画を見に行く。
 「あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ」の行列ができていた。17:00上映は完売!
http://stars.happyelements.co.jp/
https://gyao.yahoo.co.jp/special/25stage/ch03/?source=external.ad.store.SSpc

 「泥の河」のチケットを購入し、上映予定のチラシをもらい読んで待つ。
 やがて開場。
 昭和の懐かしい時代だねぇ~!!!
「泥の河」「お彼岸」、そして「明石玉」

 宮本輝の同名小説を映画化した小栗康平監督のデビュー作。昭和31年の大阪安治川河口。川べりの食堂に住む少年・信雄は、父晋平(田村高廣)から対岸に繋がれた舟には近づくなと言われていた。だがある日、その舟に住む姉弟を知り合う。
監督:小栗康平
出演:田村高廣、藤田弓子、加賀まりこ
モノクロ/105分/日本
日本公開年:1981年

 帰宅途中、買い物。
「泥の河」「お彼岸」、そして「明石玉」

 百均「Watts」でハサミを買う。108円也♪
http://www.watts-jp.com/
Printing Scissers
 Pretty dot patern print
ENJOY CUTTING!
Full lenght:160mm
Blade Lenght:60mm
 ドット柄プリントで楽しく切れる!
No.9050 ドットプリントはさみ160mm
 紙などを切る、一般事務用はさみです。
【材質】ステンレス鋼・ABS樹脂
発売元 株式会社マコト

大阪府堺市北区南花町417-3
http://www.makoto-ltd/co.j/

「泥の河」「お彼岸」、そして「明石玉」

 「お彼岸」で、「鴨江寺」に寄る。

「泥の河」「お彼岸」、そして「明石玉」

 ジャスコで、缶ビール6缶1,099円を買う。
 「ピーターラビットのぬいぐるみを手に入れよう!」というキャンペーンをやっていた。
 「サッポロ黒ラベル」は、「北海道 歴代特急 Collection」をやってるのですね!
AEON × SAPPORO
”北海道歴代特急グッズが当たる!!フォトコンテスト実施中!

http://www.sapporobeer.jp/aeon/tokkyu2017/
「泥の河」「お彼岸」、そして「明石玉」

 「ヘッドマークコースター」が付いている!
全8種
・スーパーあおぞら
・おおとり
・北海 HOKKAI
・ライラック
・ホワイトアロー
・いしかり
*レアヘッドマーク2種!見つけたあなたはラッキー!
「サッポロビールキャンペーン事務局」
TEL 0120-625-554

 スーパーに行く。
 「納豆」50円、「和歌山県産 調理用本まぐろ」398円のところ半額の199円、「鶏もも肉甘辛揚げ」298円、「長ねぎ」88円、「明治ブルガリアヨーグルト」149円、「あく抜き糸こん」48円、それに値段調整で「りんご」105円を買う。1000円をちょっと越え、1,037円也!

「泥の河」「お彼岸」、そして「明石玉」

 夕方は「鶏もも肉 甘辛揚げ」で一杯♪
 二段階でやわらかく、ジューシーに!
 ごはんによく合う甘辛ソーズ

 ここで、今朝の朝刊「全国旨いもん」より、「明石玉」(兵庫県)の引用♪
絶妙 とろ生地×歯応えタコ
 明石海峡に面した兵庫県明石市。明石ダコで有名だが、それを使って江戸後期に発祥したと伝わる明石焼きもここの名物。じん粉と小麦粉をだし汁で溶いた生地に鶏卵、タコを加え銅製の焼き機で丸く焼き上げ、つゆにつけて味わう。ソウルフード的な存在で、地元では”玉子焼”とも呼ばれる。
 商う店は市内に70軒以上。なかでも取り寄せできる商品を開発し、随一の人気店といわれるのが十三味(とみあじ)。「明石玉」の名で販売し、県が特に優れた商品を認定する「五つ星ひょうご」にも選ばれた逸品だ。商品名は、江戸期から大正時代に存在した工芸品の名を冠したもの。同社の登録商標である。
 「素材にこだわった生地と吟味した地元の真ダコを使い、職人が丁寧に手焼きし、冷凍便でお届け。電子レンジで温めると、熱々なできたての味わいをお楽しみいただけます」と、社長の田野仁志さん。出汁と卵が上品な味わいを醸し、口の中でとろけるふんわりとした生地と、対照的にコリコリとして歯応えがよく、噛むほどに旨味の出るタコの組み合わせは絶妙。
 ちなみに、似ている大阪のたこ焼きは、明石焼きをモデルに昭和初期に誕生したという。
●(有)十三味
兵庫県明石市西明石石南町12の12の3
TEL & FAX 078(924)4438
水曜・第3木曜休
明石玉1箱(6個入り×2、つゆ付き)税込み1296円 ほか
※「九条ネギの明石玉」「こだわり卵の明石玉」もある

http://www.akashiyaki.co.jp/

 さらに「旬のフルーツ もの思い」より、「クコ」の引用♪
ナス科の「ベリー」
 栄養成分豊富ですがベタインには草・流産を促す危険があるので妊婦さんは要注意!!
・科属:ナス科クコ属
・漢字名:枸杞
・英名:goji berry
 ある日突然、ゴジベリーという耳慣れない名前が、巷をにぎわせた。ベリーというからには、イチゴやキイチゴの仲間?よく聞いてみたら、クコの実のことだった。昔なじみの庭木の実が、スーパーフルーツとしてもてはやされようとは。秋に赤く色づく実は美しいが、食べておいしかった記憶はない。
 トゲのある草のような落葉低木で、海辺や川岸にも自生。実は果実酒に、若葉は健康茶として、古くから親しまれてきた。乾燥させたものは、中華食材でおなじみ。漢方としての利用も盛んで、薬膳料理にも使われる。
 実際、健康効果は高いらしい。栄養成分が豊富で、滋養強壮や抗酸化作用、免疫力強化や血圧の調整ほか、いろいろ期待できるという。それだけに食べ過ぎや食べ方にも注意が必要だが。
 改めて生の実を味わってみると、そこはかとない旨味がある。正確にはフルーツといってよいのかは微妙なところだ。なにせ分類上はナス科なのだから。
 同様に、ゴールデンベリーというスーパーフルーツも話題になった。食用ホオズキのことで、黄色くて甘酸っぱい味が独特。フルーツホオズキとも呼ばれるが、やはりナス科に属する。
 いずれもテレビ番組で紹介されて騒がれた。踊らされるのもなんだが、おかげで魅力を再発見できて、それはそれでよいのかもしれないと思うこの頃だ。

本日のカウント
本日の歩数:10,814歩
(本日のしっかり歩数:1,193歩)
本日:54.9kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個

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