「MAPLE HOUSE(メイプルハウス)」、そして「遠州産 落花生」
今日は、9月23日、「秋分の日(彼岸の中日)」。
秋分の日の連休を秋の味覚を存分に味わいましょう。
脂がのったかつおや、秋の野菜で、ごちそうを作りましょう。
【かつおと香味野菜の温玉ごはん】(439kcal)
かつおに韓国のりを合わせるのがおすすめ!
『材料』(2人分)
・かつお(刺身用)・・・1/2さく
・細ねぎ(小口切り)・・・5本
・しょうが(せん切り)・・・1かけ分
・温かいごはん・・・350g
・A
しょうゆ・・・大さじ2
酒・・・大さじ1
・韓国のり・・・1枚
・温泉卵・・・1個
『作り方』
①かつおは幅1cmに切り、Aに漬けて15分ほどおく。
②ごはんに細ねぎ、しょうがを混ぜ合わせ、器に盛る。韓国のりをちぎってちらし、かつおをのせる。浸け汁の半量をかけ、温泉卵をのせる。卵をくずしながら食べる。
【えびと野菜の天ぷら】(627kcal)
衣に氷を入れて冷やすと、サクッと仕上がります。
『材料』(2人分)
・えび(殻付き)・・・6尾
・かぼちゃ(薄切り)・・・4枚
・れんこん(薄切り)・・・4枚
・にんじん・・・4cm
・生しいたけ・・・2個
・春菊・・・1/2束
<衣>
卵・・・1個分
薄力粉・・・1カップ
水・・・3/4カップ
氷(3cm角ほど)・・・1個
・薄力粉、揚げ油・・・各適量
『作り方』
①えびは尾をひと節残して殻をむき、背わたを取る。腹に切り目を入れてまっすぐに伸ばし、剣先(尾のとがった部分)を折り取る。バットに並べ、薄力粉をまぶす。
②にんじんは短冊に切る。しいたけは軸を取り除き、かさに飾りをする。春菊は葉先をつむ(茎はかたいので使わない)
③衣を作る。ボウルに卵を割り入れ、材料の水を加えてよく混ぜる。薄力粉を加え、泡立て器で手早く混ぜ、氷を加える。
④揚げ油を中温に熱し、えびを③にくぐらせて入れ、衣がカリッとするまで揚げる。かぼちゃ、れんこん、にんじん、しいたけ、春菊を同様に順に揚げる。
昨日のテレビ「朝の!さんぽ道」は、「路面電車沿線さんぽ」。
http://www.tv-tokyo.co.jp/sanpomichi/
《鹿港(ルーガン)》台湾の名店の味
・肉まん 160円
<豪徳寺>
・井伊直弼の墓
*招き猫 発祥の地(縁を結ぶ招き猫)
・豆(ケース入り) 500円
《やきいも専門店 ふじ》
・ハロウィーンスイート 500円
☆パープルスイートロード 400円
☆安納芋(鹿児島県産) 250円~
☆鳴門金時 里むすめ 500円
♪ やさしさに包まれたなら 荒井由実(1974年)
《Pizzaia TONINO》
・マルゲリータ 1,440円
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/73336/638416/
「昼めし旅」は、「佐賀県 大町町」、7/10の放送分。
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/hirumeshi/
小麦の生産量第3位、たろめん 600円(ひじり食堂)、嬉野温泉(椎葉山荘 しいばの湯)、武雄温泉(ホテル 春慶屋 展望露天)
<大町温泉 ひじり乃湯>
★海老天うどん
★カレーうどん
★カレーライス
★和風ハンバーグ定食
<本村さん>
・キムチ鍋
①事前に、豆腐、ウインナー、エノキダケ、豚肉を煮でおく。
②豆腐、くずきりを入れて煮込む。
「千葉県 東庄町」
天然うなぎ、シジミ、特選天然うな重(割烹たべた) 3400円、しじみ丼 (青柳亭) 750円
<東庄町観光協会>海上さん
・小カブのクリームシチュー
①小カブの皮をむき、食べやすい大きさにカット。
②鍋でベーコン(千葉の銘柄豚のベーコン)を炒める。タマネギ、ニンジンを入れる。
③水を入れて、煮立ったら、小カブを入れる。
④シチューのルーを入れる。
・真竹のきんぴら
①真竹を切る。
②ごま油で軽く炒め、しょうゆとみりんで味付け。鷹の爪を振る。
・豚肉と小カブの中華炒め
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/1077803/
今朝の朝刊のコラム欄より、引用。
「過労死」という言葉が、社会に突きつけられたのは、そう古いことではない。「急性死」などと呼ばれていた過重な労働の末の死に先駆的に取り組んでいた関西の医師らが、『過労死』と題した本を、一九八二年に出版したのが始まりとされる
▼当時を知る松丸正弁護士は、ふり返る。「最初に、この言葉を聞いた時は違和感がありました。これは特殊な労働現場の問題で、それほど一般的な問題ではないのではないかと」
▼しかし、「過労死」という言葉は、根付いた。「思ったより、根が深く、広い問題でした。かつては四、五十代からの相談が多かったが、最近は若者の過労自殺をめぐる相談が増えています」と松丸弁護士は話す
▼たとえば…岐阜県内の病院で勤めていた二十六歳の青年は、時間外・休日の労働時間が月百時間を超える日々を三カ月送った末に、自ら命を絶った
▼彼は、こういうメールを送っていたという。<もう生きてることって何なのかわからない…><体がいくつあっても足りない仕事の毎日…。この先に未来はない…><今日で終わりにしようと思います>。メールの宛先は、自分自身だった…という事実が、あまりにも悲しい
▼「過労死」という言葉を三十五年前に世に問うた医師らは、「この言葉が一日も早く死語になってほしい」と願っていたという。そうしなければならない言葉である。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2017092302000115.html
「水郷のとりやさん」より、楽天メール。「夏の日焼きとりセット」の案内♪
https://item.rakuten.co.jp/suigodori/natuyaki/?scid=rm_197493
今日は、休日なのに仕事・・・。
懐かしい顔に声を掛けられた!!!・・・当時、自分に指導力がもっとあったらと思う・・・。
今日は、昼食を食べる時間すらなかった・・・。
仕事を終え、帰宅途中、「MAPLE HOUSE(メイプルハウス)」に寄る。お彼岸のお墓参り用の箱菓子を買う。
クッキー1,253円也!
「MAPLE HOUSE」
CAKE & COOKIES STUDIO
TEL 053-434-7970
「やぶした商店」に寄り、「LOTO 7」と「TOTO BIG」を買う。
「大高」に寄る。「まぐろの中落」を買いたかったのだが、なかったので、何も買わずに帰路に就く。
「酒&FOOD かとう」に寄り、「瑞泉」43度3,240円、「おでん」321円を伝票にて買い帰宅。
http://slowkato.hamazo.tv/
帰宅して「おでん」で一杯♪
低農薬大根、玉子、こだわり練り製品、昆布、丸大豆醤油、三河みりん、その他
さらに「遠州産 落花生」♪
120g
有限会社 ㋚村松商店
浜松市西区馬郡町4508
TEL 053-596-1178
2017年7月2日の朝刊に、「遠州小落花のピーナツバター 浜松の杉山さんが製造」という記事が出ていた。
静岡県西部でかつて盛んに生産された落花生の在来種「遠州半立ち」(通称・遠州小落花(こらっか))を使ったピーナツバターを、杉山ナッツ(浜松市西区)が製造している。代表の杉山孝尚(たかひさ)さん(34)は、ダンサーを目指して十二年間暮らした米国ニューヨークで、故郷の素晴らしさと遠州小落花の存在を知り、帰国後に「幻の作物」を再生させて起業した。浜松で特産品づくりに没頭できる喜びを胸に「遠州のピーナツバターを世界へ」と夢を語る。
舞阪町(現浜松市西区)出身の杉山さんは、高校卒業後に渡米した。自身が表現したいダンスと、現実に求められるものとのギャップを感じ始めた頃、アルバイト先のレコード屋で社会のお金の流れに興味を抱いた。大学で学び、そのまま米国で会計士として働いた。米国生活でのお気に入りはピーナツバター。「日本のコンビニのコーヒーのように、スーパーの機械で作りたてのピーナツバターが買える」と話す。できたては温かく、毎日食べていた。
六年ほど前の日曜日、経済紙ウォールストリートジャーナル日曜版のピーナツバター特集で「Enshu」の活字に目がくぎ付けになった。遠州小落花が一九〇四年の米国セントルイス万博で賞を取った、との内容だった。「遠州小落花のピーナツバターが食べたい」。独学で研究を始めた。
一時帰国の際に、遠州小落花にまつわる過去の新聞を図書館で調べ尽くした。現在は販売はおろか、生産農家もいないことが分かった。しかし、農家の訪問を繰り返すうち、浜松市南区に万博に出展した農家の実家があり、自生している遠州小落花を見つけた。お茶缶一つ分の種をもらった。「百年近く自生した生命力に驚いた」と振り返る。
二〇一三年に帰国し、実家がある浜松に戻った。最初は二百平方メートルの畑で栽培を始めて十八キロを収穫した。一五年には一万三千平方メートルで三トンに拡大し、ピーナツバターの販売を始めた。栽培は当時の方法にこだわる。化学肥料は使わず、浜名湖の海藻やカキ殻を中心に肥料にする。ピーナツバターの製法も、粒の大きさごとに焙煎(ばいせん)時間を変えて最適な味を引き出し、ペーストにする。「ピーナツ自体の油で十分。本来の味を知ってほしいし、出来たてを食べてほしい」と話す。
百グラムで千三百~千四百八十円と高めだが、口コミで人気が広がった。販売店は十七店、和食店など業務用も十店ある。だが十二月~五月の限定販売のため、今年は終了した。現在は農作業に集中しており、例年より早めの十一月から販売する予定。杉山さんは「次は自分がウォールストリートジャーナルに載って、米国で再び遠州を有名にしたい」と新たな夢をみている。
問い合わせは、電子メール=info@sugiyamanuts.com=へ。
(山田晃史、写真も)
<遠州半立ち>
静岡県西部の遠州地域の在来種の落花生。有名産地の千葉県などの落花生に比べて、大きさは半分から3分の2程度で、収穫時期は1カ月ほど早い。5月に種をまいて10月に収穫し、1カ月以上、遠州の空っ風で乾燥させる。甘みが強く濃厚な味が特徴。明治期に小笠地区から浜名湖までの広い地域で栽培していたが、現在は生産している農家はほぼない。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20170702/CK2017070202000087.html
本日のカウント
本日の歩数:10,229歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:55.5kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
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