カルビ、タン、ハラミ、ロース・・・etc. 絶対美味しい!焼肉の食べ方
昨日のテレビ「朝の!さんぽ道」は、「きょうは朝6時30分~12時 朝の柴又をさんぽ」「葛飾区 柴又」。
http://www.tv-tokyo.co.jp/sanpomichi/
<柴又帝釈天>
*柴又帝釈天ラジオ体操会
<柴又駅>
・フーテンの寅像
・見送るさくら像
「柴又帝釈天参道」
《立花屋》9:30OPEN
・さとうせんべい 1枚 80円
《ピッツェリア ルナ エ ドルチェ》
・今週のピッツァ「モッツァレラチーズ グリルしたカブ ロースハム」 1,000円
《昭和レトロ喫茶 セピア》10:00OPEN
・クリームソーダ 600円
《鮒泉》
・うなぎのかしら焼 1本 150円(かぶと焼き(うなぎの頭))
(どじょう、小鮒の甘露煮、鮎の塩焼き)
♪ マイ・ピュア・レディ(尾崎亜美) 1977年
<葛飾柴又 寅さん記念館>
・江戸川
・矢切の渡し
♪ 矢切の渡し(ちあきなおみ) 1976年
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/tvo/73336/634981/
「昼めし旅」は、「大分県 豊後高田市」。6/28の放送分。
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/hirumeshi/
移住者に人気、自然豊かで暮らしやすい環境
<田染荘(たしのぶのしょう)の御田植祭(おたうえさい)>世界農業遺産
※宇佐神社の荘園
《ふくいも》
☆冷やし焼き芋 300円
★田染米のおにぎり 300円
★豊後高田そば 300円(高田高校のおそば屋さん 手打ちそば)
★鶏汁
「駅通り商店街」昭和の町
《大寅屋食堂》昭和3年創業
・ちゃんぽん 350円
①豚肉、エビ、ちくわ、かまぼこ、野菜(もやし、キャベツ)を炒める。
②かつお節といりこダシのスープを入れる。醤油と塩で味付け。
③茹でた麺にかける。
《花・食・泊 花琳舎》カフェや民泊 アートギャラリー
※空き家バンク
*のびゆく竹
・新玉ねぎの炒め物
①新玉ねぎをスライス、新玉ねぎの葉も切る。
②魚肉ソーセージをフライパンで炒め、①を入れる。しんなりするまで炒める。
③塩、コショウで味をととのえる。
・新玉ねぎとサニーレタスのサラダ
①ドレッシング:梅シロップ(梅の砂糖漬け)、オリーブオイル、サラダ油を同じ比率で混ぜる、塩、コショウを入れ良く混ぜる。
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/1074445/
「アサヒビール」より、メール。「食事をうまくする9%の無糖チューハイ ウィルキンソン・ハード 無糖レモン」が当たる!
http://211.128.107.168/
https://www.asahibeer.co.jp/web-service/asahibeer/park/cp/170830-170928/form.wsp.html
仕事を終え帰宅して、「すりおろし 生姜が自慢の ラム ジンギスカン」で一杯♪
ジンギスって、美味しいよねえ。。。好きだな・・・(^^♪
厚切り
豪州産ラム肉使用 北海道加工
「これがオススメ!」
玉ねぎ1個を加えて炒めると、甘みが増してさらにおいしく食べやく!
・ラム肉の旨味を引き立たせる擦りおろし生姜使用!
ラム肉と相性の良い生姜の効いたタレが食欲をそそる!
・北海道のたれ屋ソラチ共同開発特製オリジナルたれ使用
当ジンギスカンはラム肉に合うオリジナルのたれで味付け!
・北海道加工
ジンギスカンの本場、北海道で加工しています。
内容量 320g
100g当たり 226kcal
加工者 東日本フード株式会社 加工部
北海道北広島市共栄54-20
TEL 0120-983729
先日買った「タマネギ」と頂いた「ピーマン」も入れる」♪♪♪それに、先日買った「緑豆もやし」も入れる↑
ジンギスには、なんでタマネギとかピーマンが合うんだろう!!!
ジャガイモとか、アスパラも合いそうな気がするな・・・。
ここで、『HOT PEPPER』2017年8月号より、「カルビ、タン、ハラミ、ロース・・・etc. 絶対美味しい!焼肉の食べ方」の引用♪
ちょっとコツを知っているだけで、焼肉が何十倍も美味しくなるって知ってた?
今回は、すぐに焼肉店で試したくなるうま味を引き出す焼き方などをプロが伝授。おすすめの薬味やアレンジも見逃せない!
*教えていただいた方 株式会社イデアコーポレーション 山本雅幸さん
「炭火焼肉 にくなべ屋 びいどろ」などを展開、肉の魅力を知り尽くす、営業本部長。選び方や焼き方はもちろん、マリアージュを生む食べ合わせなど、日々美味しい食べ方を探求中。
「まずは基本を覚えよう」焼き方鉄則3
① 肉は一度だけ返す!
肉を返すたびに、うま味のもとである貴重な肉汁が落ちてしまうので、できるだけ動かさずに焼くのが正解。片面1回ずつ焼こう。
② 網の温度を知っておく
火加減調整ができない炭火は、手をかざして10秒以内にアチ!となれば準備完了。炭とガスでは、場所により温度が違うので注意して。
③ 1度にたくさん焼かない!
美味タイミングを見逃さないために、1人1枚ずつが基本。鮮度が落ちるので、大漁オーダーもNG。供されたら10分以内に焼こう。
※ご紹介しているのは、基本的に3~4mm厚の肉を炭火で焼いた際の焼き方です。肉の厚みにより、異なる場合があります。
【ロース】塩がおすすめ
背中のまわりの肉。中でもほどよくサシが入り、赤身とのバランスが絶妙な上ロース(ザブトンとも)が人気。
YAKIKATA POINT 肉の汗に注目し、強火で一気に焼き上げ!
「焼き方」完成35秒
①強火で焼く
網の温度を確認したら、網の中央の強火の部分にのせ、そのまま約20秒おく。
②フチが白くなり肉の汗で表面にツヤが出たら返す
中の水分である”肉の汗”は、うま味が凝縮している合図。うま味が抜ける前に返す。
③軽く焼く
約15秒焼いて完成。うま味が落ちるので、焼きすぎはNG。レア好きならマイナス5秒でも。
「タレ・薬味」お店にあったらオーダー!
・コチュジャン
発酵熟成された甘辛味で、赤身のうま味とサシの甘みが際立つ。
・大根おろし+ぽん酢
ジューシーな大根おろしで肉汁感、ぽん酢でうま味と甘みが倍増する。
・粉山椒
爽快感がある辛みでサシがさっぱりする。うま味も増してヘビロテ確実!
「アレンジ術」自宅で試すのも◎
・とろろ+すき焼きのタレにからめる
すき焼きたれが繋ぎ役。とろみがねっとりと肉にからみ、クリーミーな味わいに。
・サンチュ+キムチまたはチェンジャをのせて巻く
キムチやチャンジャで味がキリッ!サラダ感覚でたっぷり食べられる。
【カルビ】塩がおすすめ
あばら骨の間の肉で、脂が多いのが特徴。火が入りやすく、うま味が落ちやすいので、ササッと焼くこと。
YAKIKATA POINT スピードが命。しゃぶしゃぶ感覚で焼こう
「焼き方」完成25秒
①強火で焼く
網の中央の強火の部分にのせ、約15秒。タイミングを逃さないよう、よく注意して。
②煙が少し出ると水分が落ちた証拠。裏返す
煙が少しでも立ったらそっと返し、約10秒カウント。脂は焦げやすいので目を離さず!
③軽く焼く
肉が薄ければ、トングで持ったまま網をなめる感じであぶってもOK。ただし返しは1度だけ。
「タレ・薬味」お店にあったらオーダー!
・わさび+大根おろし
大根おろしでわさびの刺激が抑えられ、うま味がより引き出される。余分な脂もすっきり!
・ねぎ塩ダレ
ねぎの甘みとごま油のうま味が肉汁と溶け合って、至福の味に。これもヘビロテ決定。
「アレンジ術」自宅で試すも◎
・ホクホクに焼いたにんにくを包む
夏バテしそうなときはこのアレンジ!肉汁を含んだホクホクなにんにくの果肉は絶妙。
・韓国のりで巻く
パリパリ食感と塩気がグッドアクセント。磯の香りが強い一般的なのりはミスマッチ。
【タン】塩がおすすめ
牛の舌。弾力がありつつ、すっと噛めるやわらか食感は、数ある部位の中でも特別。ミルキーな味わいを満喫して。
YAKIKATA POINT ポイントは肉の反り。見逃さずに返そう。
「焼き方」完成1分10秒
①真ん中に乗せる
網の中央の強火の部分にのせ、50秒おく。厚切りの場合は網の端におき、弱火でスタート。
②真ん中が盛り上がってきたら裏返す
焼いて水分が抜け、肉が反り返ってきたら、返しのタイミングの合図。
③くるんと丸まったら成功
網から離れても火は伝わるので、丸まった状態でもOK。このまま20秒キープ。
④端をトングで押さえる
丸まった肉を軽く広げる。厚切りなら、反りの様子で時間を確認。ねぎタンの場合はねぎを外し、焼いてから添える。
「タレ・薬味」お店にあったらオーダー!
・レモン+黒こしょう+大根おろし
おなじみのレモンだけでなくこの2つを添えると、味がさらに華やかに広がる。
・ゆずこしょう
柑橘系が合うので、辛みを添えるなら香りのいいゆずこしょうが◎。味がしまる。
「アレンジ術」自宅で試すのも◎
・みょうがを巻く
柑橘類に似たさわやかな辛みが合う。食感の違いも楽しい!
・グレープフルーツを巻く
果肉を合わせるなら、酸味がほどよいコレ。肉の淡泊なうま味が引き立つ。
「肉COLUM 01」網焼きなら牛脂を頼んでみよう
焼く前に網に牛脂をすべらせて脂を広げておくと、肉がくっつかずスムーズに焼ける。牛脂を網にのせたとき、すぐに脂が落ちれば強火の証。網の温度確認もでき、なにかと便利。
【赤身】塩がおすすめ
赤身の中でも比較的リーズナブルなランプは、牛のおしりのほうの部位。ほどよく噛みごたえもあり、うま味が凝縮されている。
YAKIKATA POINT 弱火でじんわ~り。うま味を閉じ込める。
「焼き方」完成2分
①網の端に乗せてじっくり焼く
網の端の弱火の部分におき、約1分20秒。じっくりと中まで火を通す。
②肉汁が外に出ないうちに返す
表面にじんわり肉の汗が現れてきたら、その水分が落ちる前に返す。
③弱火でじっくり
そのまま弱火で約40秒キープ。ヒレ肉と特上の赤身の場合は強火で1分ほどが目安。
「タレ・薬味」お店にあったらオーダー!
・ごまダレ
インパクトのあるごまの香りが、肉のうま味を引き出しつつ、甘みを増す。
・刺身醤油
ササッとくぐらせる程度がおすすめ。こちらも肉の上質な甘みがアップ。
「アレンジ術」自宅で試すのも◎
・ナムル(もやしかほうれん草)を巻く
赤身の肉汁とナムルのタレが相性抜群。ジューシーな美味しさになる。
・ウニやいくらを合わせる
まさに口福のマリアージュ!お互いの雑味が消え、ふくよかな味わいに。
【ハラミ】タレがおすすめ
牛の横隔膜の部分で、実はホルモンの一種。噛むほどに肉汁があふれる独特の弾力が特徴で、脂が少なくヘルシー。
YAKIKATA POINT 直前にタレをからめ、強火で焼き上げる
「焼き方」完成2分
①タレを裏側にもまんめんなくまぶす
タレは表側にしっかりついていないことが多いので、焼く直前に全体にまぶし味を均一に。
②強火で一気に焼く。端がグツグツしてきたら返し時
網の中央の強火の部分にのせ、約1分。端についたタレが沸騰してきたら返し時。
③焦がさないようサッと焼く
返してさらに1分。端がグツグツしてきたらOK。タレは焦げやすいので注意。
「タレ・薬味」お店にあったらオーダー!
・ホースラディッシュ
フルーティーな香りもある西洋わさびが、噛むほどに出てくる肉汁とマッチ。
・マヨネーズ+みりん+一味
B系の後引き味。みりんで甘さを加えるのがポイントで、うま味が増す。
「アレンジ術」自宅で試すのも◎
・きゅうりのせん切りを巻く
シャキシャキの食感がぴったり。きゅうりの水分とタレも合い、かなり後を引く美味しさ!
・ごはんにのせる
焼肉のなかでも特に、ごはんとの相性がピカイチ。タレごとたっぷりのせて、極上の〆に!
「肉CVOLUM 02」焼く順番を知るともっと美味しい
まずはさっぱりとしたタンを食べて〆にホルモン、タレより塩が先など、淡泊→濃厚で食べ進めるのが基本的におすすめ。タレや脂で網が先に汚れないという利点も!
【ホルモン】タレがおすすめ
ホルモンというネーミングでよく供される、小腸と大腸をピックアップ。上手に焼けば、ぷりっと弾ける食感になり、脂の甘さが出る!
YAKIKATA POINT 強火で焼いて、あとは弱火でゆっくり
「焼き方」完成6分
①強火で脂側から焼く
タレをからませたら網の中央にのせ、大腸は1分40秒、小腸は約2分おく。
②飴色になったら返す
ポイントはこの輝く飴色。強火でカリッと焼いて余分な脂が落ちたら返し、網の端に移動。
③弱火でじっくり
弱火で約4分、全体が縮んで飴色になるまでじっくり、ゆっくり火を通していく。
④最後にもう一度返して強火で焼く
上面が冷めてきているので、最後に反して中央の網にのせ、サッとあぶればOK。
※これはNG!
肌色でぷよぷよ、状態は生焼け。
「タレ・薬味」お店にあったらオーダー!
・塩+レモン
口の中の脂がすっきりし、酸味と塩味で甘みhが際立つ。箸が止まらない組み合わせ。
・一味唐辛子
多彩な香りの七味より一味を。シンプルな辛みがうま味を引き出すアクセントに。
「アレンジ術」自宅で試すのも◎
・けっぱり(エゴマの葉のしょうゆづけ)で巻く
エゴマの香りで包むと、肉の香ばしさがアップ。唐辛子のみそ漬けでも。
・サンチュで巻いて、辛めのみそをつける
水々しいサンチェでホルモンがフレッシュに。辛みでひとつにまとまる。
【鶏モモ】タレがおすすめ
牛、豚に比べるとサシが少なく、味も淡泊だけど、噛みしめるとじんわり出てくる奥深い旨みは秀逸。肉汁を逃さず焼こう。
YAKIKATA POINT 弱火で時間をかけ、やわらかく仕上げる
「焼き方」完成5分
①強火で皮目を下におく
網の中央で皮目から焼く。炭ならある程度落ち着いた火がいいので、最後のほうに焼きたい。
②タレがシュワッときたら返えす
約1分、タレが泡立ち、身に汗をかいてきたら返し、網の端に移す。
③弱火でじっくり
かたくならないように弱火で4分。ゆっくり火を通し肉汁も閉じ込める。
④最後に反して強火に
最後にもう一度返し、中央の強火で皮目をパリッと焼いて、完成。
「タレ・薬味」お店にあったらオーダー!
・ごま油+塩
タレとごま油で濃厚な照り焼き風の味に。七味唐辛子をふっても。
・ゆずこしょう
鶏肉とゆずこしょうは定番の名コンビ。味が豊かになり美味しい。
「アレンジ術」自宅で試すのも◎
・チーズをのせて焼く
焼肉とは離れるけれど、チーズをのせてサッと焼いても。粉チーズをふるだけでも◎。
・溶き卵をからめる
卵と鶏肉の相性は親子丼で実証済み!まろやかな味がクセになる。すき焼きのような一品。
【豚トロ】塩がおすすめ
頬から首の肉で、トロのような味わいからこの名前に。ピートロともいう。時間をかけて焼き、弾力のある食感と脂の甘みを引き出そう。
YAKIKATA POINT 弱火でひっくり脂の甘みを引き出す
「焼き方」完成3分
①強火で焼く
網の中央の強火の部分にのせ、強火で約1分キープする。
②真ん中が盛り上がったら返す
身と脂がチリチリし、まるでブリッジをするようになったら、返し時。
③ここで弱火に
返して網の端に移動し、弱火で約2分。余分な脂を落とし、中まで火を通す・
④最後に返して強火に
もう一度返し、次また上面を中央の強火でサッとあたためたら完成。
「タレ・薬味」お店にあったらオーダー!
・粒マスタード
華やかな香りは淡泊な身とも、甘い脂とも好相性。たっぷりつけても。
・とんかつソース
豚肉と合わないわけはない、とんかつソースを焼肉でも。美味しさアップの存在。
「アレンジ術」自宅で試すのも◎
・ゆかりとあえる
ゆかりのほのかな酸味で豚肉の甘みが際立つ。ゆかり塩もおすすめ。
・わさび醤油であえたアボカドをのせる
豚トロにのせると、とろける味わいのおしゃれなおつまみに。
【豚カルビ】タレがおすすめ
いわゆるバラ肉のことで、脂がたっぷり、薄目の肉なので、牛肉と同様、しゃぶしゃぶ感覚でカリッと香ばしく焼こう。
YAKIKATA POINT 網をなめるように、素早く焼く
「焼き方」完成1分30秒
①強火で焼く
網の中央に寝かせ、網をなめるように、30秒。強火で一気に焼く。
②端のタレがジュワッとしたら返す
タレが泡状に沸騰したら、サッと返しさらに約40秒。脂が落ちすぎる前に引き上げる。
③焦がさないようにサッと焼く
生食を避けたい豚肉も、薄ければ短時間でOK。焦げやすいのでササッと焼こう。
「肉COLUM 03」ファイヤーは氷で抑えよう
カルビや豚トロ、ホルモンなど、脂が多い部位を焼くと、どうしても火が上がりがち。そんなときは慌てず騒がず、網の上に氷をのせて消火しよう。あらかじめ氷を頼んでおくと安心。
本日のカウント
本日の歩数:8,174歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:55.5kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
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