JRさわやかウォーキング「〜さわやかウォーキング25周年記念〜 ここ浜松の地で歴史が動きだした女城主井伊直虎と家康公めぐり!」
今朝の朝刊のコラム欄より、引用。
百二十万冊もの本を取りそろえる巨大な書店・丸善名古屋本店地下一階の文庫・新書売り場の隅に、その扉はある。人ひとり通るのがやっとという小さなドアだが、売り場を担当する熊谷由佳さんも、それが開いているのを見たことがないという
▼いったい、中に何があるのか。どこかに通じているのか。全国の現役書店員らが書いた『夢の本屋ガイド』(朝日出版社)によると、そこには「本屋の奥の秘密の本屋」があるらしい
▼それは小さな小さな書店で、常に中から鍵がかかっている。常連客の紹介がなければ扉が開くことはないが、いったん入れば、馥郁(ふくいく)とした時間が待っている
▼一冊一冊じっくり吟味することができる、ほどよい大きさの本棚。客は常連ばかりで店員は好みを熟知しているから、まるで「自分のためにつくられた特別な本屋」にいるような気持ちにひたれるという
▼まさに理想の書店だが、何しろ売り場を担当する熊谷さんですら扉が開いているのを見たことがないのだから、そこは「夢の本屋」なのだろう
▼しかし考えてみれば、本そのものにも「秘密の扉」はある。何年も積ん読にしたままだった本が突然、扉を開けて招き入れてくれるような瞬間がある。何度も読み返してきた本に「奥の秘密の部屋」を見いだすような瞬間もある。だが、それは自分の手で開こうとしなければ開かない扉だろう。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2017022502000118.html
「北国からの贈り物」より、楽天メール。「北海道の『幻の山菜』 行者にんにく」の案内♪
http://item.rakuten.co.jp/snowland/107618/?scid=rm_190841
「釜庄」より、楽天メール。「アリスのミルククレープ」の案内♪
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昨日のテレビ「歴史の道 歩き旅」。
http://www.tv-tokyo.co.jp/arukitabi/
「千代田区 日比谷」
<日比谷公園>1903年開園。西洋の文化を広める公園。
*《フランス料理 南部亭》
*《日比谷松本樓》
10円カレーチャリティー。毎年9月25日開催。今年で45回目。
*《日比谷グリーンサロン》
*《日比谷パレス》
*《日比谷サロー》
*《日比谷パークセンター》
・日比谷野外大音楽堂
小音楽堂:1903年開園当時からある日本で最初の野外音楽堂
・石貨
1925年、ミクロネシア連邦ヤップ島から寄贈
・古代スカンジナビア碑銘譚
1967年、スカンジナビア航空から寄贈
・心字池
南極の石:1966年、日本の南極観測隊が持ち帰った石。
「有楽町」
《有楽町産直飲食街》
産直にこだわった7軒の居酒屋が並ぶ。横丁内の7軒の店は、料理の協力関係にある。
*《九州 都久志屋》
・鯨刺し盛り合わせ 4,319円
・親どり骨付きもも肉の炭火一本焼 1,079円
(強い炭火で焼き上げる宮崎の郷土料理)
・さつま揚げ 971円
「丸の内」
<三菱一号美術館>
・三菱一号歴史資料室
*《カフェ 1894》明治期の銀行がそのままカフェに。
・自家製クラッシックアップルパイ 907円
☆フロマージュブランマンジェ 季節果実ザクロのジュレ バニラアイス 799円
「丸の内仲通り」
♪ 負けないで ZARD(1993年)
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/64247/1039484/
「昼めし旅」は、「佐賀県 嬉野市」。11/29の放送分。
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/hirumeshi/
※肥前窯業圏(佐賀県、長崎県にまたがる日本磁器の産地)
唐津焼、伊万里焼、有田焼、志田焼(皿の全面に柄が描かれる)
日本三大美肌の湯:嬉野温泉
☆嬉野温泉ゆどうふ(佐嘉平川屋)
<松永農園>
*うれしの茶
室町時代(500年以上前)に中国から伝わったお茶。程よい甘みとさわやかな香りがある。
※佐賀県は、江戸時代から捕鯨で栄え、現在もクジラ料理を作る文化がある。
・キビナゴの唐揚げ
・がんもの煮物
・クジラと切り干しダイコンの煮物
・豚汁
・切り干しダイコンの漬物
《手打ちの庄 岳の信太郎めん 立喰庵》創業15年(筒井家)
☆手打ち蕎麦 300円
☆かけうどん 150円
(天かす、ショウガ、柚子胡椒は無料。エビ100円とナス50円をトッピング。キュウリの漬物は無料。)
・佐賀の郷土食 だご汁(米が主食ではない時に食べられた郷土食)
①ダイコン、ニンジン、カボチャ、椎茸、コンニャクをかつおだしで煮込む。
②だご(小麦粉をこねて作った団子、今回はうどんの切れ端を使用。芯が無くなるまで茹でて水でしめる)を鍋の中へ入れる。
③味噌で味つけ。
・クチゾコ(舌平目)の煮付け
https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/1015794/
先日の「深夜食堂」は、「第六話・カツ丼」。
http://www.meshiya.tv/
・玉子焼き
・ホッケ
・カツ丼
・親子丼
お肉は、最後に煮るので揚げるときは、8割かた火が通っていれば大丈夫です。くれぐれも揚げすぎには注意しましょう。
http://www.meshiya.tv/series/shinya01
今日の、「ソレダメ」で「鍋料理が100倍美味しくなる新常識」を取り上げていた。2016年2月17日の放送分らしい。
http://www.tv-tokyo.co.jp/smp/program/detail/201602/23428_201602171857.html
・しゃぶしゃぶ「鍋の中で肉をしゃぶしゃぶ」してはダメ
鍋の中で肉をしゃぶしゃぶすると、肉の旨味を洗い流してしまい、さらに肉が硬くなってしまう。
肉を鍋にいれ放置。しばらく待って肉の色が変わったら鍋からすくいタレに付けて食べる。
・おでん
大根を約15分、中に芯が残るぐらいに下茹でし、同様にこんにゃくも約20分ほど下茹で。玉子も殻をむいて約15分ほど下茹で。
市販のおでん出汁を同量の日本酒と共にひと煮立ち、そこへこんにゃくと玉子を入れてさらにひと煮立ち。
大根を入れた器にこの出汁を入れて浸し、電子レンジで2分ほど温める。
その大根を先ほどのこんにゃく・玉子に加え、さらに他の具材と共に「生姜天」「ウインナ」をいれることで、肉の旨味が加わる。
この際、土鍋と使うと煮込み過ぎに寄る煮崩れを招くので、普通のステンレス鍋を使う。
・キムチ鍋
鍋にお湯を入れ「鶏がらの素」を小さじ2杯、さらに別の鍋にもお湯、そして「オニオンスープの素」を小さじ2杯、別々に茹でたらそれを合わる。
そこへ市販の「キムチの素」を加えたら、市販のキムチを一人分当たり約50gを投入、続いて豚肉などを加えたら、隠し味に市販の「焼肉のタレ」、残りの具材を入れたら最後の仕上げに「ヨーグルト」を加えれば、名店のようなコクが出る。
・水島弘史先生の低温加熱法「寄せ鍋」の作り方
水島先生に水島流低温加熱法寄せ鍋を教えていただきます。
材料は鶏肉、タラ、ハマグリ、春菊、豆腐、きのこ、白菜などお好きなもの。
<具材からだしを作る>
『材料』
鶏肉、タラ、ハマグリ、豆腐、しいたけ、エノキ、白菜、春菊など
鍋は温度管理がしやすいステンレスの鍋を使うがよいとのこと。
①鍋に2リットルほどの常温の水を入れる。
②肉と魚の具材を入れて火をつける。
(昆布だしなど使わず具材からだしをとる)
③具材を入れたら火をつける。
④弱火にし、65℃になるまで待つ。
強火で一気に上げると固くなる原因に。ゆっくり火を通すことで、具材のうまみを最大限引き出し、それと同時にアクを臭みを取り出す。
⑤65℃になったら火を止め、蓋をして5分ほど余熱で蒸らす。
(温度計がない時は白濁した状態を目安に火を止める)
⑥具材をすべて取り出す。
(このひと手間が寄せ鍋を劇的においしくする)
⑦強火にしますが、沸騰はさせません。臭みは90℃を超えると一気に出てきます。
⑧90℃になったら火を止める。
(温度計がない場合は周りがじりじりしたら止める)
⑨肉と魚で取った出汁からお湯をこしてあくをとる。
(鍋の底には、あくが沢山)
⑩こした出汁に、塩を小さじ3杯(2リットルの水に対して)を入れる。
味付けは塩のみ
おいしいだしの完成!
<寄せ鍋づくり>
⑪鍋にだしを戻し、火をつける前に、豆腐、カブ、キノコ、白菜などの野菜、先ほどだしをとった肉、魚もすべての材料を入れます。
いれる順番は特に関係なし。
⑫全部入れたら弱火にし、80度まで温度を上げます。(沸騰はさせない)
野菜は強火で一気に65℃を超えると細胞の壁ペクチン質が壊れ、旨みが外に出てしまう。しかし、ゆっくり徐々に温度を上げていくとペクチン質は外側に壁を作る。そうすれば65℃を超えても野菜の旨みは中に閉じ込められたまま。これで煮えているのにシャキシャキ。野菜本来の味が味わえるという。
温度計がない場合の80℃の目安というのは周りに少し泡のようなものが浮いてきたりしたらOK!。
⑬80℃になったら火を止め、蓋をして20分待つ。途中で温度を見て10℃くらい下がってるときは少し温めて温度上げます。
⑭20分たったら水島流低温加熱法の寄せ鍋の完成!
具材から出汁がしっかり出ているためポン酢をかけずにそのまま食べるのがおすすめ。
<シメのリゾット>
今回の鍋のシメに用意したのは生米。
残り汁を強火で温め、煮立ってきたら生米(1合)を入れて焦げ付かないように15分ほど混ぜながら炊く。これによりリゾットになり、生米を寄せ鍋の出汁で炊いただけのシンプルな一品。
「おさらい」水島流寄せ鍋のおさらい。
1.鍋に2リットルの水を入れます
2.火をつけずに肉や魚などの具材を入れます。
3.具材を入れたら火をつけます。
4.弱火でじっくり65℃になるまで温度を上げる
5.65℃になったら火を止め、蓋をして5分ほど余熱で蒸らす。
6.具材を一度すべて取り出す。
7.90℃になるまで再加熱。(強火にしますが、沸騰はさせません。)
8.90℃になったら火を止める。
9.お湯をこしてあくをとります。
10.こした出汁に、塩(小さじ3)を入れます。
11.鍋にだしを戻し、すべての材料を入れます。
12.全部入れたら弱火にし、80度まで温度を上げます。
13.80℃になったら火を止め、蓋をして20分待ちます
14.20分たったら水島流低温加熱法を応用した寄せ鍋の完成!
https://kurashi-plus.com/2016/02/kimuchinabe.html
http://www.gr8lodges.com/2797.html
http://kidochan.com/%E3%82%BD%E3%83%AC%E3%83%80%E3%83%A1%E9%8D%8B%E6%96%99%E7%90%86%E3%81%8C100%E5%80%8D%E3%81%8A%E3%81%84%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%96%B0%E5%B8%B8%E8%AD%98%E3%81%A7%E3%81%8A%E3%81%A7.html
「JRさわやかウォーキング」「~さわやかウォーキング25周年記念~ ここ浜松の地で歴史が動きだした女城主井伊直虎と家康公めぐり!」に参加。
http://walking.jr-central.co.jp/index.html
8時ごろ、浜松駅に到着・・・受付にもう行列ができている・・・列に並ぶ・・・。
行列に並んでいると「井伊直虎展」の案内を配っていたのでもらった。
乱世に生きた女城主 井伊直虎展 好評開催中!
入場無料
2017年1月28日(土)~3月31日(金)11:00~22:00
テーマ:「直虎と、そのゆかりの地」
会場:浜松駅ビル メイワン7階 特設会場
MAY ONE
直虎商品が買える厳選14店をご紹介
・「剣と虹」886円「女城主井伊直虎」756円(谷島屋)
・おとめ桜 3個入518円、6個入993円(Kiosk エキマチウエスト ギフトキヨスク)
・うなぎのおもいやり膳 3,000円(メイワン本館7F うおかっちゃん)
・「直虎ちゃん」のソックス 1,080円(メイワン本館3F 靴下屋
・転写クロス 井伊直虎 324円、スムース直虎 270円、ホールディングケース井伊直虎 1,026円(メイワン本館5F 和真メガネ)
・直虎餃子 28個入1,317円(メイワン本館7F 五味八珍)
・直虎膳 1,382円(メイワン本館7F とろろや)
・出世法師 直虎ちゃん弁当 1,050円(エキマチウエスト 自笑亭)
・浜名湖産ウナギ弁当「直虎」 1,800円(エキマチウエスト 浜名湖養魚漁協直営店)
・直虎クリームパン 180円(エキマチウエスト デリフランス)
・純米吟醸 井伊直虎 720ml 1,620円(エキマチウエスト 花の舞)
・いい(井伊)もの美味セット 7点セット 2,560円(エキマチウエスト ヤマサちくわ)
・はままつラスクどら 5枚入り756円、10枚入り1,404円(エキマチウエスト ふる里総本家)
・味噌味 山ごぼう 756円、胡瓜・大根・茄子・小メロン・生姜 540円(エキマチウエスト 菜乃屋)
8時20分頃、受付が始まった。
「マップ」と「バッジ」、それに「みそまん」をもらった♪
「出世大名家康くん」と「ぽぽちゃん」が出てきた。「ぽぽちゃん」は、直虎の衣装!「出世法師直虎ちゃん」は、出てこなかった!!?
前のオバチャンが、なかなか写真を撮り終わらない・・・混雑して、迷惑だね・・・!!!
写真を撮って、ウォーキングスタート!!!
「浜松八幡宮」到着。
徳川家康公が祈願所として武運長久を祈ったのが始まりと伝えられています。「雲立の楠」は、静岡県の天然記念物に指定されています。
「椿姫観音」到着。
徳川家康との戦いに敗れた第五代引間城の女城主椿姫の伝説が残る場所です。
「浜松城」通過。
徳川家康が1570年に浜松城を建て29歳から45歳まで駿府城へ入るまでの17年間を過ごしました。家康の出世後、代々の城主が相次いで出世したことから別名「出世城」と呼ばれています。
「秋葉神社」到着。
「スタンプ帳」をいただき、スタンプを押しました!全20箇所の特別スタンプを集めると、「オリジナルスタンプカバー」が当たるらしい。
遠州路〔静岡県西部地区〕戦国歴史めぐりの旅
平成28年12月17日(土)から平成29年6月30日(金)まで
徳川家康公が浜松城入城の際に勧請した歴史ある神社で、火の神様として有名です。また、井伊直政とともに「井伊の赤備え」を結成した武田家旧臣が小牧・長久手の戦い(1584年)に出陣する際に血判状を奉納したと伝えられています。
「トミヤコーヒー店」って、やっているのだろうか???やってるのなら、コーヒー豆を買ってみたいものだ!!!
TEL 452-261
「浜松出世の館」到着・・・でも、まだ10時前だったの、開館していませんでした↓
平成29年1月8日にオープンしたばかりの「出世の街・浜松」の案内情報館です。徳川家康公をはじめ、「おんな城主直虎」で注目される井伊直虎関連の展示や大河ドラマ館の紹介などがされています。
そして、ゴール!
約6.5kmのコースでした!
受付は、まだ行列だった・・・!!!
とりあえず、ゴールのスタンプはもらった。
駅のトイレに行ったら、行列だった・・・今日は、混んでいるんだね!!!
「TOTO BIG」を買い、帰路に就く。
途中、「ビッグ富士」に寄る。最近「ビッグ富士」の新聞折り込みチラシが入らなくなったのは、なぜでしょう???
レジで、ポイントカードを出しているのに、「ポイントカードはお持ちですか?」と聞いてきた・・・「さっきからずっと出しているよ」と答えたら、不思議そうな顔をした。マニュアル人間なんだね!!!
「おかめ仕立て納豆」62円、「木綿豆腐」41円、「油揚げ」95円、「しめじ」2パック108円、「ビストロ倶楽部カレー」(中辛)4パック386円を買う。
http://www.bigfuji.co.jp/
「杏林堂」に寄り、先日の売り出しで売り切れだった「濃い熟トマト」116円、それに今日の売り出しの「貼る温楽」483円を買い帰宅。
帰宅して、職場に向かう。
休日なのに仕事があるんです・・・しかも、無休!!!なんてブラックなんでしょう!!!
「酒&FOOD かとう」に借金14,842円を支払いに行く。
そして、「焼きそば」302円のところ213円、「筑前煮」267円のところ213円、「信州味噌」1kg961円「むぎ焼酎 壱岐」40度3,240円を買い帰宅。
「米焼酎漬け青梅」129円をget・・・感謝します↑↑↑
夕方は、「焼きそば」で一杯♪
国産小麦太焼そば、とんきい豚肉、いか、無農薬(小松菜、人参)、キャベツ、無着色紅生姜、高知県産青のり、ソース、食添、こしょう
それに「筑前煮」♪
無農薬(里芋、ごぼう、人参、しいたけ)、絹さや、こんにゃく、国産鶏肉、丸大豆醤油、純米酒、三河みりん、三温糖
そして「米焼酎漬け青梅」(^^♪
国産青梅、本格米焼酎、砂糖
デザートは頂いた「みそまん」♪
直虎 遠州 田舎 みそまん
直虎みそまん
(有)春華堂
浜松市浜北区染地台6丁目8-7
浜松市西区大久保町748-51
TEL 0120-210481
本日のカウント
本日の歩数:21,876歩
(本日のしっかり歩数:9,940歩)
本日:56.0kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
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