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2017年2月11日 (土)

「なごや 鶏味噌鍋膳」、そして「2017年えと特集 羽ばたけ酉年」

 今日は、2月11日、「建国記念の日」。

 「えんてつ」より、メール。「えんてつカード優待施設」の案内♪
https://cards.entetsu.co.jp/shop/#pickup

 昨日のテレビ「歴史の道 歩き旅」。
http://www.tv-tokyo.co.jp/arukitabi/
「勝浦」
<勝浦朝市>朝6時~11時まで。¥、水曜定休
*1591年から始まる日本三大朝市。70店舗ほど並ぶ。
※石川県「輪島朝市」平安時代から続く朝市
 岐阜県「高山朝市」江戸時代から続く朝市
*《井上さん》
・ウルメイワシ 1箱 500円
 ウルメイワシ」イワシの中でも最高峰。丸干しは苦みが少なく旨味が強い。
*《鈴木さん 松月堂》
・鯛せんべい (15枚) 330円
*《吉野鮮魚店》
・マルアジ(1袋) 1,000円
<遠見岬神社(とみさき)>
※勝浦の由来:徳島県勝浦からやってきた人たちによって同じ地名がつけられた。
 和歌山県の勝浦も同じ由来からきている。
・ビッグひな祭り:60段の石段に1800体のひな人形が飾られる。
 2/24~3/5、約3万体のひな人形が並ぶ。
《元祖 勝浦式 担々麺 江ざわ》
・担々麺 800円
 ラー油をベースのタレ。具はひき肉とタマネギ。甘味をだして、辛さを引き出している。
「大多喜」
♪ シンシア よしだたくろう&かまやつひろし(1974年)
<国の重要文化財「渡辺家住宅>1849年築、江戸時代の大豪商
《津知家》創業98年
・上総大多喜城最中 十万石 154円(1個)
 初代のお殿様が、本多様で「立ち葵」
 最後のお殿様が、松平さん「三つ扇」
<手作り甲冑工房・博美洞>
<宝林寺>里見家ゆかりの寺
 宝林寺を開いた種姫(ふさひめ)が、八犬伝の伏姫(ふせひめ)のモデル。良信という名前で愛犬かわいがっていた。

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/64247/1035488/

 「昼めし旅」は、「豪快!漁師めしを調査!」、「青森県 佐井村」。11/14の放送分。
 伊豆稲取 イセエビの鬼瓦焼き、新潟県・粟島 わっぱ煮、サザエのつぼ焼き、イシダイの丸焼き
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/hirumeshi/
 仏ヶ浦、ヒラメ、キタムラサキウニ、アワビ
<長島さん>
 ワラサ、カワハギ、サバ
<北野さん>
・カンパチ、カワハギ、アオリイカの刺身
・アジのなめろう
(アジを刻み、みそ・ショウガ・ネギ・ミョウガを混ぜる)
・あら汁
(かんぱちとブリのあら)
・シメサバ
《ぬいどう食堂》
☆歌舞伎丼 1,000円
☆ウニ丼 1,500円
・めかぶ塩ウニ丼
(ごはんの上に、めかぶ、ウニを乗せる)
・タラの煮付け
・マルゴのみそ汁

https://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/1011583/

 「JRさわやかウォーキング」に参加しようと思っていたが、寒かったのとお金がなかったので、パス!
http://walking.jr-central.co.jp/

 予定に「ガーデンパーク」とも書いてあったので、出掛けてみた。何軒かは、祝日ということで「国旗」が出ていたね!!!でも、国旗を掲げている家は少ないな・・・。
「なごや 鶏味噌鍋膳」、そして「2017年えと特集 羽ばたけ酉年」

 途中、コンビニに寄り、「TOTO BIG」を買う。
「なごや 鶏味噌鍋膳」、そして「2017年えと特集 羽ばたけ酉年」

 「浜名湖ガーデンパーク」に到着!今日は、「雪遊び」をやるんだね!!!出店は少なかったな・・・。
http://www.hamanako-gardenpark.jp/

「なごや 鶏味噌鍋膳」、そして「2017年えと特集 羽ばたけ酉年」

 帰宅途中、「吉野家」に寄り、「なごや 鶏味噌鍋膳」680円を食べる。お肉が柔らかくておいしかった♪うどんも入っていてボリューミーだね!!!
「なごや 鶏味噌鍋膳」、そして「2017年えと特集 羽ばたけ酉年」

地域限定
https://www.yoshinoya.com/

 帰宅して溜まっていたビデオを見る。

 先週作った「切干大根」を保存し、新たに「切干大根」を作る。先週のは、細く切り過ぎたみたいだから、今回はちょっと厚めに切ってみた!

 包丁を研ぐ。久しぶりだね・・・。

 「酒&FOOD かとう」に、溜まっていた一升瓶を返しに行く。ウインドウショッピングをして帰宅。
http://slowkato.hamazo.tv/

 夕方は、「ゆで花野菜」で一杯♪

「なごや 鶏味噌鍋膳」、そして「2017年えと特集 羽ばたけ酉年」

 そして、昨日201円で買った「骨取り白身魚のバジルオイル焼用」♪
バジルオイル焼
 Basil saute
 調味済です。十分に加熱してお召し上がりください。
 油をひかずに焦げずに焼けます。
(株)ベイシア 雄踏店
浜松市西区雄踏町1-32-2

「なごや 鶏味噌鍋膳」、そして「2017年えと特集 羽ばたけ酉年」

 デザートは頂いた「チョコ」♪
CHOCO SNACK

 2016年12月31日の朝刊より、「2017年えと特集 羽ばたけ酉年」の引用↑↑↑
 2017年は酉年。わたしたちの暮らしに身近な存在で、親しみのある鳥。未来に向けて大きく羽ばたく年になるよう願いを込め、中部九県んから鳥にちなんだ話題を集めた。
【蓑曳鶏】愛知
美しい姿にうっとり
 江戸時代の愛鶏家が小国鶏、シャモ、尾長鶏を掛け合わせ、鑑賞用として誕生したと伝わる「蓑曳鶏(みのひきどり)」。背中から伸びる蓑毛を引きずるように歩く姿が美しい。
 愛知県豊橋市の住宅街で農業を営む平尾和宏さん(64)は、自宅の小屋で50羽を飼育する。会社員時代、ペットショップに並ぶ蓑曳鶏の三文字に引かれ、つがいを購入したのが始まりだ。
 1960年代には同県三河地方で約1500羽いたが、宅地化や飼い手の高齢化で激減。東三河で飼育するのは平尾さんら二人だけになり「若い人が少しでも買ってくれれば」。
・愛知県豊橋市牛川通
(阿部竹虎)

【鳥糞岩】福井
立つ鳥にごし 絶景に
 福井県越前町の越前海岸沿いに、白く彩られた高さ100mの絶壁がある。岩肌を染めるのは生息する海鳥たちのふん。「鳥糞岩(とりくそいわ)」の名前で親しまれる珍しい景勝地だ。
 日本海の冬の荒波と真っ白い岩肌の対比が美しく、名前とは裏腹に自然の壮大さが感じられる。晴れた日には、特に白色が際立って見える。
 月光で輝く巨岩を目印に、漁師が帰路に就いたという伝承も残る。古里の自然風土や歴史を紹介する越前かたりべの会の高橋健一会長(74)は「壮大で力強い。ふんが運を付けてくれるかも」と期待を込める。
・福井県越前町
(山口育江)

【加賀家毛針】石川
羽毛1cm 色とりどり
 わずか1cm。色とりどりの羽毛で飾られた「加賀毛針」は、加賀百万石の藩政時代から受け継がれるアユ釣り用の疑似餌だ。
 440年続く金沢市の老舗「目細八郎兵衛商店」では、ヤマドリやキジなどの羽根を絹糸でかぎ針に巻き付け、長めの蓑針は必ず名古屋コーチンの首毛を6本。釣り人は天気や時期などに応じ、毛針の色やデザインを変えるという。
 客の要望で30年前からかんざしやピアスなどアクセサリーも手掛ける。目細勇治社長(48)は「毛針の技術や釣りの文化を守りつつ、新しいもの作りに挑戦したい」と意気込んでいる。
・金沢市安江町の目細八兵衛商店
(岡本真穂)

【近江しゃも】滋賀
滋養肉質 食通とりこ
 滋賀県日野町の県畜産技術振興センターが7年間の試行錯誤を重ね、1993年に開発したのが「近江しゃも」。低カロリー、高タンパクで歯応えのある肉質と強い風味が特長で、すき焼きや鍋料理に合うという。生産農家が多い県南部や西部の高級鳥料理店で味わうことができる。
 おいしさの理由は、飼育期間が約5ヵ月間と通常のブロイラーの倍以上をかけて近江の自然の中で育てるため。約100羽の近江しゃもを扱う高島市の橋本孝行さん(43)は「今ではすっかり県を代表する鶏肉になった。県外の人にもその魅力を知ってほしい」と話す。
・滋賀県高島市鴨
(山村俊輔)

【掛川花鳥園】静岡
放し飼い 百羽りょう乱
 静岡県掛川市の掛川花鳥園は、「キモかわいい」「動かない鳥」と呼ばれて人気のハシビロコウをはじめ、110種900羽の鳥と触れ合えるユニークな施設だ。
 3500平方メートルの大温室にほどんどの鳥が放し飼いになっており、100羽のインコが集団で来場者の間をすり抜けるなど迫力満点。毎日3回のバードショーもある。元日からはタカの一種の「レッドテールホーク」を新たに公開し、酉年を華々しく迎える。
 無休で開園は午前9時(1月2、3日は8時半)~午後5時。入園料は中学生以上1080円、小学生540円。
・静岡県掛川市の掛川花鳥園
(大野奈美)

【ニホンライチョウ】富山
跡とり7羽 すくすく
 国の特別天然記念物で絶滅が危ぶまれているニホンライチョウが、富山県古沢の市ファミリーパークですくすくと育っている。
 環境省の保護増殖事業計画に基づき、パークで飼育しているのは2015、16年に北アルプス乗鞍岳(岐阜、長野両県)で卵を採集し、人口ふ化させた雄6羽と雌1羽。飼育員たちの愛情を受け、いずれも繁殖ができるまでに成長した。
 順調なら6月下旬から7月上旬にかけて産卵する。パークの村井仁志動物課長は「個体をしっかりと飼い続け、繁殖にも貢献したい」と力を込める。
・富山県古沢の市ファミリーパーク
(向川原悠吾)

【とりジンギス】長野
羊頭鶏肉? 味は匹敵
 ジンギスカンといえば羊肉を連想するが、長野県飯田市では鶏肉を使った「とりジンギスカン」も人気。同市南信濃和田の「肉のスズキヤ」は昨年、鶏肉の「とりじん」を250t出荷。羊肉の300tに次いで2番目に多かった。
 スズキヤ代表取締役の鈴木理さん(56)によると、戦後に「肉をタレにもんで網で焼く」朝鮮スタイルが流行した。羊やイノシシなどが主流だったが、客からの要望で鶏肉が加わった。
 ニンニクや隠し味の信州みそが利いたタレは、唐揚げにしてもおいしい。
問 肉のスズキヤ=0260(34)2222
・長野県飯田市南信濃和田
(服部桃)

【松坂鶏焼き肉】三重
牛じゃなくてケッコー
 三重県松阪市は松阪牛で知られているが、庶民の味は網で焼き、みそだれをつけた焼き鳥「松阪鶏焼き肉」。鶏焼き肉によるまちおこしグループの森下桂子共同代表(36)は「松阪うぢと違い、おなかいっぱい食べても安いのが魅力」と話す。
 卵を産まなくなった鶏の肉を焼いて、内臓の臭みを消すために赤みそをつけて食べたのが始まり。昭和40年ごろから専門店も登場した。
 店や自宅で家族や仲間と網を囲み、ご飯のおかずとして味わう。森下共同代表は「酉年を追い風に、松阪牛並みに知名度を上げたい」と話す。
・三重県松阪市伊勢寺町「とりいち」
(古住健太郎)

【子守金神社】岐阜
にぎわい とり戻そう
 岐阜県下呂市金山町の「子守金神社(こまもりこん)」には、子どもの病気回復のお札に奉納された鶏の焼き物が並ぶ。
 神社の創建時期は不明だが、昔から子守の神様として信仰されてきた。室町時代の地頭が子の病気が治るように祈願したところ、神様が夢枕に立ち「鶏を献上せよ」と告げたのが起源という。
 近年は参拝者が減り、何年も前に納められた古い焼き物が目立つ。氏神総代顧問の馬場武史さん(79)は「酉年を機に、またにぎわえばうれしい」と話す。
・岐阜県下呂市金山町 金山の子守金神社
(小柳津心介)

本日のカウント
本日の歩数:9,039歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:55.2kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個

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