秋冬一押し ごちそうキノコ
今日は、12月13日、「正月事始め」。
正月を迎える準備を始める日。一年の汚れを清める「すす払い」も準備の一つ。
そして「ビタミンの日」。
今朝の朝刊のコラム欄より、引用。
<参議院に海外派兵禁止の動議出(いだ)せし父よよみがえれ今>。今は亡き社会学者・鶴見和子さんは、自衛隊のイラク派遣をめぐる議論が盛んだった二〇〇四年、そんな歌を詠んだ(歌集『山姥(やまんば)』藤原書店)
▼防衛庁設置法案などが可決され、自衛隊の発足が決まった一九五四年六月二日。鶴見さんの父・鶴見祐輔氏は参院議員として「自衛隊の海外出動を為(な)さざることに関する決議」の採択を求めた
▼自衛とは何か、自衛隊を海外に送り出す可能性はあるのか。祐輔氏は政府の曖昧さを指摘した上で「我が国の場合には、自衛とは海外に出動しないということでなければならない」と釘(くぎ)を刺した
▼「一度この限界を超えると、際限もなく遠い外国に出動することになることは、先般の太平洋戦争の経験で明白であります」「窮屈であっても不便であっても、憲法九条の存する限り、この制限は破ってはならないのであります」
▼戦前、政官界で要職を占めた祐輔氏は、法がずるずる拡大解釈されていくことの危うさを熟知していた。だから「自衛」の言葉に潜む危険性を一掃しておくために決議を求め、参院は賛成多数で可決したのだ
▼それから六十年余。自衛の概念はあわただしく押し広げられ、きのうはついに、自衛隊を戦闘の当事者にしかねない「駆け付け警護」の運用も始まった。祐輔氏が今よみがえったなら、何を語るか。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2016121302000116.html
「ニッカ」より、メール。「くじを引いて当たりが出ると、スーパーニッカをプレゼント!」なんて言っても、パソコンが使えないんだからくじなんて引けないや!!!
http://www.nikka.com/products/blended/super_nikka/cp/161213-161219/
昨日のテレビ「歴史の道 歩き旅」は、「忠臣蔵と大江戸再発見の旅」で「両国」だった。
http://www.tv-tokyo.co.jp/arukitabi/
<江戸東京博物館>常設展観覧料600円
「江」が「さんずい」からなので水を表す
「戸」が扉、入江に面している場所
・棟割長屋:四畳半一間が一般的で風呂・トイレなし
<松の大廊下跡>東御苑 入場料無料 9:00~16:00
<吉良邸跡>(本所松坂町公園)
・吉良上野介 像
・みしるし洗いの井戸
・稲荷神社
・吉良家家臣二十士
※葛飾北斎:吉良を護り討ち死にした「小林平八郎が自分の曾祖母」と北斎が語った。
『仮名手本忠臣蔵』
《両国大川屋》
・忠臣蔵の吉良まんじゅう 200円(1個)
※愛知県 華蔵寺 吉良氏墓所
♪ 風のLONLEY WAY 杉山清貴(1988年)
《元禄二八そば 玉屋》1919年創業
・討ち入りそば 1,000円
※赤穂浪士も討ち入り前に、そばを食べたといわれている。
http://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/64247/1019411/
「昼めし旅」は、「岡山県 備前市」。7/11の放送分。
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/hirumeshi/
2015年4月「備前♡日生大橋」開通!、備前焼
《福井堂》明治4年創業
♪ Singin' in the Rain (雨に唄えば)
・ナチョス
①器にバターを塗り、トルティーヤチップスを入れ、チーズをかける。その上に、少し辛めのトルティーヤチップスをのせ、再びチーズを乗せる。トルティーヤチップスをのせて、3層にする。
②フライパンで牛挽き肉を炒める。火が通ったらザルへ入れる。脂をよく切り、チップスの上にかける。
③上にチーズを乗せ、オーブンへ。5分加熱。刻んだオリーブ、サルサソースをかければ出来上がり。
・3種のディップソース(サルサソース、サワークリーム、アボカドとレモンの特製ソース(レモン汁・アボカド・トマトを合わせた特製ディップソース))
・特製サラダ(シーザードレッシング)
《あさの魚店》
・マナガツオ(イボダイの仲間)主に西日本で6~9月に水揚げされる高級魚
《鷹取醤油》創業111年《燕来庵(えんらいあん)》
・焼き餃子
①合い挽き肉・ネギ・白菜のみじん切りを合わせ、塩・コショウで味付け。ごま油を入れ、にんにく醤油を入れ、混ぜる。
②餡を皮で包む。
・エビやタコが入った海鮮餃子
①エビ、タコを切る。
②ネギ、にんにく醤油で味付け。皮で包んだら出来上がり。
③ホットプレートに入れ、水を入れ、5分焼く。
・サワラの白子 オリーブとタマネギのドレッシングがけ
①サワラの白子を一口大にカットし、軽く湯がく。30秒ほど火を通したら、湯切り、冷水で締める。
②ネギを乗せ、オリーブとタマネギのドレッシングをかける。
・ヒラメ・カンパチ・マナガツオの刺身
・たまごスープ
http://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/977105/
今日の昼食の「納豆」は、ふたのシールがなかなか取れなかった・・・きつく貼り過ぎ!!!
納豆のたれ
ユニ・フード株式会社
http://www.unifood.co.jp
仕事を終え、「OAナガシマ」に電話。「先週、修理を頼んだパソコンの見積もりがまだ出ないか」という催促。
女性が出たが、質問すると黙りこくってしまった・・・!!!???なんだ、この対応の悪さ!!!
http://www.zoa.co.jp/
帰宅途中、「酒&FOOD かとう」に寄る。「瑞泉」43度3,240円、それに「いかフライ」216円のところ20円引きで194円、「焼きそば」302円のところ213円がさらに20円引きで192円を伝票にて買い、帰宅。
http://slowkato.hamazo.tv/
「OAナガシマ」から、電話が来た!
「メーカーに問い合わせたところ、見積もりは12月19日になる」「1年半で3回も修理を出しているので、よ~く調べる」とのこと・・・それじゃあ、2週間で修理できないじゃないか!!!・・・何だ!この対応の悪さは!!!こちらは、パソコンが無くて、不自由しているんだぞ!!!
不良品を売っておいて、何回も修理に出させ、お金をせしめようとしているのか???
「acer」のパソコンなんて、買うもんじゃないね!!!安物買いの銭失いだった!!!
https://www.acer.com/ac/ja/JP/content/home
帰宅して、「焼きそば」で一杯♪これが、美味しいんですよ♪♪♪
国産小麦粉太焼きそば、とんきい豚肉、いか、無農薬(小松菜 人参)、キャベツ、無着色料紅生姜、高知県産青のり、ソース、食塩、こしょう
さらに「いかフライ」♪昔ながらのトレイがいいね↑↑↑
いか、国産小麦粉、パン粉、食塩(海の精)、菜種油
デザートは、いただいた「Kit Kat」♪
Nestle
1枚あたり64kcal
Have a break, have a Kit Kat.
一度は読んでほしい「キットカット」のヒミツ♪
http://p.nestle.jp/kit1/
神戸市中央区御幸通7-1-15
TEL 0120-00-5916
http://nestle.jp/
ここで、2016年10月24日の朝刊より、「秋冬一押し ごちそうキノコ」の引用♪
秋冬の食卓に欠かせないキノコ。低カロリーで栄養たっぷりだけど、見た目が地味で使い道もマンネリになりがちだ。スイスやフランスに留学経験がある料理研究家の信太(しだ)康代さんに、洋風キノコ料理を教えてもらった。
「きのこの常備菜」(河出書房新社)の著書がある信太さんの一押しは「塩キノコ」だ。冷蔵庫で四~五日保存できる。ニンニクなどとパスタに加えたり、魚のソテーに添えたりと幅広くアレンジできる。
「オイル煮」はパンにのせてもおいしく、残ったオイルはパスタや温野菜にかけても。オリーブ油だけで煮ると冷やしたときに固まるので、サラダ油を加えるのがポイント。
酢の物を洋風にアレンジした「シイタケとプチトマトのバジル風味」は、イカやエビを加えてもいい。
(細川暁子)
【塩キノコ】
『材料』作りやすい分量
・シイタケ 4枚
・シメジ 1パック
・エノキ 1袋
・マイタケ 1パック
・エリンギ 大2本
・塩 大さじ1
『作り方』
①シイタケは軸を取り、4等分に切る。マイタケ、エリンギは食べやすい大きさに手で割く。シメジとエノキは石づきを切り落とし、小房に分ける。
②耐熱容器に(1)を入れラップをし、電子レンジで3分加熱する。
③ザルなどで水気をしっかりと切り、塩をまぶしてよく混ぜる。
【塩キノコと魚介のパスタ】
『材料』(2~3人分)
・塩キノコ 50グラム
・パスタ 200グラム
・イカ 1/2杯
・エビ 4尾
・アサリ(砂抜きしたもの) 100グラム
・酒 大さじ1
・ニンニク(スライス) 1片
・赤トウガラシ 1本
・オリーブ油 大さじ2
・青ネギ(小口切り) 適量
・白ゴマ 少々
・A(和風だし50ミリリットル、しょうゆ小さじ2)
『作り方』
①鍋にたっぷりの湯(分量外)を沸かし、塩(同)を加えてパスタをゆでる。
②イカは輪切り、エビは殼をむいて背わたを取る。
③フライパンにオリーブ油、ニンニク、赤トウガラシを入れて火にかける。イカ、エビ、アサリを加えて酒をふり、ふたをして蒸し煮にする。
④アサリの口が開いたら魚介を取り出しAを加え、塩キノコ、パスタの順に加え一煮立ちさせ、青ネギを加えよくからめる。魚介をのせ、白ゴマをふる。
【エリンギ、パプリカ、カキのオイル煮】
『材料』(4~5人分)
・エリンギ 3本
・赤パプリカ 1/2個
・カキ 400グラム
・ニンニク 3片
・オリーブ油 200ミリリットル
・サラダ油 100ミリリットル
・マリネ液(白ワイン大さじ3、ナンプラー小さじ1、ニンニクしょうゆ、またはしょうゆ小さじ2、塩小さじ1、赤トウガラシ2本、塩・こしょう少々)
『作り方』
①エリンギは3~4センチの拍子木切り、赤パプリカは一口大に切る。耐熱容器に入れラップし、電子レンジで2分半加熱する。
②カキは汚れを取り、ザルにあげ水気をよく切る。
③ボウルにつぶしたニンニク、カキ、マリネ液を入れる。20分ほどおいたら、ザルでマリネ液を切る。
④フライパンにオリーブ油、サラダ油を熱し、小さな泡が立つくらいの弱火で(3)を10分ほど煮る。カキがふっくら煮えてきたら火を止め、(1)を加えて粗熱を取る。
【シイタケとプチトマトのバジル風味】
『材料』(4~5人分)
・シイタケ 6枚
・エリンギ 1本
・プチトマト 15個
・バジルペースト 大さじ1
・ショウガ(すりおろし) 小さじ2
・バジルの葉 適量
・A(酢大さじ41/2、砂糖大さじ2、塩小さじ1/2、しょうゆ小さじ2)
『作り方』
①シイタケは軸を取り、4等分に切り分ける。エリンギは3~4センチの拍子木切りにする。耐熱容器に入れてラップをし、電子レンジで2分加熱する。プチトマトは湯むきする。
②ボウルにバジルペーストとA、ショウガを混ぜ合わせて(1)とあえる。バジルの葉を添える。
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2016102402000004.html
本日のカウント
本日の歩数:8,745歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:55.8kg
132-90
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
| 固定リンク
コメント