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2016年10月13日 (木)

<引き継ごう 昭和の知恵と技>(中) 地域の伝統食

 今朝の朝刊のコラム欄より、引用。
 名探偵シャーロック・ホームズが、助手のワトソンとテントを張り、野宿をした。夜半、目を覚ましたホームズが、ワトソンを起こして、言った。「ワトソン君、空を見上げて君の推理を聞かせてくれたまえ」
▼「たくさんの星が見える、その中には地球のような惑星をもつ星があって、生命が存在するかもしれない」とワトソンが答えると、ホームズは、こう言った
▼「ワトソン君、そんなことより、われわれのテントが盗まれたことへの推理を訊(き)きたいんだ」。生物学者・長沼毅さんの好著『生命の起源を宇宙に求めて』に教わったジョークだ
▼いま名探偵ばりの活躍が期待されるのは、東京薬科大学教授の山岸明彦さんらである。高度四百キロに浮かぶ国際宇宙ステーションに、微細な宇宙塵(じん)などをとらえられる特殊な“網”を張って一年。その網が回収され、このほど山岸さんらに手渡された
▼網には、宇宙空間を漂うアミノ酸など生命の誕生に欠かせぬ有機物がかかっているかもしれないし、微生物そのものが見つかるかもしれない。「生命の種」は、たんぽぽの種が飛ぶように、ふわふわと宇宙を漂っているのではないか。だから、この実験は「たんぽぽ計画」と、かわいらしい名で呼ばれている
▼結果が分かるのは、来春のことという。たんぽぽの季節に、生命誕生という大事件の解明に一歩近づく証拠の発見となるか。

http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2016101302000123.html

 「TOKAI NETWORK CLUB」より、メール。「「ハイラーメン」を知っていますか?」。
「静岡ジモティーズ」
http://rabico.cocolog-tnc.com/gmt/2016/10/ya-41d9.html
 「NIKKA」より、メール。「くじを引いて当たりが出る呂、「ブラックニッカ ディープブレンド」プレゼント!」の案内♪「Twitterで参加できます」って、どうやって参加したらいいの???
http://www.nikka.com/products/blended/blackdeep/cp/161011-161024/
 「水郷のとりやさん」より、楽天メール。「郷の香(さとのか)」という,、ゆで落花生の案内♪
http://m3.rakuten.co.jp/suigodori/rakka/%253fscid%3drm_197493/-/2/48dx/b3p6i/2/76mi0/

 昨日のテレビ「歴史の道 歩き旅」。
http://www.tv-tokyo.co.jp/arukitabi/
「埼玉県 坂戸」
<聖天宮(せいてんきゅう)>拝観料300円
*三星道祖(さんせいどうそ)を祀る台湾の正式なお宮。台湾の実業家 康國典(こうこくてん)が病気治癒の願掛け成就のお礼で15年かかて建築。
・おみくじ
 最初に数字の書かれた棒を引く。
 神杯(しんぷぇー):陰と陽の出方を見る。「陰」と「陽」の組み合わせが出るまでやる。
「吉見」
<吉見百穴>入園料300円
*約1400年前に作られた古墳。219個の穴がある。
・五家宝 1個 100円(はもち米のポン菓子と水飴ときなこをつかったお菓子)
「東松山」
《柳沢きよ梨園》
*東平地区で明治のころから始まり、現在20軒ほどが梨を栽培
・梨狩り 1回 500円~
 黄色くなっているものが甘い。お尻を持ちあげると簡単にとれる。
※新高(にいたか)700g
※幻の梨「かおり」1400g(果実が大きく栽培が難しい幻の梨と言われている)
♪ 亜麻色の髪の乙女 ヴィレッジ・シンガーズ(1968年)
<箭弓稲荷神社(やきゅう)>
 五穀豊穣、商売繁盛などのご利益がある
・バット絵馬掛け
・ホームベース型絵馬
《こうやんち》
*東松山のやきとり:鶏を使わないやきとり。味噌ダレをつけて食べる。戦後すぐ鶏肉の代わりに安価で手に入りやすかった豚のカシラ肉を使ったのがきっかけ。
・生ビール
・やきとり 1本 150円
♪ こうやんち小唄

http://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/64247/1002209/

 「昼めし旅」は、「愛知県 新城市」。5/26の放送分。
http://www.tv-tokyo.co.jp/official/hirumeshi/
<四谷の千枚田>日本の棚田百選
*標高差200m、農家軒数22軒、耕作枚数420枚
※ミネアサヒ:愛知県新城市、豊田市、九州の高千穂地方で作られている。
<鎌倉横浜スケッチ会>
・コンビニおにぎり(お赤飯とパン)
<夏目農園>
・じゃがいもの煮物
(じゃがいもを茹で、醤油、砂糖で味つけ)
・しんづきのおひたし
(しんづき(モミジガサ)を茹でておひたしにする)
・フキとタケノコの煮物
・棚田で穫れたミネアサヒ
<泉山閣>昭和47年創業 湯谷温泉
☆1泊2食付 16,000円~
(あゆの塩焼き)
・日本酒(はつなつの風)関谷醸造
・野菜の天ぷら(ヤマウド、ナス、さつまいも、ミツバ、ニンジン、玉ねぎ)
(ヤマウドの皮をむく。切り込みを入れ、天ぷら粉を付け揚げる)
・豚肉の肉じゃが
(じゃがいも、豚肉、玉ねぎ、ニンジンを醤油、砂糖で20分程煮込む)

http://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/46079/964010/

 「メッセンジャーの○○は大丈夫なのか?」は、「個性強めな7人の夏の思い出は大丈夫なのか?SP 」。9/29の放送分。
 「うな信」と「ラヴィリンス」、行ってみたいものだ。(それに高山の《三川屋 本店》と《天龍》の「みたらし団子」↑↑↑)
http://www.mbs.jp/daijyoubu/
・ミシュランガイドで"一つ星"に輝く和食の名店「懐石本多」の料理長・本多さんの温泉旅行。
 「ひるがの高原サービスエリア」(標高874mに位置する)で、「ひるがの高原牛乳」を飲む
 飛騨高山にある「うな信」。本多さんが日本一のご褒美飯として「うなぎ丼(特上 肝吸付)」を紹介した。
岐阜県高山市片原町18
TEL 0577-32-0846

http://www.unashin.com/
 奥飛騨温泉「湯元長座」。源泉100%かけ流しの湯。
・カレー店「ラヴィリンス」のオーナー谷口昌央さん(親子丼風キーマカレー)。
 「かま揚げのしらすのドライキーマ」の作り方。エノキをしらすのサイズに切り、ごま油で炒める。隠し味にナンプラーを加え、炒めすぎないようしらすを炒める。スパイスを少量加えなじませるように炒める。アガリクス茸でとった出汁を加えて弱火で煮込んだら完成。。出汁は中華スープで代用可。
大阪府大阪市西区新町1-20-1
06-6578-0015

http://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/mbs/55920/528469/

 今日は、10月13日、「十三夜」そして、「さつまいもの日」。
 江戸時代、さつまいもの名産地である埼玉県の川越は、江戸から十三里の位置にあることから「栗(九里)より(四里)うまい十三里(9+4=13)」と洒落が言われるなど、「十三里」の異名で呼ばれていました。このことから、川越いも友の会が、さつまいもが旬を迎える10月13日を「さつまいもの日」に定めました。
【さつまいもと鶏肉の照り煮】(502kcal)
『材料』(2人分)
・さつまいも・・・1本
・鶏もも肉・・・1枚
・春菊・・・2株
・A
 砂糖・・・小さじ2
 しょうゆ・・・大さじ2
 酒、水・・・各1/2カップ
・みりん・・・大さじ1
・サラダ油・・・大さじ1/2
『作り方』
①さつまいもは皮付のまま乱切りにして水にさらし、水けをきる。鶏肉はひと口大に切る。
②鍋に油、①を入れて中火で炒め、肉の色が変わったらAを加え、落としぶたをして12~15分煮る。
③汁けがなくなったらみりんを加え、強火で汁けをとばし、ざく切りにした春菊を加えて火を止める。
【さつまいものえびはさみ揚げ】(255kcal)
『材料』(2人分)
・さつまいも・・・1/2本
・むきえび・・・150g
・A
 片栗粉・・・小さじ2
 塩・・・ふたつまみ
・片栗粉、揚げ油
『作り方』
①さつまいもは皮付のまま5mmの厚さで12枚の輪切りにし、水にさらして水けをふく。
②えびは背わたがあれば取ってたたき、Aを練り混ぜる。
③②を6等分にして、①に片栗粉をまぶしたものを2枚ではさむ。これを6組作り、160℃の揚げ油でじっくり揚げ、油をきる。
※お好みで半分に切ったすだち、塩を添える。

 ここで、『we:la』2016年10月号より、「季節の行事を取り入れよう「お月見」」の引用。
 古くから伝わる行事を大切にして、自然のリズムを身近に感じてみませんか。
美しい月を眺めながら素敵な夜を
 四季に合わせ行われてきた、さまざまな行事。私たちの暮らしが便利になる一方で、季節の行事は簡略化され、そのいわれや楽しみ方を知らない人が増えています。もうすぐ訪れる「十五夜」。由来や飾り方を知り、お月見を存分に楽しみましょう。
Q お月見の由来は?
 平安時代に中国から伝わり、貴族が楽しんでいた行事が次第に庶民に伝わっていったといわれています。秋は、さまざまな農作物の収穫の時期。収穫を月に感謝し、1年の中で最も美しいといわれる、秋の名月を見て楽しんでいたようです。
Q お月見はいつ?
 今年は、9月15日が「十五夜」、10月13日が「十三夜」にあたります。「十五夜」は「中秋の名月」とも呼ばれ、旧暦の8月15日に見える月のこと。「十三夜」は、旧暦9月13日のお月見。旧暦と現在の暦とは数え方に違いがあるため、日にちは毎年変わっていきます。
Q なぜ、お団子とすすきを飾るの?
 お団子は、穀物が取れたことへの感謝を表し、月に似せた団子を作って、お供えするようになったと言われています。すすきは、稲穂に似ていることから、お米の豊作を願っています。
【お月見団子の作り方】
『材料』(直径約2cmの団子15個分)
・だんご粉・・・150g
・水・・・120cc
memo
 だんご粉ではなく、上新粉でもOK。その場合は、水120ccではなく、ぬるま湯100ccに。
①ボウルにだんご粉を入れます。
 少しずつ水を加えてこね、耳たぶくらいの固さにします。
②①を、30cmの幅に細長く伸ばします。
③②を15等分(2cmずつ・1個あたり約17g)にして丸めます。
point
 しっかりと計って等分して。
 大きさにバラつきが出ると、だんごが美しく積めません!
④沸騰したたっぷりの湯の中に入れ、中火で7分茹でます。その後、冷水にとって冷まします。
⑤だんごを積みます。
 一般的な十五夜のだんごの積み方・・・下段9個、中段4個、上段2個
お供えが終わったら・・・焼いて、みたらし風に
『みたらし餡:材料』
・しょう油・・・大さじ2
・砂糖・・・大さじ3
・みりん・・・大さじ2
・片栗粉・・・大さじ1
・水・・・60cc
『作り方』
①材料を鍋に入れ、火をつけます。かき混ぜながら煮立てて、とろみがついたら火を止めます。
*教えてくれたのは
クッキングスタジオ チャコ 校長 杉田久子さん
 家庭料理やおもてなし料理、ケーキ作り、パン教室など、少人数制の料理サロンを開講中。食生活の大切さを伝えるため、企業や学校、行政へのレシピ提供や講演活動を行う。防災用非常食料理の講師としても活躍中。
浜松市南区安松町53-1
TEL 053-466-0780

http://www.cooking-chako.jp/

 仕事をちょっと遅く終え、帰宅。
<引き継ごう 昭和の知恵と技>(中) 地域の伝統食

 帰宅して「100g105円で買った「太平洋産刺身用かつおたたき(解凍)」430円のもので一杯♪
 「たたきのたれ」が付いている!
ゆず果汁使用
15g
気仙沼ほてい株式会社KAU
宮城県気仙沼市浜町1-6-13

 ここで、2016年9月15日の朝刊より、「<引き継ごう 昭和の知恵と技>(中) 地域の伝統食」の引用↑↑↑
 濃い緑のミョウガの葉を開くと、さわやかな香りが広がった。
 「いい匂いでしょう。殺菌作用もあるというのだから、これでくるむなんて昔の人の知恵ですよね」
 「みょうがぼち」を作りながらそう言うのは、岐阜県養老町の早崎智恵子さん(83)だ。岐阜県西濃地方を中心に夏の時期に作られる郷土の伝統食。空豆のあんを小麦粉の生地にくるんだ「ぼち」に、ミョウガの葉を巻く。
 早崎さんは友人の大橋定子さん(78)、佐々木康子さん(72)の「三人娘」で、「みょうがぼち・おHIROME隊(お広め隊)」を結成。十年以上にわたって、地元農協と協力して調理講習会を開くなどの活動をしている。
 昭和八年の生まれの早崎さんにとって、みょうがぼちは幼い時からの思い出だ。「小さいころは田植えを手伝うと、野休みの時に母が作ってくれたみょうがぼちを食べたものです。『田植えぼち』と言ってね。人の手で植えていた時代は田植えも時間がかかり、それが楽しみのひとつでした」
 だが、郷土の伝統はそのころから廃れ始めていた。材料の空豆は以前、田んぼのあぜ道などで栽培されていたが、次第に手に入りにくくなったため、早崎さんの子どものころには小豆で代用したみょうがぼちが作られていた。やがて、家庭でみょうがぼちを作る光景は見られなくなり、製法は一部の和菓子店が伝えるだけとなった。
 一度は消えた家庭の伝統。復活させたのは早崎さんたち。十数年前、知り合いから「和菓子店で買ったみょうがぼちがえらくおいしい」と聞いた。ミョウガならこの辺ではどこの家でも畑でも生えている。「自分たちでも作れないか」と言い出したのが始まりだ。
 とはいえ、和菓子店に聞いても、製法は秘中の秘。自分たちで工夫するしかなかった。硬すぎず、軟らかすぎないよう、生地をこねる水の加減や温度も試行錯誤を重ねた。子どものころには姿を消していた空豆のあんも復活させた。「小豆より空豆の方がさっぱりしているでしょう。夏のものだもの、あっさりした方がいい」
 昔は、ぼちを初めから生のミョウガの葉で巻いた後に蒸していたというが、早崎さんたちはここにも改良を加えた。
 「包んでから蒸すと、ミョウガの葉が茶色くなってしまうの。それだと見た目もきれいじゃなくなるでしょう」
 ミョウガの葉は塩を入れた熱湯にさっとくぐらせ、すぐふきんで水気を取る。それで蒸したぼちを包んでみた。ミョウガの葉の緑色が鮮やかに残った。
 講習会を開くのは近隣の町村も含めて年に十回ほど。いつも二、三十人ほどが集まる。「手作りでおいしい」「うちでも作ってみたい」と好評だ。早崎さんの娘二人は実家を出て久しいが、最近は小学一年生になるひ孫も「養老のおばあちゃんのみょうがぼち、おいしい」と言ってくれるのがうれしい。
 「地産地消と言いますが、地元のものを地元で食べる郷土食をもっと若い人に知ってもらいたい」と早崎さん。次の「おHIROME隊」を担う後継者を見つけ出すのが、これからの課題だ。 
 (三浦耕喜)

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2016091502000002.html

本日のカウント
本日の歩数:12,322歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:53.8kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個

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