暑い夏に幸せ気分を 体とこころにやさしい 冷たいスイーツはいかが?
今朝の朝刊のコラム欄より、引用。
「将来何になりたいか?」。天皇陛下は十代の若き皇太子だったころ、英語の家庭教師バイニング夫人に尋ねられ、こう答えたという。「I(アイ) shall(シャル) be(ビ) the(ジ) Emperor(エンペラー)(天皇になります)」
▼「なりたい」意思を表す「will(ウィル)」ではなく、宿命や強い決意を表す「shall」で将来を語らねばならぬ人生の歩み。そんな少年のころの思い出に触れつつ、陛下が「天皇になる」重みを語られたことがある
▼「私は(日本国憲法に定められた)この運命を受け入れ、象徴としての望ましい在り方を常に求めていくよう努めています。したがって、皇位以外の人生や皇位にあっては享受できない自由は望んでいません」
▼斉藤利彦・学習院大教授の『明仁天皇と平和主義』によると、陛下は少年のころ、教室でも自分の考えを積極的に示すことがなかったという。しかし、「人に対する思いやりとか親切な行為は、自分の心で決めるもの」というバイニング夫人らの教えを受け、変わられたそうだ
▼そうして、宿命でつかれた「象徴」に、柔らかな輝きを加えられた。被災地では、ひざまずき、被災した人々と同じ目線でお話しになる。それは法に定められたことではない。「どういう象徴であるべきか?」と厳しく問い続けてのお姿だろう
▼そういう象徴の輝きを、どう将来につなげるか。私たちが考える番だ。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2016080902000100.html
2016年8月9日 07時36分のニュースに、「比例得票0に疑義と提訴へ 参院選で本巣市民ら」というのがあった。選挙の開票って、公正にできているのでしょうか?
7月の参院選比例代表で落選した民進党公認の藤川慎一氏の得票数が、岐阜県本巣市でゼロだったのは開票作業に疑義があるとして、住民らが9日にも票の再点検を求め、東京高裁に提訴する方針であることが分かった。
藤川氏を擁立した労働組合の地方組織JAM東海によると、本巣市内の複数の有権者から「藤川氏に投票したが、ゼロ票とはどうなっているのか」と疑問が寄せられ、同組織が市選管に質問状を送った。
市選管は「開票作業は適正だったが、投票したとの声を踏まえると誤りの可能性も否定できない」と回答。一方で、封印して保管する投票用紙は選挙訴訟以外などでは原則、開封しないとの総務省の方針があり、再点検は難しいとした。このため、組合員らが提訴に踏み切ることにした。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016080990073640.html
「クラブツーリズム」より、メール。あるく「ウォーキング・ハイキング・登山の旅」の案内♪「山の日」も近いから、いいかも↑↑↑
http://www.club-t.com/theme/sports/aruku/kanto.htm?waad=CvywfFQl
昨日のテレビ「とびっきり静岡」で、金沢を取り上げていた。
http://www.satv.co.jp/0300program/0010tobikkiri/
前田家が作った「 妙立寺」がおもしろそうだった。お寺にしかけがあるようだ。・・・んっ!?「忍者寺」???
「歴史の道 歩き旅」は、「郡上街道 関市」。
http://www.tv-tokyo.co.jp/arukitabi/
*関市:刀鍛冶が多く住み、刀剣の一大生産地になった。
<刃物屋 三秀>
・サラダビラー 500円(皮むき+千切りができる)
・まぜ卵 390円
♪十七の夏/桜田淳子(1975年)
《鵜の家 足立》
*長良川鵜飼(5月11日~10月15日)約1300年前から続く伝統漁法
*18代鵜匠 足立陽一郎さん
・鵜匠料理 8,000円
海腹川背(海は海原で腹を見せて、川はせ(背)せらぎ、背を向けて)
(鮎の塩焼き、鮎雑炊、なと)
http://tvtopic.goo.ne.jp/program/tx/64247/984900/
この間の「極上!旅のススメ」は、「草野仁が行く京都納涼の旅」。
http://www.tv-asahi.co.jp/tabinosusume/
*京都の旅
<下鴨神社>賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)
京都府京都市左京区下鴨泉川町59
TEL:075-781-0010
*糺(ただす)の森:縄文時代から生き続ける広さ3万6千坪の森。ケヤキ・エノキ・ムクノキなどの広葉樹を中心に自生
・みたらし祭り献灯料 300円(足つけ神事)
(毎年7月の土用の丑の日を中心に数日間開催される。2016年は7月23日~7月31日開催)
・みたらし団子
御手洗池に湧き出す水泡を形取られたもの。人間の五体を表現。頭と四肢(両手足)に分かれている。
「貴船」
*貴船:気生根(きふね)気力が生まれる根源の地
《右源太》
京都府京都市左京区鞍馬貴船町76
TEL:075-741-2146
*貴船神社の社家を先祖に持ち1962年開業
・洋室(1泊2食付)1名分38,502円~45,954円
・和室(1泊2食付)1名分34,776円~49,680円
・貴船名物「川床」右源太「懐石コース」(昼)7,825円~、(夜)11,178円~
(吸物 鱧、造り 甘手鰈 中トロ、凌ぎ 万願寺寿司、焼物 石庭盛り 鮎塩焼き 地鶏塩焼き、揚物 賀茂茄子、台物 鱧 京水菜 湯葉(お好みで黒七味)、御飯 鮎御飯)、
<貴船神社>
京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
*きふねじんじゃ:水の神様が祀られているため”にごってはいけない”
・水占みくじ 200円
《鳥居茶屋》
京都府京都市左京区鞍馬貴船町49
TEL:075-741-2231
・あゆ茶漬け(上) 1,950円
・夏野菜揚げびたしそうめん(夏期限定) 1,550円
・貴船そば 930円
「嵐山」
《井筒八ッ橋本舗 嵐山駅店》
京福嵐山駅前正面
TEL:075-862-2121
・夕子 黄桃と青りんご(16個入り) 864円
《ARINCO嵐山本店》
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町20-1
TEL:075-881-9520
・飲む抹茶づくし(COLD) 650円
<嵯峨野トロッコ列車>
・トロッコ嵯峨~トロッコ亀岡 大人620円
<保津川下り>
・大人4,100円
・イカ焼き 400円
《翠嵐ラグジュアリーコレクションホテル京都》
TEL:075-872-1222
《茶寮 八翠》
京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町12
・上生菓子 1,758円
・柚子あんみつ 1,105円
・翡翠もち 772円
http://www.tv-asahi.co.jp/tabinosusume/backnumber/0030/
今日の昼食は「ヨシノクラフト」の実演販売。
株式会社 ヨシノ
福岡県遠賀郡水巻町吉田南4-3-12
TEL 093-201-1210
TEL 0120-440-249
FAX 093-201-7200
http://www.yoshino-c.co.jp
でも、それだけじゃあお腹が空くから、頂たいた、「らーめんですかい」。
RAMEN de SKY
JAL
JAL ORIGINAL NOODLE SNACK
和風しょうゆ味
1食(37g)当たり162kcal
株式会社 JALUX
東京都品川区東品川3-32-42
TEL 03(5460)7159
仕事を定時に終え帰宅。
スーパーに向かう。売り出しの「刺身用びんちょうまぐろ」100g98円で346円のもの、332円のもの、それに「納豆」50円、「北海道紅一点」398円のところ半額の199円を買い帰宅。
帰宅して今日買った、「太平洋産刺身用びんちょうまぐろ」で一杯♪
「おろし生わさび」が付いている!
「三和食品株式会社」
群馬県太田市清原町1-7
わさびは「S&B 本生 本わさび」♪
贅沢に香る「本わさび」使用
使用するわさびを100%本わさびしました。
・クリームディップにわさび
・冷奴にわさび
「薬味に」
お刺身、板わさ、アボカド
「ごはん、めん類に」
お寿司、お茶漬け、ざるそば、そうめん、冷麦、冷やしうどん
「その他」
ドレッシング、マヨネーズ。トースト、ソース
内容量:43g
エスビー食品株式会社 SBUF
東京都中央区日本橋兜町18番地6号
東京都板橋区宮本町38番地8号
TEL 0120-120-671
http://www.sbfoods.co.jp/
デザートは頂いたお菓子・・・持って帰るときに、砕けちゃったよ・・・↓
Juchheim ESIT 1909
LIEBCHEN
MANDEL
今日も暑いね・・・各地で猛暑日だよ・・・2016年8月5日のオマケの新聞より、「暑い夏に幸せ気分を 体とこころにやさしい 冷たいスイーツはいかが?」の引用。
*菓子巧房ほほえみ
質の良い氷をちょうどよい温度で提供 フレッシュなソースのこだわり”かき氷”
涼しげな甘味の筆頭といえばやはり”かき氷”ですね。今回はこだわりの詰まったかき氷などさまざまな涼感スイーツが自慢の「菓子巧房ほほえみ」のオーナーシェフ伊熊健二さんに取材しました。同店は洋菓子を作るときも、和菓子のように体にやさしい・負担のかかりにくい素材を使っているといいます。「妻の両親が舞阪町で和菓子店”きくや”を営んでいるので、その影響もあるかもしれません」と伊熊さん。その象徴でもある看板商品の「和三盆ロール(1100円)」は、上品な味わいで老若男女問わずに人気の商品。夏場に人気の「フルーツゼリー(420円)」は、ゼラチンではなくペクチンを使ってなめらかな食感を出すなど、シンプルながらに工夫が感じられます。
そんな同店で”10月くらいまでは注文が入る”という大人気のかき氷は、素材の良さや活かし方がストレートに出るため、シンプルながらお店の実力を感じられる逸品です。
使用する氷はシェフの地元・舞阪の会社”舞阪製氷”のもの。ゆっくりと何日かかけて徐々に凍らせてゆく製法と、昔ながらの設備を使って作るため、透明度の高い天然水のような質の良い氷ができるといいます。冷凍庫で保存された氷は、かき氷として提供される前に0℃に近い温度にして、かき氷機の研ぎ澄ませた刃で削っていきます。氷は少し軟らかくなっているため、削られた氷はふんわりとして、温度も低すぎないので食べた後に”キーン”となりにくい状態になっているのです。
氷のふんわり感を維持するために、重みまで計算して試作を重ねているというこだわりのソースも特筆ものです。素材のフルーツもできるだけ国産・地元産にこだわり、生の状態で保存。提供する日の仕込みの時に、香りや色をそのままに感じられるように丁寧にソースにしているそうで、「フルーツは非加熱の状態でフレッシュな果汁を絞りだし、最低限の加工をして味を調えています。オレンジ系のものは寒天などでとろみを調整していますね」と伊熊さんは笑います。
大人におすすめのかき氷のひとつは、地元産の「ブラッドオレンジ(600円)」。ミキサーで細かくしたピール(皮)の程よい苦みがキリッとかき氷の味わいを締めてくれます。地元産の「抹茶(600円)」や紅ほっぺを使った「いちご(550円)」や粉末チーズと水出しコーヒーで仕上げた「ティラミス(650円)」も人気です。ぜひ味わってみて。
*鈴木製あん
老舗製餡所の「季節限定餡」が人気 レモン餡で作る清涼感たっぷり”水まんじゅう”
浜松市で創業約80年の老舗製餡所「すずき製あん」。「餡にする小豆は、有機肥料をメインに使っている北海道の契約農家さんのものを使っています」と話すのは同店3代目・佐野泰民さんです。自慢の餡と最中の皮がセットになった「最中セット<ギフト用(770円)・自宅用(670円)>」を求める方や、きんとんなど和菓子の材料にこだわる方が立ち寄るという同店の餡は、余計なものを加えずに作っている味わいの良さに定評があります。
そんな同店が小売りにしているのは、加糖餡(つぶ餡・こし餡・白餡)、生餡(加糖していない小豆餡)のほかに、季節ごとに変わるという変わり種の餡があります。春ごろには桜餡、新茶の季節には緑茶餡、夏場には青梅餡、秋には栗・南瓜餡、冬には柚餡・・・。4年前に「レモン餡」を作ってみたところ好評で、卸先の店ではレモン餡を使った商品が作られたりしたそう。8月中はレモン餡が青梅餡とともに店頭に並んでいます。
「レモン餡は結構手間がかかっているんですよ。レモンはひとつひとつ袋を取り除いた果実と共に、じっくりと茹でてアクを取った皮も一緒に煮込んで、まずジャム状にします。そのジャムを白餡と合わせていくんです」と佐野さん。口に入れると甘さと共にレモンの風味が広がり、甘さが残らずにすっと引いてゆく・・・そんな清涼感が夏場にぴったり。そんなレモン餡は、水まんじゅうにしてみましょう。くず粉やわらびもち粉でなくとも家庭にある片栗粉で作れます。さっぱりとつるっといただけて暑い季節も食がすすみます。ぜひ試してみてくださいね。
【水まんじゅう】
『材料』(小さめ10個分)
・片栗粉・・・大さじ4
・水・・・400cc
・砂糖・・・大さじ3
・レモン餡(青梅餡)・・・200g(お好みで量を調節)
『作り方』
①レモン餡(青梅餡)を丸めておく
②鍋に片栗粉、砂糖、水を入れ中火にかけ目を離さず、絶えず混ぜる(生地)
③透き通ってきたら、水にぬらした容器に少し生地を入れ、中心にあんこを入れてその上に、あんこを覆うように再び生地を入れる
④冷蔵庫で冷やして固めてできあがり
※あんこはあらかじめ冷やしておくと簡単に丸めることができます。火からおろした生地は固まりやすいので熱いうちに手早く行うのがコツ。その際はやけどをには注意してください。
*菓子巧房ほほえみ
浜松市中区蜆塚3-17-7
TEL 053(451)2255
*鈴木製あん
浜松市中区元浜町32-15
TEL 053(471)0178
本日のカウント
本日の歩数:6,683歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:53.4kg
本日の割箸使用量:1本
本日の餃子消費量:0個
(火)×
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