« 2016年夏の頒布会「日本列島美味しいものめぐり2016」7月「千代鶴 純米酒」、「日本𣘺 鮒佐」 | トップページ | 「土井善晴の料理は楽し」(7-3)「新ごぼうと夏野菜の旨煮」 »

2016年8月 4日 (木)

田舎の夏ごはん

 「水郷のとりやさん」より、楽天メール。「激辛揚げ!ハバネロチキン 定価720円(税別)」の案内♪
http://m3.rakuten.co.jp/suigodori/habanero/%253fscid%3drm_197493/-/2/48dx/b0b78/1/76mi0/
 「サッポロビール」より、メール。「合計300名様にサッポロ商品が当たる「2016 サマーキャンペーン」を実施中!」の案内♪
<賞品>
・ブロンズ会員以上(累計 10,000ポイント以上の方):
  麦とホップ The gold(350ml缶×6本)50名様
・シルバー会員以上(累計100,000ポイント以上の方):
  サッポロ生ビール黒ラベル(350ml缶×1ケース)100名様
・ゴールド会員のみ(累計200,000ポイント以上の方):
  ヱビスビール(350ml缶×1ケース)150名様

http://www.sapporobeer.jp/summercampaign/index.html?xtor=ES-10415-%5b-160804-%5d

 「CA時代に”機内食”に感じていたこと」というブログを見つけた!
http://ka-tan.blog.jp/archives/1059904934.html

 昨日のテレビ「孤独のグルメスペシャル!真夏の東北・宮城出張編」は、「宮城県仙台市の牛たん定食と三陸女川町の海鮮五色丼」。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume/
《牛たん 萃萃(すいすい)》
宮城県仙台市宮城野区萩野町2丁目12-1
TEL/FAX : (022)231-4174
・牛たんセット 1500円(七味が合う)
・テール焼 600円
・半ライス 150円?(牛タンとろろ丼)
《活魚 ニュー このり》
宮城県牡鹿郡女川町小乗浜字小乗87-2
TEL.0225-53-2134
・海鮮五色丼 2,160円
・活穴子天ぷら
・殻うに
・半ライス(穴子丼)
☆めかぶ丼「うに」 1000円
☆ホヤ酢 500円
☆ミンク鯨刺身 1400円(トイと呼ばれる脂身と赤身を一緒に、ショウガ醤油に付けていただく)
☆地酒 500円

 女川の地酒って何?・・「女川街道」?、「希望の鐘」???はたまた宮城県の地酒か?
 「日高見」か「墨廼江」「一の蔵」かな?「日高見 生貯」かもしれないな!?
《食事処 亀鶴》
宮城県石巻市相野谷字飯野川町171
TEL 0225-62-3381
・サバだしらーめん 700円

http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume_miyagi_sp/
 「真夏の豪華プレゼントクイズ」に応募♪募集の締め切りが早いね・・・。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume_miyagi_sp/present.html

 ここで『田舎暮らしの本』2016年8月号より、引用♪
【岐阜県高山市】(シェアハウス)
House まちかた(トレッキングやスキーが楽しめる)
 高山植物の宝庫でもある乗鞍岳の山々やスキー場がすぐ近くにあり、一年を通じて多彩なアクティビティが楽しめる立地。徒歩5分の場所には、新宿行の高速バス停留所も。アットホームな雰囲気の工務店が経営しており、何かと相談もしやすそうだ。
 元民宿のためキッチンは広々。個室には、和の風情がそのまま残されている。
節約Point
・2拠点利用の場合、共益費の割引などの相談に乗ってくれる。
・コンビニや郵便局、酒屋などが徒歩圏内なので交通費の節約に。
①家賃(利用料)月3万円から
②共益費7000円(光熱費、駐車料1台分含む)、保証金、火災保険料
③個室の広さ 7.2畳から
④共有スーペース。設備 基本的な設備のほか、テレビなど
⑤現在の入居者 農業実習生、長期出張者など
⑥入居募集人数(定員)10人(10~20人)
⑦岐阜県高山市丹生川町町方1476-5
 TEL 0577-78-1082(株式会社下野工務店)
【初心者も歓迎!本気の農業体験「ワーキングホリデー in 飛騨高山】
8月1日(月)~9月30日(金)
 夏秋トマトの一大生産地である高山市で、トマトの収穫や管理などを体験できるツアーを開催。期間中に6泊または7泊し、受け入れ農家で作業に携わる。宿泊施設、食事・交通費助成あり。要予約。スケジュールなど詳細は問い合わせを。
場所/岐阜県高山市丹生川町内各所
問/農務課 TEL 0577-36-3141

 テレビの「ZIP」で、「貝社員」を見てから出勤・・・映画館で見た「貝社員」は、面白かったけど、毎日テレビで放映しているのはキレがないね。ネタ不足なんだろうな。
http://kaishain.net/

 今日の昼食は、「おにぎり」。
田舎の夏ごはん

 それに「そばですかい」。
SOBA de SKY
JAL ORIGINAL NOODLE SNACK
ゆず風味
1食34g当たり156kcal
株式会社 JALUX NP
東京都品川区東品川3-32-42

 仕事を定時に終え、帰宅。
 帰宅して、スーパーに向かう。「もやし」19円、「ホクトぶなしめじ」105円を買い帰宅。

 夕方は「ゲソのスパゲティ トマトめんつゆ」で一杯♪「トマトめんつゆ」は、そうめん用だけど、パスタにも使えるよね!!!
田舎の夏ごはん

 先日222円のところ30%引きで155円で買った「青森県産 イカ下足」を入れる。
田舎の夏ごはん

 さらに、今日買った「香川県産 ブナシメジ」を入れる。
HOKUTO
100g
 ブナシメジにはオルニチンがたくさん含まれています。
100g当たり9~21kcal
「きのこで菌活」
 「菌活」とは、菌の力を利用した食品を食べることで、健康やキレイを目指し、もっとイキイキとした生活を送ろう!というものです。
 きのこは菌そのものだけを食べられる唯一の食材。きのこで毎日「菌活」を続けましょう!
ホクト株式会社
長野県長野市南堀138-1
TEL 0120-80-4910

http://www.hokuto-kinoko.co.jp

田舎の夏ごはん

 デザートは、いただいた「うなぎパイ」♪
夜のお菓子
春華堂
浜名湖名産
商標登録番号 2719548
ウナギパイは・・・
 バターを豊富に入れたパイに、うなぎの粉、夜の調味料ガーリックを配合し、日本茶にも、コーヒーにも、紅茶にも合い、あなたの暮らしに微笑みのひとときを与えるお菓子です。
浜松市西区大久保町748-51
TEL 0120-210481

 ここで、『田舎暮らしの本』2009年9月号より、「田舎の夏ごはん」の引用♪
暑い季節を乗り切る知恵がいっぱい!
 昔から食べられてきた料理には、エアコンのなかった時代に、上手に夏を過ごすために生まれた知恵が詰まっています。そこで郷土に伝わる、おいしい夏ごはんを紹介。しっかり食べて、暑さを乗り切りましょう。
・野菜の栄養をムダなくとるためには、皮ごと食べたい。
・昔から伝わる料理には、健康を保つ秘訣がいっぱい詰まっている。
・強い紫外線を受けた野菜は、増えてしまった活性酸素を除去するため、抗酸化物質を蓄える。それが人間のからだにもよいのだ。
汗と一緒に出てしまうミネラルやビタミン
 暑い日が続くと、なんとなくだるい、食欲がない、疲れやすい・・・といった夏バテ特有の不調が出てくる。
 気温の上昇に伴って体温が上がるため、からだは汗をかいて体温を下げようとする。そのときに、汗と一緒にミネラルや水溶性のビタミンB群・Cなども出てしまうのだ。また、消化機能の低下やエアコンによる温度差などといった要因も重なり、その結果、体調を崩してしまう。
 こうした夏バテにならないためには、まずは失われた水分を補給すること。
 次に、汗と一緒に出てしまうミネラルやビタミンの摂取。特に、食物をエネルギーに変えるために必要なビタミンB群は、意識してとるjこと。血や肉となる良質タンパク質、利尿効果のある野菜も夏バテには効果がある。食欲が出るような工夫とともに、規則正しい生活にも気をつけたい。
昔ながらの食事は夏バテ予防に最適
 エアコンのなかった時代は、さまざまな工夫をして暑さをしのいでいた。食事もそのひとつ。また、夏に旬を迎える野菜や果物は、からだを冷やしたり、疲労回復や整腸作用があったりと、夏バテ予防にいいものばかりだ。
 特に、強い日差しにさらされる暑い地域で穫れるものは、抗酸化作用が強いと言われる。この代表格が沖縄の郷土野菜ゴーヤ。ビタミンC・B1、カリウムなどが多く、チャンプルーといった加熱料理にしてもビタミンCが壊れにくい。
 宮崎では、干物に味噌、ゴマ、ネギなどを入れた冷たい汁をご飯にかけて食べる「冷や汁」が夏の定番。さらさらっと食べられるうえに、からだに必要なタンパク質やビタミンB1などが多く含まれる優秀な料理と言える。また、鹿児島や沖縄に伝わる「油味噌」は、脂の多い豚肉と味噌、砂糖を炒めて練ったもので、定番の常備菜だ。ご飯に載せて食べたり、おにぎりの具にすれば、汗で出てしまった塩分とビタミンB1が補給できる。
 ほかにも、日本各地に昔から伝わる郷土料理には、理にかなったものが多い。
「夏バテ対策の食事」
・水分はしっかりと補給する
 冷たい飲み物や甘い飲み物ばかりでは、かえって胃腸に負担がかかることに。温かいお茶や、味噌汁などの食事からもとること。
・ビタミンB群・タンパク質をとる
 ビタミンB群は、豚肉やウナギ、レバー、魚、大豆、ゴマ、エダマメなどに多く含まれる。これらを食べると、からだをつくるのに欠かせないタンパク質も一緒にとれる。
・利尿作用のある野菜を食べる
 キュウリやトウガン、ナスといった水分が多い野菜は、余分な水分とともに、ほてった熱を体外へ排出してくれる。夏の果物であるスイカなども同じ効果がある。
・食べやすい工夫をする
 料理を冷やしたり、さらさらと食べられるお茶漬けにしたりと、食べやすい工夫をしよう。ミョウガやショウガなどの香味野菜、香辛料なども食欲が刺激されるのでお薦めだ。
【山形の「だし」】
たっぷりの夏野菜がほてったからだを鎮める
 野菜を刻んでしょう油であえた「だし」は、山形の夏には欠かせない。ご飯にかければ、さっぱりとした味と香りのよさで食が進む。
 山形県の内陸地方で、夏になると昔から食べられているのが「だし」。キュウリ、ナス、ミョウガ、シソなどの夏野菜を細かく刻み、しょう油であえたものだ。名前の由来はいろいろあり、よくわかっていない。
 つくってくれた山形県天童市の押野幸子さん(67歳)は、「おかずや酒の肴としてそのままでも食べるけど、なんといってもご飯にかけて食べることが多いね」と言う。ほかにも、冷ややっこや麺類に載せたりする。
 使う材料は家庭によって違い、油揚げや豆腐が入ったり、調味料もしょう油にみりんや砂糖を加えるなど、さまざま。「だし」は、手軽にできて栄養にも優れた母の味と言える。
『材料』
・キュウリ・・・4~5本
・ナス・・・4~5個
・オクラ・・・4~5本
・青トウガラシ・・・2~3本
・ミョウガ・・・3個
・シソの葉・・・15~20枚
・タマネギ・・・1個
・しょう油・・・適量
・納豆コンブ・・・適量
※納豆コンブ
 北海道の道南で採れる、かごめコンブのことで、水分と合わさると納豆のように粘りが出る。
『つくり方』
①野菜をすべてみじん切りにする。
②ナスとタマネギは水にさらしてアクを抜き、水気をきる。
③ボウルに①と②を入れ、しょう油をかけまわす。
④納豆コンブを加え、よく混ぜる。
⑤冷蔵庫で冷やす。
*材料を切って混ぜるだけの手間なし料理。「さっぱりとしてするするっと入るから、ご飯が進むわよ」と幸子さん。
*ご飯にかけるほか、冷ややっこやそうめんに載せてどうぞ。野菜がたくさんとれる。
「おしの農場」
 山形県t供さんサクランボと、山形米の「はえぬき」「ひとめぼれ」を最小限の農薬でつくっている。

http://www.oshino-farm.com/

【千葉の「水なます」】
ぷりぷりとした魚の氷水で流し込む。まさに漁師めし

 叩いた魚に薬味と味噌を混ぜて、氷水をぶっかけた「水なます」。薬味の香りとひんやりとした喉越しは、暑い夏におすすめ。
 「水なます」は、千葉県房総半島の郷土料理のひとつで、漁師が夏に食べていたもの。
 房総の料理料理といえば、新鮮な魚を味噌と薬味とともに包丁で叩いた「なめろう」や、それを平たくして焼いた「さんが焼き」が有名だ。
 「すごく暑い船の上では、なめろうもさんが焼きもさすがに喉を通らないのよ。だから、なめろうに氷水をぶっかけたんじゃないかしら」と言うは、福喜庵(ふっきあん)の女将・鈴木さよ子さん(64歳)。
 鈴木さんの家は、以前は網元だったそうで、「子どものころは、地引き網で人がたくさん集まると、夏には若い衆がバケツに水なますをつくってたわ。これは、炎天下で飲むのがいちばん。おいしいわよ」と言う。
 アジも味噌もタンパク質とビタミンB群が多く、叩くことで胃腸にも負担がかからない。まさに、夏に適した料理だ。
『材料』
・アジ・・・1尾
・長ネギ・・・1/4本
・ミョウガ・・・1個
・ショウガ・・・1かけ
・味噌・・・大さじ2
・キュウリ(輪切り)・・・適量
・シソの葉(せん切り)・・・適量
※こんな魚でもおいしい
 アジやイサキが多く使われるが、この時期のトビウオでもおいしい。あまり脂がのっていない新鮮な魚であればOK。
『つくり方』
①アジは、頭を切り落とし、内臓を取り除く。流水で洗い、三枚におろし、腹骨とぜいごを除き、皮をはぐ。
※三枚におろしたら、腹骨を包丁でそぐように取り除く。
※身と皮の間に親指を入れ、頭から尾に向けて押すようにして皮をはぐ。
②①のアジをざく切りにし、包丁で軽く叩く。
※叩く加減は、アジの形が残っているぐらいに。叩き過ぎるとぷりぷりとした魚の食感がなくなる。
③長ネギ、ミョウガ、ショウガをみじん切りにする。
④②と③に、味噌を加えて、包丁で叩きながら混ぜる。
※味噌は、なめろうより少し濃いめがちょうどいい。
⑤氷水を入れた器に④を入れ、シソの葉を載せ、キュウリを散らす。
⑥よく混ぜて食べる。
「福喜庵」
 南房総の地魚とカニ料理が名物の料理旅館。漁港で揚がった新鮮な地魚を使い、ランチも人気。
千葉県南房総市富浦町福沢808-5
TEL 0470-33-4450

http://www.fukkian.com/

【福島の「イモ床」】
つぶしたイモで、おいしい漬物ができる

 福島県・会津地方に伝わる「イモ床」は、ジャガイモを主原料にした漬物の素。ぬか床のように、毎日混ぜる必要もなく、においもないので、手軽に漬物ができます。
・どんなジャガイモでも「イモ床」になる。タッパーに入れ、常温で保存可能だ。
・「イモ床」でつくった漬物。ラディッシュ、カブ、ズッキーニ、ナス、ダイコン、キュウリ、ニンジン。ナスの色落ちを防ぐには、焼きミョウバンを少量加えるといい。
酸味や臭味がなく 特にナス漬けが絶品!
 日本の漬物は味噌漬け、ぬか漬け、粕漬けなど、600種類以上あると言われている。福島県会津地方の「三五八(さごはち)」もその一つ。甘酒に塩を加えた漬け床で、塩3・麹5・蒸し米8の割合で混ぜることから、その名がついた。「三五八は私が子どものころにあったけど、イモ床が出てきたのは二十代かなあ。虫食った小イモも利用できるから、一気に広まったのかm」と話すのは、今回つくり方を教えてくれた渡部ムツ子さん(61歳)。
 仕込みは彼女が活動している直売所「会津活(いき)・活(いき)自然村」のメンバーに手伝ってもらったが、代表の高橋千鶴子さん(63歳)は「ぬか漬けみたいな曖昧や臭味がなく、甘味が強いの。ま、とにかく食べてみんせ。おいしいべ。ナス漬けなんか最高だよ」と言う。
 三五八の麹が高価だからイモで代用したという説もあるが、どうやら渡部さんや高橋さんより、ひと世代上の人が考案したものらしい。それが最近、他の地域にも知れ渡り、ヒット商品に。ジャガイモが漬け床になる、という発想が珍しかったのだろう。三五八に比べて、つくり方も簡単だ。
「イモ床が手に入る直売所」
 取材にご協力いただいた福島県会津若松市会津町の直売所「会津活・活自然村」は、約30名の会員がいる。ゴマ油糀、米ぬかなど23種類もの材料を4カ月かけて発酵させた堆肥を使って栽培した野菜だけを販売。特にジャガイモは発酵させた薬草堆肥も使っている。一般向けとともに、ホテルやレストランでも売り上げを伸ばしている。送料込み3500円で、約10種類の野菜の直売が可能。
 「イモ床」は500g入り350円(送料別)
「会津活・活自然村」
TEL 0242-58-0818
FAX 0242-58-0819

【「イモ床」のつくり方】
 ゆでたジャガイモに、塩と砂糖を混ぜるだけ。あとは、発酵させて味を落ち着かせたら使用可能。
ジャガイモは何でもOK 30分ほどで作業終了
 「イモ床」の材料は、ジャガイモ、塩、砂糖だけ。好みでトウガラシやユズを入れる人もいるが、基本的にはこの三つが揃えばOKだ。主原料のジャガイモは、種類を問わない。この日はキタアカリを使ったが、紫イモなら紫色の「イモ床」になる。どんなジャガイモでもいいので、大量に栽培したイモや煮物に向かない小イモを使うといい。
 砂糖と塩も種類を問わないが、渡部さんは白砂糖ではなく、ザラメを使用。そのほうが、コクが出るという。塩も天然で・・・、と凝り出すときりがない。
 つくり方は、ジャガイモをゆでて潰し、塩と砂糖を混ぜるだけ。渡部さんによると、「ポイントはゆでたイモをザルに上げて、湯をしっかりきること。水気が残っていると、カビの原因になるよの。イモを潰したら砂糖と塩を加えるんだけど、私は混ぜやすいように半分ずつ交互に加えます。デンプンが固まってしまうから、加えるのはイモが温かいうちにやらないとダメ」とのこと。作業は30分もしないうちに終了した。
『材料』
・ジャガイモ・・・2kg
・塩・・・1kg
・砂糖(ザラメ)・・・1kg
※配分は、ジャガイモ2:塩1:砂糖1が基本。
『つくり方』
①ジャガイモの皮をむく。新ジャガはたわしで簡単にむけるが、そうでなければ包丁や皮むき器を使って、小さいものなら2分の1、中以上は4~6分の1くらいに切る。
②大きな鍋に湯を沸かし、切ったジャガイモを入れてゆでる。
③箸が通るくらいに軟らかくなったら、ザルに上げて湯をきる。
④③のジャガイモを鍋に戻し、ポテトマッシャーなどで潰す。ダマにならないよう、途中からヘラも併用し、滑らかにする。
⑤④に砂糖を半分加え、ヘラでよくかき混ぜる。
⑥塩を半分加え、よくかき混ぜる。残りの砂糖と塩を加えて、5分ほど混ぜる。
⑦完成!
 これぐらいにトロトロの状態になればOK。タッパーなどに移して保存する。すぐ使うこともあるようだが、4~5ヵ月発酵させるとよりおいしくなる。

【夏野菜の「イモ床漬け」】
 漬けるというより、調味料感覚で材料にもみ込めばできる「イモ床」。身近な野菜でいろいろと試してみよう。
・緑と黄色の彩りが鮮やかなズッキーニのイモ漬け。
・珍しい素材の1つがコリンキー。皮から食べられる黄色いカボチャで、歯ごたえのいい漬物になる。
調味料感覚で使え、常温で長時間保存も可能
 「イモ床」は、すぐ使う人もいるようだが、4~5ヵ月くらい置いて発酵させたほうが、ジャガイモの臭味が抜けておいしくなる。地元では冬に寒仕込みし、夏野菜などの漬物に使う。
 タッパーなどに移した「イモ床」は、常温で保存可能だ。塩分が強いので、10年はもつという。塩分控えめにした場合は、冷蔵保存するのがお勧めだ。
 使い方も簡単。野菜を適当に切り、「イモ床」を入れてよくもんでから、冷蔵庫に入れてしばらく置く。ぬか漬けは野菜を漬け床に入れるが、「イモ床」は野菜に加えるので、調味料を使うような感覚である。また、漬け床に使う以外にも、唐揚げの衣や炒め物などの調味料としても使える。
 でき上がった漬物は、さっぱりしていて、浅漬けに旨みをプラスしたような味。食欲の落ちる夏に、ピッタリの一品だ。イモ床漬けは、身近に手に入る材料で漬物をつくろうと工夫した、会津の女性たちの知恵が生み出した郷土食である。
①野菜を食べやすい大きさに切る。味が染み込みやすいものはやや厚め、染み込みにくいものは薄めに切るといい。
②切った野菜をポリ袋に入れ、野菜の総重量の5%を目安にイモ床を加える。手でよく混ぜてなじませる。
③ポリ袋の空気を抜き、入り口を絞って閉じる。3分ほど、袋の上から手でよくもむ。
④ポリ袋ごと冷蔵庫に入れ、1kg(牛乳1パック)くらいの重石をする。そのまま5~6時間浸け込む。
*「漬かりにくい野菜と味が染み込みやすい野菜」
 渡部さんは漬け方にもひと工夫している。グリーンアスパラは、味がなじみにくく、普通の漬け方ではなかなか漬からないため、湯がいてから漬ける。逆にタマネギは塩が浸透しやすいので、コップ1杯の水を加えて一夜漬けにする。

本日のカウント
本日の歩数:8,132歩
(本日のしっかり歩数:1,165歩)
本日:53.3kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(木)×

|

« 2016年夏の頒布会「日本列島美味しいものめぐり2016」7月「千代鶴 純米酒」、「日本𣘺 鮒佐」 | トップページ | 「土井善晴の料理は楽し」(7-3)「新ごぼうと夏野菜の旨煮」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 田舎の夏ごはん:

« 2016年夏の頒布会「日本列島美味しいものめぐり2016」7月「千代鶴 純米酒」、「日本𣘺 鮒佐」 | トップページ | 「土井善晴の料理は楽し」(7-3)「新ごぼうと夏野菜の旨煮」 »