もちがつお水揚げ好調
今朝のテレビ「ハピサタ しずおか」で「浜名湖」を取り上げていた。「酒蔵 なつめ」は、蓬莱泉を扱っている!!!「蓬莱泉 立春朝搾り」は、売るのかな?
http://www.satv.co.jp/0300program/0096satahapi/
https://twitter.com/satahapi?ref_src=twsrc%5Etfw
《ニコエ》
・カカオラボ
静岡県浜松市浜北区染地台6丁目7-11
TEL:053-586-4567
http://www.nicoe.jp/
《蔵茶房 なつめ》
・ハワイ・コナ 900円
浜松市北区三ケ日町津々崎342-2
TEL 053-524-2525
http://kura-natsume.jp/
《酒蔵 なつめ》
浜松市北区三ケ日町津々崎342-2
TEL 053-523-9609
雨だね・・・今日は、お中元を買いに行く予定だったのに・・・。
今日の昼食は、「カレー職人 ビーフカレー(中辛)」♪
あめ色玉ねぎのコクと旨み
レンジで約1分50秒
本格的なソースが楽しめる
あめ色玉ねぎをブレンドしてじっくり煮込み、豊かなコクと旨みを引き出したビーフカレーです。
1食分(170g)当たり114kcal
販売者 江崎グリコ株式会社
大阪市西淀川区歌島4-6-5
TEL 0120-917-111
http://www.glico.co.jp
買い物に出掛ける。
「かつお あら」108円、売り出しの「ゴールドブレンド」429円、それに73円のところ3割引きで51円の「納豆」(明日は、7月10日で「納豆の日」ということらしい・・・)、62円のところ20%引きで50円の「丸守 きぬ豆腐」を買い帰宅。
ホームセンターでもらったフリーマガジン「パコマ」の特集は、「夏休みに作ろう!わくわく工作」。
こども大好き!秘密基地
だんだんと、夏が近づいていますね、ピクニックにキャンプ、大人もこどもも一緒になって、外で遊ぶことがとびっきり楽しくなる季節。外でテントを手作りして、キャンプ気分を思いっきり楽しんじゃいましょう!雨の日ならお家の中で秘密基地にもできますよ。
Kume Mari
等身大のDIYアイデアにあふれた自宅改造ブログが人気の主婦。近著『Mari's おうちカフェ』(宝島社)も好評。
http://magichappiness.blog.jp/
http://magichappiness.blog.jp/archives/62833247.html
http://ameblo.jp/magichappiness/
夕方は、まず「キュウリの酢のもの」で一杯♪ワカメを入れたらもっとおいしかったかも!
さらに「宮城県産 かつお あら」の煮付けで一杯♪
2016年7月6日の朝刊に、「《経済》もちがつお水揚げ好調」という記事がでていたっけね!「もっち~」食べたいね↑↑↑
◆昨年ほぼゼロ、今年は6月まで39トン
遠州灘沖で漁獲し、地元で「もちがつお」と呼ばれるカツオのシーズンが終盤を迎えている。今季は四月下旬から水揚げが始まり、舞阪漁港(浜松市西区)と新居漁港(湖西市)の六月末までの水揚げ量は計三十九トンだった。昨年はほぼゼロの記録的な不漁だったこともあり、市場関係者らは「水揚げが持ち直して良かった」と安堵(あんど)している。
もちがつおは遠州灘の数十キロの沖合で「ひき縄」の漁船が漁獲し、その日のうちに水揚げをするカツオの呼び名だ。ひき縄は船で複数の釣り糸を引きながら魚を取る漁法で、漁師たちは船の上でカツオ一匹ずつの頭部をたたいて仮死状態にし、すぐさま氷水に漬けて鮮度を保つなどの工夫をしている。
シーズンは例年四月中旬から七月上旬ごろ。昨年は舞阪漁港の水揚げ量がゼロ、新居漁港で数十匹だけだった。今年の三十九トンは、昨年を除く過去五年間(二〇一〇~一四年)の平均の約二十六トンを上回り、近年では好調な水準だった。浜名漁協販売課の太田亮一主任は「地元の人たちはカツオが大好き。水揚げが持ち直して良かった。今年は秋の戻りガツオの時期にも、遠州灘沖に群れが来遊する可能性がある」と期待する。
シーズン最盛期のまとまった数が水揚げされた日には、浜松などのまちなかの飲食店の店頭に「もちがつお あります」などと記した張り紙が出た。もちもちと歯応えのある食感、かむほどに増すうま味は遠州地域の季節限定の味わいだ。
太田主任は「水揚げ量は潮の流れなどの環境に左右されるが、来年以降も期待したい」と語る。
(西山輝一)
◆ひき縄、10年前から全国低水準の傾向
日本の近海では主に、ひき縄と一本釣りの船がカツオを漁獲する。海岸から近い海域で操業するひき縄の漁獲量は、全国では十年ほど前から低水準にある。
ひき縄は和歌山や千葉、高知、三重県などで盛んだが、二〇一四年は特に水揚げ量が落ち込んだ。一五年も低調で、今年は和歌山や三重県などで持ち直した。ただ二〇〇〇年以前と比べると低い水準にとどまっている。
国際水産資源研究所(静岡市清水区)かつお・まぐろ資源部の西田宏部長は「海水温や潮流など、さまざまな要因が影響していると考えられる」と説明する。カツオは赤道周辺の海域に広く分布し、春ごろから日本近くに北上する。不漁だった一四年春は紀伊半島南側の海水温が低めで、沿岸に来遊するカツオが少なかったとみられる。
海洋環境のほか、赤道周辺の海域で操業する各国の巻き網漁船が近年、カツオの漁獲量を増やしていることも、日本近海の漁獲に影響している可能性もある。日本など環太平洋の各国が参加する「中西部太平洋まぐろ類委員会」(WCPFC)が一四年にまとめたカツオの資源評価によると、「カツオの資源量は減少傾向ながら、乱獲状態ではない」としている。WCPFCは今年も最新の資源状態をまとめる予定で、評価の内容が注目されている。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20160706/CK2016070602000101.html
本日のカウント
本日の歩数:4,505歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:53.5kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(土)×
| 固定リンク
コメント