彩りよく野菜を食べる習慣を身につけよう!
昨日のテレビ「イチから住 ~前略、移住しました~」。
http://www.tv-asahi.co.jp/ichijyu/
「山梨県北杜市」
フキ、山椒の実の佃煮
<ひまわり市場>
トレビス、マスタードリーフ
・西洋野菜サラダ
(マスタードリーフ、トレビス、ロメインレタス、ベビーリーフ)
・オリジナル特製カレー
(甲州富士桜ポークの塊を切る。隠し味にトマトジュース)
・椎茸のチーズ焼き
「山形県金山町」
<須藤農園>
・瓜とシソの味噌漬け ごぼう
(砂糖をまぶし、細かく刻み、お茶漬けにする)
http://www.tv-asahi.co.jp/ichijyu/backnumber/0057/
「ごちそうカントリー」は、「静岡市 長田の桃」。
http://www.tv-sdt.co.jp/gochisou/
《魔法のケーキ屋さん ぷるみえ~る》
静岡市駿河区みずほ3-6-1(本店)
TEL/054-258-9565
FAX/054-258-9750
・長田の桃のまるごとピーチ
※価格は時価(仕入れ値で変動)参考価格は税込み450円ほど
<杉山農園>
・はなよめ
収穫のタイミング
桃のお尻(枝に近い部分)にも赤色が着き、全体に赤色が回っている物
・長田の桃ジャム 480円
http://www.tv-sdt.co.jp/gochisou/archive/
「クラブツーリズム」より、メール♪
【日帰りバスツアー】☆7月23日(土)出発限定☆
JR東海浜松工場新幹線なるほど発見デー&航空自衛隊浜松エアーパーク 4,980円~5,480円/7月23日(土)出発
JR東海浜松工場を一般開放する大人気イベント「新幹線なるほど発見デー」!クレーンを用いた新幹線の「車体上げ・載せ作業実演」を楽しむ貴重な機会です。
http://www.club-t.com/mail/u/l?p=y1f6VxkV4lMZ
「大窪と大久保」
大窪神社は、1951年(昭和26年)浜松市大久保町の各字に鎮座されていた神明宮、進 雄神社、日吉神社、稲荷神社 の4社を統合して現在地に移転したもので、その折、「大窪神社」と改称されました。
「タクジローの日本全国お城めぐり」
http://castle.slowstandard.com/25tokai/28shizuoka/post_1508.html
大久保町、大窪とも書く。地名は大きな窪地に集落が発達したことに由来する。
http://folklore2006.jp/timei/039.htm
地形的に非常に起伏が多く、谷間で窪地になっていることから、「大窪」の文字が地名に使われていた時代があります。
「大窪」の地名が見られる最も古い資料は、鎌倉時代のもので、室町時代後期の文書にも同様にみることができますが、江戸時代に入ってからの文書では、現在と同じ表記で「大久保村」との記述がみられます。江戸時代には、大久保代官所(陣屋)が設置されていた由緒ある村で、浜松の城下から庄内半島に通じる庄内道(舘山寺街道)の要衝となっていました。
また、大久保の歴史の中には大きな謎もあります。江戸時代の「元禄高帳」によると村高は「妙香城寺」の朱印地四二石を含め、八百一石余りでした。
領として四二石は極めて多く、当時の「妙香城寺」の寺勢をうかがうことができるのですが、今では廃寺となっており、その寺跡さえ定かではない状況で、大久保の歴史の中で大きな謎の一つとされています。
https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/w-shinko/ward/nishiku/machi/ookubo.html
今日の仕事・・・
午後の会議・・・時間的なプレッシャーがないから、無駄話なんかが入り、長々とやっているんじゃないの???ブラック企業って、上からの指示で重労働を強いられているいみたいだけど、この種のブラック企業って、自分たちで自分たちの首を絞めているんじゃないの???
仕事をちょっと遅く終え、帰宅して、「じゃがバター塩辛」で一杯♪これがうまいなぁ~♪
さらに、「焼うどん」で一杯♪
ここで、『福利しずおか』平成28年5月31日発行第86号より、「彩りよく野菜を食べる習慣を身につけよう」の引用♪
近年、増加傾向にあるのが、糖尿病・高血圧・脳卒中などの生活習慣病です。その生活習慣病の予防には、食生活の見直しが第一歩となります。予防するうえで、野菜が果たす大切な役割を知り、生活の中で野菜を効率的に摂る習慣を身につけましょう。
野菜には、不足しがちなビタミン、カルシウム、カリウム、食物繊維など体調を整え、生活習慣病を予防する「栄養素」が豊富に含まれています。脂肪分をほとんど含まず「低エネルギー」なので、肥満や糖尿病の予防にも役立ちます。しかし、野菜の摂取目標は1日350g以上、そのうち緑黄色野菜は120gとされていますが、すべての世代で下回っており、特に20~29歳の若年層の摂取が低くなっています。
野菜を1日350gとるために、毎日心がけておきたいこと
・野菜350gの目安をつかみましょう!
一皿70gを目安に、1日5皿、350gの摂取を目指しましょう。
例:具だくさんの汁物、ほうれん草のおしたし、野菜サラダ、かぼちゃの煮物、野菜炒め(2皿分と数えます)など。
・無理せず、少しずつ食べる量を増やしましょう
①色の濃い緑黄色野菜から選ぶ・・・
色の濃い「赤」や「黄色」の野菜を選んでみましょう。色の濃い野菜は、リコピンやルテインなどのカロテノイドを含むので抗酸化作用が強く、さらに濃い色なら食欲も高まります。
②簡単に食べられる野菜を常備・・・
レタス、きゅうり、プチトマトなど、簡単に食べられる野菜を常備しておくと、食事のときにその野菜を一緒に食べる機会が増えます。
③簡単野菜スープで、しっかり朝食・・・
人参、大根、じゃがいも、玉ねぎなどをざく切りにした簡単なスープも便利です。
④和食をメニューの中心に・・・
和食は、もともと一汁三菜の栄養バランスのとれた食事です。和食のメニューを中心にして、野菜の副菜を忘れずに、時にはもう一品プラスしましょう。
・野菜の栄養価を減らさないコツ
※茹でる・・・
野菜の組織を軟らかくして消化吸収がしやすくなります。かさも減るので生野菜の何倍も食べる事が出来ます。
※炒める・・・
ビタミンには、水溶性と脂溶性の2種類があり、それぞれの性質に適した調理が必要です。両方の特性を生かすには、「野菜炒め」がお勧めです。
※生野菜は水に浸しすぎないように・・・
水に浸したままだと水溶性ビタミンなどの成分が水に流れてしまいます。
生活習慣病の予防には、栄養バランスのとれた食事が基本となります。バランスをとるためには、野菜を意識的に食べる事も大切です。野菜の栄養素や食物繊維のほかに、野菜には「赤・橙・黄・緑・紫・黒・白」の鮮やかな7つの彩りがあり、色素や香りや辛味の成分(機能性成分)が、動脈硬化や高血圧の予防・コレステロールなど調整をしてくれる働きを持っています。野菜には、体に欠かせない栄養素が豊富に含まれていますので緑黄色野菜も忘れずに彩りよく野菜を食べる習慣を身につけたいものです。
参考資料:日本栄養士会「彩り良く野菜を食べて、生活習慣病予防」
*管理栄養士 清 亜弥子
本日のカウント
本日の歩数:7,309歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:54.5kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
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