浜松の舞阪漁港で「もちがつお」水揚げ
「水郷のとりやさん」より、楽天メール。「日本テレビの『満天☆青空レストラン』という番組で、『自家製レバーのパテ』が紹介される予定」とのこと!
今日はちょっとだけ撮影の裏話を・・・
今回の撮影ですが、実は急に決まって、決まってから撮影まで1週間も時間がありませんでした。
しかも、食材は千葉県木更津の『ハマグリ』・・・最初は、ハマグリとは関係なく、自家製レバーのパテを紹介していただき、そして、乾杯料理でハマグリと水郷どりの鍋を作る予定でした。
ところが・・・
試食をしたテレビ局のプロデューサーから、「季節的にも鍋じゃないし、このパテが美味しいから乾杯料理もパテでお願いします」って言われてしまったんです(^_^;)
そこで、急遽、ハマグリとパテを使った料理を考えることに・・・徹夜で考えた料理が、『ハマグリのリゾット』。簡単に美味しいリゾットを作れるように、工程を少し省略して、その代わりにパテで深みとコクを与える。
そして、撮影当日まで何度も何度も、試作を繰り返しました。 やっと完成したのが、こちらです!!なかなか美味しそうでしょ♪
しかし、収録前日のリハーサルの時に、さらに問題が・・・
収録の都合上、生米からやると時間がかかるので、もっと簡単に美味しく作れる方法はないかと言われたのです。
そこで、水郷どりの鶏ガラスープでご飯を硬めに炊いて、そこからリゾットを作ることに変更しました!!これだと時間も短縮できるし、美味しさはもちろんそのまま。
乾杯のときにみんなで試食したのですが、出演者の宮川大輔さんやお笑い芸人のちどりさんも美味しいと言ってくれて、なんとか、無事に収録を終えることができました。
最後に記念写真を1枚。 ちゃっかり5代目が宮川大輔さんの上に座ってます(笑)
そして、何より、一番嬉しかったのが・・・収録が終わった後、宮川大輔さんがスタッフに、『このパテ、ほんまに旨いから、持って帰っていい?嫁さんに食わしてやりたい』って言ってくれたことでした!!
是非、今夜の放送、見てみてくださいね♪
このハマグリのリゾットのレシピも公開される予定です♪パテを使って、美味しいリゾット、作ってください!!
http://item.rakuten.co.jp/suigodori/530496?scid=rm_197493
今朝のテレビ「デルサタ」だったと思うが、セブンイレブンのお弁当を取り上げていた。
・明太のりべん 430円(人気ナンバーワン)
https://www.nagoyatv.com/del-sat/
・三重味わい幕の内弁当 560円
・手巻きおにぎり あおさづくし 130円
・和風あおさスープ(三重県産あおさ使用) 298円
・照りたまバーガー 330円
http://www.sej.co.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/016/935/iseshimasamittokinenn.pdf
「昼まで待てない!いいコト聞いた」で、名字について、やっていた。面白そうだね!
http://www.nagoyatv.com/matenai/
「名前由来net」
http://myoji-yurai.net/
買い物に出掛ける。
まず、スーパーで100g98円で売り出しの「刺身用びんちょうまぐろ」560g548円のもの、「もやし」19円を買う。
次のスーパーに行く。売り出しの「明治ブルガリアヨーグルト」149円、それに「御前崎産 生かつお 刺身用」537円を買う。
杏林堂に寄り、「フライビーンズ」108円を買い帰宅。
昼食は「House カリー屋カレー(甘口)」♪
人気のカレー屋さんの評判カレー
野菜のブイヨンのコクとまろやかさ
オリジナルにブレンドした29種類のスパイス、野菜、ブイヨンをじっくり煮込んだコクのあるマイルドなビーフカレーです。
200g177kcal
楽しくアレンジ!おいしさ広がる!
・栄養たっぷりアボカドカレー
・ほうれん草ちょいのせカレー
ハウス食品株式会社
大阪府東大阪市御厨栄町1-5-7
TEL 0120-50-1231
食後は、「黒胡麻入り ごぼう茶」♪
コラーゲン ペプチド配合
BURDOCK TEA
包丁を研ぐ。
散歩に出掛ける。
スーパーが工事中だった。5月下旬に一旦閉店し、6月に新装開店するらしい。
売り出しの「一株ぶなしめじ」88円を買う。
夕方は、今日買った「御前崎産 生かつお」で一杯♪♪♪今の季節、カツオが美味しいよね↑↑↑皮つきが美味しいね♪薬味に新タマネギのスライスが合うよね♪
「もちがつお」も、食べたいなぁ~!今年は、もっちーが揚がっているらしいからな!!!
2016年4月26日の朝刊に「浜松の舞阪漁港で「もちがつお」水揚げ」という記事が出ていたっけ。
もちもちした食感が楽しめる「もちがつお」が二十五日、浜松市西区の舞阪漁港で水揚げされた。遠州灘沿岸で春から初夏にかけてひき縄漁で漁獲されるためカツオの鮮度が良く、浜松周辺ではこの呼び名で珍重される。昨年は舞阪漁港での水揚げがなく、仲買業者たちは「今年はカツオが来た」と声を弾ませた。
もちがつおは水揚げ後、短時間しか味わえない。浜松まつりの時期と重なり、旬の食材として人気が高い。
漁船十六隻が二十五日未明に出港し、二十四日に続く今季二回目の水揚げとなった。ひき縄は針の付いた釣り糸を船で引いて魚を取る漁法で、各船は遠州灘の数十キロの沖合でカツオの群れを追った。昼ごろに港に戻り、漁師らは氷水を張った魚槽からカツオを一匹ずつ丁寧に取り出してかごに並べた。日差しを受けてカツオの腹部は白銀に輝き、くっきりとしたしま模様が浮かんでいた。
すぐに競りにかけられ、重さ一・五キロ前後を主体に、九百五十九匹(計一・三トン)が取引された。
不漁だった昨年は舞阪漁港での水揚げはゼロ。全国でもひき縄の漁獲量は低水準が続く。舞阪の仲買業者は「カツオが取れると地元が盛り上がる。今後も水揚げが続いてほしい」と期待する。
県内ではひき縄のほか、大型の巻き網や一本釣り船が遠洋で取る冷凍カツオが焼津漁港、中小型の一本釣り船が伊豆諸島周辺などで釣る生のカツオが御前崎港で水揚げされている。
(西山輝一)
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20160426/CK2016042602000101.html
本日のカウント
本日の歩数:10,635歩
(本日のしっかり歩数:4,576歩)
本日:53.3kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(土)×
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