「凧あげ」「ランチバイキング」「10品目の中華あんかけご飯」、そして「長泉あしたかつ」
今朝からテレビで「山のぼり☆大好き」が始まった。他の局でやっていたものの再放送のようである。
http://sun-tv.co.jp/yamanobori
「山ごはん/山カフェ」
http://yamagohan.hatenablog.com/
【カレーふしめん】
『材料』
・ふしめん ふたにぎりくらい
・豚ばら肉 80g※切って冷凍したものをラップやジップに包んで持ってくる。
・長ネギ 10cm
・お好きなきのこ(今回はしめじ) 半房
※野菜やきのこなどもラップやジップに包んで持ってくる。
・和風だし 大さじ1
・フリーズドライ 香る野菜カレー 1袋
・水400ml
「使ったグッズ」
・ガスこんろ:プリムス/P-153ウルトラバーナー
・フライパン:プリムス/ライテックトレックケトル&パン
※↑この2つはガスこんろはじめての方にもおすすめです
・カトラリー:シートゥーサミット/Xボウル
※折り畳みできるので、持ち運びに便利です
・調味料入れ:各種
・卵入れ:エバニュー/玉子ケース
『作り方』
①コッヘルで豚ばら肉を炒める。※豚ばら肉から油が出るので油は引かなくてもOK。
②豚ばら肉から油が出て来たら、長ねぎ・きのこを入れて炒める。
③野菜に火が通ったら、水を入れて蓋をし沸騰させる。
④沸騰したら和風だしを入れて味見。※ふしめんから塩分が出るのでしょっぱくならないように注意。
⑤フリーズドライのカレーを入れてルーが溶けたら完成。
※お好みで七味唐辛子、辛いのが苦手な方は温泉卵を入れるとまろやかでおいしいです。
http://yamagohan.hatenablog.com/entry/2015/03/10/095115
「おとな女子登山部」
http://www.kojitusanso.jp/otonajoshi/
今日は「凧揚げ」だよ。
「浜松まつり」の練習というか「凧揚げ方やルーを学ぶ伝承会」の参加で、70町くらいが集まって、凧を揚げたんだよ。
「アマチュア無線」のリグを持って行ったが、2メーターでも430でも、メインチャンにあまりコールがかからなかった。ハンズフリーでないといけなくなってから、モービルが減ったんだろうね。
昼食は「ランチバイキング」♪腹いっぱいになるまで食べてしまった・・・太ってしまう。バイキングって、その場にいるとお腹いっぱいでも食べたくなってしまうんだよね!
「洋食メニュー」
・ツナと野菜と卵のサラダ
・白身魚の唐揚げマリネ イタリア風
・サンドウィッチ
・カレー
・フライドチキン&ポテト
・ソーセージとキャベツのソテー
・ローストポーク フルーツソース
・チキンのチーズ焼きピザ風味
・ソース焼きそば
・杏仁豆腐
・パウンドケーキ
・プチシュークリーム
お土産に「フィナンシェ」をくれた。
帰宅途中、「HotMotto」に寄り、「10品目の中華あんかけご飯」590円を買い帰宅。(ほっともっとは、混んでいた。10~15分の待ち時間。)
帰宅して「ネクサスファーストフード魚寿司」に予約の電話を入れる。
こちら:「お寿司の予約をお願いします」
魚寿司:「今日は大変混みあっていますので、ご予約できません」
こちら:「明日の予約なんですけど。」
係りは、勝手な思い込みで電話に出ている。
こちら:「上6貫 4パック 1,000円のものをお願いします。」
魚寿司:「ただいまは電話での予約はしておりません。」
こちら:「だって新聞広告に、電話で予約してくださいって書いてあるんだよ。その広告は1週間経っていないんだよ!」
魚寿司。「少々お待ちください」
係りは、新聞広告の内容を知らないらしい。
そんな感じで、話が通じず、なかなか注文できなかったが、なんとか注文した。
夕方は、「10品目の中華あんかけご飯」で一杯♪「ご飯」と「中華あんかけ」が別パックになっているんですね。それに「中華あんかけ用 特製ソース」が付いていた。
2つのこだわりが、あったかご飯の上に
十品目炒-
白菜、玉葱、人参、絹莢、水慈姑、海老、烏賊、豚肉、蒲鉾、木耳。肉・海鮮・野菜あわせて10品目の、豊富な食材をこの一品に。
清湯スープ-
濁りのないあっさりしたスープ。ここに、カキの旨みたっぷりのオイスターソースを加えることで、本格中華あんに。
白菜、玉ねぎ、人参などたっぷりの野菜と、エビ、イカ、豚肉の計10種の具材を炒め、鶏がらスープがベースの特製あんで旨みをとじこめました。おいしさとあたたかさにこだわり、あんとご飯を別々の容器でご提供し、食べる直前にご飯にかけていただける仕立てにしております。
また、旨味が増すように特製ソースをお付けしております。
590円
610kcal
http://www.hottomotto.com/menu_list/view/22/932
ここで、今朝の朝刊「全国旨いもん」より、「長泉あしたかつ」(静岡県)の引用♪
脱マイナー 明日勝つ
富士山の南東麓、静岡県三島市と沼津市に挟まれた長泉町。ビュフェ美術館、井上靖文学館、富士竹類植物園など文化的施設は揃うが、隣り合う両市に比べ印象の薄さは否めない。さらに名物といえるものも少ない。そこで町の産業振興課や商工会、JA、地元を代表する企業が協力し、ご当地グルメとして考案したのが「長泉あしたかつ」。
町内の愛鷹山麓一帯で飼育される”あしたか牛”と、長泉産の野菜を使ったメンチカツである。全国肉用牛枝肉共励会で、名誉賞など数々の受賞歴を持つ黒毛和牛と、温暖な気候に育まれた地元野菜の、コクと旨みが詰まったジューシーな一品だ。県加工食品コンクール「ふじのくに新商品セレクション2013」で金賞を受け、一躍町の代表的名物に躍り出た。
製造を手がけたのは東平商会。食品卸売りのほかサンショウ資材販売や土木工事など多彩な事業を行う地元切っての複合企業である。ユニークな商品名は同社社長の山本雅弘さんの作。「牛の名にかけてもいますが、”あしたはきっと勝つ”という町の未来への希望を込めて、また親しみやすさを考えて命名」という。
【取り寄せ先】
(株)東平商会(東平屋)
静岡県長泉町土狩72の1
TEL 055(986)9337
FAX 055(988)0844
(電話問い合わせ用、申し込みはファックスで)
長泉あしたかつ5個入り(1個60g)、税込み705円(送料別途)
※商品は冷凍便で発送
※ほかに、フォアグラ長泉あしたかつ(2個入り税込み1296円)、揚げない長泉あしたかつ(2個入り税込み783円)もある。
http://www.tohei-ya.com/
さらに「旬の野菜遊び・私流」より、「ウルイ」の引用。
もとは山菜 早春の色
・和名:大葉擬宝珠(オオバギボウシ) キジカクシ科キボウシ属
・英名:hosta
・食べられる部分:若葉
・注目の栄養素・機能性成分:ビタミンC、カリウム、サポニン、ムチン、食物繊維
野菜と山菜の違いって何?野菜売り場でふと考えることが増えてきた。野山に自生するものと思っていた山菜が、どんどん人の手で栽培されるようになっている。
フキやウドはもう野菜といっていいだろう。タラの芽やコゴミは、いくら栽培されても、やっぱり山菜か。ではウルイは?そこで、はたと気づく。ウルイを目当てに山菜採りに出かけたことがあっただろうか。あまりに普通の葉っぱのようで、山菜としてのインパクトは薄かったように思う。
そんなウルイも、近年、促成栽培されたものがスーパーマーケットの野菜売り場に出回り、注目されるようになってきた。
しゅっとした葉は明るい黄緑色で、根元のほうは透き通るような白。見るからに春めいた姿だ。促成栽培のものは自生のものより色も味も優しく、特に軟白栽培の「雪うるい」は淡くやわやわとしている。
独特な食感と風味を持ちながら、クセはなく食べやすい。もともと、山菜としては珍しいほどアクが少なく扱いやすい。さっと湯がいておひたしに。きれいな色と軽いぬめりが楽しめる。酢味噌和えなど和え物もよく合う。生食も美味。かすか粘りを感じさせながら、さくっとした歯応えがいい。
促成栽培のウルイが出回るのは、2月から3月。それに対して地物が採れるのは4月から5月。となると、ウルイの旬はいつといえるのだろうか?山菜と野菜について、あらためてあれこれ考えさせられる早春である。
本日のカウント
本日の歩数:7,823歩
(本日のしっかり歩数0歩)
本日:53.9g
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど、×
| 固定リンク
コメント