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2015年6月29日 (月)

「サッポロクラッシク」、そして、「土井善晴の料理は楽し」(5-5)「ひき肉とトマトのパスタ」

 今日の仕事・・・
 何だよ、今日の会議・・・自分は、ほとんど関係ないのに呼ばれて、ああでもない、ここでもないと延々と続く・・・仕切る人、しっかり仕切ってよ・・・・勤務時間が終わっても延々に終わらない・・・それが仕事のできる方々のすることですか???

 仕事をちょっと遅く終え、帰宅。(本当は、ドラッグストアーに寄り、歯磨き粉を買いたかったんだけど、中止!!!誰のせいだ!!!)
「サッポロクラッシク」、そして、「土井善晴の料理は楽し」(5-5)「ひき肉とトマトのパスタ」

 昨日買った「サッポロクラッシク」で一杯♪これが旨いんだな♪♪♪
北海道限定
SAPPORO CLASSIC
ONLY HOKKAIDO
SINCE 1985
 BRACING AROMA AND AMOOTH 100% MALT FINISH, THE GREAT TASETE OF SAPPORO CLASSIC IS ONLY FROM HOKKAIDO.
 北海道だけのうまみと爽やかな味わい
麦芽100% 生ビール
ホッホクルツ製法でうまい。
 高温短時間仕込みにより麦芽本来の旨味を生かしたドイツ古来の醸造法です。
「サッポロビール株式会社」
東京都渋谷区恵比寿4-20-1
TEL 0120-207800

http://www.sapporobeer.jp

 おつまみは、2015年5月31日の「土井善晴の料理は楽し」より、「ひき肉とトマトのパスタ」(842kcal)。
「サッポロクラッシク」、そして、「土井善晴の料理は楽し」(5-5)「ひき肉とトマトのパスタ」

 挽き肉は、先週の金曜日に買った100g149円で買った「オーストラリア産牛挽肉」を使用♪
生ソース 手間暇いらず
 使うものはフレッシュなトマト。しかも、パスタをゆでている間にできてしまう、とても気楽なソースです。トマトの香りとうまみがいっぱい。2人分なら、材料を倍にして作ってください。
『材料』(1人分)
・スパゲティ・・・100g
・塩・・・湯の量の1%
・トマト・・・1個(200g)
・牛ひき肉・・・80g
・ニンニク・・・1片
・オリーブ油・・・大さじ2
・塩・・・小さじ1
・コショウ・・・適宜
・パセリのみじん切り・・・適宜
『作り方』
①パスタの湯を沸かしながら、ソースの材料を下ごしらえ
 鍋にパスタ用の湯を沸かす。「特別大きな鍋でなくても、普通のお鍋でゆでればいいですよ」
 トマトはヘタを除いて、皮つきのまま粗く刻む。「皮が堅かったら、湯むきしてもかまいません」
 ニンニクは皮をむき、たたいて粗く刻む。
②パスタをゆで始める
 湯が沸騰したら、1%の塩を入れる。湯の量が1000mlなら、塩は10g(大さじ2/3)が目安。スパゲティを入れて、すぐにかき混ぜてほぐしたら、もうそのまま放りっぱなしでゆでればよい。
③ソースを作る
 フライパンにオリーブ油とニンニクを入れ、弱めの火にかける。香りが立ったら、ひき肉を入れて軽くほぐしながら炒める。「あんまりかき混ぜない。牛肉がそんなにほぐれていなくて、肉のかたまりとして残っていたほうが食べたときにうれしいでしょ」
 肉の色が変わったら、トマトを入れる。
④トマトを3~4分煮る
 少し焦げ目がつくぐらいにトマトを煮て、塩、こしょうする。「トマトは3~4分煮ます。焼き色がついて、トロンと煮崩れたトマトがソースになる」
⑤パスタにソースをからめる
 スパゲティは袋に表示されているゆで時間よりも、1分程度早めに引き上げて、やや硬めにゆで上げる。水気をきってフライパンに入れ、ソースをからめる。器に盛り、好みでパセリをふりかける。
≪食のこころ≫
 「トマトソースとミートソースを合わせたようなソースです。家庭だったら、これが一番と思います」。こう、土井さんは言うが、何かキツネにつままれたような気分だ。トマトソースにしろ、ミートソースにしろ、パスタのソースはグルグツと長時間煮込むものというイメージがある。だが、これはフライパンの中で、アッという間にできてしまう。
 「缶詰のトマトを煮込んで作る大量のソースの価値が、私にはわからんのですよ」。トマトの出盛りにソースを作ってストックしておき、イタリア人はその濃厚なソースでパスタを作る。でも、日本でわざわざ、そのまね事をしなくてもよいのではないか、と。
 「生のトマトのほうが香りや酸味が楽しめるし、缶詰よりもだんぜん味がいいです」。サッと煮込めばソースになるのだから、家庭ではそのとき食べる分だけを生のトマトで作ったほうが手軽。「それに何度でも言いますが、フレッシュでおいしいんです」

本日のカウント
本日の歩数13,218歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:51.6kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(月)×

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