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2015年2月 4日 (水)

③「静岡酵母」の酒

 今日は、2月4日、立春。
 立冬と春分のちょうど真ん中頃で、暦の上では春の訪れを表します。旧暦では立春から新年が始まると考えられていました。毎年のように耳にする春一番とは、立春以降に初めて吹いた南よりの強い風を指します。

 加藤さんは、早朝から酒蔵に「立春朝搾り」を持ちに行っているんですよ。でも、今日は定休日だから、明日買いに行くんですよ!
http://slowkato.hamazo.tv/

 「キリンシティ」からメール。「●2月の「季節素材のおすすめ料理」本日から!●」♪
・「茹で上げ菜花」480円
・「冷んやりだし漬け 丸ごとトマト」630円
・「はかた地どりのチキン南蛮」スモール580円、レギュラー880円
・「炙りローストポーク」880円
・「あか牛 漬けばらソテー」1180円

http://www.kirincity.com/wp/info/kisetu20150204/#utm_medium=mail&utm_source=mail_cty&utm_campaign=cty_info_20150204&utm_content=mail_text01

 「幸せの預言者」から、メール。この迷惑メールの意味が分からない・・・ホームページアドレスが載っているわけじゃあないし・・・。
fortune-telling@i.softba-nk.jp.gydsuhcnxvzsa6.biz
≪-☆☆☆-救済者.≫…このまま 欲を強め.ずにアナ.タを大 切にしてくださる方.を大切にしなさい。
 アナ.タ….良かったわ ね。
 アナタの未来が見え.てます。≪-☆☆☆-救済者≫… このまま欲を強めずにアナタを大切にしてく.ださ.る方を大切にしなさい.。それだ け で自然と進むべき道が.開けますよ。一度 きりの人生 幸せにならな くちゃ意味ないで すから.ね。

先生」から、メールもある。これも意味が分からない・・・。
spirituals@i.softba-nk.jp.gydsuhcnxvzsa6.biz
【はるか】…幸せなオーラ.です。
 ご来光をご存知.で すか ?
 富士山の山頂で見ご.来光は特別 な.も のを感じます。 今、.あなたのオーラが ご.来光.の様に輝き放っています。【は るか 】…幸せなオーラです 。 【 はるか】… そして日々生きて いる事を感謝し.て.く だ.さいね。毎日を感謝して過ご.せば必ずあなたの運.命は変わり.ます。

 「DOMO! NET」なんていうのがあるんだね!
新しいシゴト、新しいジブン
http://domonet.jp/shizuoka/area_group/seibu

 仕事を定時に終え、帰宅。
③「静岡酵母」の酒

 昨日、40%引き買った「千葉県産 かつお あら」を煮付けて、一杯♪千葉では、もうかつおが揚がっているのですね♪♪♪今年の初ガツオ(モチガツオ:モッチー)は、早いかな♪♪♪

 パソコンがすぐに、「応答なし」とか「○○○は応答していません」というメッセージが出る!!!なんとかならないかな!!!vistaって本当ん困るよね・・・windows10の販売までもってほしいな・・・。

 夕方、「イチカワさんですか?」なんていう迷惑電話が来た・・・!何なんでしょう???

 ここで、2014年1月5日の「地産地食 うまし国しずおか」より、「③「静岡酵母」の酒」の引用♪
和食にまろやか 一途に求めた一滴
 2008年の北海道洞爺湖サミット。先進国首脳が囲む食卓に、静岡県内の蔵元しか使えないとされる「静岡酵母」の日本酒がふるまわれた。「日本食を引き立てている」。各国首脳が絶賛した。
 日本酒不毛-とまで酷評された静岡を、通の間で「吟醸王国」と評されるまでにした伝説の酵母。そこに行き着くまでには、研究者の一途な思いがあった。
 「惨めでね」
 静岡酵母の開発者、県工業技術研究所の技術指導者だった河村伝兵衛さん(71)=袋井市松原=の思い出には、苦いものが混じる。蔵元が競う「全国新酒鑑評会」で、静岡は下位の常連だった。海や山の幸に恵まれているのに「酒は大したことない」と屈辱をなめ続けた。
 「いつか見返したい、それも日本酒の最高峰、大吟醸で」。1970年代後半、河村さんは30代半ば。午前3時に起き、休みなしで蔵元を回った。「微生物にはホリデーなし」。研究所の実験室に掲げられた標語は、河村さんの生き様そのものだった。
 県内の蔵元で発見した酵母菌を基に、バイオテクノロジーを駆使して研究を重ねた。求めたのは「日本食に合うバランス」。多様な食が味わえる静岡だからこそ生み出せる酒の姿を思い描いていた。
 鑑評会では、香り立つ地酒がもてはやされた。洋食中心の食生活、若者の日本酒離れ・・・。業界全体が手っ取り早くPRPRできる派手さに流れていた。その中で河村さんは愚直に原点を目指す。「どの食にも合う日本酒になるには角張った味では駄目。誰とも渡り合える丸い味わいを」
 1986年、ついに渾身の一滴となる静岡酵母が世に誕生する。鑑評会で静岡の地酒は上位を独占し、各地の酒所をあっと言わせた。
 昨年末、静岡市葵区の和食店に、静岡酵母の酒に魅せられた人たちが新酒を持ち寄った。仕掛けたのは、酒造りの担い手たちを追い続けている日本酒ライター鈴木真弓さん(51)だ。
 徳川家康も食したと言われる「麻機蓮団子」やシロダイの昆布締めなど美食が並ぶ。それを、まろやかな日本酒の風味がぐっと引き立てる。「うまいっ」。誰からともなく言葉が漏れた。
 酒造りの現場に20年以上も寄り添ってきた鈴木さんは実感した。「酒は鏡です。自然の恵み、人の思い、技。全てを映してしまう。どれが欠けても成り立たない。つながり合って生きる。酒造りも人づくりも同じなんですね」
五感すませ子育て
 熟練の杜氏には、もろみに入った酵母たちの喜怒哀楽が見える。水温の上がり下がりに駄々をこねたり、わがままになったり。ポクポクと泡を吹かす。
 日本酒の仕込み時期。「聞こえぬ夜泣き」に、青島酒造(藤枝市)の杜氏、青島孝さん(49)は眠りを断たれた。睡眠が3時間を切る日常は、人間の感覚を研ぎ澄ます。体重は夏季と比べて15kgは落ちる。静岡酵母は、作り手に全身全霊を求めてくる。「五感で受け止めないと振り向いてくれない。酒は命、わが子そのものですね」
 青島さんは、静岡酵母を開発した県工業技術研究所の元技術指導者河村伝兵衛さん(71)を師と仰ぐ。一度は故郷を離れたが、河村さんが天職と思える道へと導いた。
 蔵元・青島酒造の長男として生まれたが、幼いころから家族旅行さえなかった。寂しさは「家業は継がない」という意地になり、22年前、青島さんは米ニューヨークのウォール街に立った。投資顧問会社のファンドマネージャーとして数億ドルという巨額マネーを動かす。高価なスーツに身を固めた生活は、優越感と金銭的充実に彩られた。
 米国に渡って4年。1分1秒で莫大な富と損失を生む日々に、疑問がわいた。「世界の最前線にいる醍醐味はある。だが、時間をかけてじっくり何かを築き上げる世界もある。本来人間は大地に根を張り生きるべきでは」
 1996年秋、米国生活の全てを捨て、戻った実家は廃業を決めていた。「俺に継がせてくれ」。意地っ張りが待ったをかけていた。
 今、青島さんは充実感に満ちている。南アルプスを母とする大井川水系の水、太陽を父とする無農薬有機栽培の山田錦、そして伝統の技。その結晶が、日本酒という形で世に現れる。「蔵人が皆で力を合わせる。作り手も、買い手も、飲み手も、幸せになる。日本が守ってきた食文化の真髄です」
 コンピューターのキーをたたくだけだったしなやかな指先は、跡形もない。杜氏名は伝兵衛さんから一文字もらって「伝三郎」。伝兵衛さんの元に、来る日も来る日も通った。厳しかったが努力を認められたあの喜び、その重さを忘れたことは一度もない」。ごつごつとした手が、伝兵衛さんに似ていくのが、うれしい。

本日のカウント
本日の歩数7,174歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:52.0kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(水)×

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