「これぞ地酒」 富士錦が最高金賞
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今日のニュースに「「美味しんぼ」鼻血で反論本 真実伝えたと原作者の雁屋さん」というのがあった。「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」1,400円+税(遊幻舎)を読んでみたいですねぇ~。
人気漫画「美味しんぼ」の主人公らが、東京電力福島第1原発を訪れて鼻血を出すなどの描写が議論になった問題で、原作者の雁屋哲さんが「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」(遊幻舎)を出版し、東京都内の書店などで2日売り出された。「放射線で鼻血が出るのは根拠がない」との批判に対し「私が伝えたのは真実です」と反論している。
同書で雁屋さんは「私は、自分の体験した事実しか書きません」とし、福島を取材した際に自分自身が鼻血を出し、異常な疲労感があったと強調した。
また「放射線被ばくで住民に鼻血が多発しているとは考えられない」とする環境省の見解には「無責任だ」と批判した。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015020201001670.html
「遊幻舎」
http://yuugensha.com/
次の本も面白そうだ。
・『美味しんぼ食談』1,600円+税
人気マンガ『美味しんぼ』原作者と、料理記者歴50年のジャーナリストとの、「食」をめぐる対話。思わず口元がゆるむ「うまい」話から、『美味しんぼ』未公開エピソード、昨今のグルメブームへの警鐘まで。書き下ろしエッセイも併録。
・『頭痛、肩こり、心のコリに美味しんぼ』1,400円+税
『美味しんぼ』原作者が贈る、究極の食エッセイ。美味しんぼ流肉の食べ方、絶滅したら一番困る魚はなにか、てんぷらの真価を味わうための無手勝流五カ条、等々、疲れた人によーく、効きます。
・『THE 美味しん本』1,000円+税
美味しんぼに登場した料理店や食材の徹底ガイド。原作者「雁屋哲」による美味しんぼ特別補習16講。全県味めぐりのレシピ紹介、等々。美味しんぼ解説本の決定版。
今朝の朝食の納豆は、土曜日に買ったもの。安いから辛子もタレも付いていないね。
「AEON 小粒納豆」
たれ、からしを省いた
お好みの味付けでお召し上がりください。
販売者 イオン株式会社
千葉県千葉市美浜区中瀬1-5-1
0120-28-4196
今日の夕方の会議が終わって勤務時間が終了したのに、突然、さらに別の会議って言いだした・・・突然そんなこというなよ・・・あらかじめ分かっているのなら事前に連絡してよ!!!仕事のできる方々が、なぜそんなこと出来ないのかな!!!???
帰宅して、「さんまの蒲焼スパ」で一杯♪
「ぽぽろスパ 7分
プリッ!シコッ!(プリシコ食感)
内容量 700g
358kcal/100g
ヂュラム・セモリナ 100%
太さ1.6mm
SPAGETTI
Enjoy our spagetti with family or friends and experience the Al dente texture, appertizing colour and the mouth watering flavour.
ポポロスパ&リラックマキャンペーン
累計2,500名様にプレゼント
・A賞 500名様
オリジナルリラックマぬいぐるみ
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オリジナルリラックマパスタージャーセット
・C賞 1,000名様
オリジナルリラックマバスタオル
はごろもフーズキャンペーン事務局
03-3436-3591
はごろもフーズ株式会社 P5
静岡市清水区島崎町151
0120-123620
デザートは、いただいた「焼き 栗きんとん」「Yoshimoto Cookie」「治一郎」↑↑↑
「治一郎」
Jiichiro's Baumukchen
株式会社 治一郎
浜松市東区丸塚143
0120-81-5061
昨日、酒粕のことを書いたから、ちょっと日本酒シリーズを載せてみようかな。
2015年1月13日に「「これぞ地酒」 富士錦が最高金賞」という記事が載った。
◆県産米使用 純米酒全国コンで県内初
富士錦酒造(富士宮市上柚野(かみゆの))の日本酒「富士錦 特別純米ほまれふじ」が、純米酒の全国コンテスト「純米酒大賞2014」の出品部門で一位を獲得した。酒米に県が開発した「誉富士(ほまれふじ)」を使っている。清(せい)信一社長(51)は「これぞ静岡の地酒と言えるお酒なので、うれしさもひとしお」と喜ぶ。
純米酒大賞は今回が六回目。審査員五人が十一月、全国六十九蔵の純米酒百四十六点を品評した。「特別純米ほまれふじ」は、華やかな香りと滋味あふれる味わいが特徴。四部門あるうち、製法や酒米に特徴のある特別純米酒部門に出品し、二十五点の中から一品限りの最高金賞に選ばれた。最高金賞四点から選ぶ大賞は惜しくも逃したが、県内の蔵元の酒で最高金賞は初めての受賞という。
原料の誉富士は県農林技術研究所が開発し、〇九年に品種登録された。兵庫県などで栽培される代表的な酒米「山田錦」を改良。丈が低いため強風で倒れにくく、台風が多い県内の気候に適しているとされる。
富士錦酒造は誉富士の改良が続いていた〇三年、初の試作品を造った。当初は米の割れやすさに悩まされたという。ストップウオッチで精米の時間を計りながら醸造を繰り返し、二年後に商品化させた。
〇九年には自社の水田〇・六ヘクタールで誉富士の栽培を始めた。清社長は「本物の地酒造りを目指して米作りから醸造までを富士山麓で一貫させたかった」と話す。
現在は県内の多くの蔵元が誉富士を使った日本酒の販売に乗り出している。一方、県酒造組合副会長を務める清社長も全国的なコンテストで入賞した例は聞いたことがないという。
清社長は「晩稲(おくて)品種の誉富士は稲作の繁忙期を避けて育てられるので、農家には遊休地が解消できる期待もある。受賞をきっかけに誉富士で造った酒に注目が集まれば」と期待した。
千八百ミリリットルは二千七百円、七百二十ミリリットルは千四百五十八円(いずれも税込み)。富士、富士宮両市の酒販店などで購入できる。問い合わせは富士錦酒造=電0544(66)0005=へ。
(小佐野慧太)
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20150113/CK2015011302000037.html
でも、「誉富士(ほまれふじ)」って、放射線を当てて品種改良をした酒米でしょう。以前に飲んだ時は、あまり美味しいとは思わなかったなぁ~。(ちゃんとした蔵のお酒だよ。そこの蔵の山田錦や五百万石のお酒は、すこぶる美味しいですよ!)
「誉富士」は平成10年に、「山田錦」の種籾にガンマ線を照射し、突然変異育種法によって静岡県農林技術研究所が選抜した、静岡県初のオリジナル酒造好適米品種(酒米)です。
平成17年に種苗登録を申請し、平成21年3月19日に正式に品種登録が許可されました。
http://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-340/homarefuji.html
「誉富士 HAND BOOK」
http://www.shizuoka-ebooks.jp/?post_type=bookinfo&p=1663
http://www.shizuoka-ebooks.jp/actibook_data/se1401016/_SWF_Window.html
本日のカウント
本日の歩数7,334歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:53.0kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(月)×
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