JRさわやかウォーキング「うまいもんウォーキング第2弾 〜新幹線見て食べ歩けばええじゃないか!〜」、そして「パパイヤの正油漬」
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今朝の朝刊のコラム欄より、引用↑↑
カウンターで隣り合わせた男は同じカクテルを何杯も飲み干しては「楽なもんだ」とつぶやいている
▼「失礼ですが、何の商売ですか」「選挙関係。若者の投票を調整している」という。「調整?」「若い連中を投票所に行かせない、工作をしている」
▼酔いのせいか男は冗舌である。「選挙の行方は二十代が握っている」。その通りだ。衆院選の二十代の投票率は、一九九〇年の57%を最後に五割に一度も届いていない。ずっと三、四割だ。前回二〇一二年は37・8%で、六十代74・9%に遠く及ばない
▼「要するに二十代がいつも通りに投票しなきゃ、この世界はオレたちの思うがままなのさ」。そう言って、また飲む。「今回は簡単だったな」。寒い上に忙しい季節。事前調査で有権者の傾向もはっきりしている。「二十代では選挙に行く方が少数派なんだよ。ありがたいことに」。30%を切れば、「アモン」なる人物がボーナスを出すという
▼それは、悪魔じゃないか。「今の二十代は考えているよりもずっとまじめだよ。三割を切るなんてあり得ない」。男は笑う。「そうかな。投票日は天気も悪そうだよ…。まあ一杯飲めよ」。同じカクテルを勧める
▼「ラムとコワントローとレモンジュース。この世界では、『XYZ』というそうだな」「アルファベットの最後。世界は終わりっていう酒だ」。幸い、そこで目が覚めた。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2014121402000096.html
今日も寒いね・・・自転車に乗っていると、マスクがないと冷たいよ・・・でも、寒さに負けずに、JRさわやかウォーキングに参加。
http://walking.jr-central.co.jp/
駅に「2015年1月~3月 さわやかウォーキング」のリーフレットがあったのでもらう。
http://walking.jr-central.co.jp/news/_pdf/2015fuyu-ichiran.pdf
http://jr-central.co.jp/news/release/_pdf/000025075.pdf
豊橋駅に到着。他の人が、駅員さんに、さわやかウォーキングの受け付けはどこか聞いていた。「受付は8時30分からです」と答えてた。名古屋地区開催のものは、時間前でもマップを配布していたが、やめたのですね。名古屋地区開催も厳しくなったんですね。
ウォーキングをスタートして、しばらく進むと、前を歩いている人たちがいる。
「杉本屋製菓」到着。イベントをする予定らしい・・・でも準備中でした。(早すぎて、スマン!)
「豊橋中央高校 ソフトテニス部」が練習をしている。さすがに、上手いねぇ~!!!音が違うよ!!!
①豊橋カレーうどん 信州屋小池店
「つつじが丘遊歩道」通過。
②豊橋カレーうどん 麺匠つるあん
③風船プリン 風船スイーツ工房
④サンドウィッチ メルシーズ・サンドウィッチ&ライツ
「幸公園(新幹線の見える公園)」通過。新幹線が見える公園ということだが、在来線が通っているところだったよ♪
職員さんが、矢印の設置をしていたよ・・・。(早すぎてスマン!)
「豊橋総合動植物公園」の近くになったら、臭いが・・・それとも、家畜を買っている所が近くにあったのか・・・?これも公害!???
ラジオで「石のスープ(ポルトガル語: Sopa de pedra)(ソパ・デ・ペドラ)」をやっていた。『魔法の石』
⑤ロールケーキ たまごの絵
⑥和食バイキング ばぁば'Sつくりかたごはん
踏み切りを渡ろうとしたら遮断機が下がりはじめた・・・待ち時間が長い・・・電車も見えない・・・どうして踏切はこんなに長く待たすのだろう???イライラするな!!!
「二川宿本陣資料館」通過。
⑦チョコもち 中原屋
⑧二川本陣焼き 陣屋本
そして、ゴール!約12.2kmのコースでした。
帰りの電車を待つ。電車が来るアナウンスがあったが、何番線に止まるのか言ってくれない!!不親切な駅だ!!!
やがて電車が到着。幼児がたくさん降りてきた・・・何なんだ???保育園の遠足か!???
トイカの残額:380円
帰宅途中、スーパーに寄る。スーパーの周りの道路が異常に混んでいた・・・なぜだ!!!???
まず、マスクを買いにホームセンターに入るが、レジが混んでいたので買うのをやめてスーパーに入る。
スーパーで「納豆」50円、「もやし」17円、「木綿豆腐」40円、それに売り出しの「アメリカ産豚肉ロースしゃぶしゃぶ用」100g98円を313円と284円のもの計2パック買う。
夕方は湯豆腐で一杯♪今日買った、しゃぶしゃぶ用肉を入れる♪
ここで今朝の朝刊「全国旨いもん」より、「パパイヤの正油漬」の引用♪
気候が生んだ名物
九州南方に浮かぶ鹿児島県の奄美大島は亜熱帯海洋性気候。この気候が育む魅力的な作物は少なくない。代表格が人気の果物パパイヤだ。島では”青パパイヤ”と呼ばれる未熟果のものを、野菜として食べる。
郷土料理の鶏飯やサラダの具、炒めものなどに使うほか、漬物の素材としてもなじみが深い。その漬物、一見ウリを思わせるものの、より以上にカリカリとした独特な食感。1mmほどに薄くスライスしても歯応えは十分だ。とはいえ消化にもいいそうで、食が進まない時などには最適な副食として好まれているという。醤油ベースだが、わずかな甘みも感じる味わいも特徴的である。
島内の漬物店の中で、創業65年を数える老舗の中原漬物店では「パパイヤの正油漬」の名で販売。「自家製のたれに漬け込む昔ながらの製法。ボイルしていないので、色合いや栄養分を損なわず、パパイヤの噛み応えを引き出しているんです。もちろん添加剤は一切使いません」と、店主の中原一成さん。パパイヤのほか島ラッキョウ漬も評判だそうだ。
【取り寄せ先】
中原漬物店
鹿児島県奄美市名瀬井根町9の5
TEL&FAX 0997(52)1774
パパイヤの正油漬1袋(270g)、税込み500円(送料別途)
※商品は冷蔵(クール)便で発送
http://www.gajumarine.com/?pid=47081698
さらに「里山を歩く」より、「ビワ」の引用♪
この寒さに花の盛り
初冬、ビワの花がひっそり咲いている。白い五弁の、目立たない花だ。芳香を放つものの、翌年の夏、球形の実が黄熟すると水分の多い、甘い果物に変わるとは、とても信じられない。実の種は赤褐色、大きくて、口の中にコロンと転がる。
中国、日本の特産といわれ、温暖の地に、果樹として栽培されるバラ科の常緑高木だ。高さ10mに達する。四国、九州の石灰岩地帯には野生がある。
葉は大きな長楕円形。質が硬く、厚い。花、葉、枝に綿毛が目立つ。
漢字で枇杷と書く。楽器の琵琶に似ているための名らしいが葉、実のどちらが似ているんか、はっきりしない。
葉は民間薬で干して煎じて、腎臓病や下痢に用いる。しかし、「ビワを家の敷地に植えると病人が出る」などの、おかしな論も流れていた。
『花木の博物誌』(静娥書房)の中で、著者の小林義雄氏は「ビワは果物、薬用樹木として利用されているのだから、迷信から解放してあげたい」と述べていた。
中井冨佐女は「枇杷の花見頃のなくて盛りなる」と句に詠んだ。地味だが、力強い花を、正確に観察しているのだろう。「見頃のなくて」の表現が面白い。
本日のカウント
本日の歩数24,961歩
(本日のしっかり歩数:18,178歩)
本日:52.6kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×
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