「すき家」、そして「さんま刺身」
今日は、休日にも関わらず、外で仕事だよ!
「伊藤園 お~いお茶」を持って出かける。
抹茶入り さらさら緑茶
マイボトル 約50杯分
国産茶葉100%
水でも、お湯でもすぐとける!
株式会社 伊藤園
東京都渋谷区本町3-47-10
0800-100-1100
http://www.itoen.co.jp
今日の昼食は「すき家」にて、「牛丼」}(並)622kcal。
270円に税金で291円也。
http://www.sukiya.jp/
ここで、牛丼店に関する、新聞記事の引用♪
2014年2月11日の朝刊は、「なか卯「牛丼」終了」という記事。
ゼンショーホールディングス子会社の和風飲食チェーン「なか卯」は10日、主力商品の牛丼を打ち切り、新たに「牛すき丼」を12日から全店で発売すると発表した。価格は並盛りで350円。
なか卯は1974年から牛丼を扱ってきた。牛丼は今後、同じゼンショーグループの「すき家」に一本化する。なか卯は牛丼以外の丼物やうどん関連に集中する方針。
なか卯が2010年から展開する「和風牛丼」の並盛りの価格は現在290円。業界が低価格競争が厳しく、牛丼よりも高めの価格帯を充実させて、収益力を高める狙いもありそうだ。
2014年2月27日の朝刊には、「牛丼 プレミアム戦突入」という記事。
低価格競争を繰り広げてきた牛丼業界が戦略を変え、高級メニュー充実にかじを切り始めた。なか卯は牛丼をやめて値段が高い「牛すき丼」にラインナップを変更。吉野家なども高めの鍋メニューを開発した。景気回復の兆しがみえる中、客足を伸ばすファミリーレストランと同様に、収益力を高められるかが注目される。
すき丼、鍋膳 収益向上カギ
ゼンショーホールディングス(HD)傘下のなか卯は2月中旬から、290円の和風牛丼の販売をとりやめ、350円の「牛すき丼」に切り替えた。牛肉のほか、エリンギや豆腐、白ネギなどの具材を使用。店側は「値段以上の満足感があれば、客足は減らない」と自信を見せる。
なか卯にとって牛丼は1974年から販売してきた中核的商品だ。ただ、うどんや親子丼、かつ丼なども人気があるため、牛丼の注文が「ほかのチェーンより低い3~4割程度」にとどまる。高めの商品を充実させ、客単価を引き上げる狙いだ。
長く続いてきたデフレで牛丼は安くて手軽な「国民食」として定着した。吉野家やすき家(ゼンショーHD傘下)、松屋が並盛り280円で足並みをそろえるが、円安で牛肉の輸入コストは上昇。「280円での販売は大変な努力が必要で、もうからない」(牛丼大手首脳)とのぼやきが漏れる。そこで、各社とも高額メニューに活路を見いだそうとしているようだ。
吉野家は昨年12月、580円の「牛すき鍋膳」を発売。卓上こんろに鍋を載せて、熱い状態で食べられるよう工夫した。食事時間は牛丼よりも長い15~20分かかるが、「女性客や年配客など新たな顧客層が広がった」(広報)という。既存店の1月の売上高は前年同月比約14%増を記録した。すき家も2月中旬、580円の「牛すき鍋定食」を期間限定で発売した。
牛丼業界に先行する形で、ファミリーレストランでは高価格帯のメニューが成功している。大手のロイヤルホストでは約230gで1869円のステーキなどが人気。親会社のロイヤルホールディングスの菊地唯夫社長は「週末は家族連れらのディナー客が増えている」と手応えを感じている。牛丼業界も「景気改善の流れがファミレスだけでなく、ファーストフードにも出始めた」(ゼンショー)と期待は高まる。
ただ、業界は4月の消費税増税後の客足に警戒を強める。関係者は「増税は負の要素で、消費がどこまで冷えるのか読み切れない」としており、このまま高価格路線が定着するかは見通せないでいる。
2013年9月11日の朝刊は、「牛丼チェーン 高価格シフト」という記事。
値下げ効果薄れ・・・
吉野家は10日、新商品「ロース豚丼 十勝仕立て」を12日に全国で販売すると発表した。並盛りの価格は480円。4月に牛丼並盛りを280円に値下げしたことなどによる集客効果が薄れており、高価格帯のメニュー強化で収益力を向上させたい考えだ。
ロース豚丼は食べ応えを重視し、大きくカットした豚肉を使うという。吉野家の担当者は「今後もメニューを多様化し、付加価値の高い商品を増やしていきたい」と説明した。
価格が安い牛丼販売の苦戦を受けて、他のチェーンも高価格帯商品の拡充に経営のかじを切り始めた。
すき家は、豚肉や野菜などの具材の多さを強調した「旨ポークカレー」を11日に発売する。価格は並盛りが450円。
松屋は並盛り450円の「生姜だし牛めし」を12日から販売する。人工甘味料や合成保存料などを使わず、「自然の味」をアピールしている。
2014年7月18日は、「「究極の牛めし」松屋、380円」という記事。
牛丼チェーン「松屋」を運営する松屋フーズは17日、「プレミアム牛めし」を22日発売すると発表した。並盛りの価格はこれまでの「牛めし」yほり90円高い380円。東京都内で記者会見した緑川源治社長は「究極の牛めしだ」と強調した。
松屋フーズは今後、定食などでもプレミアム商品を投入する方針だ。緑川社長は「牛丼業界はデフレの象徴と呼ばれてきたが、これが値上げと捉えられるのか、違う商品だと分かってもらえるのか、社運を懸けている」と語った。
プレミアム牛めしは、これまでの牛めしで使っていた冷凍牛肉を冷蔵に切り替え「別次元のうまさ」(緑川社長)を実現。景気の回復傾向で高い品質を求める人が増えたことを受け、約1年かけて開発してきた。7月末までに、首都圏を中心に621店舗で発売し販売店舗を拡大する予定。
今日の仕事:
・セオリー通りやれ!(キツネとタヌキのばかし合い!)
・3分の1セオリーを意識して!
・ラケットは、振り抜く。
・短いボールは、短く返す。
・美里のような力強いストローク、フットワークはどうしたらできるようになるのか?
・ノートに学びを書く。勝ったには理由がある。負けたには理由がある。なぜ、勝ったのか。なぜ、負けたのか?
(後衛がいいボールを打ったからミスったのか、前衛がモー所運を掛けたからミスったのか?)
・応援も一体となる!
・やっているつもりは、ダメ!素直にやるのみ!!!
・学びの場。他チームから学べ!
・謙虚に教わろうとしているのか???
『意識改革のすすめ』広岡達朗(講談社文庫)のP.78のインドでの話を思い出すよね。今の子は、教えてもらって当たり前と思っているから伸びないんじゃないのかねぇ!こんな社会にしたのは誰なんでしょうね?
(カリアッパ氏)「教わるということ」
「満水の器に湯を注ぐと水はこぼれる」
帰宅途中、スーパーに寄る。「北海道産 さんま刺身用」322円と「S&B 一味唐辛子」101円を買い帰宅。
帰宅して「北海道産 さんま刺身」で一杯♪
根室・釧路の方では、さんまの刺身を「一味唐辛子」で食べるらしいが、「七味唐辛子」で食べた方が美味しいような気がするな・・・。
S&B 一味唐からし
2つの唐辛子でひきたつ香り(赤唐辛子&焙煎赤唐辛子)
ヱスビー食品株式会社 SBHP
東京都中央区日本橋兜町18番6号
0120-120-671
本日のカウント
本日の歩数:7,278歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:54.0kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(月)×
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