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2014年9月26日 (金)

「三陸んめぇもんかっぽげ弁当」、そして「<食卓ものがたり> 水ナス」

 「海鮮工房 礼文島の四季」より、楽天メール。「北海道産 鮮サンマ」の案内♪
http://item.rakuten.co.jp/rebun/c/0000001473/?scid=rm_198862
 「越前がに・とらふぐ「喰うてみ亭」より、楽天メール。「越前産甘エビ」の案内♪
http://item.rakuten.co.jp/junjun/amaebi-syou500g-1/?scid=rm_193917
 「ワーキングホリデー飯田」より、メール。
http://www.city.iida.lg.jp/site/waki/

 仕事を終え、スーパーに寄る。「納豆」59円、「もやし」19円を買い帰宅。

 帰宅してから、昨日亡くなった先輩のお通夜に出かける。思うに「朝、布団の中で、冷たくなっていた」ってどんなこと???それまで元気だったんでしょう!!

 駐車場が満車・・・人望があった人ということなのでしょう。自分の時、こんな求心力があるのか・・・???
 先輩の勤務先の営業所長がいたので死因を聞いたら、心筋梗塞ということ。心臓が悪くて通院もしていたらしい。。。
 ペアの前衛の方も訪れていた・・・杖・・・もう、そんな歳なんだ//。

 帰宅途中、LASOWNに寄り、「三陸んめぇもんかっぽげ弁当」550円を買う。

 道が混んでいる・・・遅い車・・・後ろの車のことも考えてよね!

「三陸んめぇもんかっぽげ弁当」、そして「<食卓ものがたり> 水ナス」

 帰宅して、「郷土のうまい!三陸んめぇもんかっぽげ弁当」で一杯♪
「三陸んめぇもんかっぽげ弁当」、そして「<食卓ものがたり> 水ナス」

「お品書き」
・気仙沼産メカジキの照焼
・岩手産南部どりのつくね
・そぼろ二種
 岩手産南部どりそぼろ
 福島産玉子そぼろ
・三陸産わかめの炊き合わせ 南部どりがらスープ使用
 国産人参、こんにゃく
・国産しめじの煮つけ
「気仙沼産メカジキの美味」
 日本一の水揚げを誇る気仙沼のメカジキ。脂のりがよく、旨みが濃いのが特徴です。身もやわらかで、照焼との相性も抜群。甘辛のたれで旨みを閉じ込めることで、メカジキの美味しさを味わっていただけます。
「んめぇもんかっぽげ」とは、「おいしいものをお召し上がりください」との三陸の方言です。
 国産にこだわった美味しさを、どうぞご堪能ください。
*魚の小骨に注意してお召し上がりください。
日本クッカリー(株)小牧工場
0120-026-599
愛知県小牧市大字河内屋字上岩倉杁620

http://www.lawson.co.jp/recommend/static/umai/

 ここで、2014年9月20日の朝刊より、「<食卓ものがたり> 水ナス(大阪府貝塚市)」の引用♪
 大阪府貝塚市の山あいにある畑で、秋の日差しを受けて濃い紫色がつややかに輝く。泉州地域(大阪府南西部)の伝統野菜「水ナス」。苗の定植から収穫まで畝と畝の間に水を張るなどして栽培される水ナスは、水分をたっぷりと含む。
 「そのまま、かぶりついてみてください」
 畑の脇で生産者の川崎喜三郎さん(65)に促され、「生で食べられるの?」と恐る恐るかじった。ところが前歯で簡単にかみ切れ、ほんのりとした甘さが広がった。予想していたえぐみもない。「子どものころは、おなかが減ると水ナスをおやつにしていましたよ」。笑顔で教えてくれた。
 大阪府「泉州農と緑の総合事務所」(岸和田市)によると、ナスはインド原産で、日本では少なくとも千二百年前から栽培されている。長い栽培の歴史で、日本各地の風土に合わせて発達。水ナスは、京都の「賀茂ナス」や福岡の「久留米長ナス」などの地域品種の一つだという。
 泉州地域では江戸時代以前から栽培されている。海岸沿いの水はけの良い土壌、独特の蒸し暑さ、数多くあるため池が育んできた。泉州地域以外で育てると風味が異なるとさえいわれる。
 柔らかく繊細な表面は、風で揺られた葉がこすれただけで傷ついてしまう。傷になった部分は硬くなるため、葉の剪定(せんてい)に心を砕く。「葉は必要だけど、邪魔でもある。剪定時期の見きわめには経験が必要」と川崎さん。
 泉州地域以外では知られていなかった水ナスは、二十年ほど前から全国的に人気が出てきた。柔らかさは傷みやすくもあり、長距離輸送には不向きだったが、すぐ沖合に関西国際空港が開港したのに伴って関東圏へ輸送できるようになった。著名な作家がエッセーで絶賛したこともあり、知名度を上げた。
 川崎さんら農家でつくる農事組合法人「奥貝塚・彩(いろどり)の谷」(貝塚市)は、同市内の一部農家がひっそりと受け継いできた水ナスの原種を「馬場ナス」と命名し、地域おこしに活用。「幻の水ナス」の触れ込みで販売する。組合長の南川公宏さん(70)は「泉州地域に興味を持ち、足を運んでもらうきっかけになれば」と期待する。
 (文・写真、諏訪慧)
◆味わう
 最も一般的な食べ方は、ぬかの浅漬け=写真。ご飯のおともはもちろん、酒のおつまみにも合う。野菜は一般的に品質の悪いものが漬物にされるが、水ナスは逆。漬物業者は、価格が高くても形や色つやの良いものを仕入れる傾向にある。それほど、ぬかの浅漬けが絶品だという。
 他にも蒸しナス、天ぷら、炒め物といった定番に加え、細かく切って生のままサラダにも使える。
 農事組合法人「奥貝塚・彩の谷」では、ぬかの浅漬けを280円、生を1本120円で販売している。通信販売も可能。問い合わせは、同法人=電072(446)8000=へ。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2014092002000001.html

本日のカウント
本日の歩数:9,561歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:54.4kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(金)×

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