認知症を予防するために(最終回)生活習慣病を防ごう
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なんと!先輩が亡くなった・・・という訃報があった・・・まだ若いのに・・・朝、布団の中で冷たくなっていたらしい・・・明日がお通夜、明後日がお葬式・・・↓↓↓
今日は、仕事を遅く終え帰宅。
途中、ドラッグストアーによる。「仁丹」537円、「明治ブルガリアヨーグルト」149円、「もめん豆腐」54円、それに売り出しの「牛角キムチ」426円を買い帰宅。
帰宅して、今日買った「遠州もめん豆腐」で一杯♪
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ここで、『JAF Mate』2014年8・9月号より、「認知症を予防するために(最終回)生活習慣病を防ごう」浦上克哉(医学博士、鳥取大学医学部保健学科教授、日本認知症予防学会理事長)の引用!
日常生活の中で、認知症の発症や進行を予防するヒントを紹介します。
偏った食生活や運動不足、ストレス、飲酒、喫煙など、おくない生活習慣の積み重ねは、肥満や高血圧症、脂質異常、糖尿病などの生活習慣病を招きます。これらが悪化すると、脳血管障害や、心臓病など、命にかかわる病気につながります。それだけでなく、生活習慣病が認知症の発症リスクも高めることが、近年の研究で分かってきました。
特に糖尿病の場合、アルツハイマー型と血管性の認知症の発症率がそれぞれ約2倍になるという研究報告があります。
糖尿病の人は、脳のエネルギー源であるブドウ糖が神経細胞にうまくいきわたらず、脳の働きが低下するのが一因です。また、血管性認知症の原因となる脳血管障害を発症しやすくなります。さらに、最近の研究では、アルツハイマー型の原因物質であるアミロイドβタンパクが脳にたまりやすくなることも分かってきました。
認知症と糖尿病を併発すると、どちらも悪化するという悪循環に陥ります。もの忘れがひどくなって、服薬を忘れたり、何度も服薬して体調を崩したりする危険もあります。
生活習慣病を防ぐには、日々の習慣を見直すしかありません。食生活の面では、塩分や糖分、脂質のとりすぎに気を付けましょう。魚介や野菜を多くとり、腹八分目に抑えるなど、低カロリーで栄養バランスの良い食事を心がけてください。
また、適度な運動も欠かせません。生活習慣病の改善には、ウォーキングや水泳などの有酸素運動でカロリー消費を増やすことが有効です。運動の適量には個人差がありますが、理想は1日30分から1時間、可能な限り毎日続けたほうがよいでしょう。
Self Care for Dementia by Katsuya Urakami
・規則正しい生活を心がけ、夜はしっかりと睡眠をとる。
・1日3食、なるべく多くの種類の食品を食べる(目標は30品目)
・外食は単品ではなく定食を。
・薄味を心がけ、食塩の摂取は1日10g未満に。
・お酒やお菓子は控えめに。
・タバコはやめる。
・有酸素運動とともに、筋力を増やすためのトレーニングも大切。
・洗車や掃除をまめにする、なるべく階段を使うなど、日常生活で運動の機会を増やす。
http://brain-mate.com/
本日のカウント
本日の歩数:8,753歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:53.4kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(木)○
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