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2014年9月14日 (日)

「秋味」「むらかみの豚もつホルモン」「<食卓ものがたり> 自根キュウリ」、そして「とうふ竹輪」

 今日は、満潮が9:20らしい・・・釣りにでも行きたかったが、ちょっと風邪をひいたようだ・・・。

 「名代 釜庄」より、楽天メール。「カニクリームコロッケ」の案内。カニコロ・・・懐かしいね♪
http://item.rakuten.co.jp/kamasho/c/0000000582/?scid=rm_192960

 昨夜録画しておいた「ノブナガ」を見る。「思い出かけっこ」で「みなべ堺漁港」の近くの「井乃芳」というお店で「イサキ」と「タコ」の刺身と「サバ寿司」を食べていた。美味しそうだった。
http://hicbc.com/special/blog/nobunaga_omoide/
 「健康カプセル!ゲンキの時間」で「中高年向けお手軽ダイエットポイント」をやっていた。
(1)間食をしない
(2)夕食は夜8時までに食べる
(3)野菜を大皿で3食、食前に食べる
(4)おかずの量は少なく・種類を多く

http://hicbc.com/tv/genki/
「詳細情報」
http://topicsnow.blog72.fc2.com/
http://topicsnow.blog72.fc2.com/blog-category-126.html

 買い物に出かける。「キリン 秋味」6缶1111円、歯磨き粉「つぶ塩」306円、売り出しの「味付け落花生」170円、「豆腐」2割引きで43円を買い帰宅。
 帰宅途中の河口で釣りをしている人がいた。ハゼを釣っているんだろうな。来週あたり、行ってみようかな。来週末の満潮は、何時くらいなんだろう?

 散歩に出かける。

「秋味」「むらかみの豚もつホルモン」「<食卓ものがたり> 自根キュウリ」、そして「とうふ竹輪」

 夕方は「秋味」で一杯♪秋味って、年によって味が違うんですよ!ちなみに、秋限定のビールを出したのは、キリンが最初だったと思うな。
秋味
発売24年目のロングセラー 秋限定ビール
「秋味」「むらかみの豚もつホルモン」「<食卓ものがたり> 自根キュウリ」、そして「とうふ竹輪」

【秋だけの限定醸造】
麦芽たっぷり1.3本分
ALC.6%
麒麟麦酒株式会社
0120-111-560

http://www.kirin.co.jp

「秋味」「むらかみの豚もつホルモン」「<食卓ものがたり> 自根キュウリ」、そして「とうふ竹輪」

 おつまみは、まず「豆腐キムチ」♪
遠州もめん豆腐
 昔ながらの非加熱製法にこだわった大豆本来の旨味と甘味を味わう本格「生」とうふ
株式会社 丸守
浜松市東区有玉西町790-10
0120-88-4112

「秋味」「むらかみの豚もつホルモン」「<食卓ものがたり> 自根キュウリ」、そして「とうふ竹輪」

 そして、「むらかみの豚もつホルモン」♪
豚味付けホルモン300g
株式会社 村上臓器
浜松市中区海老塚1-4-1
(053)452-2212

 ここで、昨日の朝刊より、「<食卓ものがたり> 自根キュウリ(群馬県高崎市)」の引用♪
 山あいの畑に、高さ二メートルほどの緑のトンネルがいくつも並ぶ。群馬県高崎市倉渕町(くらぶちまち)の松井卓夫さん(58)のキュウリ畑。奥行きのあるアーチ状の鉄骨にネットを掛け、つるをはわせている。泥跳ねによる病気を防ぐほか、日光が苗全体に当たり、風通しも良くなるよう小まめに手入れする。
 松井さんが育てるのは、今では珍しい「自根(じこん)キュウリ」。現在スーパーなどで売られているキュウリのほとんどが、カボチャの株に接ぎ木して作られたもの。だが自根キュウリはその名の通り、自分の根から伸びて実ったキュウリだ。
 接ぎ木したキュウリは病気に強く収量が多いほか、皮が厚く長距離の輸送にも向く。三十年ほど前から広く栽培されるようになった。だが、年間約六十トンの倉渕産自根キュウリを出荷する「くらぶち草の会」事務局の木村健(たけし)さん(41)は「皮が柔らかく、味もいいと評判です」と胸を張る。
 草の会には農家約四十軒が所属し、うち十一軒が自根キュウリを作っている。「値段がいいからというより、もともとこのやり方だったという農家が多い」と木村さん。昼は日光がよく当たる一方、西日は早く陰る地形が、キュウリ栽培に適しているという。
 病気や害虫から守るため、小まめな世話は欠かせない。今年、松井さんの畑では根や葉を食い荒らすウリハムシが多く、動きの鈍い朝夕に見つけてつぶしている。一昨年は五月に植えた苗が黒星病にかかり、ほぼ全滅。それでも農薬は全く使わない。「病気も虫も『悪いやつ』と敵にするのは恐ろしいから」
 農家の三男に生まれ、一度は別の仕事に就いたものの「自然の中で生きることが性に合っている」と古里に帰ってきた松井さん。初めは除草剤を使っていたが、ほどなくやめた。畑の多様な生物に触れるうち「虫も雑菌も必要な存在で、うまくバランスを取ることが大切」と考えるようになった。
 無農薬・無化学肥料の農業は手間がかかるが「効率を追い、経済を全ての物差しにしてしまうと、しっぺ返しを食らうんじゃないかな」と松井さん。悪天候など自然は時に厳しいが「めげずにやるしかないよ」と笑って言った。
 (文・写真、竹上順子)
◆味わう
 みずみずしく甘い自根キュウリは、そのまま食べるのが一番。松井さんの妻の奈美栄(なみえ)さん(57)は「浅漬けもおいしいですよ」と勧める=写真。くらぶち草の会は、自根キュウリを地元スーパー「フレッセイ」や有機野菜宅配サービス「らでぃっしゅぼーや」などに出荷。らでぃっしゅぼーやはホームページ(HP)から注文できる(サービス名で検索)。
 くらぶち草の会は、無農薬・無化学肥料栽培に取り組む就農希望者を募集中。会員の約半数が新規就農者で、1~2年の研修の後、畑を借りるなどして独立した。詳細はHPで(会の名で検索)。

http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2014091302000001.html

 さらに、今日の朝刊「全国旨いもん」より「とうふ竹輪」の引用♪
倹約で生まれた味
 日本各地に郷土ならではの食べ物がある。全国区になったものも少なくないが、一定地域の中で好まれ、絶大に支持されているものも数多くある。
 鳥取では豆腐と白身魚のすり身を7対3の割合で混ぜ合わせて蒸したり焼いたりした江戸時代から伝わる”とうふちくわ”がそれである。藩主が質素倹約で奨励したことに始まるとか。
 鳥取市内だけでも微妙に味を異にしながら6店がそれぞれひいき客があって共存共栄している。かろや商店の「とうふ竹輪」もその一つ。
 おやつ的にそのままかぶりついても、ふわふわながらしっかりの歯応えに豆腐や魚肉のほのかな味わいと匂いが滲み出す。
 クセがなく穏やかな風味が持ち味だが、おかずにはワサビ醤油やショウガ醤油をつけて食べると一段と旨みが引き立つ。
 「原材料は自家製木綿豆腐で魚も厳選。無添加です」と話す代表の井口善博さん。天ぷらにしてもいいし、ダシをよく吸うのでおでんに入れてもおいしいという。トビウオ100%で焼き魚のように濃い味わいの「あごちくわ」も看板商品だ。
【取り寄せ先】
かろや商店
鳥取市元魚町3の201
TEL:0857(22)3914
FAX:0857(24)0281
日曜休
とうふ竹輪 5本入り税込み650円
あごちくわ 5本入り税込み2940円
※冷蔵便で宅送

http://karoya.net/

 そして「里山を歩く」より「ワレモコウ」の引用♪
西瓜の香りを楽しむ
 初秋の野で、ワレモコウは暗紅紫色の花穂を風になびかせている。花穂は円筒形で、小さな花の集まりだ。いや正確には花びらのない萼の集まりである。花は穂の上のほうから咲いてくる。
 漢字で書くと吾亦紅。「私もまた紅い花ですよ」と主張しているのだろうか。特異な形の花穂は、細い花軸が長く伸び、団子のような花、と評した人がいる。
 日当たりのよい草地に生えるバラ科の多年草だ。茎は細く、30cm~1mに育つ。分枝した茎の先に花穂が付く。葉は、緑がぎざぎざした長楕円形の小葉が集まった複葉である。茎や葉に毛がない。根は太い。
 スイカグサの別名がある。若い芽をもむと西瓜みたいな香りがするからだ。以前、子供たちはこの草を採り、香りをかいで楽しんだという。馬の好物としても知られていた。
 鹿児島県知覧町(現南九州市)ではお盆に、オミナエシ、オトコエシとともに、ワレモコウの花を供える習わしが伝わっていた。
 漢方で太った根を地楡(じゆ)といい、干して吐血、下痢、解毒などに用いる。
 橋本多佳子は「霧の中おのが身細き吾亦紅」と句を詠んでいる。
 ワレモコウには霧が似合い、どこか頼りなげで、全体に寂しいイメージを持つ花ではないか。

本日のカウント
本日の歩数:9,857歩
(本日のしっかり歩数:6,091歩)
本日:53.8kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×

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