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2014年7月 1日 (火)

「七冠馬 純米酒」、そして「雲南山椒 ジャコのり 頼むからごはんください。」

 「梅雨」の語源。
 「梅雨」の由来は、この時期に梅の実が熟する「つはる」や、熟した実が潰れる「潰ゆ」からきているといいます。自然を身近に感じますね。

 「北国からの贈り物」より、楽天メール。「生ハムユッケ」の案内♪
http://item.rakuten.co.jp/snowland/105346/?scid=rm_190841
 「礼文島の四季」より、楽天メール。「半夏生」の案内♪
http://item.rakuten.co.jp/rebun/c/0000000938/?scid=rm_198862

 仕事を終え、帰宅途中、「ベイシア」に寄る。「納豆」54円、「緑豆もやし」10円、「フライビンズ」170円、「伊藤ハム 北海工房 ロースジンギスカン」494円を買う。レジに着くとカゴが立っている・・・「やっていませんか?」と聞くと、お辞儀をする・・・「どっちなんですか?」と聞くと、またお辞儀をする・・・これじゃあ、レジをやっているのかやっていないのか分からない!!ベイシアさん、しっかりしてよ!!!
 レジを終え、帰宅とちゅ、遠鉄ストアに寄る。フリーマガジンの『ふれ愛交差点』をもらうためだ。フリーマガジンをもらい帰宅。

「七冠馬 純米酒」、そして「雲南山椒 ジャコのり 頼むからごはんください。」

 帰宅して、「七冠馬」で一杯♪
 「日本美味しいものめぐり 2014」の6月の頒布は「七冠馬」。
 出雲神話でスサノオノミコトが八岐大蛇を退治したと伝えられる斐伊川の上流・奥出雲町の蔵元。ここには、日本刀の原料となる「玉鋼」をつくる「たたら製鉄」の技法も残っている。山深い奥出雲地方では、その昔生魚のことを無塩(ぶえん)と呼ぶほど、魚といえば塩漬けが一般的だった。そんな食習慣が育てた酒は、味わい豊かで男性的な濃醸辛口。
「七冠馬 純米酒」
・原料米/つや姫(島根県産)
・精米歩合/60%
・アルコール度/16.0~16.9
・日本酒度/+3.0~+5.0
・酸度/1.4~1.7
・酵母/きょうかい9号酵母
・仕込水/斐伊川の伏流水
・出雲杜氏/松本年正(66歳)
・お奨めの飲み方/冷△ 常温○ ぬる燗◎
簸上清酒 合名会社(創業/正徳2年(1712年))
島根県仁多郡奥出雲町横田1222


出雲国の匠の技
 島根県の奥出雲は、中国山地の山懐に抱かれた盆地にある。厳寒期の気温は氷点下10度にも下がり、積雪が1mほどになることも珍しくない。この町がふるさとの田村明男社長(57)はいう。「島根県でも海沿いの松江市や出雲市はさらっとした酒が多いんですが、うちは味に幅のあるお酒です。味の濃い料理に負けない、地元の風土に根差した野太い酒造りを目指しています」
 出雲神話にも関係があるのか。奥出雲は、スサノオノミコトが「八塩折之酒」(やしおりのさけ)(古事記では八
酒)を飲ませてヤマタノオロチを退治したという伝説の地。「八塩折之酒」の「塩」には「濃い味」、「(しおり)」には繰り返し発酵させるという意味がある。大蛇もぐいぐい飲みたくなる濃醇な酒がいまに伝わったのかもしれない。スサノオノミコトが降り立った肥河(斐伊川)は簸川(ひがわ)とも書き、その上流部の奥井出雲一帯の「簸上」(ひがみ)が「簸上正宗」(ひかみまさむね)の銘の由来でもある。創業は正徳2年(1712)。14代目の田村社長は平成7年、「七冠馬」としう新ブランドを立ち上げた。G1七冠を達成した伝説の名馬・シンボリルドルフにちなんだものだ。「シンボリ牧場の経営者が親戚のため、『七冠馬』を名乗らせていただきました。本当にすばらしい馬で、ルドルフのおかげでいまの蔵があると言っても過言ではありません」
 「皇帝」のニックネームをもつ名馬が次々と記録を塗り替えたように、「七冠馬」も大躍進。松本年正氏(66)が平成8年に杜氏に就任すると、全国新酒鑑評会では5回連続で「金賞」を受賞。15歳のときから酒造り一筋で、温度計やストップウォッチより手肌などの五感を重んじる職人技で酒質が向上。昨年もハワイ・ホノルルで開催された「第13回全米日本酒歓評会」の吟醸部門で「吟醸 七冠馬」は金賞を受賞している。
 奥出雲の財産でもある「大原新田の棚田」の”棚田米”での酒造りにも取り組んできた。「日本棚田百選にも選ばれた棚田で、最良の水を求めて5kmも離れた場所から水を引いてきています。棚田での米作りは大変ですが、みんなで守っていかなければなりません」棚田は山の斜面に築かれた段々状の田んぼ。機械が入りにくいため、生産性が悪いことや、国の減反政策もあって、全国的に放置されて荒れ果てたところも少なくない。しかし、平野部の田んぼに比べて、生活排水が入りにくい場所に多いことや、近年増加する天候異変にも対応しやすい水利環境。長い年月をかけ築き上げた美しい景観などが見直され、棚田米を積極的に打ち出す動きも活発化している。
 花崗岩地帯の中国山地は良質な砂鉄が豊富だったため、古くから「たたら製鉄」により、刀剣の材料となる「玉鋼」づくりが盛んだった。昭和59年、斐伊川の下流に位置する斐川町での広域農道建設に伴う発掘調査の際、山間の斜面から358本もの銅剣が出土して全国を驚かせた。荒神谷遺跡である。大陸に近い出雲は、弥生時代には銅剣に続き、鉄剣をつくる技術も伝わり、古代出雲の力の源となった。
 玉鋼の原料である砂鉄を採るため、江戸時代には「鉄穴(かんな)流し」をしていたのがこの棚田。砂鉄を含む山砂を山肌に沿って流すと、重い砂鉄が底に沈む。石垣を築いて砂水を流し込むことにより形づくられて行った棚田である。先人たちとの汗と知恵が、千枚田の財産として次世代に伝えられた。「杜氏と話し合って『棚田米で昔ながらの酒を造ってみよう』とチャレンジしたのが『棚田五百万石』です。≪五百万石≫の旨味をしっかり残した辛口酒ができました」「棚田五百万石」は辛口純米で日本酒度が「+6」、辛口本醸造が「+8」。蔵元きっての辛口の酒として定着している。
 そもそも「簸上正宗」といえば「泡なし酵母」発祥の蔵元としてしられる。先代社長がある日、高泡が立たないモロミがあることに気付き、国税庁醸造試験所(現:酒類総合研究所)にそのモロミを持参。そのころ技官だった秋山裕一博士によって酵母の突然変異株による現象であることが判り、さらなる研究で「泡なし酵母」が誕生した。
 「モロミは高泡となり、清潔が第一の現場では泡消し作業やタンクの清掃に追われました。モロミを清潔に保ちながら、蔵人の労力を減らせるということで、現在では多くの蔵元が使うようになっているのをうれしく感じています」小さな疑問と好奇心が、大きな発見につながる。奥出雲には古くから”技”への崇拝があるのではないだろうか。
 今回のつまみの1品は「出雲山椒ジャコのり 頼むからごはんください」テレビ番組でテリー伊藤氏が名づけたというだけあって名称もユニーク。漁師自らが宍道湖のスズキを3枚におろして燻製にした「すずきのスパイシースモーク」とともにご賞味を。
●今回の頒布酒は・・・
 今回の頒布酒に使用した原料米「つや姫」は、初めて使う米でしたので、なかなか特徴もつかめないまま、心配しながら仕込みを行いました。意識的に味を出す方がいいだろうと思い、麹のハゼ込み(麹菌の菌糸の、米粒の中への入り込み方)を多くするように、モロミの温度も大吟醸並みの11,5℃まで抑え、発酵日数を少し長めにするように心掛けました。その結果、香りもあって、キメの細かい、キレのよいお酒にできあがったと思っています。
◆一緒にお届けするのは・・・
・『雲南山椒 ジャコのり 頼むからごはんください』80g
 豊かな自然の島根県雲南市で栽培した爽やかな香りの山椒と、三重県産、瀬戸内産の海苔、日本海産のジャコを使用した、保存料・着色料無添加の佃煮です。テレビ番組でテリー伊藤さんが絶賛して人気上昇の逸品。ご飯のおかずはもちろん、お酒のつまみにも最適です。
・『すずきのスパイシースモーク ホワイトペパー』20g
 斐伊川が注ぎ込む宍道湖を代表する海産物「宍道湖七珍」には、シジミ貝とともに、すずきも有名です。宍道湖の漁師が営む川魚専門店の特製品です。3枚におろしたすずきを、山桜のチップでスモーク。ホワイトペッパーがアクセントになっています。噛むほどに味わいが増します。

「七冠馬 純米酒」、そして「雲南山椒 ジャコのり 頼むからごはんください。」

 おつまみは「雲南山椒 ジャコのり 頼むからごはんください。」♪
海苔の磯の香りと爽やかな「山椒」で作った佃煮
いずも八山椒(有)KR
島根県雲南市木次町東日登506-12 

https://ja-jp.facebook.com/izumo8sanshou
http://sansho8.exblog.jp/

本日のカウント
本日の歩数:9,533歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:55.0kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(火)○

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