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2014年6月 3日 (火)

『ウォークラリー入門』荒木 快英(遊戯社)

 今朝の朝刊のコラム欄より、引用。
 6月に入り、列島各地は早くも真夏日が続く。1日は佐久間などで例年の最も暑い時期を上回ったそうだ。そんな夏、静岡市内では屋上ビアガーデンが相次いでオープンしている。きのうは中心街の老舗ホテルが12年ぶりに開店した
▼屋上ビアガーデンは、心地よい夜の涼風とビールの「喉[のど]ごし」を楽しむ趣向。若者のビール離れもあって、このところは開設が減っていたが、需要復活の兆しか。JR静岡駅前の百貨店でも今週末、初開店の予定という
▼7千年とも伝わるビールの長い歴史の中で日本のビール史は短い。正確な文献は残っていないが、江戸中期にオランダ人から伝わったとされる。「何のあぢはひも無御座候」。幕府のオランダ商館からの聞き取り集に、こんな記述もあるらしい
▼幕府の役人には気に入られなかったビールも、明治に入り醸造会社が誕生。戦後は日常的に飲まれはじめ、1957年には清酒の消費量に並んだ。減少傾向が続くものの2012年の消費量は554万キロリットルで世界7位。ビール大国の一つといえる
▼「喉ごし」はコク・キレとともにビールで最も重要視される項目。喉にはビールや炭酸ガスなどで刺激される神経があり、これが刺激されると清涼感や爽快感が伝わるそうだ(「ビールの科学」サッポロビール価値創造フロンティア研究所編)
▼日中の仕事を終え、仲間と楽しむビアガーデンは格別だろう。喉や胃への程よい刺激は、味覚以上に「もう一杯飲みたい欲求」(ドリンカビリティー)を誘う。ただアルコールは「両刃[もろは]の剣」。ほどほどに。

http://www.at-s.com/news/detail/1062356028.html

ウォークラリー

 朝食は、パン、生野菜、フルーツヨーグルト、ミートオムレツ、ボイルソーセージ、トマト、バナナ、牛乳♪

 その後、食器や鍋などの返納。すぐに終わった。(打製石器が威力を発揮したね!)

ウォークラリー

 木にキツツキが掘ったらしき穴があった。

ウォークラリー

 ベンチの下に、蟻地獄の巣もあったぞ。

 今日の活動は、ウォークラリー。
ウォークラリー

 ウォークラリーを考えたのは渡辺佳洋さんなんですよ。当時、野外活動というとOL(オリエンテーリング)がが主流でした。OLはタイムを競うので、走って周りポストを探し、せっかくの自然の景色を楽しむことができませんでした。そこで、車のラリーとOLを取り入れて、早くてもダメ、遅くてもダメ、問題を解きながら、自然を楽しみながらグループで協力し合うというというウォークラリーを考案したと聞いております。
 ここで、『ウォークラリー入門』荒木 快英(遊戯社)から引用します。(昭和56年6月10日発行の本なので、ちょっと古いです。)
1.ウォークラリーってなに?
1)初めて登場したのはいつ頃

 ウォークラリーという耳慣れない野外ゲームが、渡辺佳洋氏の手によって、わたしたちの世界に初めて登場したのは、今から5年前のすなわち、1975年の月刊誌『レクリエーション』5月号の誌上であった。
 その翌年、考案者である静岡県立三ケ日青年の家の渡辺氏(現・静岡県教育委員会社会教育課指導主事)から直接指導を受け、さっそくコースを作って実施してみたら、実におもしろい。しかも、参加者の充実感はきわめて高かった。それ以来、県内各地で行なう講習会におおいに活用した結果、爆発的に核分裂を起し、広まりつつある。
 かつては、これに類する野外ゲームとして「徒歩ラリー」とか、「追跡ハイク」として行われてはいたが、「ウォークラリー」という名称で、交差点や分岐点の連続図だけを用いた野外ゲームの歴史は、まだ5年しかたっていない。
 考案者の渡辺氏にウォークラリーの生まれたきっかけを聞いてみると、<たまたま友人にカーラリーの興味の持ち主があり、何か新しいゲームはないかと尋ねたら、カーラリーの説明を受けたのがヒントになり、「カー(車)」を「ウォーク(歩く)」におきかえてみたら、次々とイメージがふくらみ、ついに今日みる「ウォークラリー」が誕生した>ということであった。したがって、「ウォークラリー」という言葉は渡辺氏の造語である。
2)ラリーのルーツをさぐる
 以上のようにウォークラリーの元になったのはカーラリーということなので、カーラリーについて簡単に説明することにする。
 「カーラリーとは、モータースポーツの一種で、300キロ、5,000キロといった長い距離にいくつものチェックポイントと秘密の審判を置き、各区間を指定されたスピードと、指定された時間で、交通法規を厳守しながら正確に走るスポーツで、かくれている審判に反則したり、交通違反が見つかれば大きい減点がつく。走行時間は分、または秒単位で計算され、区間走行時間が1分、あるいは1秒、早くても遅くても1点ずつ減点される。従って、高度の運転技術とコンピューターのような計算能力、鋭い判断力、最大の注意力を必要とするスポーツなのである。」(「万有百科大事典」より)
 一方、ラリー(Rally)そのものの語源をもっとたどってみると、「(散り散りになった味方を)再び呼び集める」「集合する」「盛り返す」「再び整える」といった意味で、もっと端的にいい表わすと、「再集」「再挙」「復活」「盛返し」「持返し」といった大変躍動的な縁起のよい言葉である。
 したがって、ウォークラリーは野外に冒険心をかきたてながら散っていった者が、一定時間を経過したら再び元の地点にもどってくるゲームということになる。
3)ウォークラリーとは
 以上のべたようなラリーに「自ら歩く(Walking)」ことを加えるとウォークラリーになる。したがって、ウォークラリーを定義づけると、「ウォークラリーとは、交差点や分岐点だけを記載したコース図を用い、出題されているいくつかの課題を解きながら未知のコースを一定時間内に踏破するもので、チームワークと時間的な正確さや判断力や注意力をフルに発揮して行なう野外ゲームである」といえる。

 でも、今日行われるのは、競技としてではなく、ウォークラリー型ピクニックなんですね、お弁当とお茶を持ってコマ地図を見ながら、コースを行って来るというもの。
 やがて、ウォークラリーが始まる。
http://park20.wakwak.com/~hamataikyou/kawana/
 チェックポイントは、車がビュンビュン走ってきて怖い!
 それにしても暑い!!!
ウォークラリー

 チェックポイントの近くに、アザミが咲いていた♪

ウォークラリー

 昼食は、「3ヶ入りおにぎり弁当」(梅、鮭、ワカメ)なり。おにぎり3つ、唐揚げ、ウインナー、卵焼き、焼きそば、沢庵が入っている。
(株)エムシーフードサービスKCL
浜松市中区細島町10-4
TEL:411-6133
 0120-441194

http://mcfs.blogzine.jp/
http://mcfs.blogzine.jp/mochi1ban/

 最後の迷ったグループとゴールに向かう。
ウォークラリー

 途中、桑畑らしきものがあった。

ウォークラリー

 ササユリが咲いていた。珍しいね↑↑↑
ウォークラリー

 そして、ゴール!!!
 
 
 

ウォークラリー

 夕食は、ご飯、ハンバーグデミグラスソース、サラダ、蓮根のきんぴら、スパゲティーナポリタン、フライドポテト、キャベツと卵のスープ、フルーツ。

ウォークラリー

 夕方は、キャンプファイアー。第1部:点火の儀式、第2部:スタンス、第3部:消火の儀式と、とりあえず、キャンプファイアー形式をとっていたが、結局、開会式をして薪に火を付け、スタンツをして、閉会式を行ったという感じのもの。キャンプファイアーの運営の仕方は、最後に感動させるように組んだ方がいいな。
 キャンプファイアーで「マイムマイム」は盛り上がるね!
 「マイム・マイム」(Mayim Mayim)とは、開拓地で水を掘り当てて人々が喜ぶさまを歌ったイスラエルの楽曲である。イスラエル民謡と表記されることが多いが、原曲はイマヌエル・プガチョフ・アミラン(ヘブライ語:עמנואל עמירן、ラテン文字転記:Emanuel Pougatchov Amiran、もしくはEmanuel Pugashov Amiranなど;1909年8月8日ポーランド・ワルシャワ生~1993年12月18日イスラエルのキブツ・ヤクム 英:Yakum没)の作曲で、踊りはエルス・ダブロン (Else Dublon)が1937年に振付けたものである。日本ではフォークダンスやキャンプファイヤーでの定番曲として広く知られている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A0
 イスラエル民謡「マイムマイム」は、日本では「オクラホマミキサー(藁の中の七面鳥)」、「コロブチカ(ロシア民謡)」「ジェンカ」と並んで、フォークダンス音楽の代表格として知られている。
 同じくイスラエル系のフォークダンス曲としては、結婚式でも演奏される民族舞踏『ハバナギラ Hava Nagila』も世界的に広く知られている。

http://www.worldfolksong.com/songbook/israel/mayim-mayim.html
 Mayim Mayim Mayim Mayim U-Ma-Yim Be Sa-Son(マイムマイムマイムマイムウマイムベッサッソン)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10147755
http://hwm7.gyao.ne.jp/jojon/Text/Asia/Israel/Mayim.html

ウォークラリー

 今日は、テントで寝るんですよ!!!

ウォークラリー

 夜食は、「高級クリームパン」(ヤマザキ)と「Dole アップルジュース」なり。

 借りた毛布を下に敷き寝袋に入り、荷物を枕にして寝た。寝袋を持ってきてよかった♪♪♪
 就寝は、2時を回っている・・・働き過ぎた・・・。(でもA氏の配慮で熟睡できた。感謝します。)

 今日、気になったこと:
・食事の配膳に30分かかる。予定を組む時にしっかり考慮するべき。
・WRの迷いやすい場所や注意点を指導者用マップに記載すべき。
・テントの入所の説明に45分かかる。予定を組む時に考慮すべき。
・キャンプファイアーのリハーサルすべき。
・予備のトーチを用意しておく。

本日のカウント
本日の歩数:24,231歩
(本日のしっかり歩数:5,662歩)
本日の割箸使用量:1本
本日の餃子消費量:0個

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