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2014年6月 1日 (日)

「雄踏遺跡」「菊川茶」「ジョッキ生」「しらす丼」、そして「うに味噌」

 朝、起きたら外には霧が出ていた・・・。

 朝、ゆっくりしてから、ジャスコに買い物。「TVいかり豆」148円、「粉末掛川茶」398円を買う。
 それから、雄踏の図書館に併設されている「郷土資料展示室」に向かう(今年は「社」もやっているので勉強しないといけないんですよ~!!!)・・・あれっ!??「郷土資料展示室」の展示品が無くなっている!!!???。
 係の人に聞くと、浜松博物館と舞阪図書館の移されたとのこと。
「雄踏遺跡」「菊川茶」「ジョッキ生」「しらす丼」、そして「うに味噌」

 雄踏の歴史を調べたいというと、郷土の資料の所に案内された。あった!!!「長者平遺跡・鹿小路遺跡 発掘調査報告書」(雄踏町教育委員会)
「六一書房」
http://www.book61.co.jp/book.php/N36348
「国立国会図書館サーチ」
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001395147-00
「静岡県の遺跡・古墳・城址ガイド」
http://blog.livedoor.jp/shizuokak-izu/archives/3710363.html
 本を借りて、本の地図を頼りに、「鹿小路遺跡」に向かう。1978年9月1日発行の本なので地図が古い。(「印刷 株式会社 開明堂」となっている。)
「雄踏遺跡」「菊川茶」「ジョッキ生」「しらす丼」、そして「うに味噌」

1 長者平遺跡
・2 中薄遺跡
・3 西之谷古墳
・4 白山神社古墳
・5 九郎平屋敷古墳
・6 鹿小路遺跡
・7 東平遺跡

「雄踏遺跡」「菊川茶」「ジョッキ生」「しらす丼」、そして「うに味噌」

 ここは、もう田んぼになってしまっているようだ。農作業をしていた人に尋ねたが、正確な位置がわからなかった。
 弥生時代の遺跡か。

「雄踏遺跡」「菊川茶」「ジョッキ生」「しらす丼」、そして「うに味噌」

 次に「長者平遺跡」に向かう。雄踏町山崎と大久保町の付近の遺跡。
 付近の人に聞いたら「長者平遺跡」の場所はすぐに分かった。「でも、もう何もないよ」と言われた。行ったら、確かに、畑だけになっているね。
 縄文時代の遺跡か。

 次は、「中薄遺跡」と「東平遺跡」に行ってみようかな。

 LOTO 6とTOTO BIGを買う。

 帰宅途中、「酒&FOOD かとう」に寄り、舞阪漁港で揚がったばかり「生しらす」300g453円を買い帰宅。

「雄踏遺跡」「菊川茶」「ジョッキ生」「しらす丼」、そして「うに味噌」

 帰宅して、以前のさわやかウォーキングでもらった「菊川茶」を飲む。
菊川の、おいしいお茶づくり。
「雄踏遺跡」「菊川茶」「ジョッキ生」「しらす丼」、そして「うに味噌」

 菊川の地は、地質時代でいう更新世の長い期間に、山地や丘に挟まれた海域の土地の隆起により、徐々に平野が形成されました。そのため、現在では菊川平野、牧之原台地、小笠山丘陵」や火剣山(ひつるぎさん)などの山地というように、異なった形状のの土地が入り組んで、起伏に富んでいます。温暖な気候に恵まれた静岡県の遠州地方、中でも晴天率が高い中部遠州から東部遠州にまたがる地域に位置する菊川は、雪、霜、冷害が少なく、お茶づくりに最も適した環境に恵まれ、平野や台地、山間部など、地の利を生かして、それぞれの土地の性質にあったお茶づくりが盛んに行われています。
 暖かな太陽の光が降り注ぐ豊かな土地に、元気な茶樹を丁寧に育て、その良質のお茶葉を優れた技術で加工し、高品質な製品に仕上げる菊川のお茶。その次代の担い手となるべき若者たちを、この紙面でご紹介しています。
 おいしいお茶づくりに熱意と希望を持って挑んでいる若き生産者たち。彼らのつくる上質の菊川茶で、ほっと安らげる時間をお過ごしいただければ幸いです。
・赤堀 也彦(丸上した田園)
・土井 宏通((株)美緑園)
・堀川 佳通(茶づくり堀川園)
・堀 公俊(上倉沢茶農業協同組合)
・植田 昌孝(山昭植田農園)
・岩澤 克彰(岩沢園製茶)
・片山 貴允(片山製茶工場(有))
・横山 武士(神尾金上茶農業協同組合)
・鈴木 春隆(東横地茶農業協同組合)
菊川茶の特徴
 お茶の生育に最適の環境であることを、茶樹の育成技術の高さから、菊川茶の茶葉は厚みがあり瑞々しいので、蒸し時間を長めに与えることができます。蒸し時間が長くなると、急須で淹れた時の水色(すいしょく)は、濃く鮮やかな緑になります。
 総じて、菊川茶は滋味の豊富な、コクのある深蒸し煎茶です。
深蒸し菊川茶のおいしい淹れ方
①お湯は必ず沸騰するまで沸かしてください。
②熱湯を、湯冷まし用の陶器や湯呑みに注いで冷まします。冷ます温度は、陶器や湯呑みを指先でさわり、持ち上げられるくらいまで。温度では普通の煎茶であれば70~80度位で、上級茶ならそれ以下に冷まします。
 香りを味わいたい時は少し高めに、旨みを味わいたい時は少し低めが適しています。
③空の急須に茶葉を人数分、適量入れます。ティースプーン1杯を一人分として人数分、おひとりだけなら2杯程度入れます。
④適温に湯冷まししたお湯を急須に移します。
⑤茶葉がふわりと開いたら、湯呑みに最後の一滴まで注ぎ分けます。最後の一滴にも、旨みが凝縮しているからです。また、注ぎ切ることで二煎目もおいしくいただけます。
※一煎目ですでに茶葉が水分を含んで浸出しやすくなっていますから、二煎目からは、浸出時間を短くしてください。

 録画しておいたビデオを見る。「孤独のグルメ Season2」は、「神奈川県横浜市白楽の豚玉ねぎのニンニク焼き」だった♪
≪神奈川大学 学食 Chiffon cafe and bakery≫
・神大ソフト フルーツミックス(カップ) 180円
≪おいしい スペシャルティ コーヒーの店 珈琲文明≫
・仲見世ブレンド
≪キッチン 友≫
・スペシャル友風焼き 900円
・とん汁 350円
・ハムポテトサラダ 400円
☆友風ハンバーグ 800円
☆ペテカツランチ 800円
☆チーズキューリ 300円
☆生ビール(中) 550円
神奈川県横浜市横浜区六角橋1-7-21

http://www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume2/
 「孤独のグルメ」が、2014年、7月9日、毎週水曜夜11時58分に帰ってくる!!!「Season4」のスタートか!?

 明日からの仕事の準備(荷造り)をする。持ち物がたくさんあるな・・・。「うちわ」を忘れちゃ、ダメだよ!!!

 タケノコを掘りに行かないと、竹林が大変なことになるが、今日はパス・・・↓(疲れたよ・・・。)
 でも、散歩に出かけた・・・。

「雄踏遺跡」「菊川茶」「ジョッキ生」「しらす丼」、そして「うに味噌」

 夕方は、「生しらす丼」で一杯♪やっぱり、生シラスは美味しいねぇ~!!!

「雄踏遺跡」「菊川茶」「ジョッキ生」「しらす丼」、そして「うに味噌」

 「SUNTORY ジョッキ 生」を飲む。なんじゃ、こりゃぁ~!ビール風味アルコール飲料↓↓↓
JOKKI NAMA
うまさ爽快
天然水100%仕込

http://suntory.JUG-NAMA/

「雄踏遺跡」「菊川茶」「ジョッキ生」「しらす丼」、そして「うに味噌」

 さらに「TOPVALU いかり豆」♪
 中国 張家口(ちょうかこう)産のそら豆をコーン油でカリッと揚げ、焼塩でうすく味付けしました
イオン株式会社 J566
0120-28-4196

 ここで今日の朝刊「全国旨いもん」より、「うに味噌」の引用♪
漁師秘伝の味 再現
 日本海に浮かぶ、主要な4つの島からなる隠岐諸島。島前エリア、島後エリアに分かれるが、いずれも人情味あぶれ、景勝地に恵まれた島々ばかりである。加えて、何よりも魅力的なのが海の幸。アゴ(トビウオ)、カニ、ウニ、アワビ、サザエ、海藻類などと実に豊富だ。さらに、加工品がまた多種多彩。
 そんな水産加工品を次々発売するのが島後にある味彩海道。焼板わかめ、いか塩辛など売れ筋商品が揃うなか、変わり種が「うに味噌」。地元漁師に伝わる保存食をもとに、オリジナルな商品に仕上げたものだ。大豆と小麦で作ったもろみ味噌と、ウニをベースに、酒やみりんを加えて調製。ほんのりと甘みを感じる味噌の旨さが口中に広がり、もろみの食感もいい。そして、ふんだんに入ったウニの風味が、鼻孔をくすぐる。まさに美味。
 「日本海産のウニ、隠岐産の味噌を使った手作り。酒の肴に最適ですがレシピはさまざま。楽しんでお食べいただきたいですね」と社長の三隅篤さん。焼きおにぎり、田楽、焼きなす、味噌ピザなどに使うとより香ばしい。
【取り寄せ先】
(株)味彩海道
島根県隠岐の島町平136の1
TEL:08512(2)0673
1瓶(100g)、税込み1280円

http://www.oki-ajisaikaido.net/

 さらに「里山を歩く」より、「アジサイ」の引用♪
梅雨映え 七変化の花
 アジサイは梅雨に似合う花だ。花が雨でぬれていると、しっとりした情緒がある。生育場所は湿地を好む。谷の多い神奈川県の箱根では、高所に向かって、この花の群生が絶え間なく続くのを、旅で知った。
 紫陽花という漢字の表記はお馴染みだ。アジサイ科の落葉低木。野生種の代表が、ガクアジサイである。「外側に花びら状に付く装飾花と、内側に付く小さい両性花で成り立っています」という『花の名前と育て方大事典』(成美堂出版)の説明が分かりやすい。
 装飾花は飾り花とも呼ばれ、雄しべ、雌しべが退化して種はできない。両性花は雄しべ、雌しべの両方を持ち、種ができる。
 房総半島から伊豆半島、伊豆諸島の海辺の山地に自生している。
 ガクアジサイを基に、花全体を飾り花に仕立てる品種改良をしたのが園芸種。これはヨーロッパに渡り、さらに改良されて花が多彩になり、日本に里帰りした。ハイドランジア(西洋紫陽花)だ。
 アジサイは白、淡緑、紫、青などと花の色が変わるため七変化の別名もある。
 「いくらでも水気欲しげに紫陽花は」は細見綾子の句だ。確かに水が好きでえ不足には弱く、乾燥すると葉が枯れ落ちてしまう。

本日のカウント
本日の歩数:11,227歩
(本日のしっかり歩数:4,355歩)
本日:55.2kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(日)○だけど×

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