「47都道府県 ゆるガイド」第12回「兵庫県」
昨日は一体何だったんだ・・・飲んでいたらいきなり気持ちが悪くなり、トイレにダッシュ・・・そのまま着替えもせず、就寝・・・いつものペースで飲んでいたはずだけどな・・・。
今朝は、ちょっと二日酔い・・・。
今朝の朝刊のコラム欄より。
書き出しは、難しい。「国境の長いトンネルを抜けると…」のように光景描写で始めるか、心情吐露で始めるか。「吾輩は猫である」と一人称でいくか、「メロスは激怒した」のように三人称にするか。そこには、書き手の覚悟が潜んでいる
▼作家の中村邦生さんは古今の名作の第一段落を吟味した『書き出しは誘惑する』(岩波書店)で記している。<書き出しとは、脈どころであり、ツボである。丁寧に触診すれば作品の心臓部の働きを感じとることができるであろう>
▼では、この一文はどうだろうか。<震災前に描いてきたエネルギー戦略は白紙から見直す。原発依存を可能な限り低減する。(原発事故で)被災された方々の心の痛みにしっかりと向き合い、寄り添い、福島の復興・再生を全力で成し遂げる>。これは、政府の「エネルギー基本計画(案)」の書き出しだ
▼だが、きのう閣議で最終決定された「計画」で第一段落はこう変えられていた。<我が国は、エネルギー源の中心となっている化石燃料に乏しく、その大宗(たいそう)を海外からの輸入に頼るという根本的な脆弱(ぜいじゃく)性を抱えており…国内外の状況の変化に大きな影響を受けやすい構造を有している>
▼これら二つの書き出しのどちらに、未来に向けたエネルギー政策の脈動を感じるか。事故への反省と再生への覚悟がにじむか
▼これは単なる文章術の問題ではない。
http://www.chunichi.co.jp/article/column/syunju/CK2014041202000098.html
今朝の朝刊に、「ヤマハ発 除雪機増産 14年 降雪量増大で需要増 新モデル投入」という記事が出ていた。
ヤマハ発動機は、二〇一四年の除雪機生産を前年より14%多い一万台に増やす。降雪量の増大や降雪地域の高齢化で、近年は手軽に操作できる除雪機の需要が伸びている。初めての人でも使いやすく、高い機能を搭載したモデルを投入し、新規顧客の取り込みを狙う。
一三年の除雪機需要は、前年比三割増の五万一千台(ヤマハ発調べ)。〇九年には一万三千台だったが、この三年で急増した。除雪機メーカーとしてはホンダが国内トップで、市場占有率(シェア)は五割を超える。ヤマハ発は二番手で約二割。スノーモービルのそりに使う素材を応用したシューター(投雪機)を採用し、ベタ雪でも滑りが良く詰まりにくいのが特長だ。
今年は、機能性が高く初心者用として新たにデザインした「YT-660」を含め計十一モデルを販売。五月二十日に受注を開始し、八月一日に発売する。
YT-660は、上位モデルに搭載されている「らくらくワンレバー」を採用。雪を飛ばす方向を簡単に操作できるようにした。エンジンを露出させない樹脂カバーも取り付け、外観のデザイン性を高めた。価格は従来の初心者モデル同様、三十三万八千円(税抜き)に抑えた。
ヤマハ発は一九七八(昭和五十三)年から、除雪機の生産を青森県の農機具メーカーに委託している。営業を担当するヤマハモーターパワープロダクツ国内営業課の古谷嘉章主務は「今年は山梨県など関東圏からも問い合わせがあるなど、需要が見込める。性能が良いものから売れていく傾向があり、初心者モデルにも上位の機能を搭載した」と話す。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140412/CK2014041202000052.html
「北海道からの贈り物(北海道グルメ)」より、楽天メール。激甘とうもろこし「味来(みらい)」の案内♪
http://item.rakuten.co.jp/snowland/102801/?scid=rm_190841
テレビで「ウドちゃんの旅してゴメン(旅ゴメ)」を見る。3月2日のロケだね。
「手作りサンドイッチ サン太郎」
静岡県磐田市中泉603-1
TEL:0538(84)7734
「R食堂」
・豆おもろカリー 980円
静岡県磐田市富丘182-3
TEL:0538(33)8383
http://www.nagoyatv.com/tabigome/
タケノコ掘りに出かける。孟宗竹の筍がもう出始めていた。「タケノコ掘り隊」募集中・・・掘ったものはすべて無料でお持ち帰りです!!!
コスモスと大葉の種まきをする。これって、いつ播くのがいいのだろう?
散歩に出かける。スーパーのATMに寄る。
スーパーで、「ほたるいか(ボイル)生食用」213円を買う。今朝の朝刊にホタルイカのことが書いてあったからだ。
ホタルイカ パスタやパエリヤにも
兵庫と富山で水揚げされるホタルイカの入荷がピークを迎えている。富山産は兵庫産より3~5倍高い。サイズも富山産の方が大きい。小売店に並ぶのは水揚げした後、すぐにゆでたものが多い。目を取って、しょうがじょうゆや酢みそにあえて味わう。パスタやパエリヤにも使える。
筍を茹でる。
今朝の新聞折り込みチラシに「たけのこのゆで方」が載っていたね。
①先端を大きく斜めに切り、皮の部分に縦に切り込みを入れます。
②米ぬか、赤唐辛子と一緒にゆで、アク抜きをします。
③竹串をさして、根元まですっと通ったらそのまま冷します。
夕方は、「ほたるいか(ボイル)生食用」で一杯♪しょうがじょうゆで頂く♪美味しいねぇ~↑↑↑
原材料:ほたるいか(兵庫県産)、食塩
兵庫と言うと思いだすのが、『いなか暮らしの本』2014年3月号「47都道府県 ゆるガイド」第12回「兵庫県」。
神戸港を擁し、日本有数の重化学工業の集積地である一方、但馬、丹波、淡路などは豊かな自然が広がる農山村地域となる。神戸の街並み、姫路城、温泉といった観光名所も多く、多種多様な気候と風土が楽しめる。
・兵庫県マスコットキャラクター はばタン
阪神・淡路大震災から復興する兵庫の姿として、元気に羽ばたくフェニックスをデザイン。元気でチャレンジ精神旺盛。人懐っこい笑顔で兵庫県をPRしている。
・明石焼
玉子焼きとも呼ばれる明石の名物料理で、だし汁につけて食べるのが特徴。玉子とじん粉による”ふわとろ”の食感とタコのぷりぷり感、かつおだしの風味が絶妙。市内に約70店舗ある。
・神戸ビーフ
純血を守り優良な資質を誇る神戸県産但馬牛から、多くのブランド牛が生産されている。特に「神戸ビーフ」は、厳しい基準をクリアした最高級のもののみが認定される。
・国指定史跡の城・城跡21
歴史上、重要だった兵庫県には遺跡が多い。世界文化遺産の姫路城や雲海に浮かぶ竹田城跡など、国指定史跡の城・城跡が21もあり、日本最多。
・清酒
おいしい水と山田錦の産地であることから、兵庫県は清酒の生産量日本一。まさに日本の酒処だ。
・明石海峡大橋
本州と淡路島を結び、全長3911mと世界最長の吊り橋。夜間にはライトアップされる。
本日のカウント
本日の歩数:7,478歩
(本日のしっかり歩数:4,263歩)
本日:55.2kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(土)×
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コメント
GWに筍掘りに行きたいと思っていますが、それまで筍は待っててくれそうですか~?
投稿: M | 2014年4月12日 (土) 22時09分
GWまで孟宗竹、その後は淡竹です。
お待ちしております。何回掘りに来てもOKです。掘ったものは責任を持って自分でお持ち帰りです。
投稿: SANO | 2014年4月13日 (日) 16時20分
GWまで待ってもらえそうですね♪良かったです!
親戚も欲しいと言っているくらいなので,是非たくさんください♪
投稿: M | 2014年4月13日 (日) 23時06分