「カリー屋ハヤシ」、そして「地元を食べよう!(下)「昆布スイーツ」「揚げ五平餅」「トウガラシチョコ」「ナマズ」「レンコン」「カキ」」
朝、鏡を見たら前髪が抜けている・・・これはかつおを食べ過ぎた影響で、内部被ばくか!!!???
今日の昼食は「カリー屋ハヤシ」。
人気のカレー屋さんの評判メニュー
炒め玉ねぎとトマトのコクをいかしたまろやかなハヤシ
じっくり炒めて甘みを引き出した玉ねぎや、程よい酸味のトマトを加えて煮込みました。カレー通にも根強い人気の、コクのあるまろやかなハヤシライスソースです。
※トマトは、トマトペーストを使用しています。
ハウス食品株式会社SF
大阪府東大阪市御厨栄町1-5-7
TEL:0120-50-1231
http://housefoods.jp
仕事をちょっと遅く終え、帰宅途中、スーパーに寄る。
「CGC コク仕込み ビーフカレー(中辛)」88円、それに売り出しの「毎朝快調ヨーグルト」98円、「ハウス コクデミカレー」78円を買い帰宅。
スーパーに、【アヒージョ】のレシピが置いてあった。「アヒージョ」とは、何ぞや?
バゲットと一緒に・簡単スペイン料理
『材料』(2人分)
・きのこ(マッシュルーム・エリンギ等)・・・約200g
・シーフードミックス・・・約150g
・オリーブオイル・・・1/4カップ
・きのこがおいしい!アヒージョの素
『作り方』
①マッシュルームは半分に、エリンギは一口大に切ります。シーフードミックスは解凍して水気を切ります。
②鍋に「きのこがおいしい!アヒージョの素」・オリーブオイルを入れ、よく混ぜ合わせます。
※具材を入れる前に火にかけないでください。
③②の鍋に具材を加え、全体を混ぜ合わせます。ふたをして中火でときどきかき混ぜながら約5分加熱します。火が通ったら器に盛り付けて出来上がりです。
※加熱後は油の温度が高くなっています。お召し上がりの際はご注意ください。
《一口メモ》
※お好みでバゲットやトーストしたパンを浸してもおいしくお召し上がりいただけます。
《その他のおすすめ材料》
ズッキーニ、パプリカ、ミニトマト、エビ、鶏砂肝、鶏もも肉等お好みの材料でお召し上がりください。
ここで、3013年1月4日の朝刊より、「地元を食べよう!(下)」の引用♪
≪甘さにプラス≫
地元で長年愛されてきた食べ物を、これからも。そんな思いがこもった新作スイーツ、お茶のお供が各地に。
・【昆布スイーツ】富山
うま味を練り込んで
多彩な種類も魅力の高岡昆布スイーツ
2015年春に開業する北陸新幹線で富山県高岡市を訪れる客に向けた「おもてなしスイーツ」として、13年9月に登場した。
刻んだ昆布をたっぷり練り込んだマフィン、良質のバターと昆布の風味がマッチしたクッキー、昆布のうま味たっぷりのカラメルソースの豆腐プリンなど34種類ある。
昆布は江戸時代に北前船で高岡の港に運ばれて以来、地元ではなじみ深い食材。
市や高岡商工会議所などでつくる高岡食のブランド推進実行委員会が昆布を使ったおもてなしメニューの1つとして企画。菓子店や飲食店など18店が工夫を凝らしている。
価格は100~500円台が中心。ホームページ(「高岡昆布百選」で検索)で店や商品を紹介している。
問:実行委事務局の高岡商議所=電0766(23)5000
http://www.takaoka-konbu.com/
・【揚げ五平餅】愛知
小ぶりでスナック風
たれの種類も豊富な揚げ五平餅
愛知県奥三河地方や周辺の山間地域の名物、五平餅。奥三河では小判型に味噌だれ、というこれまでの常識を覆し、団子型に好みのたれを塗って食べる新商品が間もなく売り出される。北設楽郡三町村の四商工会が、昨年夏から開発に取り組んできた。
つぶしたご飯を丸い形にして竹串に刺し、油で揚げる。たれは、鶏ゴボウみそやユズみそ、ペースト状の枝豆、ブルーベリーなど、地元の特産品を材料に10種類用意した。ご飯の量は従来の五平餅の三分の一。各地で試食会を開き「スナック感覚で食べられる」と好評だった。
2014年度中に新城市にオープンする道の駅や、奥三河の飲食店などで1本200円で発売予定。「焼くのではなく揚げるのがポイント。設備がいらず、保存もきく」と、開発に携わった設楽町商工会の加藤智己さん。
問:同商工会=電0536(62)0004
・【トウガラシチョコ】石川
辛党の人もいかが
じんわりとくる辛さが癖になるちょこっとなんば
甘さの後からじんわりと来る辛さ。「ちょこっとなんば」は、石川県白山市剣崎町特産のトウラガシ「剣崎なんば」を使ったチョコレート菓子だ。
剣崎なんばの消費拡大にと2012年から販売を開始。地元を中心に人気を集め、13年のモンドセレクションデザート部門銀賞を受賞。石川ブランド製品にも認定された。
ブランデーなど酒のつまみや、カレーの隠し味にも使える。ほのかな甘さの残る剣崎なんば特有の辛さとこくを楽しめ、癖になる。
販売する「Ante」(アンテ)の営業担当、国下清大さん(41)は「大人向けの味で想像以上の辛さ。辛いものが好きな方にお薦め」と自信をのぞかせる。
10個入りで525円。白山市内の道の駅や北陸自動車道下り線の尼御前サービスエリア、アンテのオンラインストアでも扱う。
問:アンテ=電0761(74)8002
≪○○○のかば焼き≫
資源枯渇が心配される高根の花になっているウナギ。代わりにこちらはいかが・・・。
・【ナマズ】岐阜
意外にさっぱり
ウナギより肉厚なのに、さっぱり感があるナマズのかば焼き
岐阜県海津市の郷土料理。「おちょぼさん」で親しまれる同市平田町の千代保稲荷神社周辺に集まる川魚料理店で味わえる。神社前にある「ほていや」の吉田二一社長(66)は「脂っこくなくて食べやすいね」と話す。
価格は「時価」。同店では福井など他県産の天然ものを扱い、大きさに応じて1500円から6000円で出している。注文後にさばいてウナギと同じように串を打ち、白焼きにした後にたれをつけて再び焼く。多い日は10匹の注文がある時も。
長良川と揖斐川に囲まれた土地柄で、かつてはスタミナ源として重宝され「妊婦が食べると母乳がよく出る」とも伝わる。見た目によらず、さっぱりした味。「天然ナマズは高価ですが、ウナギも高騰しているので、一度ナマズも味わってみて」と吉田社長。
問:ほていや=電0584(66)2012
・【レンコン】愛知
すり下ろし食感再現
ウナギの代わりとして注目度が高まっているレンコンかば焼き
「ウナギの希少価値が注目され出した2年ほど前から人気が高まり、売れる数もぐっと増えた」。販売する愛知県愛西市の道の駅「立田ふれあいの里」の売店「はす工房」の代表、渡辺みさ子さん(60)は手応えを感じている。
すり下ろしたレンコンと卵、小麦粉を混ぜ、のりの上に平らに載せて揚げる。しょうゆと砂糖、みりんで作るたれを付ける。のりをウナギの皮に見立てると、かば焼きに似ていることからなづけられた。
愛西市は海抜ゼロメートル地帯が広がり、低湿地を生かしたレンコン栽培が盛ん。一時レンコンの販売が落ち込んだ40数年前、農家の主婦らが考え出した。
丼に載せてサンショウをかけるとうな丼っぽさが増す。土用の丑の日には毎年、客が訪れ、「これで我慢する」とウナギの代わりに買っていく。
問:はす工房=電0567(25)8001
・【カキ】静岡
濃厚な冬の味わい
浜名湖産のカキにかば焼きのたれを絡めた牡蠣カバ丼
浜名湖ウナギで知られる浜松市で、浜名湖産のカキに伝統のウナギかば焼きのたれを絡めた牡蠣カバ丼が人気を集めている。2010年に6店で提供を始め、13年は16店に増えた。
夏のイメージが強いウナギに加わる冬の味覚として、浜名湖かんざんじ温泉観光協会の飲食店などが開発した。11月から3月中旬の限定メニュー。
栄養の濃さが自慢のカキは、焼いてもぷりぷりとした食感が残る。甘辛いたれと混ざり合う濃厚な味わい。すり下ろしたミカンの皮が効いて後味はさわやかな。
同市西区舘山寺町の日本料理店「松の家」の新村浩利さん(66)は、牡蠣カバ丼を1575円で販売する。週末は1日で50食近く出ることも。「冬の一番人気になった」と笑顔を見せる。
問:松の家=電053(487)0108
本日のカウント
本日の歩数:12,450歩
(本日のしっかり歩数:0歩)
本日:55.2kg
本日の割箸使用量:0本
本日の餃子消費量:0個
(月)○
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